アジングリールおすすめ4選!月下美人×ソアレをダイワ・シマノ横断で比較、自重・ギア比・定価で「迷ったらこの1台」まで!2026年冬版
アジング用のリールを探すと、ダイワは月下美人、シマノはソアレと、専用シリーズの名前まではすぐにたどり着きます。
迷うのはそこから先で、ダイワは1000番と2000番、シマノは500番とC2000SSと、型番の数字が両社でそろっていません。

シマノの500番って、ダイワの1000番より小さいリールなの?

月下美人とソアレXR、定価で9,000円近く違うけど、何が変わるんだろう…
この数字のずれは、PEをどれだけ巻けるかと、最大ドラグが3kgか5kgかで読み替えると整理しやすくなります。
取り上げるのは、ダイワの23月下美人と24月下美人X、シマノの25ソアレXRと26ソアレBBの4シリーズ13番手。
定価は18,700円から40,000円まで。
ダイワの月下美人のスピニングで、いま公式の製品一覧に並んでいるのはこの2シリーズです。
この記事でわかること
- ダイワの1000番・2000番とシマノの500番・C2000SSで、PEの糸巻量がどう違うか
- ギア比とドラグ(3kgと5kg)で、ジグ単向きかプラグ・キャロ向きかの分かれ方
- 4機種の自重・ギア比・定価をまとめた比較表とポジショニングマップ
- 定価と装備で比べたコスパランキング
迷ったら、シマノの26ソアレBB C2000SSPGを選べば、1g前後のジグ単をゆっくり巻くアジングから港内のメバリングまで、1台で始められます。
定価21,500円の入門機ですが、2026年モデルで上位のソアレXRと同じインフィニティドライブ・インフィニティクロス・アンチツイストフィンが載りました。
ギア比4.4のパワーギアで、ハンドル1回転の巻上長は59cm。
弱いのは180gの自重で、ソアレXRの同じ番手より30g重い数字です。
軽さを優先するなら、165gのダイワ 月下美人 LT1000Sが次の候補になります。
アジングリールは番手・ギア比・ドラグで絞る
アジングに使うリールは、ダイワでもシマノでも1000〜2000番クラスの小さなボディが中心です。
その中で差が出るのは、次の4つ。
- 番手:ダイワの1000番・2000番と、シマノの500番・C2000SSは、PEの糸巻量で読み替える
- ギア比:ジグ単のスローな巻きなら4点台のパワーギア、遠投して糸ふけを取るなら6.0前後のハイギア
- ドラグ:ソアレの2シリーズは全番手で最大3kg、月下美人の2シリーズは5kg
- 自重:全13番手で135〜190g。軽いロッドに合わせるほど差が手元に出る
| 使い方 | PEの糸巻量 | ダイワの番手 | シマノの番手 |
|---|---|---|---|
| 0.5g前後のジグ単を近くで | 0.3号を140〜200m | LT1000S(月下美人) LT1000S-P(月下美人X) | 500SPG(ソアレXR・BB) |
| ジグ単全般・メバリング兼用 | ダイワ0.4号200m シマノ0.6号140m | LT2000S・LT2000S-H LT2000S-P | C2000SSPG・C2000SSHG |
| フロートやキャロで遠投 | 0.6号を200m | なし | C2500SHG(ソアレXR) |
同じPE0.3号でも、ダイワの1000番は200m、シマノの500番は140mと、巻ける量に60mの差があります。
シマノのC2000SSは、公式の糸巻量の表記が0.6号140mから始まる番手。
500番は135〜150gと軽い反面、ソアレXRでもソアレBBでも、マイクロモジュールギアⅡやインフィニティクロスなど上位の技術がいくつか外れます。
ドラグ3kgと5kg、どちらを取るか
シマノは滑り出しの軽いハイレスポンスドラグ、ダイワは初動を軽くしたATD TYPE-Lで、どちらも細い糸を切らないための仕組みです。
差が出るのは上限で、ソアレは3kg、月下美人は5kgまで締められます。
私は、アジングだから軽いリール一択とは考えていません。
1g前後のジグヘッドで小さなアジを拾う夜なら、軽さがそのまま扱いやすさになります。
一方で、重めのキャロやフロートを投げて良型のアジやメバルを狙う日は、ドラグとギアに余裕のある強さが欲しくなるんですよね。
道具の軽さと強さを分けるのは釣りの名前ではなく、相手の大きさと投げるものの重さ。
その目で見ると、ドラグ5kgの月下美人はプラグやキャロも使う人に、3kgのソアレはジグ単を中心にする人に寄った作りだと感じています。
ギア比は4点台か6.0か
ハンドル1回転の巻上長は、ソアレのパワーギア(PG)が58〜59cm、月下美人Xのパワーギア(P)が60〜63cm、月下美人のノーマルギアが64〜67cmです。
ジグ単を表層からゆっくり引くなら、巻上長の短い番手のほうがスピードを抑えやすくなります。
ハイギアは、ソアレのC2000SSHGなどが81〜83cm、月下美人のLT2000S-Hが76cm。
月下美人Xにはハイギアの番手がないので、遠投の釣りが多い人は月下美人かソアレから選ぶことになります。

最初の1台はパワーギアで十分!ハイギアは2台目で考えても遅くないと思っています。
月下美人とソアレのアジングリール4機種
シマノ ソアレ XR
| ボディ・ローター | CI4+(ボディ・ローターとも)・マグナムライトローター(500SPGを除く) |
| ギア | HAGANEギア・マイクロモジュールギアⅡ・インフィニティドライブ・インフィニティクロス |
| ドラグ | ハイレスポンスのリジッドサポートドラグ(最大3kg) |
| ライントラブル対策 | アンチツイストフィン・ワンピースベール(チタン) |
| 防水 | Xプロテクト(ラインローラー・ボディ) |
| ベアリング | 9個(500SPGは8個) |
| モデル | 自重 | 巻上長 | PE(号-m) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 500SPG | 135g | 58cm | 0.3-140 0.4-100 0.6-80 | 39,000円 |
| C2000SSPG | 150g | 59cm | 0.6-140 0.8-100 1-70 | 40,000円 |
| C2000SSHG | 150g | 81cm | 0.6-140 0.8-100 1-70 | 40,000円 |
| C2500SHG | 150g | 83cm | 0.6-200 0.8-150 1-120 | 40,000円 |

4機種で150gを切る番手は、ソアレXRの500番だけです。
500SPGは自重135gで、4シリーズ13番手の中でいちばん軽い数字。
PEは0.3号で140mと糸巻量を絞った作りで、0.5g前後の軽いジグ単を近くで操る釣りに向きます。
ただしこの500番はマイクロモジュールギアⅡ・サイレントドライブ・X-SHIP・インフィニティクロス・マグナムライトローター・アンチツイストフィン・ウォームシャフトオシュレーション・ロングストロークスプールが非搭載で、Xプロテクトもラインローラー部だけです。
C2000SSPG・C2000SSHG・C2500SHGの3番手は、どれも150gで並びます。
ソアレXRのC2000SSPGと月下美人のLT1000Sは、どちらもジグ単向けに巻上長を抑えた番手です。
自重はXRが15g軽く、定価はXRが8,900円高い。
差の中身は軽さに加えて、ボディとローターの素材、インフィニティドライブなどギア周りの技術にあります。
遠投する人向けには、4機種で唯一PE0.6号を200m巻けるC2500SHGもあります。
最大ドラグは全番手3kgで、月下美人の5kgより低い設定。
細い糸を守る考え方のドラグなので、大きなメバルやシーバスが混じる場所では、ドラグを滑らせながらのやり取りになります。
ダイワ 月下美人
| ボディ・ローター | ZAION V(ボディ・ローターとも)・モノコックボディ |
| ギア | タフデジギア |
| ドラグ | ATD TYPE-L(最大5kg) |
| 防水 | マグシールド |
| エアドライブデザイン | ローター・ベール・スプールの3つ |
| そのほか | ストッパーレスボディ・LC-ABSスプール・パーフェクトラインストッパー |
| ベアリング | 7個 |
| モデル | 自重 | 巻上長 | PE(号-m) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| LT1000S | 165g | 64cm | 0.3-200 | 31,100円 |
| LT2000S | 165g | 67cm | 0.4-200 | 31,100円 |
| LT2000S-H | 165g | 76cm | 0.4-200 | 31,100円 |

ダイワでそろえるなら、軽さとドラグの余裕がいちばん釣り合うのがこの3番手かなと思います。
4シリーズの中で、自重170g以下と最大ドラグ5kgの両方を持っているのは月下美人だけです。
ソアレXRより15g重い代わりに、ドラグの上限は2kg高い5kg。
公式はモノコックボディを、ボディカバーをなくしてプレートを直接ねじ込み、ギアの支持精度と剛性を上げた構造だと説明しています。
LT2000S-Hはギア比5.8で、巻上長は76cm。
公式はフロートリグやキャロを遠投する釣り向けとしています。
ソアレのハイギア(81〜83cm)より1回転で5〜7cm短いので、糸ふけの回収の速さを最優先するなら、ソアレXRのハイギアのほうが上。
シマノ ソアレ BB
| ボディ・ローター | CI4+ボディ・コアソリッドのローター |
| ギア | HAGANEギア・マイクロモジュールギアⅡ・サイレントドライブ・インフィニティドライブ・インフィニティクロス |
| ドラグ | ハイレスポンスドラグ(最大3kg) |
| ライントラブル対策 | アンチツイストフィン・ワンピースベール |
| そのほか | アルミ製メインシャフト・全番手45mmハンドル |
| ベアリング | 5個(500SPGは4個) |
| モデル | 自重 | 巻上長 | PE(号-m) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 500SPG | 150g | 58cm | 0.3-140 0.4-100 0.6-80 | 20,500円 |
| C2000SSPG | 180g | 59cm | 0.6-140 0.8-100 1-70 | 21,500円 |
| C2000SSHG | 180g | 81cm | 0.6-140 0.8-100 1-70 | 21,500円 |

C2000SSの180gと500番の150g、この30gの差で番手を決めるのもアリです。
500SPGは150gで、C2000SSPGとC2000SSHGは180g。
この500番はマイクロモジュールギアⅡ・X-SHIP・インフィニティクロス・サイレントドライブ・アンチツイストフィン・ロングストロークスプール・ウォームシャフトオシュレーションが非搭載です。
Xプロテクトも、500番はラインローラー部だけになります。
軽さを取るか、新しく入った駆動系を取るかで、番手が分かれるシリーズです。
公式によると、メインシャフトの材質をステンレスから上位機種と同じアルミニウムに替え、5g軽くしています。
ソアレXRの同じC2000SSPGと比べると、自重は30g重く、定価は18,500円安い。
ダイワ 月下美人 X
| ローター | ZAION V(エアドライブローター) |
| ギア | タフデジギア |
| ドラグ | ATD TYPE-L(最大5kg) |
| 防水 | マグシールド |
| エアドライブデザイン | ローター・ベール(ワイヤータイプ)の2つ |
| ベアリング | 5個 |
| モデル | 自重 | 巻上長 | PE(号-m) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| LT1000S-P | 185g | 60cm | 0.3-200 | 18,700円 |
| LT2000S-P | 190g | 63cm | 0.4-200 | 18,700円 |
| LT2000S | 190g | 68cm | 0.4-200 | 18,700円 |

月下美人Xの1000番は、インプレを書いた旧モデルの月下美人MXと型番の末尾まで同じ。自重は5g軽くなっています。
LT1000S-PとLT2000S-Pはギア比4.8で、巻上長は60cmと63cm。
公式はこの1000番を、ジグ単のスローリトリーブをメインにするアジング向けとしています。
3番手とも定価18,700円で、4シリーズの中でいちばん安い価格帯です。
私が使っているのは旧モデルの月下美人MXで、型番の末尾まで同じ24月下美人X LT1000S-Pとは、ギア比4.8・ハンドル40mm・巻上長60cmがそろっています。
月下美人MX LT1000S-Pのインプレにも書いたとおり、自重190gのリールを67gの軽いロッドと組むと、少し持ち重りを感じました。
月下美人Xは同じ番手で185g。
軽いロッドに合わせる人は、店頭で一度ロッドに付けて、手元の重さを確かめてから決めると失敗が少ないと思います。
ローギアと短いハンドルの組み合わせはエリアトラウトにも回しやすく、手持ちのアジング用リールが使えるかはエリアトラウトのリールの代用を番手ごとに判定した記事で確かめられます。
ボディ素材は公式に記載がなく、モノコックボディも載っていない点が、月下美人との差。
ベアリングは5個で、月下美人の7個より2個少ない構成です。
ハイギアの番手もないので、遠投してから手早く巻き取りたい人には合いません。
4機種を重さと剛性で並べると

左右は代表番手の重さで、右へ行くほど軽くなります。
上下は、公式サイトに載っているボディ・ローターの素材とギアの技術を拾って、3つの高さに振り分けました。
剛性を測った数字ではないため、上にあるほど装備が多い、くらいの意味でとらえてください。
上の段は、ボディとローターの両方に上位素材を使う月下美人とソアレXR。
ソアレBBはローターの素材が公式に書かれておらず、月下美人Xはボディ素材の記載がないため、それぞれ一段ずつ下にしました。
定価で見たダイワとシマノの並び
| 定価(税別) | ダイワ | シマノ |
|---|---|---|
| 4万円前後 | なし | ソアレ XR(39,000〜40,000円) |
| 3万円台 | 月下美人(31,100円) | なし |
| 2万円台前半 | なし | ソアレ BB(20,500〜21,500円) |
| 1万円台 | 月下美人 X(18,700円) | なし |
両社が同じ価格帯でぶつからず、交互に並んでいるのがアジングリールのおもしろいところ。
どちらのメーカーも値引きの大きいメーカーなので、通販の価格はたいてい表の定価を下回ります。
4機種の仕様一覧
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| 定価3.9〜4万円 | 定価3.1万円 | 定価1.8〜2.2万円 | 定価1.8〜2.2万円 | |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 機種 | シマノ ソアレ XR | ダイワ 月下美人 | シマノ ソアレ BB | ダイワ 月下美人 X |
| 代表番手 | C2000SSPG | LT1000S | C2000SSPG | LT1000S-P |
| 自重 | 150g | 165g | 180g | 185g |
| 自重の幅 | 135〜150g | 全番手165g | 150〜180g | 185〜190g |
| ギア比の展開 | 4.4/4.7/6.0 | 5.1/5.8 | 4.4/4.7/6.0 | 4.8/5.2 |
| 最大ドラグ | 3kg | 5kg | 3kg | 5kg |
| PE糸巻量(号-m) | 0.6-140 0.8-100 1-70 | 0.3-200 | 0.6-140 0.8-100 1-70 | 0.3-200 |
| ハンドル長 | 45mm | 40/45/50mm | 45mm | 40/45mm |
| 定価(税別) | 39,000〜40,000円 | 31,100円 | 20,500〜21,500円 | 18,700円 |
| こんな人に | 135gの500番で 0.5g前後のジグ単を詰めたい人 | ダイワでそろえて 165gと5kgドラグを両立したい人 | 最初の1台を 新しい駆動系で選びたい人 | 1万円台で ダイワの専用機から始める人 |
自重・PE糸巻量は代表番手の値|自重の幅・ギア比・最大ドラグ・ハンドル長・定価はシリーズの全番手
リールを替えれば、アジは釣れる?

あまりにもアジングで釣れないので、サビキで釣ったアジをアジングで釣ったっぽく並べてみた
— ちゃんま(@mybo_tsuricamp)
これは2024年11月の投稿で、アジングでは釣れなかった日に、サビキで釣ったアジをリールの横に並べて撮った1枚です。
リールを良くしても、アジが寄っていない日は釣れません。
4機種の差は、軽さや巻きの感触、ドラグの上限といった扱いやすさの差で、釣果を約束するものではないと思っています。

この日は本当にアジングで釣れませんでした…。リール選びで悩むより、まず釣り場に通うほうが先かもしれません(笑)
型番と技術用語のミニ辞典
- LT・S・P(ダイワ):LTは今のダイワのスピニングの多くに付く記号(LIGHT TOUGHの略)。Sは浅溝(シャロー)スプール、Pはパワーギア、Hはハイギア。
- 500S・C2000SS(シマノ):Cは数字より小さいボディを使う番手の印。Sはシャロー、SSはさらに浅いスプールで、PGはパワーギア、HGはハイギア。
- エアドライブデザイン(ダイワ):巻き出しを軽くするためのダイワの設計思想で、中身はローター・ベール・スプール・シャフトの最大4つの技術。月下美人はローター・ベール・スプール、月下美人Xはローター・ベールを搭載。
- モノコックボディ(ダイワ):ボディカバーをなくし、ボディに直接プレートをねじ込んでギアを支える構造。
- マグシールド(ダイワ):ボディとローターの隙間に磁性オイルの壁を作り、海水やほこりの侵入を防ぐ構造。
- ATD TYPE-L(ダイワ):魚の引きに合わせて滑り出す自動ドラグを、初動の反応が軽くなるように調整したもの。
- インフィニティドライブ(シマノ):ピニオンギアとメインシャフトの摺動抵抗を減らし、巻き上げを軽くする仕組み。
- インフィニティクロス(シマノ):ギアの歯面の設計を見直し、ドライブギアとピニオンギアの接触面積を広げて耐久性を上げたギア。
- ハイレスポンスドラグ(シマノ):魚が急に走ってもドラグ力が上がりにくく、細い糸が切れにくいドラグ。
- アンチツイストフィン(シマノ):ラインローラーの下に付けた弾性体のフィンで、たるんだ糸がスプールの下に落ちるのを防ぐ。
コスパランキング ベスト3
ジグ単向けの代表番手どうしを、定価と装備で比べた順位です。
🥇 1位:シマノ 26ソアレBB C2000SSPG
定価は21,500円。
月下美人X LT1000S-P(18,700円)より2,800円高い代わりに、自重は5g軽い180gで、インフィニティドライブ・インフィニティクロス・アンチツイストフィンが付きます。
ジグ単から始める1台目として、値段と中身の釣り合いがいちばん取れた番手です。
🥈 2位:ダイワ 23月下美人 LT1000S
定価は31,100円。
ソアレXR C2000SSPG(40,000円)より8,900円安く、自重は15g重い165g、最大ドラグは2kg高い5kgです。
軽さとドラグの上限を1台で取りたい人向け。
🥉 3位:ダイワ 24月下美人X LT1000S-P
定価は18,700円で、4機種でいちばん安い価格帯。
ドラグは月下美人と同じ最大5kgで、巻上長60cmのパワーギアはジグ単のスローな巻きに合います。
185gの自重を気にしないなら、差額をジグヘッドやラインに回せるのもうれしいところ。
よくある質問
シマノの500番とダイワの1000番は、同じ大きさのリールですか?
糸巻量が違います。
PE0.3号で比べると、ダイワの月下美人の1000番は200m、シマノのソアレXRの500番は140m。
自重はソアレXRの500番が135g、月下美人の1000番が165gで、シマノの500番のほうが30g軽い作り。
アジングリールは1000番と2000番のどちらがいいですか?
ダイワの月下美人は全番手165g、月下美人Xは1000番が185g・2000番が190gで、自重の差はほとんどありません。
違いはPEの糸巻量とハンドル長。
1000番はPE0.3号200m・ハンドル40mm、2000番は0.4号200m・40〜50mmになります。
ジグ単が中心なら1000番、メバリングのプラグも投げるなら2000番が合いますね。
アジングリールのドラグは3kgで足りますか?
ソアレXR・ソアレBBは全番手で最大3kgですが、細い糸を切らないよう滑り出しを軽くしたハイレスポンスドラグです。
大きなメバルや回遊魚が混じる場所で上限に余裕を持たせたいなら、最大5kgの月下美人・月下美人Xが向きます。
26ソアレBBと24月下美人Xはどちらを選ぶべきですか?
定価はソアレBBが20,500〜21,500円、月下美人Xが18,700円。
ジグ単向けの番手の自重は、ソアレBBが180g、月下美人Xが185gでほぼ並びます。
インフィニティドライブなどの駆動系を取るならソアレBB、最大ドラグ5kgとPE0.3号200mの糸巻量を取るなら月下美人Xです。
月下美人とソアレXRの違いは何ですか?
ジグ単向けの番手で比べると、ソアレXRは150g・定価40,000円、月下美人は165g・定価31,100円。
ソアレXRは軽さとインフィニティドライブなどのギア技術、月下美人はモノコックボディと最大5kgのドラグを持っています。
ダイワの月下美人MXは今も売っていますか?
2026年10月31日時点のダイワ公式の製品一覧に並ぶ月下美人のスピニングリールは、23月下美人と24月下美人Xの2シリーズで、月下美人MXは載っていません。
型番の末尾がS-Pのパワーギアの番手は、24月下美人Xにあります。
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