ブラックバス

【2020年】約3万円以内で買える、シマノのブラックバス用ベイトリール11選。性能と金額比較してみた。

シマノのバス用ベイトリールはたくさんの種類が。何が違う?

釣り人A
釣り人A
「ブラックバス用リールを探してるけど、種類が多すぎてどれがイイか分かんねぇ!!」
釣り人B
釣り人B
「シマノのHPでバス用リール検索したらいっぱいでてきた。しかもDCとかBFSとかMGLとか…結局どれがいいのだろうか?」

シマノのホームページにてブラックバス用リールで検索すると実に21種類がヒット。

マイボ!
マイボ!
「これは全釣種の中でも専用リールとしてはもっとも多い。バス釣りの人気っぷりが伺えますね。」

で、その21種のうち本記事で紹介するロープロ型のベイトリールをまとめると、大きくは以下6種類。(バスライズやバスワン除く)

  • SLX
  • スコーピオン
  • バンタム
  • メタニウム
  • アルデバラン
  • アンタレス

さらにそれぞれデジタルコントロールブレーキ搭載の「DC」やマグナムライトスプール搭載「MGL」、ベイトフィネス対応の「BFS」などが組み合わさりかなり多いラインアップになっているのです。

自分のしたい釣り方に合わせて選択するのも楽しみの一つ!ではありますが、同価格帯の商品もあったりで、なかなか大変というのも事実。

ということで、本記事ではそれぞれのリールの特徴や他機種との比較をまじえながら、約3万円以内で買えるモデル11種類をまとめてみました。

また個人的にコスパに優れるリールを3つ選んでみたので、長文読むのが面倒くさければ最後のまとめ項まで飛んでみてね!

※本文中の実売価格は2020年4月時点のAmazonでの販売価格(税込)を参考にしています。価格変動ありますので要チェック。

18「バスライズ」

  • ブレーキタイプ:イージーマグ
  • スプール外径:34mm
  • スプール材質:アルミ
  • フレーム材質:高強度樹脂
  • ドライブギア材質:超高強度真鍮
  • ドラグ材質:クロスワッシャ
  • 海水対応

「バスライズ」の特徴

「バスライズ」の特徴
  • 実売価格約5,000円
  • とにかくシンプル!

シマノ最安バス用ベイトリール

実売価格約5,000円とシマノのバス用ベイトリールとしては最安モデル。

一応海水対応

海水には対応。

とはいえ防錆性能に優れるベアリング「S A-RB」は採用されていません。

マイボ!
マイボ!
「そもそもベアリングは1個だけだから錆びにくく逆に海水に強いんかな。」

これといった機能は無し

ブレーキタイプがシマノ唯一のイージーマグ(昔ながらの一般的なマグネットブレーキ)だったり、フレーム材質が樹脂製だったり…

SVSとかマグナムライト…とかマイクロモジュール…なんてのももちろん非搭載。

マイボ!
マイボ!
「ライトリグから重いビッグベイトもうまくキャストできるかは自分の腕次第、ある意味男らしいリールかも。」

「バスライズ」のラインアップ

バスライズ

ギア比:7.2

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):200

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):77

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):1/1

本体価格(円):6,700

バスライズ(3.5号糸付)

ギア比:7.2

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):200

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):77

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):1/1

本体価格(円):7,400

17「バスワンXT」

  • ブレーキタイプ:SVS
  • スプール外径:34mm
  • スプール材質:アルミ
  • フレーム材質:高強度樹脂
  • ドライブギア材質:超高強度真鍮
  • ドラグ材質:クロスワッシャ
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「バスワンXT」の特徴

「バスワンXT」の特徴
  • 実売価格約7,000円
  • 遠心ブレーキ「SVS」
  • 防錆ベアリング「S A-RB」
  • 「スーパーフリースプール」

遠心ブレーキシステム「SVS」採用

「バスライズ」からの進化その1、「SVS(=シマノバリアブルブレーキシステム)」つまり「可変遠心力ブレーキ」が採用されました。

サイドプレートを開くと中に6個のブレーキカラー(樹脂)があり、これらを1個ずつONまたはOFFすることでブレーキ調整をすることができます。

こう聞くとルアーチェンジの度にブレーキ調整するのはメンドクセーってなりがちですが、上位モデルの「SVSインフィニティ」になると外部ダイアルで簡単に調整が可能になります。

防錆ベアリング「S A-RB」で海釣りでも耐久性アップ

「バスワンXT」も「バスライズ」と同じく海水対応。

またベアリング数が1個→4個に増加し、さらに防錆処理が施されたベアリング「S A-RB」も採用。

わざわざ「バスワンXT」を海釣り用に使うことも少ないかもしれませんが、たまーに使いたいってときに安心感。

マイボ!
マイボ!
「シーバスにも頑張れば使えそう。頑張れば。」

「スーパーフリースプール」でキャスティング性能アップ

クラッチを切った際にスプールをベアリングの2点だけで支える構造「スーパーフリースプール」採用。

がたつきを抑えたうえで抵抗を極限まで減らすことでキャスト性能アップに役立ちます。

「バスライズ」+約2,000円ならお買い得?

以上のような機能追加があって実売価格約2,000円アップ。

それにともない自重も10g重くなってしまいますが、トータルで見ると「バスワンXT」の方がコスパは良さそう

「バスワンXT」のラインアップ

バスワンXT 150/151

ギア比:7.2

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):210

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):77

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):4/1

本体価格(円):9,500

19「SLX MGL」

  • ブレーキタイプ:SVSインフィニティ
  • スプール外径:32mm
  • スプール材質:MGL(超々ジュラルミン)
  • フレーム材質:アルミ(HAGANEボディ)
  • ドライブギア材質:超高強度真鍮
  • ドラグ材質:カーボンクロスワッシャ
  • NEWマグナムライトスプール
  • S3Dスプール
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「SLX MGL」の特徴

「SLX MGL」の特徴
  • 実売価格約15,000円
  • 「SVSインフィニティ」
  • 「マグナムライト」「S3D」スプール
  • アルミ製フレーム「HAGANEボディ」
  • 「カーボンクロスワッシャ」

外部ダイアルで調整可能!「SVSインフィニティ」採用

「バスワンXT」でも採用されていた「SVS」が進化し「SVSインフィニティ」に。

従来通り内部のブレーキシューで調整できるのに加え、外部ブレーキでも調整が可能になりました。

これにより細かいルアーチェンジにも簡単に対応可能。

静かで安定、飛距離も伸びる「マグナムライト」で「S3D」なスプール。

スプールの胴部分の穴あけだけでなく側面も穴あけされた「マグナムライトスプール」採用。

これにより慣性モーメント(簡単に言うと抵抗的な意味で、少ないほど小さな力でも回転しやすいってこと)を減少、飛距離がアップします。

さらに最適な切削方法により精度がアップした「S3Dスプール」によりガタツキを抑えて安定し、さらに静かな回転を実現。

フレームも金属製(アルミ)で高剛性!「HAGANEボディ」

「バスワンXT」までの樹脂製と比べて剛性、強度に優れるアルミ製「HAGANEボディ」採用。

外部からの衝撃などからの耐久性が上がるだけでなく、強い力が掛かった時に樹脂製では発生していたたわみや歪みが減少し、よりハンドル回転の力を忠実に力強く伝えることができます。

カーボンクロスワッシャでより滑らかなドラグ性能、かつ高耐久

カーボン製のクロスワッシャ採用。

これにより滑り出しから滑らかにドラグ作動することでき、さらに耐久性もアップしています。

「バスワンXT」の約2倍の金額。でもそれだけの価値はある。

下位モデルの「バスワンXT」から一気に約2倍の価格に跳ね上がりますが、上記のような最新技術が多数搭載された上に、軽量化やパワーアップもされていてトータルで見るとコスパは優れていると思う。

さらに「SLX MGL」のイイ点としてノーマル、ハイ、エキストラハイギアから選択できること。

これによりマキモノからピン撃ちまでそれぞれの釣り方に特化した使い方もでき、より本格的なバス釣りが楽しめるリールになっています。

「SLX MGL」のラインアップ

70サイズでノーマルギア、ハイギア、エキストラハイギアとそれぞれ右/左巻きで計6種類のラインアップ。

SLX MGL 70(RIGHT)/71(LEFT)

ギア比:6.3

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):190

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80

最大巻上長(cm/1回転):63

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):4/1

本体価格(円):21,000

SLX MGL 70HG(RIGHT)/71HG(LEFT)

ギア比:7.2

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):195

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80

最大巻上長(cm/1回転):72

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):4/1

本体価格(円):21,000

SLX MGL 70XG(RIGHT)/71XG(LEFT)

ギア比:8.2

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):195

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80

最大巻上長(cm/1回転):82

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):4/1

本体価格(円):21,000

16「スコーピオン」

  • ブレーキタイプ:SVSインフィニティ
  • スプール外径:32mm
  • スプール材質:アルミ
  • フレーム材質:アルミ(HAGANEボディ)
  • ドライブギア材質:超高強度真鍮
  • ドラグ材質:カーボンクロスワッシャ
  • X-SHIP
  • S3Dスプール
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「スコーピオン」の特徴

「スコーピオン」の特徴
  • 実売価格約19,000円
  • 「X-SHIP」ぐらい
  • モデル古くコスパはイマイチ?

負荷に強く軽いリーリング性能を持つ「X-SHIP」採用

ドライブギアの大径化、ピニオンとドライブギアの最適配置、ピニオンギアのベアリングによる2点サポート、これらにより頑強なギアのかみ合わせを可能とした「X-SHIP」採用により、負荷に強い、かつ軽く滑らかな巻き心地を実現しています。

モデル古く、新型の「マグナムライトスプール」は非搭載

「SLX MGL」では採用されていた「マグナムライトスプール」は非搭載。

「SLX MGL」と比較すると「X-SHIP」とベアリング数追加ぐらい。

その他スペックは「SLX MGL」と比較すると、ベアリング数が7個と増えていること以外には同じサイズでありながら最大ドラグが4.5kgと若干弱く、さらに上記のように「マグナムライトスプール」も非搭載。

これらの差で実売価格4,000円差、ということで新型モデルということもあり、コスパは「SLX MGL」の方が良いかも

「スコーピオン」のラインアップ

70サイズでノーマルギア、ハイギア、エキストラハイギアとそれぞれ右/左巻きで計6種類のラインアップ。

スコーピオン 70(RIGHT)/71(LEFT)

ギア比:6.3

最大ドラグ力(kg):4.5

自重(g):190

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80

最大巻上長(cm/1回転):63

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):27,000

スコーピオン 70HG(RIGHT)/71HG(LEFT)

ギア比:7.2

最大ドラグ力(kg):4.5

自重(g):190

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80

最大巻上長(cm/1回転):72

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):27,000

スコーピオン 70XG(RIGHT)/71XG(LEFT)

ギア比:8.2

最大ドラグ力(kg):4.5

自重(g):190

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80

最大巻上長(cm/1回転):82

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):27,000

19「スコーピオンMGL」

  • ブレーキタイプ:SVSインフィニティ
  • スプール外径:34mm
  • スプール材質:MGL(超々ジュラルミン)
  • フレーム材質:アルミ(HAGANEボディ)
  • ドライブギア材質:超高強度真鍮
  • ドラグ材質:カーボンクロスワッシャ
  • X-SHIP
  • マイクロモジュールギア
  • NEWマグナムライトスプール
  • S3Dスプール
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「スコーピオンMGL」の特徴

「スコーピオンMGL」の特徴
  • 実売価格約19,000円
  • 「マイクロモジュールギア」採用
  • レッドカラー!
  • 16「スコーピオン」+「MGL」

超小型精密ギア「マイクロモジュールギア」採用

従来ギアと比較して小型で精密なギアが密にかみ合う新型駆動システム「マイクロモジュールギア」採用。

振動レベルは半分以下(シマノ社従来ギアの比較)で滑らかな回転性能を持ち、さらに強度も上がっています。

ブラック、シルバー系が多いバス用リールの中ではレアなレッドカラー

性能とは関係ありませんが、「スコーピオンMGL」の特徴として挙げられるのがレッド(ワインレッドに近い?)のカラーリング。

好みは分かれるところでしょうが、レッドのリールじゃないとイヤ!って方は「スコーピオンMGL」で決まり。

16「スコーピオン」と比較すると20g重い

150サイズ、スプール径34mmとキャラが違うことや「マイクロモジュールギア」搭載ということもあり、16「スコーピオン」と比較して自重は20g重い。

実売価格は16「スコーピオン」と同価格帯。コスパ優秀は「スコーピオンMGL」

16「スコーピオン」とはほぼ同価格でありながら「マイクロモジュールギア」や「NEWマグナムライトスプール」搭載している2019年モデルの新型「スコーピオンMGL」の方がコスパは良さそう

ただ、先述のとおり150サイズとキャラは違うため一概に比較は難しいけど。

「スコーピオンMGL」のラインアップ

150サイズでノーマルギア、ハイギア、エキストラハイギアとそれぞれ右/左巻きで計6種類のラインアップ。

スコーピオンMGL 150(RIGHT)/151(LEFT)

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):210

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):66

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):27,000

スコーピオンMGL 150HG(RIGHT)/151HG(LEFT)

ギア比:7.4

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):210

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):79

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):27,000

スコーピオンMGL 150XG(RIGHT)/151XG(LEFT)

ギア比:8.5

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):215

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):91

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):27,000

20「SLX DC」

  • ブレーキタイプ:I-DC4
  • スプール外径:34mm
  • スプール材質:アルミ
  • フレーム材質:アルミ(HAGANEボディ)
  • ドライブギア材質:超高強度真鍮
  • ドラグ材質:カーボンクロスワッシャ
  • S3Dスプール
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「SLX DC」の特徴

「SLX DC」の特徴
  • 実売価格約20,000円
  • 「I-DC4」
  • アメリカ生まれの逆輸入モデル

ルアーに応じて4段階にブレーキ調節可能!デジタルコントロール「I-DC4」採用

「SLX DC」で新たに採用された「I-DC4(=インテリジェント・デジタルコントロール)」という、スプールの回転変化を感知しブレーキをデジタルで制御するシステム。

例えば軽量なミノーやシャッドでは「ダイヤル4」、重いビッグベイト×追い風の状況では「ダイヤル1」など、使用するルアーや状況に応じて4段階のブレーキダイヤルを設定をすることで飛距離がアップします。

キャスト時はDC独特の「キュイーン!」という回転音。

さらに設定が適切であればサミングしなくてもほぼバックラッシュしないとか…

マイボ!
マイボ!
「自分のキャスティングが上手くなった!と勘違いさせてくれるシステムです。」

アメリカ生まれ、逆輸入モデルのカッコいいデザイン

これまた性能とは関係ありませんが、「SLX DC」はブラックバス本家アメリカ生まれの逆輸入モデル。

デザインもほぼそのまま同じで、ブラックを基調にブルーをアクセントカラーとしたアメリカンな雰囲気。

「MGL」や「X-SHIP」は非搭載

「I-DC4」搭載機であるため、下位モデル「SLX MGL」に搭載されていた「マグナムライトスプール」や「スコーピオン」シリーズに搭載の「X-SHIP」などは非搭載。

「DC」搭載でキャスティング性能にスペック全振りした格好になっており、自重は重くなってしまっています。

「SLX DC」のラインアップ

70サイズでおなじみノーマルギア、ハイギア、エキストラハイギア×右/左巻、計6種類のラインアップ。

SLX DC 70(RIGHT)/71(LEFT)

ギア比:6.3

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):210

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80、20-65

最大巻上長(cm/1回転):67

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):6/1

本体価格(円):27,500

SLX DC 70HG(RIGHT)/71HG(LEFT)

ギア比:7.2

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):210

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80、20-65

最大巻上長(cm/1回転):77

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):6/1

本体価格(円):27,500

SLX DC 70XG(RIGHT)/71XG(LEFT)

ギア比:8.2

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):210

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80、20-65

最大巻上長(cm/1回転):88

ハンドル長(mm):45

ベアリング数(BB/ローラー):6/1

本体価格(円):27,500

17「スコーピオン BFS」

  • ブレーキタイプ:FTB
  • スプール外径:32mm
  • スプール材質:BFS(超々ジュラルミン)
  • フレーム材質:アルミ(HAGANEボディ)
  • ドライブギア材質:超々ジュラルミン
  • ドラグ材質:カーボンクロスワッシャ
  • X-SHIP
  • S3Dスプール
  • エキサイティングドラグサウンド
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「スコーピオン BFS」の特徴

「スコーピオンBFS」の特徴
  • 実売価格約25,000円
  • ベイトトフィネス仕様のブレーキ+スプール
  • エキサイティングドラグサウンド搭載
  • 軽量165g

ベイトフィネス(BFS)リール!

軽量ルアーをベイトリールで扱う「ベイトフィネス」に対応した「スコーピオンBFS」。

そのために採用されているのが「FTB」というフィネスチューンブレーキシステム。

スプールからブレーキユニットを排除し極限まで軽量化され、さらに回転数に応じて可変するマグネット移動機構も搭載しています。

シマノではほかに「アルデバランBFS」や「カルカッタコンクエストBFS」などもありますが3万円オーバー、ってことで本記事で紹介する中では唯一のBFSリール

165gという軽量

軽いルアーを扱うならもちろんリールも軽量である方がバランス良し。ってことで200g前後のリールが多い中で165gと軽量

ただし最大ドラグ力は3.5kgと少し弱め。

ドラグ音が鳴る!「エキサイティングドラグサウンド」

ロープロ型リール、特にバス用としてはなかなかレアなドラグ音が鳴る「エキサイティングドラグサウンド」搭載。

マイボ!
マイボ!
「細糸×軽量ルアーで大型ブラックバスを掛けて、ドラグ音を響かせるのは最高でしょうな」

「マイクロモジュールギア」は非搭載

「スコーピオンMGL」で採用されていた「マイクロモジュールギア」は非搭載。

「スコーピオンBFS」のラインアップ

ノーマルギアとエキストラハイギア×右/左で計4種類のラインアップ。

スコーピオンBFS RIGHT/LEFT

ギア比:6.3

最大ドラグ力(kg):3.5

自重(g):165

フロロ糸巻量(lb-m):8-45

最大巻上長(cm/1回転):63

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):35,000

スコーピオンBFS XG RIGHT/XG LEFT

ギア比:8.2

最大ドラグ力(kg):3.5

自重(g):165

フロロ糸巻量(lb-m):8-45

最大巻上長(cm/1回転):82

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):35,000

17「スコーピオンDC」

  • ブレーキタイプ:I-DC5
  • スプール外径:34mm
  • スプール材質:超々ジュラルミン
  • フレーム材質:アルミ(HAGANEボディ)
  • ドライブギア材質:超高強度真鍮
  • ドラグ材質:カーボンクロスワッシャ
  • X-SHIP
  • S3Dスプール
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「スコーピオンDC」の特徴

「スコーピオンDC」の特徴
  • 実売価格約27,000円
  • デジタルコントロールブレーキ「I-DC5」

4段階+オートのブレーキ力×ライン3種類の組み合わせが可能!「I-DC5」

「SLX DC」で採用されていたデジタルコントロールブレーキ「I-DC4」の進化版、「I-DC5」搭載。

従来のルアー重量に応じた4段階のブレーキ設定に加え、幅広いルアーに対応する「オート」モードが追加で計5段階で調節が可能。

さらに内部ダイヤルにて巻いているライン「フロロ、ナイロン、PE」の3モードから選択、これらの組み合わせにより最適なブレーキ設定ができることでさらに飛距離アップとバックラッシュ防止が実現しました。

「SLX DC」+「X-SHIP」+超々ジュラルミンボディ+ベアリング1個追加=¥7,000?

下位モデルで同じDC機の「SLX DC」と比較すると、上記「I-DC5」への進化の他、「X-SHIP」やボディ材質が超々ジュラルミンボディ、細かいけどベアリング1個追加など。

以上で実売価格で約7,000円の差。

マイボ!
マイボ!
「個人的には「SLX DC」の方がコスパは良く感じる…」

「マイクロモジュールギア」は非搭載

「スコーピオンDC」も「マイクロモジュールギア」は非搭載。

「スコーピオンDC」のラインアップ

100シリーズ。ノーマルギアとハイギアそれぞれ右/左巻きで計4種類のラインアップ。

スコーピオンDC 100(RIGHT)/101(LEFT)

ギア比:6.3

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):215

ナイロン糸巻量(lb-m):12-120、14-100、16-85、20-70

最大巻上長(cm/1回転):67

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):37,500

スコーピオンDC 100HG(RIGHT)/101HG(LEFT)

ギア比:7.2

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):215

ナイロン糸巻量(lb-m):12-120、14-100、16-85、20-70

最大巻上長(cm/1回転):77

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):7/1

本体価格(円):37,500

18「バンタム MGL」

  • ブレーキタイプ:SVSインフィニティ
  • スプール外径:34mm
  • スプール材質:MGL(超々ジュラルミン)
  • フレーム材質:アルミ(HAGANEボディ)
  • ドライブギア材質:超高強度真鍮
  • ドラグ材質:カーボンクロスワッシャ
  • X-SHIP
  • マイクロモジュールギア
  • サイレントチューン
  • コアソリッドボディ
  • S3Dスプール
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「バンタム MGL」の特徴

「バンタム MGL」の特徴
  • 実売価格約28,000円
  • 「コアソリッドボディ」採用
  • 「マイクロモジュールギア」×「サイレントチューン」
  • 16lb-100mの深溝スプール

アルミ一体形状「コアソリッドボディ」で高剛性&高感度

従来メインフレームやサイドプレートなどは別々の部品を組み合わせて構成されていましたが、「バンタムMGL」で採用されているアルミ製「コアソリッドボディ」はメインフレーム、レベルワインドプロテクタ、サイドプレート一体成型。

部品点数を極限まで減らし、またスプールを支持するダイアルケースが直接手に触れる構造により従来製品より高剛性、高感度を実現しています。

「マイクロモジュールギア」×「サイレントチューン」で快適巻き巻き

超小型で精密な「マイクロモジュールギア」とスプールを支持するベアリングにOリングを入れることでシャフトやフレームとの密着度アップ→ガタツキを低減させる「サイレントチューン」を採用。

これらの組み合わせによりキャスト~リーリングにおいて静粛性や感度、剛性がアップしています。

16lb-100m巻ける150サイズの深溝スプール

ロープロ型としては少なめの16lb-100mの深溝スプール搭載。

「マグナムライトスプール」や「SVSインフィニティ」により実現した飛距離を活かしたパワーゲームをするならGood。

「バンタム MGL」のラインアップ

パワー、ノーマル、ハイ、エキストラハイギアの4種類×右/左巻の計8種類のラインアップ。

エキストラハイギアはハンドル長45mmと長め。

バンタム MGL PG RIGHT/LEFT

ギア比:5.5

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):215

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):59

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):8/1

本体価格(円):39,000

バンタム MGL RIGHT/LEFT

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):215

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):66

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):8/1

本体価格(円):39,000

バンタム MGL HG RIGHT/LEFT

ギア比:7.1

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):220

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):76

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):8/1

本体価格(円):39,000

バンタム MGL XG RIGHT/LEFT

ギア比:8.1

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):225

ナイロン糸巻量(lb-m):12-130、14-110、16-100

最大巻上長(cm/1回転):86

ハンドル長(mm):45

ベアリング数(BB/ローラー):8/1

本体価格(円):39,000

20「メタニウム」

  • ブレーキタイプ:SVSインフィニティ
  • スプール外径:34mm
  • スプール材質:MGL3(超々ジュラルミン)
  • フレーム材質:マグネシウム(HAGANEボディ)
  • ドライブギア材質:超高強度真鍮
  • ドラグ材質:カーボンクロスワッシャ
  • X-SHIP
  • マイクロモジュールギア
  • サイレントチューン
  • コアソリッドボディ
  • S3Dスプール
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「メタニウム」の特徴

「メタニウム」の特徴
  • 実売価格約33,000円
  • 「マグナムライトスプールⅢ」
  • ほか最新技術もりだくさん
  • 軽量175g

第3世代「マグナムライトスプールⅢ」でさらなる飛距離アップ&ライントラブル減少

これまでMGLシリーズに採用されてきた「マグナムライトスプール」がさらに進化、第3世代に突入しました。

スプールをさらに薄く、かつ耐久性は保ったままで飛距離アップやライントラブルの減少に役立ちます。

「コアソリッドボディ」「マイクロモジュールギア」「サイレントチューン」搭載しながら軽量175g!

「バンタムMGL」でも採用されていた「コアソリッドボディ(マグネシウム)」「マイクロモジュールギア」「サイレントチューン」ももちろん採用。

さらに細かい部分だとドライブギアも超高強度真鍮製でしっかり。

これだけの性能をもって175gと軽量

マイボ!
マイボ!
「「バンタムMGL」とはスプールサイズが違うので一概に比較はできないけど、40g以上の軽量化を果たしてる。」

個人的にはコスパ最強かと。ってことで買ってみた感想を書いてる記事はコチラ

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「メタニウム」のラインアップ

ノーマル、ハイ、エキストラハイギアの3種類×右/左巻の計6種類のラインアップ。

エキストラハイギアはハンドル長45mmと長めの設定。

メタニウム RIGHT/LEFT

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):175

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80、20-65

最大巻上長(cm/1回転):66

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):10/1

本体価格(円):44,100

メタニウム HG RIGHT/LEFT

ギア比:7.1

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):175

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80、20-65

最大巻上長(cm/1回転):76

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):10/1

本体価格(円):44,100

メタニウム XG RIGHT/LEFT

ギア比:8.1

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):175

ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80、20-65

最大巻上長(cm/1回転):86

ハンドル長(mm):45

ベアリング数(BB/ローラー):10/1

本体価格(円):44,100

18「アルデバランMGL」

  • ブレーキタイプ:SVSインフィニティ
  • スプール外径:32mm
  • スプール材質:MGL(超々ジュラルミン)
  • フレーム材質:マグネシウム(HAGANEボディ)
  • ドライブギア材質:超々ジュラルミン
  • ドラグ材質:カーボンクロスワッシャ
  • X-SHIP
  • サイレントチューン
  • S3Dスプール
  • S A-RB
  • スーパーフリースプール
  • 海水対応

「アルデバランMGL」の特徴

「アルデバランMGL」の特徴
  • 実売価格約33,000円
  • 超軽量!135g

超軽量!135g!

135gとめちゃくちゃ軽量。

30サイズと小型でありますが、「アルデバランBFS」の130gに次ぐ軽量性を誇ります。

「コアソリッドボディ」や「マイクロモジュールギア」は非採用

同価格帯の「20メタニウム」で採用されている「コアソリッドボディ」や「マイクロモジュールギア」などは非搭載。

軽量性にスペック全振りしたようなリール。

「アルデバランMGL」のラインアップ

ノーマル、ハイギアの2種類×右/左巻の計4種類のラインアップ。

アルデバランMGL 30(RIGHT)/31(LEFT)

ギア比:6.5

最大ドラグ力(kg):4.5

自重(g):135

ナイロン糸巻量(lb-m):8-100、10-90、16-65

最大巻上長(cm/1回転):65

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):9/1

本体価格(円):45,300

アルデバランMGL 30HG(RIGHT)/31HG(LEFT)

ギア比:7.4

最大ドラグ力(kg):4.5

自重(g):135

ナイロン糸巻量(lb-m):8-100、10-90、16-65

最大巻上長(cm/1回転):74

ハンドル長(mm):42

ベアリング数(BB/ローラー):9/1

本体価格(円):45,300

まとめとコスパ優秀モデル3選

以上約3万円以内で買える、シマノのブラックバス用ベイトリール(ロープロ型)12機種まとめでした。

マイボ!
マイボ!
「最後の「メタニウム」「アルデバランMGL」あたりは3万円超えちゃったけど。」

自分のしたい釣り方に合ったリール選びの参考になれば幸いですが、ほかの釣種の専用リールと比較するとトップクラスに種類が多く、また同じ価格帯の商品も多いです。

釣り人A
釣り人A
「結局どれが自分に合ってるかよく分からない!とりあえずコスパがイイリールを選びたい!」

って方のために、最後に本記事で紹介したリールの中から、個人的にコスパ優秀だと思うリールを3つ選んでみました。

コスパ優秀リール その1「メタニウム」

約30,000円少々と少しお高いですが、その性能は文句なし。

2020年最新モデルということもあり、「マグナムライトスプールⅢ」や「マイクロモジュールギア」、「コアソリッドボディ」などシマノが誇る最新技術が盛りだくさん。

キャスティング性能やリーリング性能、静粛性、強度、剛性などリールに求められる性能すべてにおいてハイレベル。

その中でもいろんな状況、ルアーに対応しやすい「メタニウム HG」をピックアップしてみました。

マイボ!
マイボ!
「個人的にはダントツで1位。ってことで筆者も購入しました。インプレ記事はコチラ
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コスパ優秀リール その2「SLX DC」

こちらも2020年新型、アメリカ生まれの逆輸入モデル「SLX DC」。

最大の売りはデジタルコントロールブレーキ「I-DC4」を搭載していながら実売約20,000円というコスパの良さ。

リーリング性能よりキャスティング性能を重視!って方にオススメ。

マイボ!
マイボ!
「個人的にはブルーのアクセントカラーもカッコいいと思う。」

コスパ優秀リール その3「バスワンXT」

最後にアンダー1万円、「バスワンXT」。

もっと安い「バスライズ」もあるけど、「SVS」や「スーパーフリースプール」搭載していてキャスティング性能に優れることや「S A-RB」採用で耐久性も高い。

またベアリング数も3個多くリーリング性能にも優れて2,000円ほどの差、ってことでコスパ優秀なのは「バスワンXT」でしょう。

とにかく安く!とりあえずバス釣り始めてみたい!って方はまずコレ。

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