マイボート

遊漁船の方がイイ!?マイボート所有向いてない人あるある5選。

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こんな人はマイボート所有しないほうがいいかも

マイボートって最高。

好きな時間に出て、好きなポイントで、好きなだけ釣りができる。

でも、全員にオススメできるかっていうと……正直、向いてない人もいます。

釣り人A
釣り人A

マイボートって実際どんな人が向いてないの?

釣り人B
釣り人B

遊漁船とどっちがいいか迷ってるんだけど……

以前マイボート所有の良さを紹介しましたが、今回は逆。

「こういう人は遊漁船のほうが幸せになれるよ」という5つのパターンをまとめました。

これからボート購入を検討している方は、自分に当てはまらないかチェックしてみてください。

この記事でわかること

  • マイボート所有に向いてない人の特徴5選
  • 遊漁船のほうがコスパ良いケース
  • ボート維持費のリアルな目安(2026年版)
  • 「向いてないかも?」と思った時の判断基準

お金に余裕がない

身もフタもないけど、これが一番大事。

マイボートは「買って終わり」じゃなくて「買ってからが本番」です。

2026年現在、23フィートクラスのプレジャーボートで年間の維持費はざっくりこんな感じ。

項目年間の目安
係留費(海上係留・地方)約10〜20万円
係留費(マリーナ・陸上艇置)約30〜50万円
船舶保険(賠償責任)約2〜3万円
船検(3年ごと・業者委託)約4〜5万円 ÷ 3年
燃料費月1回出船で約5〜8万円/年
メンテナンス約5〜10万円

地方の海上係留なら月1万円前後で維持できるケースもありますが、都市部のマリーナだと月4〜5万円は覚悟が必要。

自動車と同じで、所有している限りずっとかかる固定費。

まいぼ
まいぼ

「購入したけどお金の問題で維持できなくなり手放す」が最悪のパターン。
買う前に最低2年分の維持費を計算してみてください。

「もう少し安く始めたい」なら、免許不要の2馬力ボートという選択肢もあります。

行動範囲は狭くなりますが、船検不要・係留費なし(カートップ)で維持費は燃料代くらい。

財力に合わせてスタートラインを選べるのがボート釣りの良いところ。

それでも厳しい、他に釣りより優先する趣味があってボート代が捻出できない……という方は、素直に遊漁船を使いましょう。

乗合なら1回1万〜1.5万円。

月1回通っても年間12〜18万円。

ボートの維持費より安い場合も全然あります。

マイボートの維持費はどれくらい?23ft、115馬力船外機の場合の維持費を大公開!

免許不要!2馬力ボートの魅力と注意点


釣りにあまり行かない(月1回以下)

これ、意外と見落としがち。

ボートを持つなら最低でも月1回は出船したいところ。

理由は2つあります。

エンジンは「動かさないと壊れる」

遊漁船や漁師の船は毎日動かしてるから何千時間使っても元気。

でも、たまにしか出さないプレジャーボートのエンジンは数百時間しか使ってなくても調子が悪くなることがあります。

車でもそうですけど、エンジンやバッテリーは定期的に動かしたほうが長持ち。

月1回出船していれば、エンジンのコンディションを維持しやすいです。

頻繁に行かないと釣りが上達しない

ボート釣りの醍醐味は「自分で狙って釣る」こと。

ポイント、潮、時間帯、タックル……条件が揃ってはじめて釣れるのが釣り。

何度も海に出て、「このポイント、この潮で、この仕掛けなら釣れる」というデータを積み上げていく過程が最大の楽しみだと思っています。

まいぼ
まいぼ

たまたま魚がいるポイントで仕掛け落として、たまたま食欲ある時間帯で、たまたま釣れた……ってのは「狙った」とは言えない。

たとえば6月のとあるポイント、満潮1時間前にオレンジのタイラバで底付近を巻き巻きしたらマダイが数匹上がった。

この記録があれば、翌年の同時期に同条件で再現できる確率がグッと上がります。

行く回数が増えるほど、情報が細かいほど、釣果に直結する。

仕事の都合などで月1回も出られそうにない方は、維持費だけ払って釣果は上がらないという状態になりかねません。

それなら遊漁船で月1回しっかり釣るほうが、コスパも満足度も高いかも。


飽き性である

これはボートに限らず、趣味全般に言えること。

たとえば……

  • ギターを買ったけどセンスのなさに絶望して触らなくなった
  • ロードバイクを買ったけど楽しさに気づけず玄関の飾り
  • 一眼レフを買ったけど重くてゴツくて結局スマホで撮影
まいぼ
まいぼ

全部筆者の体験談です。笑

上の例なら維持費がかからないので、飽きたら売るなり放置するなりで済みます。

でもボートは免許取得・係留契約・保険・船検と、手間も維持費もかかるんですよね。

「飽きたからやーめた!」が簡単にできない趣味。

船舶免許の取得費用も2級で約9〜12万円。

ボート本体+船外機で安くても数十万円。

初期投資だけでもかなりの金額です。

飽き性の自覚がある方は、マイボートを持ったらどうなるか、良いことも悪いことも含めて何度もシミュレーションしてみてください。

「半年後も同じテンションでボートに乗ってる自分」が想像できないなら、まずは遊漁船で何回か通ってからでも遅くないですよ。


「とにかく釣れれば何でもいい」タイプ

ポイント選びも面倒、道具の選択も面倒、「船長さん連れてってー」で釣れればOK。

そういう方は……遊漁船が最高の選択肢です。

遊漁船の船長はプロ。

毎日海に出て、どこで何が釣れてるか把握してるので、自分で調べる手間はゼロ。

タックルのレンタルもあるし、初心者でも手ぶらで行けるプランも多い。

まいぼ
まいぼ

「魚探の見方もポイントも分かんないけど釣りたい!」って人は遊漁船で正解。
恥ずかしいことじゃなくて、釣りの楽しみ方は人それぞれ。

逆にマイボートの楽しさって、自分で考えて、試して、失敗して、データを積み上げて、やっと釣れた!っていう過程にあります。

この過程に価値を感じない方がボートを買っても、維持費だけがかかる「高い釣りチケット」になってしまうかも。


自分で考えて行動するのが苦手

マイボートではすべてが自己責任

何時に出船するか、何を狙うか、どのポイントに入るか、どう流すか、いつ帰るか。

全部自分で決めること。

その一つひとつの判断に理由を持って行動し、情報を蓄積していけば、どんどん釣果は上がっていきます。

この「自分で考えて釣る」過程を楽しめるかどうかが、マイボート向きかどうかの分かれ目。

また、1人で出船することもあるかもしれません。

海上でエンジントラブルが起きたり、他のボートとのトラブルに遭遇することもありえます。

そういった事態を想定して、自分で対処する覚悟と準備が必要です。

まいぼ
まいぼ

もちろんボートを持ってから徐々に身につく部分もあるけど、「全部自分で判断する」のが苦痛な方はマイボートより遊漁船のほうがストレスフリーですよ。


じゃあマイボートに向いてる人は?

ここまで「向いてない人」を紹介しましたが、逆に言えばこんな人はマイボートが向いています。

  • 月1回以上は確実に出船できる:時間とお金に余裕がある
  • 自分で考えて釣りたい:ポイント選び・潮読みに興味がある
  • 長く続けられる:飽き性じゃなく、同じ趣味を何年も楽しめるタイプ
  • マイペースが好き:好きな時間に出て好きな時間に帰りたい
  • トラブルも楽しめる:自己責任の緊張感にワクワクする

マイペースな行動が好きで、自分で考え狙って釣ることに喜びを見いだせる人であれば、マイボートは最高の趣味になります。

逆に、そうでないなら無理に持つ必要はないかなと。

まいぼ
まいぼ

遊漁船で十分楽しい釣りはできるし、「いつかマイボート」と思える日が来てからでもいいと思いますよ。


マイボート vs 遊漁船 コスト比較

最後にざっくりコスト比較。

「年間どれくらい釣りに行くか」で、どちらがお得か変わってきます。

項目マイボート(23ft・地方海上係留)遊漁船(乗合)
初期費用ボート+船外機+免許で100万円〜なし
年間固定費約15〜30万円なし
1回あたりの費用燃料代 約3,000〜5,000円乗合1万〜1.5万円
月2回 × 12ヶ月の年間費用約22〜36万円(固定費+燃料)約24〜36万円
自由度完全自由船長のプラン次第

月2回以上コンスタントに行くなら、マイボートのほうがコスパが良くなるケースが多いです。

ただし初期費用の回収まで考えると、最低でも3〜5年は続ける前提。

月1回以下なら遊漁船のほうが圧倒的に安い。

まいぼ
まいぼ

コストだけじゃなく「自由度」の価値をどう考えるか。
好きな時間に出船できること、自分だけのポイントを開拓できること。
この価値に月1〜2万円払えるなら、マイボートは最高の投資ですよ。


FAQ

マイボートの維持費は月いくらくらい?

地方の海上係留なら月1〜2万円前後が目安です。

マリーナの陸上艇置だと月3〜5万円程度。

詳しくは維持費まとめ記事をご覧ください。

免許なしでもボート釣りはできる?

2馬力以下・全長3m未満のボートなら船舶免許も船検も不要です。

カートップで持ち運べるので係留費もかかりません。

行動範囲は限られますが、まずはここから始めるのもアリ。

遊漁船の乗合料金の相場は?

タイラバやジギングの乗合船で1回1万〜1.5万円が一般的な相場です。

地域やプランによって変わりますが、手ぶらOKのレンタルタックル付きプランもあります。

船舶免許の取得費用と期間は?

2級小型船舶免許で約9〜12万円、最短2日間で取得できます。

1級は約12〜14万円、最短4日間。

スクールによって費用は異なるので、複数比較するのがおすすめです。

飽き性だけどボートに興味がある場合は?

まずはレンタルボートや遊漁船で何回か釣りをしてみてください。

半年〜1年通っても「やっぱり自分の船がほしい!」と思えるなら、購入を検討しても良いタイミングです。


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ボートとエンジンの選び方

※ 維持費・免許費用は2026年6月時点の目安です。

※ 地域・施設によって異なりますので、最新の情報は各マリーナ・スクールにお問い合わせください。

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船も陸も、ルアーもエサもOK、なんでも釣り師。

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