タイラバ(リール)

「紅牙」以上に充実!?ダイワのタイラバに使えるオススメリール比較(ロープロ型編)

タップでとべる目次
  1. ダイワのタイラバに使えるオススメリール比較(ロープロ型編)
  2. 定価7,700円!ダイワ最安ベイトリール「プリード」
  3. 名前は地味だけどコスパ最強!?「フネX」
  4. カウンタ付きリールの中では最安「タナセンサー」
  5. タイラバ専用「紅牙X IC」とソックリ「LIGHT SW X IC」
  6. カウンター付きでちょっと軽量化+ATD採用!「スパルタンIC」
  7. キャスティングにも対応、軽くて強い「スパルタンTW」
  8. ドラグ引き出しクリック+カウンター=「スパルタンMX IC」
  9. ※2019年廃版商品 「ソルティストICS」
  10. ライトジギングリール仕込みの強さと巻き心地!「キャタリナIC」
  11. 「TWS」と「マグフォースZ」でキャスティングタイラバ!「キャタリナTW」
  12. ICリール最軽量×デプスアラーム搭載「ティエラIC」
  13. マグシールドボールベアリング搭載!「スパルタンRT TW」
  14. まとめ

ダイワのタイラバに使えるオススメリール比較(ロープロ型編)

ある釣り人
ある釣り人
「タイラバって、専用リールじゃないとできないの?」

ダイワのタイラバ用リールといえば「紅牙」シリーズ。

しかしタイラバに使用できるのは「紅牙」だけかと言えばそうではなく、専用ではない汎用リールをタイラバに使用することも可能です。

いろんな釣り例えば小型青物やタチウオ、イカメタルなどのライトゲームにも対応できる仕様になっているリールもあったりします。

そこで今回は「紅牙」シリーズ以外でタイラバに使えそうなダイワのロープロ型リールの価格や機能の違いを比較しながらご紹介

今回の機種選定の条件として「タイラバに使える」という基準から、基本的にはダブルハンドルモデルがあるリールからピックアップしております。

汎用リールということでほかのいろんな釣りにも使えコストパフォーマンスに優れた物もあり、タイラバ専用「紅牙」より使えるリールもあるかも!?

※丸型リール版も↓

ダイワのタイラバに使える丸型リール5選!の中からコスパに優れるオススメリールはコレ!タイラバに使える丸型リール ダイワ編 ダイワのタイラバリールといえば「紅牙」というイメージが強いですが、それだけでなくタイラバ向きの丸...

※「紅牙」シリーズまとめ↓

【2020年】ダイワタイラバリール「紅牙」シリーズ全モデル比較と解説。コスパに優れるオススメ紹介も。ダイワタイラバリール「紅牙」シリーズ完全比較! 今回はダイワのタイラバ用リール「紅牙」シリーズについてのお話。 ...

定価7,700円!ダイワ最安ベイトリール「プリード」

プリードのラインアップ

150H

右巻

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):71

ギヤ比:6.3

標準自重:215

最大ドラグ力:4

標準巻糸量PE(号-m):2-150、3-100

ハンドル長さ(mm):55 シングルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):4/1

メーカー希望本体価格(円):7,700

150SH-DH/150SH-DH-L(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):79

ギヤ比:7.0

標準自重:205

最大ドラグ力:4

標準巻糸量PE(号-m):2-150、3-100

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):4/1

メーカー希望本体価格(円):7,700

プリードの特徴

2016年発売。

とにかく安い!

とにかく安さが売りで、タイラバに使えるであろうダイワ製ベイトリールでは最安です。

型番に「DH」がつくダブルハンドルモデルも同価格。

安いとはいえ最大ドラグ力4kg、ベアリング4個搭載、自重205gで軽量。

さらにタイラバを素早くフォールさせることができる「スーパースプールフリー」も採用しており、タイラバに使うための必要最低限のスペックは持っています。

耐久性や剛性はそこまで期待できませんが、タイラバ初心者の方やサブ機に持っていても損はないでしょう!

名前は地味だけどコスパ最強!?「フネX」

フネXのラインアップ

100H/100HL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):68

ギヤ比:6.8

標準自重:190

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m):1.5-200、2-150

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):4/1

メーカー希望本体価格(円):11,500

フネXの特徴

2018年発売。

ローギヤ気味でタイラバにピッタリ!コスパに優れるリール。

「プリード」とベアリング数4個は同じですが、若干の軽量化と最大ドラグ力アップ

さらに「プリード」ダブルハンドルモデルよりローギヤ気味の設定になり、よりタイラバに活用できそう。

「MAGブレーキ」(いわゆるマグネットブレーキ)搭載でブレーキ力の調整ができ、軽いキャストに対応。

ほぼ同じ価格の「リザルト」という商品もありますが、「フネX」の方がモデルが新しく、スペック、デザインなどほぼすべての面で「フネX」の方が勝っています。

また、同価格帯のライバルはシマノ「炎月BB」。

ほぼ同スペックでありながら「フネX」の方が「炎月BB」より若干安いです。

マイボ!
マイボ!
「ギヤ比、巻き取り長さの好みが合えば「フネX」の方がコスパに優れます。」

カウンタ付きリールの中では最安「タナセンサー」

タナセンサーのラインアップ

150DH/150DH-L(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):54

ギヤ比:4.9

標準自重:240

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m):1.5-250、2-200

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):4/1

メーカー希望本体価格(円):14,200

150H-DH/150H-DH-L(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):69

ギヤ比:6.3

標準自重:240

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m):1.5-250、2-200

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):4/1

メーカー希望本体価格(円):14,200

※「タナセンサー」はこれ以外に250~500番までいろんなラインアップありますが、エサ釣り用途がメインの番手のため、今回はタイラバにオススメな上記4種類のみ表記。

タナセンサーの特徴

2018年発売。

ダイワの最安カウンター付きリール。

実売価格約1万円で買える、ダイワ最安のカウンター付き両軸リールです。

安いとはいえカウンター付きで240gというそれなりに軽い自重、最大ドラグ力、ベアリング数などタイラバに最低限必要な基本スペックは備えています。

その他「スーパーメタルフレーム」という金属のフレームを採用しており、耐久性、剛性がアップしています。

安いだけでなく、基本スペックの充実+最新ドラグシステムなど搭載、タイラバメイン機にもサブ機にも、その他いろいろ小物釣りなど万能に使えるコストパフォーマンスに優れる1台です。

同価格帯に「ライトゲームICV」という同じくカウンター付き両軸リールもありますが、特徴が遠心ブレーキ搭載というぐらいで、「タナセンサー」の方が安いうえに自重、ドラグ力、ベアリング数などほぼすべてのスペックで勝っています。

ただこの後紹介する「LIGHT SW X IC」が2019年新発売されたため、タイラバをメインに使用するリールとしては少し存在感が薄くなってしまった感じ

タイラバ専用「紅牙X IC」とソックリ「LIGHT SW X IC」

LIGHT SW X ICのラインアップ

LIGHT SW X IC/LIGHT SW X ICL

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):69

ギヤ比:6.3

標準自重:240

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m):0.8-300、1-200

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

メーカー希望本体価格(円):15,000

LIGHT SW X ICの特徴

2019年発売。

タイラバ専用「紅牙X IC」のハイギヤ版。

タイラバ専用リール「紅牙X IC」と同じ筐体、ほぼ同じスペックで、若干ハイギヤなモデル

さらに「タナセンサー150DH」ともソックリで、ベアリング数が1個多いことと糸巻量が若干少ないぐらい。

それで定価800円だけのアップですから、カウンター付きで安いリールを探している方は「LIGHT SW X IC」の方がコスパは良さそう

カウンター付きでちょっと軽量化+ATD採用!「スパルタンIC」

スパルタンICのラインアップ

150H/150HL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):70

ギヤ比:6.3

標準自重:220

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m):2-200、3-130

ハンドル長さ(mm):105 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):4/1

メーカー希望本体価格(円):20,500

スパルタンICの特徴

2018年発売。

最新デザインで小型軽量化されたカウンター付きリール!

「スーパーメタルフレーム」採用、最大ドラグ力、ベアリング数は「タナセンサー」150シリーズと同じながら、自重約20gの軽量化

さらに新世代ドラグシステムの「ATD(オートマチックドラグシステム)」を採用。

「ATD」のメリット

  • より滑り出しがスムーズ
  • 柔らかくドラグが効くことにより魚に違和感を与えにくい=無駄に暴れさせない
  • ドラグ設定に関わらず、ドラグにネバリがでてファイト中のドラグ調整の頻度が減る

つまりファイト中のドラグ調整を減らし、ラインブレイクを防ぎながら魚を速く獲り込むことができるドラグであります。

この高性能ドラグシステムATDのおかげで、今までよりさらに細いラインを使用できたり、より細身で繊細、高感度なロッドを使用しても大物とのファイトが可能になります。

さらに従来より幅が少し小さい最新デザインのナロータイプのため操作性もアップ。

マイボ!
マイボ!
「ICカウンターは細糸(PE0.4号)も入力可能になっており、タイラバにはうれしい機能。」

電池交換も可能。(「タナセンサー」は不可でメーカーに依頼する必要があります)

ギア比6.3、巻き取り長さ70cmというスタンダードなギア比のラインアップのみですが、これの好みが合えば「タナセンサー」よりタイラバ向きでしょう。

キャスティングにも対応、軽くて強い「スパルタンTW」

スパルタンTWのラインアップ

100H/100HL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):67

ギヤ比:6.3

標準自重:200

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m):0.8-250、1-200

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):7/1

メーカー希望本体価格(円):24,900

スパルタンTWの特徴

2018年発売。

「スパルタンIC」のカウンター無しバージョン+TWS採用。

「スパルタンIC」からICカウンターがなくなり、軽量化やベアリング数増加など基本性能のアップと、新たに「TWS(T-ウイングシステム)」が搭載されました。

 「TWS」とは…

  • レベルワインドがT字型になっており、キャスティング時(クラッチOFF)は幅広部分を通ってラインが放出され、リトリーブ時(クラッチON)時はラインがT字の下部の狭い溝を通ってタイトで平行に巻き取りができる機構。

またサイドカバーが簡単に外せるようになっており、中にあるシャフトにカラー(パイプ)を取り付けることで遠心ブレーキとして働き、よりバックラッシュしにくくなります。

要はライン放出性能アップとライントラブル減少が見込まれ、キャスティングタイラバにも活用できるようになりました。

もちろん「スーパーメタルフレーム」「ATD」も搭載されており、自重が軽いながら高剛性でキャスティングもできるようになり守備範囲が広がったリールです。

ドラグ引き出しクリック+カウンター=「スパルタンMX IC」

スパルタンMX ICのラインアップ

150H/150HL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):70

ギヤ比:6.3

標準自重:210

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m):2-200、3-130

ハンドル長さ(mm):105 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

メーカー希望本体価格(円):25,000

200H/200HL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):70

ギヤ比:6.3

標準自重:235

最大ドラグ力:6

標準巻糸量PE(号-m):2-320、3-200

ハンドル長さ(mm):65 シングルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

メーカー希望本体価格(円):27,000

スパルタンMX ICの特徴

2018年(200は2019年)発売。

「スパルタンIC」から軽量化やドラグ音が鳴るなどの進化。

150がダブルハンドルで200がMサイズで大きめノブのシングルハンドルのため、タイラバには150がオススメ。

同じICカウンター付きの下位機種「スパルタンIC」との違いは以下の通り(ともに150Hの比較)

 「スパルタンIC」→「スパルタンMX IC」の機能差

  • 10gの軽量化
  • ハンドルノブがMサイズに
  • ドラグ引き出しクリック機能追加

以上の仕様の違いで金額は定価で4,500円差。

その他「スーパーメタルフレーム」「ATD」はもちろん引き続き搭載、PE0.4号もOK

マイボ!
マイボ!
「ドラグ音好きな人には「スパルタンMX IC」がオススメですね(笑)」

ちなみにタイラバ専用リール「紅牙IC」とほぼ同じ筐体、スペック

違いはギア比が「紅牙IC」がよりローギア+ベアリング数も1個多くて、ハンドルノブがSサイズで小さいこと。

ハイギアなタイラバリールを求めている人は「スパルタンMX IC」の方が若干安くて良いかも!

※2019年廃版商品 「ソルティストICS」

ソルティストICSのラインアップ

ソルティストICS 103SH/103SH-L(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):82

ギヤ比:7.3

標準自重:260

最大ドラグ力:4

標準巻糸量PE(号-m):0.8-250 , 1-200 , 1.5-150

ハンドル長さ(mm):100

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

メーカー希望本体価格(円):27,000

ソルティストICSの特徴

2013年発売と古いモデル

2019年、廃版に…

「紅牙ICS」と同じ筐体でスペックもほぼ同じ

違いは「紅牙ICS」がギヤ比5.6(巻き取り長さ62cm)に対して「ソルティストICS」はハイギヤで7.3(巻き取り長さ82cm)であることと、ハンドルの長さが「紅牙ICS」より5mm短い100mmであること。

あとは色が「ソルティストICS」は青色であるということぐらいの違いですので、好みで選んで問題ないでしょう。

ハイギヤを活かして、タイラバだけでなくほかのライトゲーム全般に使用したいならコチラの選択になるでしょう。

※2019年「ソルティストICS」「紅牙ICS」はともに廃版になりました

在庫販売はされているようなので一応情報はまだ残しておきますが、在庫一掃セール!とかで格安で販売されていたりするなどがない限り、スペック的にあえて選択する理由はないでしょう…

ライトジギングリール仕込みの強さと巻き心地!「キャタリナIC」

キャタリナICのラインアップ

キャタリナ IC 100SH/100SHL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):75

ギヤ比:7.1

標準自重:215

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m): 0.8-250 , 1-200

ハンドル長さ(mm):105 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):8/1

メーカー希望本体価格(円):33,500

キャタリナ IC 150SH/150SHL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):80

ギヤ比:7.1

標準自重:225

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m): 1-400 , 2-200

ハンドル長さ(mm):60-70 シングルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):8/1

メーカー希望本体価格(円):34,000

キャタリナICの特徴

2018年発売

「キャタリナ」と言えばジギングのイメージ。でもカウンターもついてるよ。

シングルハンドル仕様の150シリーズとダブルハンドル仕様の100シリーズの2種類があります。

100シリーズの方がノブが小さめのダブルハンドルで、タイラバに使用するには100シリーズの方がオススメ

キャタリナといえばライトジギングのイメージが強いように「スーパーメタルフレーム搭載で剛性があります。

「スパルタンMX IC」と筐体はほぼ同じで、ドラグ力は同じながらよりハイギアになり、またベアリング数が3個増加。

深場でのタイラバにオススメ。

さらに遠心ブレーキも搭載でちょっとしたベイトキャスティングタイラバもしやすくなっていて、「ATD」「ドラグ引き出しクリック」等は引き続き採用されています。

「スパルタンMX IC」より定価で8,500円の大幅アップしてしまいますが、ハイギヤと回転の滑らかさを求めるなら「キャタリナIC」が勝ります

「TWS」と「マグフォースZ」でキャスティングタイラバ!「キャタリナTW」

キャタリナTWのラインアップ

キャタリナ TW 100SH/100SHL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):81

ギヤ比:7.3

標準自重:225

最大ドラグ力:6

標準巻糸量PE(号-m): 2.0-150

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):6/1

メーカー希望本体価格(円):37,400

キャタリナ TW 100P-RM/100PL-RM(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):55

ギヤ比:4.9

標準自重:225

最大ドラグ力:7

標準巻糸量PE(号-m): 2.0-150

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):6/1

メーカー希望本体価格(円):37,400

キャタリナTWの特徴

2018年発売。

高剛性+キャスティング性能良し!

特徴はロープロ型ながら「堅牢スーパーメタルハウジング」設計で高剛性であること。

ハンドル側サイドプレート、メインフレーム、ブレーキ側セットプレートを金属化し、樹脂製フレームに比べて圧倒的な剛性を持ちます。

さらにキャスティングに対応した「TWS」「マグフォースZ」といった技術が採用されていることでバックラッシュしにくく、飛距離が伸びやすいなっています。

「マグフォースZ」とは…

  • キャスト前半のバックラッシュゾーンのみブレーキを掛け、後半のブレーキを落とすという、スプール回転数に応じマグネットブレーキを調整する技術で、バックラッシュが起きにくくなる

これまでキャスティングタイラバといえばスピニングタックルを別に用意する必要がありましたが、これらの技術のおかげでベイトタックルでキャスティングタイラバがしやすくなりました

マイボ!
マイボ!
「通常のタイラバロッドで穂先に負荷がかかるようなキャスティングするのはロッドが折れる危険があるので注意しましょう」

ベイトリールでキャスティングタイラバを本格的にしたい!という人にはもちろん、キャスティングタイラバをする頻度は少ないけど、浅場など一部のポイント、タイミングによってちょこっとキャスティングしたいなっていうときにこの「キャタリナTW」はオススメ。

ICリール最軽量×デプスアラーム搭載「ティエラIC」

ティエラICのラインアップ

100XH/100XHL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):76

ギヤ比:8.1

標準自重:165

最大ドラグ力:4.5

標準巻糸量PE(号-m): 0.8-250、1-200

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):6/1

メーカー希望本体価格(円):45,000

105XH/105XHL(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):76

ギヤ比:8.1

標準自重:165

最大ドラグ力:4.5

標準巻糸量PE(号-m): 0.6-200、0.8-120

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):6/1

メーカー希望本体価格(円):45,000

ティエラICの特徴

2020年発売

自重165g!ICカウンター付きリールの中ではダイワ最軽量

自重165gとICカウンター付きリールとしてはこれまで200gオーバーのリールが多い中でダントツの最軽量。

高強度カーボン樹脂素材「ZAION」製のフレームやサイドプレートを採用した新型モデルだからこそ可能になりました。

「デプスアラーム」で10mごとにアラームが鳴る!

一見、この機能必要!?って思われがちですが、意外と大きな武器になりそうな「デプスアラーム」。

その機能とは、10mごとにアラームが鳴るというもの。(巻上のみ、フォールのみ、または両方ON/OFF設定可能)

タイラバにおいて着底後から巻上をしているときに、例えば底から10~20mの間に反応がでている!という時にはカウンターを注視しがち。

そんな時この「デプスアラーム」があれば、カウンターを注視しなくても水深が分かるため竿先に注視でき、ロッドでアタリをとりやすくなります。

マイボ!
マイボ!
「細かいことかもしれませんが、タイラバにおいては長い目で見ると意外と大きな武器になりそう」

マグシールドボールベアリング搭載!「スパルタンRT TW」

スパルタンRT TWのラインアップ

100SH/100SH-L(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):77

ギヤ比:7.3

標準自重:195

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m): 0.8-250、1-200

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):8/1

メーカー希望本体価格(円):46,000

100XH/100XH-L(右巻/左巻)

巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):86

ギヤ比:8.1

標準自重:195

最大ドラグ力:5

標準巻糸量PE(号-m): 0.8-250、1-200

ハンドル長さ(mm):100 ダブルハンドル

ベアリング(ボール/ローラー):8/1

メーカー希望本体価格(円):46,000

スパルタンRT TWの特徴

2016年発売。

マグシールドボールベアリング搭載!

今回紹介するダイワのタイラバにも使えるロープロ型で最も高額なリール。(紅牙シリーズ含めると「紅牙TWハイパーカスタム」が54,500円で最高額)

「スパルタンRT TW」最大の売りはピニオンギヤ部に「マグシールドボールベアリング」が採用になったこと。

※ピニオンギヤとは…

スプール側の軸にあるギヤで、ハンドル側にあるメインギヤと噛み合う構造になっている。

ボールベアリング部にオイルの壁を作ることで海水やほこりを遮断、軽く滑らかな新品時の回転性能を長期間維持できる構造です。

ほかに「スーパーメタルボディ」により大物とのやりとりでボディに強い負荷がかかってもネジレにくく、強く安定した巻きを可能にする剛性を持ちます。

またハンドル側サイドプレートとスタードラグ部はカーボン素材でありながら、マグネシウムより高剛性かつ軽量、腐食に強い「ZAION」素材が使用されています。

これにより自重195gという200gを切る軽量化を達成しています。

ベアリング数8個のほか「TWS」「ATD」なども採用されており、ダイワ最新テクノロジーがたくさん使用されているリールです。

高額ではありますが耐久性に優れ、タイラバはじめいろんな釣りに長年使用することができるでしょう!

まとめ

以上タイラバにも使えるダイワのロープロ型リールを紹介してきました。

カウンターが付いていたり、ハイギヤだったりローギヤだったり、キャスティングが得意だったり…各リールいろんな特徴があって、自分の釣りにあったリール選びの参考になれば幸いです。

ある釣り人
ある釣り人
「って言われても結局よく分からねーよ!」

っていう方にシンプルな結論。

今回紹介した中からカウンターなし、カウンター付きと大きく2種類に分けて、それぞれタイラバに使えるコスパに優れるオススメリールを紹介します。

※割と安い金額帯の中から選択しています。高機能な高額リールはやっぱり「紅牙」

とにかく安さが売りの「フネX」。

もちろんこれ以上に高機能なリールはたくさん存在しますが、タイラバ専用「紅牙」シリーズの最安モデルより安いということでオススメに選択しました。

さらに安いだけでなくそれなりのスペックでありコスパに優れ、ライバルシマノ「炎月BB」と機能、金額ともにいい勝負できるリールでもあります。

ダイワ派だけどもっと安いカウンターなしのタイラバリールが欲しい!

そんな方に「フネX」オススメ!

実は「紅牙X IC」と同じ筐体、スペックもほぼ同じのハイギヤ版。

ほぼ同価格帯の「タナセンサー150H」とよく似てるけどチョイ進化、最新機種ということでコスパは最強でしょう。

シマノカウンター付き両軸リール最安が「バルケッタBB」で定価22,000円のためその安さが際立っています。

さらにスペックも「LIGHT SW X IC」の方がベアリング数が多いなど、同等以上のものを持っています。

タイラバ用カウンター付きリールとしてコスパ最強モデル。

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