アジング

【2020年】約3万円以内!ダイワのアジング、メバリングに使えるリール10選とコスパ優秀ランキングをまとめてみた。

タップでとべる目次
  1. ダイワのアジングとメバリングに使えるスピニングリールの違いをまとめてみた
  2. アジング、メバリングリールに求められる性能とは?
  3. 2020年1月発売、約6,500円「レブロス」
  4. 2018年発売、約7,000円「レガリス」
  5. 2020年10月発売、約11,000円「月下美人X」
  6. 2018年発売、約12,000円「フリームス」
  7. 2018年発売、約14,000円「月下美人MX」
  8. 2018年発売、約18,000円「カルディア」
  9. 2017年発売、約21,000円「セオリー」
  10. 2017年発売、約30,000円「月下美人AIR」
  11. 2019年発売、約30,000円「バリスティック」
  12. ZAION×モノコックボディで超軽量!「ルビアス」
  13. まとめ

ダイワのアジングとメバリングに使えるスピニングリールの違いをまとめてみた

ダイワのアジングやメバリングに使えるリールと言えば「月下美人」シリーズ。

2020年現在、「月下美人」リールのラインアップは4種類

釣り人A
釣り人A
「アジングやメバリングに使えるリールはそれだけ?」
マイボ!
マイボ!
「そんなことはありません。ほかにもいっぱい使えるリールはあるよ!」

実はダイワではいろんな釣りに使えますよ!という汎用リールの方が圧倒的にラインアップが多いのです。

その中にはもちろんアジングやメバリングに使えるリールというのもたくさん存在していて、本記事ではその中から一定の基準を満たしたオススメのリールをご紹介していきます。

次の項でその基準を説明したうえで、全10種類のリールの機能や性能、また下位モデルとの金額、性能差を簡単にまとめてみました。

最後に個人的コスパ最強リールランキング・ベスト3も作ってみましたので、長文読むのがちょっと…っていう方は最後まで飛ばして読んでみて下さいね!

ダイワのアジングリール「月下美人MX LT1000S-P」インプレ。トラウトにも使ってみた。ダイワ「月下美人MX LT1000S-P」買ってみたのでインプレ 「安くて高性能」という、一見相反することではあります...

アジング、メバリングリールに求められる性能とは?

アジング、メバリングリールに求められる性能
  1. 1000~2000サイズのラインアップがあること
  2. できるだけ浅溝スプールで細糸対応していること
  3. ドラグ性能が優れていること

まず①について、アジングやメバリングは海でのルアーフィッシングとしては最小クラスともいえるアジやメバルが対象。

そのため、リールもそこまでのパワーは必要とせず、軽量性や軽量ルアーの操作性が良いといった点の方が重視されます。

つまりリールも小型である方が有利、ということでダイワでは1000~2000サイズが適正であると言えるでしょう。

続いて②について、上記のように軽量ルアーを使用するということはラインも細い方が操作性、感度が上がります。

細糸を使うには当然スプールも浅溝である方が、キャスト性能が上がり、ライントラブルも減少しやすい、ということでこの条件に。

最後に③も上記2項目に関連してきますが、そういった細糸を使う釣りのためリールのドラグ性能というのはかなり重要。

ダイワのリールの場合は現状「ATD(=オートマチックドラグシステム)」が最新で高機能、かつ安価なモデルからも採用されているように、いわば最低限のドラグシステムと言っても過言ではないでしょう。

よって本記事で紹介するリールはこの「ATD」搭載機種に絞ってピックアップしております。

ちなみに本記事で紹介するリールの共通仕様は以下の通り。

共通仕様
  • ATD(オートマチックドラグシステム):スムーズな滑り出しと魚の引きに追従できる粘り強い新世代ドラグシステム
  • エアローター:軽量、高感度の新形状ローター
  • クロスラップ:巻き糸の角度を上げてライントラブル減少と飛距離UP
  • エアベール:強度があり、ライントラブル減少させる新ベール形状
  • ツイストバスターⅡ:ローラー回転による糸ヨレを軽減
  • ローターブレーキ:不意のベール返りを防止する
  • シャワー洗浄可

それでは以下金額が安い順番に紹介していきますが、表題の金額はAmazonでの参考実売価格(税込)です。

※2020年1月時点での参考価格です。時期により変動はありますのでご参考までに!

※スペック欄の定価はすべて税抜表示。

2020年1月発売、約6,500円「レブロス」

  • ボディ素材:DS4(ファイバー強化特殊プラスチック)
  • ローター素材:DS4(ファイバー強化特殊プラスチック)
  • スプール素材:アルミ
  • 折りたたみ式アルミマシンカットハンドル
  • デジギアⅡ
  • スプール構造:LC-ABS(ロングキャストーアンチバックラッシュシステム)

「レブロス」の特徴

2020年新登場!「LT」モデル最安リール

形状や素材が見直され、「軽くて強い」というコンセプトである「LT(=LIGHT&TOUGH)」モデルとして生まれ変わった「レブロス」。

ドラグシステム「ATD」も搭載していて、軽量ルアー、超細糸を使うアジングやメバリングにおいて最低限の性能を持ったリールです。

自重200gはちと重め。「マグシールド」も非搭載。

LTモデル!とはいえ自重200gと重めなのはマイナスポイント

さらに高耐久性である「マグシールド」も非搭載

マイボ!
マイボ!
「マグシールドは非搭載の方が回転軽くてイイ!っていう声もあるから一概にイマイチポイントとも言えないけど」

ちょっとだけ高い「レガリス」の方がコスパ良し?

詳細は後述しますが、1つ上位機種である「レガリス」の方が性能に優れる割に金額差はほとんどありません。

ボディ形状などもほとんど同じですから、カラーリングや「レブロス」へのこだわりがそこまでないなら、「レガリス」がオススメ

アジング、メバリングにオススメモデル

1000サイズは「LT1000S」のみ、2000サイズは「LT2000S」をアジングやメバリングにオススメモデルしてピックアップ。

LT1000S

LTシリーズ、浅溝スプール

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):64

ギア比:5.2

自重(g):200

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2-150

ベアリング(ボール/ローラー):4/1

定価(円):8,500

LT2000S

LTシリーズ、浅溝スプール

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):68

ギア比:5.2

自重(g):200

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):3-150

ベアリング(ボール/ローラー):4/1

定価(円):8,700

2018年発売、約7,000円「レガリス」

  • ボディ素材:DS5(ファイバー強化特殊プラスチック)
  • ローター素材:DS4(ファイバー強化特殊プラスチック)
  • スプール素材:薄肉アルミ
  • 折りたたみ式アルミマシンカットハンドル
  • タフデジギア
  • スプール構造:LC-ABS(ロングキャストーアンチバックラッシュシステム)

「レガリス」の特徴

対「レブロス」比
  • 10~15g軽量化
  • ボディ素材「DS4」→「DS5」
  • スプール素材「アルミ」→「薄肉アルミ」
  • ベアリング数「4個」→「5個」
  • 「デジギアⅡ」→「タフデジギア」
  • 定価約1,500円差。

「マグシールド」はやっぱり非搭載。

「デジギアⅡ→タフデジギア」で強度や耐久性アップ

名前的には「デジギアⅡ」の方が進化してそうな名前ですが、実は「テフデジギア」の方が高耐久。

価格の割にハイスペックでコスパに優れる1台。

何よりアジングやメバリングにおいては軽量性は重要ですから、少しでも軽いというのも大きなポイント。

さらにベアリング数やギア性能など進化しながら、価格差は定価でわずか1,500円ということで、「レガリス」の方がコスパには優れるでしょう。

アジング、メバリングにオススメモデル

1000サイズは「LT1000S」、2000サイズはローギヤの「LT2000S」をオススメ。

エクストラハイギヤモデルの「LT2000S-XH」もありますが、1回転81cmの巻取は少しハイギヤすぎるかも。

LT1000S

LTシリーズ、浅溝スプール

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):64

ギア比:5.2

自重(g):185

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2-150、2.5-100、3-70

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):10,000

LT2000S

LTシリーズ、浅溝スプール

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):68

ギア比:5.2

自重(g):190

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2.5-200、3-150、4-100

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

ハンドル長(mm):45

定価(円):10,000

2020年10月発売、約11,000円「月下美人X」

  • マグシールド(ボディ)
  • ボディ素材:ファイバー強化特殊プラスチック
  • ローター素材:ファイバー強化特殊プラスチック
  • スプール素材:アルミ
  • ハイグリップI型フィネスノブ
  • スプール構造:LC-ABS(ロングキャストーアンチバックラッシュシステム)

「月下美人X」の特徴

対「レガリス」比
  • マグシールド追加
  • 自重約10gアップ
  • ハイグリップI型フィネスノブ採用
  • 定価約4,200円差。

ダイワが誇る防水構造「マグシールド」を搭載

ボディとローターの隙間にオイルの壁「マグシールド」を作ることで海水や埃などの侵入を防止、初期の回転性能を長期間維持することができます。

ダイワサービス部門によると、マグシールド搭載リールではベアリング不具合の修理が激減したそうです。

釣り人A
釣り人A
「マグシールド搭載していると回転抵抗が増えて巻きが重くなる、なんて声も聴きますが」

僕には正直その差は分からないレベル。

けど、バスやトラウトなど淡水専用リールは、割と高額な上位モデルでも「マグシールド」非搭載モデルも多いです。

マイボ!
マイボ!
「ということは、やっぱり回転の軽さを突き詰めると「マグシールド」非搭載リール?」

ハイグリップI型フィネスノブ採用でさらに繊細に握りやすく

軽量で小型のハイグリップI型フィネスノブ採用。

従来のノブと比較して小型であるため、「超軽量ルアーを超スロー巻き」の巻き始めなど、さらに繊細なアクションがしやすくなるでしょう。

あとは手感度もよくなる?

その他スペックは「レガリス」とほぼ同じで定価4,200円差。

「月下美人」ブランドである、ということを除けば「マグシールド」追加だけ(自重も10gアップ)でこの価格差ってことですね。

「コスト重視」か「耐久性重視」か。どちらがお買い得なのかの判断は難しい所…

マイボ!
マイボ!
「買替サイクルを短めに設定して新型モデルを積極的に使いたいっていう作戦なら、個人的にはマグシールド非搭載で軽量な「レガリス」派。」

アジング、メバリングにオススメモデル

1000サイズは「LT1000S-P」、2000サイズは「LT2000S-P」と「LT2000S」の計3種類のラインアップ。

LT1000S-P

LTシリーズ、浅溝スプール、パワーギヤモデル

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):60

ギア比:4.8

自重(g):195

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2.5-100

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):14,200

LT2000S-P

LTシリーズ、浅溝スプール、パワーギヤモデル

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):63

ギア比:4.8

自重(g):200

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):3-150

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

ハンドル長(mm):45

定価(円):14,200

LT2000S

LTシリーズ、浅溝スプール、

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):68

ギア比:5.2

自重(g):200

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):3-150

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

ハンドル長(mm):45

定価(円):14,200

2018年発売、約12,000円「フリームス」

  • マグシールド(ボディ)
  • ボディ素材:DS5(ファイバー強化特殊プラスチック)
  • ローター素材:DS4(ファイバー強化特殊プラスチック)
  • スプール素材:薄肉アルミ
  • アルミマシンカットハンドル
  • タフデジギア
  • スプール構造:LC-ABS(ロングキャストーアンチバックラッシュシステム)

「フリームス」の特徴

対「月下美人X」比
  • 約10g軽量
  • 定価2,100円差

「月下美人X」とほぼ同じスペックながら約10g軽量

ハイグリップI型フィネスノブではないものの、「マグシールド」搭載していたりその他スペックは先述の「月下美人X」より自重が10g軽量であること以外はほぼ同等。

「月下美人」ブランドにこだわりがなければ、実売価格で見ると1,000円ほどの差なので、「フリームス」の方がコスパよし?

アジング、メバリングにオススメモデル

「フリームス」も「レガリス」と同じようなラインアップ。

1000サイズから「LT1000S」、2000サイズは「LT2000S」がオススメ。

エクストラハイギヤモデルの「LT2000S-XH」の1回転巻取81cmはアジングやメバリングにはハイギアすぎる感が。

LT1000S

LTシリーズ、浅溝スプール

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):64

ギア比:5.2

自重(g):185

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2.5-100

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

定価(円):16,300

LT2000S

LTシリーズ、浅溝スプール

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):68

ギア比:5.2

自重(g):190

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):3-150

ベアリング(ボール/ローラー):5/1

定価(円):16,300

2018年発売、約14,000円「月下美人MX」

  • マグシールド(ボディ)
  • ボディ素材:DS5(ファイバー強化特殊プラスチック)
  • ローター素材:DS4(ファイバー強化特殊プラスチック)
  • スプール素材:薄肉アルミ
  • アルミマシンカットハンドル
  • タフデジギア
  • スプール構造:LC-ABS(ロングキャストーアンチバックラッシュシステム)
  • フィネスATD

「月下美人MX」の特徴

対「フリームス」比
  • フィネスATD
  • ベアリング数「5個」→「7個」
  • 定価4,400円差

初期の滑りだし性能がよりよい「フィネスATD」採用

アジングやメバリングなど緩めのドラグ設定でもしっかりアワセが効かせられる「ATD」。

「月下美人MX」ではさらにフェルト系のワッシャーを使用することで、初期の滑り出し性能をアップ、さらに滑り出してからもスピードに追従してブレーキがかかりやすい設計に。

極細ラインを使用するアジングやメバリングには大変うれしい機能。

さすが専用機、文句なしのオススメ。

下位の「フリームス」比で定価4,400円差(実売価格で言うとわずか約2,000円差)で、アジングやメバリングにはうれしいベアリング2個追加と「フィネスATD」が追加。

この価格帯であればアジングやメバリングには文句なしのオススメリールでしょう。

ということで筆者も愛用中。インプレはコチラ

ダイワのアジングリール「月下美人MX LT1000S-P」インプレ。トラウトにも使ってみた。ダイワ「月下美人MX LT1000S-P」買ってみたのでインプレ 「安くて高性能」という、一見相反することではあります...

アジング、メバリングにオススメモデル

1000サイズは「LT1000S-P」のみ、2000サイズは「LT2000S-P」と「LT2000S」、2モデルの計3モデルのラインアップ。

アジング、メバリング専用モデル、ってことでもちろんすべてオススメ。

LT1000S-P

LTシリーズ、浅溝スプール、パワーギヤモデル

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):60

ギア比:4.8

自重(g):190

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2.5-100

ベアリング(ボール/ローラー):7/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):20,700

LT2000S-P

LTシリーズ、浅溝スプール、パワーギヤモデル

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):63

ギア比:4.8

自重(g):190

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):4-100

ベアリング(ボール/ローラー):7/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):20,700

LT2000S

LTシリーズ、浅溝スプール

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):68

ギア比:5.2

自重(g):190

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):4-100

ベアリング(ボール/ローラー):7/1

ハンドル長(mm):45

定価(円):20,700

2018年発売、約18,000円「カルディア」

  • マグシールド(ボディ)
  • ボディ素材:ZAION(高密度カーボン素材)
  • ローター素材:DS5(ファイバー強化特殊プラスチック)
  • スプール素材:薄肉アルミ
  • アルミマシンカットハンドル
  • タフデジギア
  • スプール構造:LC-ABS(ロングキャストーアンチバックラッシュシステム)
  • ラインローラーボールベアリング1個

「カルディア」の特徴

対「月下美人MX」比
  • 20g軽量化
  • ボディ素材「DS5」→「ZAION」
  • ローター素材「DS4」→「DS5」
  • ベアリング数「7個」→「6個」
  • ラインローラーボールベアリング採用
  • 定価1,500円差

「ZAION」ボディと「DS5」ローターで軽量化

金属と比較して大幅に軽量であり、かつマグネシウムを超える剛性も持ち合わせている高密度カーボン素材「ZAION」をボディ素材として採用。

さらに樹脂であるということはつまり錆の心配もないということで、軽くて強い素材のボディとなっています。

ローター素材も「DS5」に進化することで「月下美人MX」と比べて20gの軽量化。

ベアリング数はトータルでは1個減、でもラインローラ部に1個搭載

「月下美人MX」と比べて逆にトータルのベアリング数は1個減っています。

その代わりラインローラー部に水や異物の浸入を防ぐボールベアリングが採用。

ラインローラー部は常にラインからの負荷が掛かっている場所であり、異音の発生原因にもなりやすいですので、このボールベアリング化により軽減することができます。

アジング、メバリングにオススメモデル

1000サイズは「LT1000S-P」、2000サイズは「LT2000S」がアジング、メバリングにはオススメ。

エクストラハイギヤモデルの「LT2000S-XH」はハイギヤすぎる感が。

LT1000S-P

LTシリーズ、浅溝スプール、パワーギヤモデル

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):60

ギア比:4.8

自重(g):170

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2.5-100

ベアリング(ボール/ローラー):6/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):22,100

LT2000S

LTシリーズ、浅溝スプール

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):68

ギア比:5.2

自重(g):170

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):3-150

ベアリング(ボール/ローラー):6/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):22,100

2017年発売、約21,000円「セオリー」

  • マグシールド(ボディ)
  • ボディ素材:ZAION(高密度カーボン素材)
  • ローター素材:ZAION(高密度カーボン素材)
  • スプール素材:薄肉アルミ
  • アルミマシンカットハンドル
  • マシンカットデジギヤ
  • スプール構造:ABSⅡ(アンチバックラッシュシステム2)
  • ラインローラーボールベアリング1個

「セオリー」の特徴

対「カルディア」比
  • 自重はほぼ同じ
  • ローター素材「DS5」→「ZAION」
  • 「タフデジギヤ」→「マシンカットデジギヤ」
  • 「LC-ABS」→「ABSⅡ」
  • ベアリング数「6個」→「7個」
  • 最大ドラグ力「5kg」→「2kg」
  • 定価9,400円差

「マシンカットデジギヤ」でさらに滑らか、さらにパワフル

デジタル設計と高精度なマシンにより加工され、さらに滑らかで高剛性になった「ジュラルミン鍛造マシンカットデジギヤ」が採用されました。

「カルディア」とは実売価格差はそこまで大きくない

「カルディア」とは定価で見ると1万円近くの価格差がありますが、実売価格で見ると3~4,000円ほどの差。(2020年1月時点)

「セオリー」の方が値引き率大きく、お買い得感は強いかも。

アジング、メバリングにオススメモデル

1000サイズの「1003」がラインアップにはありますが、各販売店で在庫なし状態が続いております。

ということでアジング、メバリングにオススメは2000サイズの「2004」、またはハイギヤモデルの「2004H」。

ローギヤかハイギヤ、自分がしたい釣り方、使うルアーに応じて選択しましょう。

1003

[DAIWA(ダイワ)]17セオリー1003 軽量スピニングリール ZAION製ボディ・エアローター ATD搭載 エリアトラウト ライトソルトに最適な1000番台 3lbライン100m

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):60

ギア比:4.8

自重(g):155

最大ドラグ力(kg):2

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2-150、3-100

ベアリング(ボール/ローラー):7/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):31,000

2004

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):64

ギア比:4.8

自重(g):175

最大ドラグ力(kg):2

標準糸巻量ナイロン(lb-m):3-140、4-100

ベアリング(ボール/ローラー):7/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):31,500

2004H

ハイギヤモデル

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):75

ギア比:5.6

自重(g):175

最大ドラグ力(kg):2

標準糸巻量ナイロン(lb-m):3-140、4-100

ベアリング(ボール/ローラー):7/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):31,500

2017年発売、約30,000円「月下美人AIR」

  • マグシールド(ボディ、ラインローラー)
  • ボディ素材:ZAION(高密度カーボン素材)
  • ローター素材:ZAION(高密度カーボン素材)
  • スプール素材:薄肉アルミ
  • アルミマシンカットハンドル
  • マシンカットデジギヤ
  • スプール構造:ABS R(フロロライン専用設計)
  • ツイストバスターⅡ(フロロライン専用設計)
  • フィネスATD
  • ラインローラーボールベアリング2個

「月下美人AIR」の特徴

対「セオリー」比
  • 自重はほぼ同じ
  • ラインローラー部にマグシールド追加
  • ローター素材「DS5」→「ZAION」
  • 「ABSⅡ」→「ABS R」(フロロライン専用設計)
  • ツイストバスターⅡ(フロロライン専用設計)
  • フィネスATD
  • ベアリング数「7個」→「8個」
  • ラインローラーボールベアリング「1個」→「2個」
  • 定価約5,000円差

ラインローラーにも「マグシールド」+2BBで耐久性、回転性能さらにアップ

高負荷で水や異物の浸入により異音の発生原因になりやすいラインローラー部にも「マグシールド」が採用、さらにボールベアリングがこれまでに1個追加され2個になりました。

これによりラインローラー部の耐久性や回転性能、糸ヨレの軽減にもつながります。

「ABS R」はフロロライン専用設計に

ライントラブル減少と飛距離アップにつながるスプール構造「ABS R」採用。

フロロラインを使用することでさらにその性能を発揮することができるでしょう。

アジング、メバリングにオススメモデル

2000サイズでハイギアの「2002H」とローギアで糸巻量の多い「2003」の2つのラインアップ。

アジング、メバリング専用リールということでもちろんどちらもオススメ。

2002H

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):75

ギア比:5.6

自重(g):175

最大ドラグ力(kg):2

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2-100

ベアリング(ボール/ローラー):8/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):36,300

2003

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):64

ギア比:4.8

自重(g):175

最大ドラグ力(kg):2

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2-100

ベアリング(ボール/ローラー):8/1

ハンドル長(mm):40

定価(円):36,300

2019年発売、約30,000円「バリスティック」

  • マグシールド(ボディ)
  • ボディ素材:ZAION(高密度カーボン素材)
  • ローター素材:ZAION(高密度カーボン素材)
  • スプール素材:薄肉アルミ
  • アルミマシンカットハンドル
  • マシンカットタフデジギヤ
  • スプール構造:LC-ABS(ロングキャストーアンチバックラッシュシステム)
  • ラインローラー2BB

「バリスティック」の特徴

対「月下美人AIR」比
  • 自重15g軽量化
  • ラインローラー部のマグシールド無し
  • 「マシンカットデジギヤ」→「マシンカットタフデジギヤ」
  • 「ABS R」(フロロライン専用設計)→「LC-ABS」
  • ベアリング数「8個」→「7個」
  • 最大ドラグ力2kg→5kg
  • 定価ほぼ同じ

「マシンカットタフデジギヤ」で回転性能、回転耐久性さらにアップ

強度と耐久性に優れた「超々ジュラルミン」素材を冷間鍛造で高強度で仕上げ、超精密なマシンカットで仕上げた「マシンカットタフデジギヤ」を採用。

従来の「デジギヤⅡ」や「マシンカットデジギヤ」より、さらに回転性能と回転耐久性がアップしています。

ダイワの汎用スピニングリール最高峰である「イグジスト」もこの「マシンカットデジギヤ」が採用されているように、現状ではダイワ最強と思われるギヤ。

「月下美人AIR」より軽量、さらにパワフル!

「月下美人AIR」と比べて軽量化、さらに最大ドラグ力も5kgと強い。(2000サイズでの比較)

ベアリング数は1個減ってしまいますが、アジング、メバリング以外にライトソルトウォーター全般にも使えるコスパの良いリール。

マイボ!
マイボ!
「デザインや質感など、個人的には一番好きなリールの一つ。筆者もFW版を愛用中。」
ダイワ「バリスティックFW LT1000S-P」絶賛インプレ。エリアトラウト、アジング・メバリングにオススメな理由とは。「バリスティックFW LT1000S-P」はエリアトラウト、アジング・メバリングにピッタリ! このたび、わたくしの釣りにおける「道具は...

アジング、メバリングにオススメモデル

アジング、メバリングにオススメの2000サイズは「LT2000SS-P」のみのラインアップ。

LT2000SS-P

LTシリーズ、超浅溝スプール、パワーギヤモデル

海水対応

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):63

ギア比:4.8

自重(g):160

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):2-120、2.5-100、3-70

ベアリング(ボール/ローラー):7/1

定価(円):36,800

ZAION×モノコックボディで超軽量!「ルビアス」

  • マグシールド(ボディ)
  • モノコックボディ
  • ボディ素材:ZAION(高密度カーボン素材)
  • ローター素材:ZAION(高密度カーボン素材)
  • スプール素材:薄肉アルミ
  • アルミマシンカットハンドル
  • タフデジギヤ
  • スプール構造:LC-ABS(ロングキャストーアンチバックラッシュシステム)
  • ラインローラー2BB

「ルビアス」の特徴

対「バリスティック」比
  • 自重10g軽量化
  • 「マシンカットタフデジギア」→「タフデジギア」
  • ベアリング数「7個」→「9個」
  • 定価1,600円差

ZAION製「モノコックボディ」により超軽量化&ギアの大口径化

従来のスピニングリールはボディとカバー、別々のパーツを組み合わせて作られています。

これに対し「モノコックボディ」とはロケットやF1マシンなどにも採用されている、フレームとボディが一体化された構造

この「モノコックボディ」はビス固定のスペースなどが不要になり小型化できることと、ずれにくく、たわみにくい高剛性の構造になっています。

そして「ルビアス」最大の特徴は樹脂である「ZAION」製のモノコックボディであること。

ダイワのスピニングリール最上位モデル「イグジスト」は金属製のモノコックボディであるため、「ZAION」を採用している「ルビアス」の方が軽量なのです。

マイボ!
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「もちろん剛性は金属の方が高いですが、そこまでの負荷がかからず軽量であることのメリットが大きいアジングやメバリングにおいてはかなり有利なポイントかと。」

さらにドライブギヤのサイズを極限まで拡大することが可能になりパワーもアップしています。

「マシンカットタフデジギア」→「タフデジギア」

ギアシステムは「バリスティック」や最上位モデル「イグジスト」などに採用されている「マシンカットタフデジギア」ではなく「タフデジギア」。

モノコックボディにより大径化されているとはいえ、システムとしては劣るものに。

マイボ!
マイボ!
「トータルでどっちがイイか?っていうのはなかなか判断難しい…」

アジング、メバリングにオススメモデル

2000サイズは「FC LT2000S」と「FC LT2000S-XH」の2種類のラインアップ。

XHの巻取81cmは少しハイギアすぎる感があるため、オススメは「FC LT2000S」。

FC LT2000S

巻取長さ(cm/ハンドル1回転):67

ギア比:5.1

自重(g):150

最大ドラグ力(kg):5

標準糸巻量ナイロン(lb-m):3-150

ベアリング(ボール/ローラー):9/1

ハンドル長(mm):45

定価(円):38,400

まとめ

以上ダイワで約3万円以内のアジングやメバリングに使えるスピニングリール10選でした。

もっとも古くて2017年モデルと、平均新しいラインアップになっておりどのリールを選択しても大ハズレ!っていうのは少ないかも。

釣り人A
釣り人A
「とは言え種類がたくさんあってよく分からない…結局どれがオススメなの!?」

ということで、個人的コスパ優秀リールランキングベスト3を作ってみました。

マイボ!
マイボ!
「僕が買うならこのリール!っていう完全に主観的なランキング(笑)」
コスパ優秀リール第3位

「ルビアス」

最上位モデル「イグジスト」譲りのモノコックボディ+ZAION素材で自重150gという2020年の最新超軽量リール。

この軽量性だけでも大きな武器ですが、最低限以上のパワーや剛性も持ち合わせています。

アジングやメバリングにおいては、これ以上のリールは必要ないんじゃね?ってレベルではないでしょうか。

コスパ優秀リール第2位

「セオリー」

2万円少々で自重175g、マシンカットデジギヤ、ラインローラーBB搭載などバランスが取れた性能を持つ「セオリー」が第2位に。

下位モデル「カルディア」より定価1万円近く高額であるにもかかわらず、実売価格は3,000円ほどの差。

第2位に選んだ最大の理由としてはバランスよく高スペックであることはもちろんですが、以上のように値引き率が大きいことも挙げられます。

コスパ優秀リール第1位

「月下美人MX」

第1位は「月下美人MX」。

約14,000円という低価格ながら自重190g、ベアリング7個、フィネスATD搭載、マグシールド、タフデジギアなど高スペックで最新技術も搭載。

やっぱりアジング、メバリング専用リールということでコレを選んどけば間違いなしでしょう!

トータルでの性能と価格のバランスを考えると、専用リール「月下美人MX」が堂々の第1位という結果に。

マイボ!
マイボ!
「コスパ1位ってことで筆者も愛用中」
ダイワのアジングリール「月下美人MX LT1000S-P」インプレ。トラウトにも使ってみた。ダイワ「月下美人MX LT1000S-P」買ってみたのでインプレ 「安くて高性能」という、一見相反することではあります...

もちろん他も強みや弱みが合って魅力的なリールたくさんですが、アジングやメバリングで自分がしたい釣り方に合ったリール選びの参考になれば幸いです!

ちなみにシマノ編アジング、メバリングに使えるコスパ最強リールまとめはコチラ

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