タイラバ(リール)

「炎月」だけじゃない!タイラバに使えるシマノ丸型リール6選と予算別にオススメまとめてみた。

タイラバに使えるシマノ丸型リールまとめ

シマノのタイラバブランドといえば「炎月」。

ダイワの「紅牙」ブランドに対抗する存在で、ロッド、リール、ルアー、ラインまで一式ラインアップがあります。

【2020年】シマノタイラバリール「炎月」全4モデル性能比較!コスパに優れるオススメモデルも選んでみた。シマノタイラバリール「炎月」性能の違いを比較してみた シマノのタイラバブランド「炎月」。 ロッドやリールをはじめタイラバヘッドや...

が、しかしタイラバするためには必ずしも炎月シリーズである必要はありません。

炎月シリーズ以外の船用汎用小型リールでも、タイラバに向いているリールもたくさんあります。

例えば有名なところでは「オシア」シリーズ。

炎月シリーズにはラインアップがない丸型リールで、もともとジギング用リールです。

最近はこの「オシア」シリーズで例えばローギヤでダブルハンドルというタイラバ向けのモデルも発売されています。

マイボ!
マイボ!
「丸型リールならではの見た目や剛性といった良さもあり、ベイトリールは丸型リールしか使わない、という人も存在する。」

今回はいろんな釣りができるけど、特にタイラバに活躍しそうなシマノの丸型リールを紹介します。

※表記の金額はメーカー希望本体価格は税別、実売価格は税込で表記しております。

※実売価格はAmazonの販売価格を参考にしております。

全商品紹介しているため結構長文なため、手っ取り早く違いや金額を見たい方は最後の「まとめ」項まで飛んで見ちゃってください!!

カルカッタの船釣汎用版「カルカッタF」

カルカッタFのラインアップ

カルカッタF 300F/301F

ギア比:5.9

最大ドラグ力(kg):4.0

自重(g):255

PE糸巻量(号ーm):1.5-220、2-150、3-100

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):61

ベアリング数 S A-RB/ローラー:4/1

定価(円):37,900

カルカッタF 400F/401F

ギア比:5.7

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):285

PE糸巻量(号ーm):2-200、3-130、4-100

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):66

ベアリング数 S A-RB/ローラー:5/1

定価(円):38,900

カルカッタF 800F/801F

ギア比:5.1

最大ドラグ力(kg):6.0

自重(g):350

PE糸巻量(号ーm):3-240、4-180、5-140

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):68

ベアリング数 S A-RB/ローラー:5/1

定価(円):41,100

カルカッタFの特徴

2012年(800シリーズは2013年)発売、実売価格は定価の30~40%OFFで約30,000円

シマノ丸型船釣り汎用リールとして最安モデル。

800シリーズは最大ドラグ力が強くなってますが、ハンドルノブが大型で自重も重いためタイラバ向きではない

タイラバにも使うなら300か400シリーズがオススメですが、どちらもシングルハンドルなのは好みが分かれそうです。

以下紹介する「カルカッタ」がバスや雷魚、ナマズ釣り向けに対し、コチラの「カルカッタF」は船釣り汎用というキャラクター。

マイボ!
マイボ!
「しかし実はタイラバメインに使うなら以下紹介する「カルカッタ」の方がオススメ…」

カルカッタFに使われている技術特性

  • X-SHIP

ギアの大型化、配置最適化、精度向上でパワーを効率よく伝達し、より強力に巻上が可能になったギア。

  • HAGANEボディ

樹脂製に比べて剛性が高いアルミやマグネシウムなどの金属を使用したボディ。

大物とのファイトでも歪みやネジレが減少することで、より力を伝えやすく、耐久性も上がる。

難点は樹脂製に比べて若干重いこと。

  • S A-RB

ベアリングの「表面改質」により「不動態層」を形成しさらにその側面を防錆素材でシーリングうんたらかんたら・・・要は錆びにくいベアリングを使ってます。

  • Sコンパクトボディ

フレームとサイドプレートを一体化することでコンパクト化。手が小さい人も握りやすくなってる。

  • E.I.(超防錆処理)

ボディ、スプールに特殊処理し、錆に対して従来の2倍以上の耐食性を実現。

E.T.ではない。

  • エキサイティングドラグサウンド

ドラグ作動時にスピニングリールのように音が鳴ります。

  • スーパーフリースプール

クラッチを切った時2つのベアリングのみで支える構造。

スプールフリー時の抵抗を減らし、素早く仕掛けをフォールさせることができる。

バス用のイメージ強いけど今は海水対応、シマノ伝統の丸型リール「カルカッタ」

カルカッタのラインアップ

カルカッタ 100/101

ギア比:5.9

最大ドラグ力(kg):4.0

自重(g):225

ナイロン糸巻量(lbーm):12-140、14-130、16-100

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):61

ベアリング数 S A-RB/ローラー:5/1

定価(円):37,900

カルカッタ 200/201

ギア比:5.7

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):255

ナイロン糸巻量(lbーm): 12-180、14-150、16-130、20-100

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):66

ベアリング数 S A-RB/ローラー:5/1

定価(円):40,100

カルカッタ 300/301

ギア比:5.6

最大ドラグ力(kg):7.0

自重(g):325

PE糸巻量(号ーm): 4-180、5-140、6-120

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):75

ベアリング数 S A-RB/ローラー:4/1

定価(円):41,100

カルカッタ 400/401

ギア比:5.1

最大ドラグ力(kg):7.0

自重(g):335

PE糸巻量(号ーm): 4-260、5-210、6-170

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):68

ベアリング数 S A-RB/ローラー:4/1

定価(円):42,200

カルカッタの特徴

2012年(300、400シリーズは2013年)発売、実売価格は定価の約30~40%OFFで25,000円~30,000円ぐらい

もともとバス用リールが海釣り対応に!

シマノ伝統の丸型リール「カルカッタ」はもともとバス釣りやナマズ、雷魚用のリール。

ですが現行「カルカッタ」は「S A-RB」や「E.I.」など防錆処理技術が使用されており、バス釣りなど淡水だけでなく海釣り全般にも使用することができます

「カルカッタF」との違いは、「カルカッタ」がダブルハンドルであること、何より軽量である、などの点でタイラバ向きかと思います。

さらに「SVS」搭載でキャスティング対応ということでちょっとしたキャスティングタイラバもできちゃいます。

タイラバメインに使用するのであれば同価格帯の「カルカッタF」より「カルカッタ」の方がオススメ

マイボ!
マイボ!
「もっと言えば後述の「オシアカルカッタ」がオフショア向けでよりオススメ」

カルカッタに使われている技術特性

  • X-SHIP

ギアの大型化、配置最適化、精度向上でパワーを効率よく伝達し、より強力に巻上が可能になったギア。

  • HAGANEボディ

樹脂製に比べて剛性が高いアルミやマグネシウムなどの金属を使用したボディ。

大物とのファイトでも歪みやネジレが減少することで、より力を伝えやすく、耐久性も上がる。

難点は樹脂製に比べて若干重いこと。

  • SVS(シマノバリアブルブレーキシステム)

スプールの遠心力によってかかるブレーキシステム。キャスティングがしやすい。

  • S A-RB

ベアリングの「表面改質」により「不動態層」を形成しさらにその側面を防錆素材でシーリングうんたらかんたら・・・要は錆びにくいベアリングを使ってます。

  • Sコンパクトボディ

フレームとサイドプレートを一体化することでコンパクト化。手が小さい人も握りやすくなってる。

  • X-DRAG

通常ハンドルの内側にあるスタードラグが外側に配置されることによってブレが減少する。

最近の流行は大型のスタードラグだけど、コレは結構小型のドラグ。

  • E.I.(超防錆処理)

ボディ、スプールに特殊処理し、錆に対して従来の2倍以上の耐食性を実現。

E.T.ではない。

  • スーパーフリースプール

クラッチを切った時2つのベアリングのみで支える構造。

スプールフリー時の抵抗を減らし、素早く仕掛けをフォールさせることができる。

タイラバほかオフショアのライトゲームなら「オシアカルカッタ」

オシアカルカッタのラインアップ

オシアカルカッタ 200PG/201PG

ギア比:5.0

最大ドラグ力(kg):6.0

自重(g):285

PE糸巻量(号ーm):2-200、1.5-290、1-440

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):58

ベアリング数 S A-RB/ローラー:5/1

定価(円):40,100

オシア カルカッタ 200HG/201HG

ギア比:6.7

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):285

PE糸巻量(号ーm):1-440、1.5-290、2-200

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):78

ベアリング数 S A-RB/ローラー:5/1

定価(円):40,100

オシアカルカッタ 300HG/301HG

ギア比:6.0

最大ドラグ力(kg):6.0

自重(g):350

PE糸巻量(号ーm):2-300、3-200

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):81

ベアリング数 S A-RB/ローラー:5/1

定価(円):42,200

オシアカルカッタの特徴

2011~2013年発売、実売価格は定価の約4割引きの約27,000円。

「カルカッタ」よりオフショアライトゲーム向き!

全機種PEライン専用になっているように、ライトジギングやタイラバなどオフショアライトゲーム向けの設計になっています。

「カルカッタF」「カルカッタ」と比べて自重は重くなってしまいますが、その分最大ドラグ力の強化、カーボンクロスワッシャ搭載、細糸対応などが良い点

金額もほとんど変わらないため、タイラバなど海でのライトゲームメインで使用するなら「オシアカルカッタ」の方がオススメ

マイボ!
マイボ!
「すこしでも軽いリールを求めるなら「カルカッタ」ですが、軽さを求めるなら「紅牙」とかロープロ型。」

ただ残念なのはタイラバ用として選択されやすいパワーギヤモデルの200/201PGは「エキサイティングドラグサウンド」非搭載・・・

オシアカルカッタに使われている技術特性

  • X-SHIP

ギアの大型化、配置最適化、精度向上でパワーを効率よく伝達し、より強力に巻上が可能になったギア。

  • HAGANEボディ

樹脂製に比べて剛性が高いアルミやマグネシウムなどの金属を使用したボディ。

大物とのファイトでも歪みやネジレが減少することで、より力を伝えやすく、耐久性も上がる。

難点は樹脂製に比べて若干重いこと。

  • SVS(シマノバリアブルブレーキシステム)(200PG、201PG、200HG、201HGに搭載)

スプールの遠心力によってかかるブレーキシステム。キャスティングがしやすい。

  • S A-RB

ベアリングの「表面改質」により「不動態層」を形成しさらにその側面を防錆素材でシーリングうんたらかんたら・・・要は錆びにくいベアリングを使ってます。

  • Sコンパクトボディ

フレームとサイドプレートを一体化することでコンパクト化。手が小さい人も握りやすくなってる。

  • E.I.(超防錆処理)

ボディ、スプールに特殊処理し、錆に対して従来の2倍以上の耐食性を実現。

E.T.ではない。

  • エキサイティングドラグサウンド(300HG、301HGに搭載)

ドラグ作動時にスピニングリールのように音が鳴ります。

  • スーパーフリースプール

クラッチを切った時2つのベアリングのみで支える構造。

スプールフリー時の抵抗を減らし、素早く仕掛けをフォールさせることができる。

  • カーボンクロスワッシャ

ドラグ設定の強弱に関わらず、シルキー(滑らか)で粘り強くドラグが作動できるように使用されているワッシャ。耐久性もあるらしい。

パーツ一つ一つにこだわりさらに耐久性と巻き心地アップ!「オシアコンクエスト」

オシアコンクエストのラインアップ

オシア コンクエスト 200PG/201PG

ギア比:4.8

最大ドラグ力(kg):6.0

自重(g):275

PE糸巻量(号ーm):2-200、1-440

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):60

ベアリング数 S A-RB/ローラー:12/1

定価(円):53,600

オシアコンクエスト 200HG/201HG

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):285

PE糸巻量(号ーm):2-200、1-440

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):78

ベアリング数 S A-RB/ローラー:10/1

定価(円):53,600

オシアコンクエスト 300PG/301PG

ギア比:4.8

最大ドラグ力(kg):8.0

自重(g):340

PE糸巻量(号ーm):2-380、3-240、4-170

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):65

ベアリング数 S A-RB/ローラー:10/1

定価(円):54,000

オシア コンクエスト 300HG/301HG

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):7.0

自重(g):345

PE糸巻量(号ーm):2-380、3-240、4-170

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):84

ベアリング数 S A-RB/ローラー:10/1

定価(円):54,000

オシアコンクエストの特徴

2014年~2016年発売、実売価格は定価の約3割引きで40,000円前後

高額だけど、スペックも跳ね上がる!

ここで一気に金額が上がりますが、スペックもベアリング数が倍増以上など跳ね上がります。

さらにボディやドライブギア、クラッチ、ワッシャなど内部パーツひとつひとつまで高耐久素材を使用したり、特殊処理を施すことで丸型リールの中でもさらに耐久性がアップしています。

そして「マイクロモジュールギア」採用によってより滑らかになり、本体剛性と巻きの滑らかさが相まって「軽く、力強く巻ける」ことができます。

タイラバにも使用するならダブルハンドルの200PGがオススメ

それ以外のモデルはシングルハンドル、大型ノブでライトジギング用途が多いならアリ。

さらにこの200PGは、ギヤ比4.8というタイラバ専用の「炎月」シリーズにもないほどの超ローギヤ

マイボ!
マイボ!
「パワーがあるのはもちろんですが、超スロー巻きなど一定のヒットパターン時に威力を発揮するでしょう!」

オシアコンクエストに使われている技術特性

  • マイクロモジュールギア

ギアを小型化した分、数を増やし、より密に配置することによってギアノイズを低減、感度や強度がアップしています。

シマノ従来製品比で、振動レベルは半減しているらしい。

  • X-SHIP

ギアの大型化、配置最適化、精度向上でパワーを効率よく伝達し、より強力に巻上が可能になったギア。

  • HAGANEボディ

樹脂製に比べて剛性が高いアルミやマグネシウムなどの金属を使用したボディ。

大物とのファイトでも歪みやネジレが減少することで、より力を伝えやすく、耐久性も上がる。

難点は樹脂製に比べて若干重いこと。

  • SVS(シマノバリアブルブレーキシステム)(200HG、201HG、200PG、201PGに搭載)

スプールの遠心力によってかかるブレーキシステム。キャスティングがしやすい。

  • S A-RB

ベアリングの「表面改質」により「不動態層」を形成しさらにその側面を防錆素材でシーリングうんたらかんたら・・・要は錆びにくいベアリングを使ってます。

  • Sコンパクトボディ

フレームとサイドプレートを一体化することでコンパクト化。手が小さい人も握りやすくなってる。

  • E.I.(超防錆処理) (スプール部のみ)

ボディ、スプールに特殊処理し、錆に対して従来の2倍以上の耐食性を実現。

E.T.ではない。

  • エキサイティングドラグサウンド

ドラグ作動時にスピニングリールのように音が鳴ります。

  • スーパーフリースプール(200HG、201HG、200PG、201PGに搭載)

クラッチを切った時2つのベアリングのみで支える構造。

スプールフリー時の抵抗を減らし、素早く仕掛けをフォールさせることができる。

  • カーボンクロスワッシャ

ドラグ設定の強弱に関わらず、シルキー(滑らか)で粘り強くドラグが作動できるように使用されているワッシャ。耐久性もあるらしい。

キャスティングのしやすさに特化した「カルカッタコンクエスト」

カルカッタコンクエスト 100/101

ギア比:5.2

最大ドラグ力(kg):4.0

自重(g):215

ナイロン糸巻量(lbーm):12-100、14-90、16-80

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):59

ベアリング数 BB/ローラー:12/1

定価(円):54,600

カルカッタコンクエスト 200/201

ギア比:4.8

最大ドラグ力(kg):6.0

自重(g):240

ナイロン糸巻量(lbーm):12-180、14-150、16-130、20-100

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):60

ベアリング数 BB/ローラー:12/1

定価(円):56,700

カルカッタコンクエスト 100HG/101HG

ギア比:6.8

最大ドラグ力(kg):4.0

自重(g):220

ナイロン糸巻量(lbーm):12-100、14-90、16-80

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):77

ベアリング数 BB/ローラー:12/1

定価(円):54,600

カルカッタ コンクエスト 200HG/201HG

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):265

ナイロン糸巻量(lbーm):12-180、14-150、16-130、20-100

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):78

ベアリング数 BB/ローラー:12/1

定価(円):56,700

カルカッタコンクエスト 300/301

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):7.0

自重(g):325

ナイロン糸巻量(lbーm):16-210、20-160、25-135

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):84

ベアリング数 BB/ローラー:12/1

定価(円):58,800

カルカッタコンクエスト 400/401

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):7.0

自重(g):335

ナイロン糸巻量(lbーm):16-300、20-235、25-200

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):84

ベアリング数 BB/ローラー:12/1

定価(円):59,900

カルカッタコンクエストの特徴

100/200シリーズ:2014年HGシリーズ:2015年300/400シリーズ:2018年発売

実売価格は定価の約3割引きで40,000円~45,000円ぐらい。

本来はブラックバス釣り向けのリールですが、海水対応でタイラバほかボート釣りにも使用可能。

ソルトウォータ向けの「オシアコンクエスト」の基本仕様を引き継いだ上に、バス用リールということでキャスティングしやすい技術がたくさん採用されていることと、自重が軽くなっています。

マイボ!
マイボ!
「またすべてのモデルでタイラバにも適したダブルハンドルにもなっています。」

剛性、耐久性などは「E.I.」「重厚ドライブギア」などが採用されているオフショア向けの「オシアコンクエスト」が勝っていますが、軽さを求める方や、キャスティングの頻度が多い方には、軽くてキャスティングしやすい「カルカッタコンクエスト」がオススメ。

カルカッタコンクエストに使われている技術特性

  • マイクロモジュールギア

ギアを小型化した分、数を増やし、より密に配置することによってギアノイズを低減、感度や強度がアップしています。

シマノ従来製品比で、振動レベルは半減しているらしい。

  • X-SHIP

ギアの大型化、配置最適化、精度向上でパワーを効率よく伝達し、より強力に巻上が可能になったギア。

  • HAGANEボディ

樹脂製に比べて剛性が高いアルミやマグネシウムなどの金属を使用したボディ。

大物とのファイトでも歪みやネジレが減少することで、より力を伝えやすく、耐久性も上がる。

難点は樹脂製に比べて若干重いこと。

  • S3Dスプール

キャスト時のスプールのガタツキなど振動を抑制したスプール。安定したキャストが可能になり、飛距離、精度がアップ!

  • SVS(シマノバリアブルブレーキシステム)(300、301、400、401に搭載)

スプールの遠心力によってかかるブレーキシステム。キャスティングがしやすい。

  • SVS∞(シマノバリアブルブレーキシステムインフィニティ)(300、301、400、401以外に搭載)

上記SVSがさらに進化したもの。遠心力ブレーキはON/OFF切り替え+ボディ外部にあるブレーキ調整ダイヤルで調整が可能。

タイラバにおいてもキャスティングだけでなく、フォール速度の調整ができたりする。

  • S A-RB

ベアリングの「表面改質」により「不動態層」を形成しさらにその側面を防錆素材でシーリングうんたらかんたら・・・要は錆びにくいベアリングを使ってます。

  • Sコンパクトボディ

フレームとサイドプレートを一体化することでコンパクト化。手が小さい人も握りやすくなってる。

  • エキサイティングドラグサウンド(200HG、201HG、300、301、400、401)

ドラグ作動時にスピニングリールのように音が鳴ります。

  • スーパーフリースプール(300、301、400、401は除く)

クラッチを切った時2つのベアリングのみで支える構造。

スプールフリー時の抵抗を減らし、素早く仕掛けをフォールさせることができる。

  • カーボンクロスワッシャ

ドラグ設定の強弱に関わらず、シルキー(滑らか)で粘り強くドラグが作動できるように使用されているワッシャ。耐久性もあるらしい。

フォールレバーとカウンター搭載「オシアコンクエストCT」

オシアコンクエストCTのラインアップ

オシアコンクエスト CT 200HG/201HG

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):5.0

自重(g):340

PE糸巻量(号ーm):1-440、2-200

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):78

ベアリング数 BB/ローラー:10/1

定価(円):64,000

オシアコンクエスト CT 200PG/201PG

ギア比:4.8

最大ドラグ力(kg):6.0

自重(g):330

PE糸巻量(号ーm):1-440、2-200

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):60

ベアリング数 BB/ローラー:12/1

定価(円):64,000

オシアコンクエスト CT 300HG/301HG

ギア比:6.2

最大ドラグ力(kg):7.0

自重(g):390

PE糸巻量(号ーm):2-380、3-240、4-170

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):84

ベアリング数 BB/ローラー:10/1

定価(円):65,000

オシアコンクエスト CT 300PG/301PG

ギア比:4.8

最大ドラグ力(kg):8.0

自重(g):390

PE糸巻量(号ーm):2-380、3-240、4-170

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):65

ベアリング数 BB/ローラー:10/1

定価(円):65,000

オシアコンクエストCTの特徴

2018年発売、実売価格は定価の約3割引きで50,000円前後

基本性能はオシアコンクエストを受け継ぎ、新しく「フォールレバー」デジタルカウンター」が搭載されました。

フォールレバーとは…

フォールスピードを簡単に正確に微調整できるレバー

通常のベイトリールでタイラバやジグのフォール速度を調節するにはスプールを親指でサミングするか、メカニカルブレーキの調整でできます。

しかしフォール中の調整はなかなか手間がかかるし、ツマミが小さくて微調整が大変

そんな時このフォールレバーがあれば、フォールの速度を「簡単により正確に」制御することが可能になります。

そもそもタイラバやジギングって巻きやジャークなどのアクションでヒットさせるイメージが強いですが、実はフォール中のアクションも超重要

マイボ!
マイボ!
「これはスロージギングの流行によりだいぶ広まってきた考えですね。」

例えば着底後すぐにヒットした!っていう時は実はフォール中からずっと追ってきていた、または着底直前のフォール中からヒットしてきていた、ということもあります。

ですからそのフォールスピードやアクションを意識し、フォールに反応する鯛も狙っていくことでタイラバの釣果アップにつながるでしょう。

それを可能にしたのが、この「フォールレバー」と先ほどの「デジタルカウンター」の組み合わせです。

釣りって感覚的な行為でしたが、こういった技術により数値化し集計、統計を取ることで少しでも釣果をアップさせる。まさに釣りの世界もIT化!(笑)

マイボ!
マイボ!
「ただ、丸型リールにカウンターが付いてるのは好みが分かれそうですね。」

カルカッタコンクエストに使われている技術特性

  • マイクロモジュールギア

ギアを小型化した分、数を増やし、より密に配置することによってギアノイズを低減、感度や強度がアップしています。

シマノ従来製品比で、振動レベルは半減しているらしい。

  • X-SHIP

ギアの大型化、配置最適化、精度向上でパワーを効率よく伝達し、より強力に巻上が可能になったギア。

  • HAGANEボディ

樹脂製に比べて剛性が高いアルミやマグネシウムなどの金属を使用したボディ。

大物とのファイトでも歪みやネジレが減少することで、より力を伝えやすく、耐久性も上がる。

難点は樹脂製に比べて若干重いこと。

  • S A-RB

ベアリングの「表面改質」により「不動態層」を形成しさらにその側面を防錆素材でシーリングうんたらかんたら・・・要は錆びにくいベアリングを使ってます。

  • Sコンパクトボディ

フレームとサイドプレートを一体化することでコンパクト化。手が小さい人も握りやすくなってる。

  • エキサイティングドラグサウンド

ドラグ作動時にスピニングリールのように音が鳴ります。

  • カーボンクロスワッシャ

ドラグ設定の強弱に関わらず、シルキー(滑らか)で粘り強くドラグが作動できるように使用されているワッシャ。耐久性もあるらしい。

まとめ

以上シマノのタイラバに使える丸型リール6機種を紹介してきました。

最後に予算別にオススメをまとめてみた。

予算約30,000円のオススメ

オシアカルカッタ

実売価格30,000円ぐらいの予算で選ぶなら候補は「カルカッタF」「カルカッタ」「オシアカルカッタ」の3機種。

この中でタイラバにオススメは「オシアカルカッタ」

もともとソルトウォータ向けということでドラグ力が比較的強くPE細糸対応、マイクロモジュールギア搭載などの点で有利です。

軽さを求めるなら「カルカッタ」もアリ

「カルカッタF」もスペック的には問題ないですが、ハンドル形状がイマイチだし、タイラバ用としては選択する理由はあまりないかも。

予算約40,000円のオススメ

オシアコンクエスト

続いて実売価格40,000円ぐらいの予算なら「オシアコンクエスト」「カルカッタコンクエスト」が候補。

この2機種も基本仕様はよく似ていますが、「キャスティング性能」「耐久性」か、キャラが分かれます。

キャスティングタイラバなどキャスティングの機会が多ければ「カルカッタコンクエスト」。

逆にキャスティングすることがないなら迷わず「オシアコンクエスト」でしょう!

予算約50,000円

オシアコンクエストCT

最後に約50,000円予算は最高値で1機種のみ、「オシアコンクエストCT」

丸型リールでカウンターとフォールレバー付きが欲しいならこれしかない!

別に丸型じゃなくても、カウンターとフォールレバーがあればイイよって方は「炎月CT」または「炎月プレミアム」もいいでしょう。

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