電動タイラバ

電動タイラバにオススメ電動リール、個人的ベスト3作ってみた!2026年版

mybo
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タイラバの仕掛けを落として、ひたすら巻き巻きする。

シンプルだからこそハマる釣りですが、水深80m、100mとなると手巻きの回収がキツい。

渋い時間帯に集中力が切れて、違和感があってもそのまま巻き続けちゃう…そんな経験、ありませんか?

釣り人A
釣り人A

電動タイラバやってみたい!オススメの電動リールはどれ?

釣り人B
釣り人B

電動リールって種類多すぎて、どれがタイラバに合うのかイマイチ分からない…

電動リールの小型化・軽量化が進んで、今や375g〜400gクラスの電動リールが普通に手に入る時代。

ただ「電動タイラバ専用リール」というカテゴリは存在しないので、汎用の電動リールの中から自分に合ったものを探す必要があります。

しかも高額なので、しっかり基準を持って選びたいところ。

本記事では電動タイラバに求められるリール機能の解説と、それらを満たした電動タイラバ向けリール ベスト3を紹介します。

この記事でわかること

  • 電動タイラバに必要なリール機能5つ
  • 2026年版 電動タイラバ向け電動リールベスト3
  • 安い電動リールでも電動タイラバできる?番外編2機種

電動リールを1機種ずつ比較したい方はこちら

ダイワ・シマノの電動リールを全機種スペック比較しています。

ダイワの電動リール比較!シーボーグ・レオブリッツ全機種解説

シマノの電動リール比較!プレイズ・フォースマスター全機種解説

電動タイラバに求められるリール機能

まずは電動リールに求められる代表的な機能・性能を整理しておきます。

軽量であること

電動リールに限らず、タイラバにおいてロッドやリールに求められる大きなポイントが軽量であること

軽量だと何がいいのかというと、感度アップにつながりやすいこと、そして疲労しにくく集中力が持続しやすいこと。

タイラバにおいてはどちらも釣果に直結するポイントです。

手巻きのタイラバ専用リールが200g前後であることを考えると、電動リールは倍近い重さ。

だからこそ、電動リールの中でも少しでも軽いモデルを選びたいところです。

2026年現在、タイラバに使える最軽量クラスはダイワ シーボーグ100Jの375g、シマノなら25 フォースマスター200DHの385g。

400g台前半なら十分タイラバロッドとバランスが取れます。

ダブルハンドルだと操作しやすい

タイラバ専用リールのほとんどがダブルハンドルを採用しているように、等速巻きのしやすさと操作性の面ではダブルハンドルが有利。

釣り人A
釣り人A

電動リールなのにハンドル関係あるの?

確かにほとんどはモーターで巻き上げますが、着底後の巻き上げ開始時や船べりでの回収は手巻きでする場面も多いです。

アタリが出やすい着底後の巻き始めはダブルハンドルのほうが巻きやすく、電動→手動の切り替えもスムーズ。

ただし最近はシングルハンドルでもJOGパワーレバーなどで片手操作が完結する機種もあるので、必須ではなくなりつつあります。

まいぼ
まいぼ

シングルハンドル+大型ノブでもタイラバできなくはないけど、こういった細かい部分へのこだわりで釣果が変わってきますよ。

電動超スロー巻上ができること

現行の電動リールのほとんどが満たしている機能ですが、電動超スロー巻上ができることも重要なポイント。

タイラバはほぼ止まっているぐらいのスピードで当たってくることもあり、こういったヒットパターンに対応するために必要な機能です。

さらに変速も微調整できればなおよし。

シマノの「タッチドライブ」やダイワの「JOGパワーレバー」なら、指先で繊細な速度調整が可能です。

片手操作がしやすいこと

電動タイラバで重要なのが、着底後にいかに素早く巻き上げを開始するか。

着底→巻き上げ開始にかけてはフォール中に追ってきた真鯛がヒットしやすいタイミング。

ここでモタつくとタイラバが海底で止まってしまい、真鯛に見切られる原因に。

ロッドを持つ側の片手でクラッチやモーターを操作できれば、着底後の巻き上げ開始がスムーズになります。

シマノのスピードクラッチなら、親指でサミングしながらクラッチON/OFFが可能。

ダイワのJOGパワーレバーも片手で巻き速度を無段階調整できて便利です。

まいぼ
まいぼ

マイボートオーナーなら、操船しながら片手で電動リール操作できるのも大きなメリットですね!

クラッチ・モーター連動機能があればなおよし

ここまで紹介した機能に加えて、クラッチとモーターの連動機能があれば電動タイラバがグッと快適になります。

通常の電動リールは、クラッチOFF時にモーターも手動でOFFにする必要があります。

そして着底後にクラッチON→モーターONとそれぞれ操作するわけですが、この2アクションの間にタイムラグが生まれがち。

連動機能があれば、クラッチOFFにすると自動でモーターもOFF、着底後にクラッチONにすれば自動でモーターもON。

片手でクラッチ操作するだけでフォール開始から着底後の巻き上げ開始まで一連の動作が完結。

電動タイラバにおいては大きな武器になる機能です。

まいぼ
まいぼ

連動とはいえ一瞬のブランクはあります。ここをいかに上手くタイラバを立ち上がらせるかは自分の腕次第!


電動タイラバにオススメ電動リールベスト3

以上の機能を踏まえて、電動タイラバ向きの電動リールベスト3を発表します。

もちろんこれら以外でも電動タイラバは可能ですが、軽量タイラバを使う繊細な釣りや渋い状況では、これらのリールのほうが有利なのは間違いなし。

第3位

シマノ 25 フォースマスター300DH

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  • 自重:400g
  • ギア比:7.4
  • 最大ドラグ力:5kg
  • PE糸巻量:0.8号-400m / 1号-300m / 1.5号-200m
  • ベアリング:9個
  • シマノ巻上力:3.0kg
  • 常用巻上速度:215m/分
  • 定価(税抜):95,200円

第3位はシマノの2025年新モデル「25 フォースマスター300DH」。

自重400gとダブルハンドル電動リールとしてはかなり軽量ながら、PE0.8号を400m巻ける余裕の糸巻量

深場でのタイラバにも安心して使えるスペックです。

タッチドライブ・スピードクラッチ・モーター&クラッチ連動といった電動タイラバに欲しい機能はすべて搭載。

さらに300番だけの強みとしてフォールレバーを搭載しており、フォール速度を手元で微調整できます。

巻き上げだけでなくフォールでも攻められるのは大きな武器。

探見丸スクリーン対応で、探見丸の魚探情報をリール画面に表示できるのもタイラバでは便利な機能です。

定価95,200円(税抜)と200番より1万円ほど高いのと、400gと200番より15g重い点が第3位の理由。

ただ、糸巻量やフォールレバーの優位性を考えると、深場メインの方にはむしろこちらが向いています。

まいぼ
まいぼ

200番と300番、どっちにするかは正直好みの問題。深場重視なら300、軽さ重視なら200で選んでOK!

第2位

ダイワ シーボーグ 100J

DAIWA
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  • 自重:375g
  • ギア比:5.1
  • 最大ドラグ力:7kg
  • PE糸巻量:1号-300m / 1.5号-200m
  • ベアリング:13個
  • 最大巻上力:18kg
  • JAFS基準巻上速度:180m/分
  • 定価(税抜):102,200円

第2位はダイワ「シーボーグ 100J」。

なんといっても自重375g

電動リール全体で見ても最軽量クラスで、タイラバ用手巻きリールに近い感覚で使えます。

MAGMAXモーター搭載で、100番サイズながら最大巻上力18kgと必要十分なパワー。

JOGパワーレバー・ワンハンドクラッチ・モーター&クラッチ連動と、電動タイラバに必要な機能はひと通り揃っています。

ベアリング13個はランキング中最多。

マグシールドボールベアリング採用で、新品時の性能を長く維持できる耐久性も魅力的。

DAIWA CONNECTED対応で、スマホアプリから細かい設定もできます。

シングルハンドルであることが唯一の弱点。

ただ、JOGパワーレバーの操作性が優秀なので、モーター巻き上げ主体ならシングルハンドルでも実用上の不満は少ないです。

定価102,200円(税抜)・実勢8万円前後と高めですが、375gという圧倒的な軽さはそれだけの価値あり。

※ ワンハンドクラッチはON操作のみ対応。

OFF操作は従来どおりレバー操作です。

まいぼ
まいぼ

375gは手に持つと「え、これ電動?」ってなる軽さ。ダイワ派でダブルハンドルにこだわらないなら間違いなくコレ!

第1位

シマノ 25 フォースマスター200DH

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  • 自重:385g
  • ギア比:8.2
  • 最大ドラグ力:5kg
  • PE糸巻量:0.8号-270m / 1号-220m / 1.5号-150m
  • ベアリング:9個
  • シマノ巻上力:3.0kg
  • 常用巻上速度:195m/分
  • 定価(税抜):86,600円

第1位はシマノ「25 フォースマスター200DH」。

ダブルハンドルモデルで自重385g

DH付き電動リールとしては最軽量で、タイラバロッドとのバランスが最も良い1台です。

タッチドライブ対応で、画面タッチで直感的に巻き速度を調整可能。

スピードクラッチ搭載で親指サミングしながらのクラッチON/OFFもできるし、モーター&クラッチ連動機能も搭載。

電動タイラバに求められる機能を全部入りで385gに収めているのが凄い。

ムテキモーター+搭載で、小型ながらパワフルな巻き上げが可能。

ファイヤーマッハシステムによる巻き上げの立ち上がりの速さも、着底後の即巻き上げに効いてきます。

PE0.8号で270mと糸巻量は少なめなので、水深100m超の深場ではラインが心もとない場面も。

深場メインなら300番を選ぶか、PE1号220mで運用するのがいいかもしれません。

ただ、水深80m前後までの一般的なタイラバなら糸巻量は十分。

軽量・ダブルハンドル・全機能搭載のトータルバランスで、文句なしの第1位です!

まいぼ
まいぼ

「電動タイラバ専用リール」は存在しないけど、コレはもう実質そう呼んでいいレベル!


番外編 安い電動リールで電動タイラバはできる?

以上ベスト3を紹介しましたが、いずれも定価8〜10万円クラスと高額。

釣り人A
釣り人A

もっと安い電動リールでは電動タイラバできないの?

電動タイラバに求められる性能を100%満たしてはいませんが、弱点を理解して使い方でカバーすれば実用可能なモデルを紹介します。

ダイワ 23 レオブリッツ 200J

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  • 自重:480g
  • ギア比:5.1
  • 最大ドラグ力:8.5kg
  • PE糸巻量:1号-600m / 1.5号-450m / 2号-300m
  • ベアリング:12個
  • 最大巻上力:25kg
  • JAFS基準巻上速度:190m/分
  • 定価(税抜):81,800円

ダイワの「23 レオブリッツ 200J」、実勢5万円台。

JOGパワーレバー搭載で片手操作可能、DAIWA CONNECTED対応、自重480gと電動リールとしては標準的な重さ。

モーター&クラッチ連動機能は非搭載

そのため着底後の即巻き上げは両手操作になりますし、ハンドルもシングル。

ただしBRITZモーター搭載でパワーは十分あり、最大ドラグ力8.5kgと上位のシーボーグ100Jより強いドラグを持っています。

PE1号600mという余裕の糸巻量も魅力的。

タイラバだけでなく、タチウオジギングやイカ釣りなど他の船釣りにも幅広く兼用したい方にはコスパの良い選択肢です。

まいぼ
まいぼ

着底後の巻き上げを基本的に両手でやるよ!って方なら、レオブリッツでも電動タイラバリールとして全然使えます。

シマノ プレイズ600

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  • 自重:470g
  • ギア比:5.5
  • 最大ドラグ力:5kg
  • PE糸巻量:2号-300m / 3号-200m
  • ベアリング:5個
  • シマノ巻上力:3.0kg
  • 常用巻上速度:155m/分
  • 定価(税抜):57,200円

シマノの「プレイズ600」、実勢4万円台。

470gと軽量で、楽楽モード・等速巻きモード搭載と基本的な電動巻き上げ機能は備えています。

ただしシングルハンドル、モーター&クラッチ連動なし、タッチドライブ非搭載

従来型レバーでのモーター操作で、片手操作もフォースマスターほどスムーズではありません。

PE糸巻量も2号-300mからなので、PE0.8号のタイラバセッティングとは相性が微妙。

一方で、何より定価57,200円(税抜)という価格は電動リールとしてはかなりお手頃。

「予算が厳しいけどまず電動タイラバを試してみたい!」「サブ機として1台持っておきたい!」という方にはありかもしれません。

まいぼ
まいぼ

PE2号で十分!っていうエリアなら、プレイズでも問題なく電動タイラバ楽しめますよ。


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※ スペック表の価格は税抜き定価。

※ 本文中の価格はAmazon等の実勢価格を参考にしています(2026年6月時点)。

※ 実勢価格は変動する場合があります。

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