シマノ「オシアコンクエスト」タイラバにおすすめは!?2026年版
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| フラッグシップ | フラッグシップ | |
|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() |
| メーカー/モデル | シマノ オシアコンクエストCT | シマノ オシアコンクエスト |
| 希望小売価格(税抜) | ¥72,000〜73,000 | ¥60,900〜61,300 |
| 最軽量自重 | 300g | 285g |
| ボディ素材 | アルミ(Sコンパクト) | アルミ(Sコンパクト) |
| ICカウンター | ○ | ✕ |
| フォールレバー | ○ | ○ |
| インフィニティドライブ | ○ | ○ |
| マイクロモジュールギア | ○ | ○ |
| レベルワインドシンクロ | ○ | ○ |
| サイズ展開 | 200番・300番 | 200番・300番 |
| ギア比展開 | PG / MG / HG / XG ※XGは300番のみ | PG / HG |
| こんな人におすすめ | 水深・フォール速度を数値で管理したい人。手返しと再現性を上げたいタイラバ師 | カウンター不要で、軽さと巻き感度をいちばん大事にしたい人 |
シマノの丸型リールで、タイラバに使えるのはオシアコンクエストだけ。
でもカウンター付き・カウンターなし、200番・300番…と意外にバリエーションが多くて迷いますよね。

オシアコンクエストとオシアコンクエストCTって何が違うの?

200番と300番、タイラバにはどっちがいいの?
この記事では、シマノのタイラバに使えるオシアコンクエストを徹底比較します。
カウンターの有無・サイズ選び・ギア比の使い分けまで、これを読めば迷わず選べるはず。

シマノの丸型タイラバリールはすべてオシアコンクエスト系。ハイエンド帯のみの展開なので、どれを選んでも巻き心地は一級品ですよ!
この記事でわかること
・シマノのタイラバ対応 丸型リール全2シリーズの特徴とスペック比較
・オシアコンクエストCT vs カウンターなしモデルの違い
・200番と300番のサイズ選びの基準
・ギア比(PG/MG/HG/XG)の使い分け
・予算別おすすめとロッドとの組み合わせ
丸型リールの選び方
シマノのタイラバにおすすめの丸型リールはオシアコンクエストブランドのみ。

バス用のカルコンも使えなくはないけど、やはり海用のオシコンの方がおすすめ
「カウンターが必要か」「水深に合ったサイズか」の2点をまず決めれば、自然と1台に絞れます。
- ICカウンター有無:水深・巻き速度を数値で確認できるCT(カウンター付き)か、軽さとシンプルさ重視のカウンターなしか
- サイズ(200番 vs 300番):200番はPE1.0〜2号・水深80mまでの標準タイラバ向け。300番はPE2〜3号・100m超のディープや大物狙い向け
- ギア比:PG(等速巻き重視)・MG(巻き感度と軽さの両立)・HG(回収&ライトジギング兼用)・XG(高速回収特化)
タイラバは等速巻きがキモなので、PGかMGを選ぶ人が多いです。
ただしドテラ流しでディープを攻める場合は、MGの巻き感度が武器になる場面も。
瀬戸内や東京湾など浅場メインなら200番PG、日本海のディープドテラなら300番MGが人気です。

カウンター付き(CT)は水深とフォール速度が一目瞭然。タイラバはタナ管理が命なので、正直CTにしておけば後悔しないかなと思います。
オシアコンクエストCT
| 発売年 | 200番: 2025年 / 300番: 2024年 |
| ボディ | アルミ(Sコンパクトボディ) |
| ギアシステム | マイクロモジュールギア + インフィニティドライブ |
| カウンター | ○(ICカウンター + 速度表示 + LEDバックライト) |
| フォールレバー | ○ |
| エキサイティングドラグサウンド | ○ |
| レベルワインドシンクロ | ○ |
| ドラグ | 200番: 7〜8kg / 300番: 7〜8kg |
| ベアリング | 200番PG/MG: 11BB/2RB、200番HG・300番全モデル: 9BB/2RB |
| 価格帯(税抜) | 200番: 72,000円 / 300番: 73,000円 |
▼ CT 200番モデル(標準タイラバ・水深80mまで)
| モデル | 自重 | 巻上長 | PE(号-m) | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 200PG | 300g | 57cm | 1.0-400 / 1.5-260 | 72,000円 |
| 200MG | 300g | 66cm | 1.0-400 / 1.5-260 | 72,000円 |
| 200HG | 315g | 78cm | 1.0-400 / 1.5-260 | 72,000円 |
▼ CT 300番モデル(ディープタイラバ・ライトジギング兼用)
| モデル | 自重 | 巻上長 | PE(号-m) | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 300PG | 395g | 65cm | 1.5-500 / 2-380 | 73,000円 |
| 300MG | 385g | 74cm | 1.5-500 / 2-380 | 73,000円 |
| 300HG | 395g | 84cm | 1.5-500 / 2-380 | 73,000円 |
| 300XG | 395g | 101cm | 1.5-500 / 2-380 | 73,000円 |

巻きの滑らかさはさすがオシアコンクエスト。カウンターの視認性も良くて、朝マズメの薄暗い時間帯でもLEDバックライトのおかげで見やすい。
水深・巻き速度・フォールスピードがリアルタイムで数値表示されます。
タイラバは「昨日は40mで食ったのに今日は55m」みたいにタナが日替わりすることも多い。
ICカウンターがあれば、ヒットレンジを正確に再現できるので手返しが格段に良くなります。
200番はPE1.0〜2号対応で、水深80m以浅の標準的なタイラバに最適。
300番はPE2〜3号・500m巻ける大容量スプールで、100m超のディープドテラやライトジギング兼用に対応します。
300番にはXGギア(巻上長101cm)もあるので、ジギングとの二刀流も可能。
PGだと巻き感度が足りない、HGだと巻きが重い…そんな悩みを解消するのがMG(ミディアムギア)。
200番MG(巻上長66cm)は瀬戸内のドテラ流しに、300番MG(巻上長74cm)は日本海のディープドテラに照準を合わせた設計です。
ただし自重は200番でも300g、300番は385〜395g。カウンター分の重さは避けられないので、軽さ重視なら次のカウンターなしモデルが選択肢になります。
オシアコンクエスト
| 発売年 | 2023年 |
| ボディ | アルミ(Sコンパクトボディ) |
| ギアシステム | マイクロモジュールギア + インフィニティドライブ |
| カウンター | ×(非搭載) |
| フォールレバー | ○ |
| エキサイティングドラグサウンド | ○ |
| レベルワインドシンクロ | ○ |
| ドラグ | 200番PG: 8kg / 200番HG: 7kg / 300番PG: 8kg / 300番HG: 7.5kg |
| ベアリング | 200番PG: 11BB/2RB、200番HG・300番全モデル: 9BB/2RB |
| 価格帯(税抜) | 200番: 60,900円 / 300番: 61,300円 |
▼ 200番モデル(標準タイラバ)
| モデル | 自重 | 巻上長 | PE(号-m) | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 200PG | 285g | 57cm | 1.0-400 / 1.5-260 | 60,900円 |
| 200HG | 295g | 78cm | 1.0-400 / 1.5-260 | 60,900円 |
▼ 300番モデル(ディープタイラバ・ライトジギング兼用)
| モデル | 自重 | 巻上長 | PE(号-m) | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 300PG | 350g | 65cm | 1.5-500 / 2-380 | 61,300円 |
| 300HG | 355g | 84cm | 1.5-500 / 2-380 | 61,300円 |

200PGの285gは丸型としてはかなり軽い。カウンターなしの分、CT比で15g軽くて巻きに集中できる感覚がある。
ICカウンターを省くことで、CT比で15g(200番)〜45g(300番)の軽量化を実現。
200PGの285gは丸型リールとしてはトップクラスの軽さ。
一日中巻き巻きするタイラバでは、この軽さが腕の疲労軽減に直結します。
インフィニティドライブ、マイクロモジュールギア、フォールレバー、レベルワインドシンクロ…搭載技術はCTとほぼ同じ。
カウンターの有無以外は上位機種と同じ巻き心地が手に入ります。
PG(200番BB11個)はCTのPGと同じベアリング数で、巻きの滑らかさに差はありません。
ICカウンター非搭載のため、水深やフォール速度は自分で管理する必要があります。
PEラインのカラーマーカーで水深を把握するか、魚探の水深表示と併用するスタイルになります。
カウンターなしでも問題なく釣れますが、再現性を重視するならCTがおすすめ。
技術用語ミニ辞典
| 用語 | 解説 |
|---|---|
| インフィニティドライブ | メインシャフトを太径化し、巻き上げトルクのロスを最小化。重いタイラバヘッドでも軽い力で巻ける |
| マイクロモジュールギア | 歯車の歯を極限まで小さく精密に加工。巻き始めから終わりまでノイズのないシルキーな巻き心地 |
| フォールレバー | フォール速度をレバー操作で無段階調整。着底前のスローフォールで食わせのタイミングを作れる |
| レベルワインドシンクロ | ラインの放出・巻き取りに連動してレベルワインドが左右に動く機構。ライン放出抵抗を軽減し、フォールが速くなる |
| エキサイティングドラグサウンド | ドラグ作動時に「ジィー」と音が出る機構。魚の引きの強弱を音で把握でき、ファイト中の判断がしやすい |
| Sコンパクトボディ | ボディを小型化しつつ高剛性を維持した設計。パーミング(手で包み込む握り)がしやすくなる |
| ICカウンター | 水深・巻き速度・フォール速度をデジタル表示。CTモデルのみ搭載。LEDバックライトで視認性も良い |
コスパランキング ベスト3
シマノの丸型タイラバリールはすべてハイエンド帯(実勢4〜5万円台)ですが、その中でも用途別にベストな1台を選びました。
🥇 タイラバ最強のコスパ|オシアコンクエスト 200PG
Amazon実勢4万円台前半で、インフィニティドライブ+マイクロモジュールギアの最上級の巻き心地が手に入る。
カウンターなしの分CTより約1万円安く、自重285gという軽さも魅力。
「カウンターは魚探で代用できるからいらない」という人には文句なしの1台!
🥈 カウンター付き最有力|オシアコンクエストCT 200PG
Amazon実勢5万円台前半。ICカウンター+速度表示+LEDバックライトのフル装備。
タナ管理を数値でやりたいなら、このCT 200PGが王道。
300gと丸型カウンター付きとしては十分軽く、一日巻いても疲れにくいです。
🥉 ディープ攻略の本命|オシアコンクエストCT 300MG
Amazon実勢5万円台後半。水深100m超のディープドテラに最適化されたMGギア(巻上長74cm)。
PGのトルクとHGの感度をいいとこ取りしたギア比で、日本海のディープタイラバに照準を合わせた1台。
300番なのに385gと、CT300の中では最軽量なのもポイント!
ロッド × リール おすすめ組み合わせ3パターン
タイラバロッドとの組み合わせを3パターン紹介します。
ロッドはシマノ炎月・ダイワ紅牙どちらとも相性抜群です。
浅場バーチカル | 炎月リミテッド + オシアコンクエストCT 200PG
瀬戸内・東京湾など水深40〜60m前後のバーチカルタイラバに。
炎月リミテッドの高感度ティップ+CT200PGの等速巻きで、繊細なアタリも逃さないフルシマノセット。
コスパ重視 | 炎月XR + オシアコンクエスト 200PG
炎月XRのコスパ+オシアコンクエストの巻き心地で、フルシマノセットをお手頃に組みたい人向け。
カウンターなしでも魚探があれば水深は把握できるし、285gの軽さで一日快適に巻き巻きできます。
ディープドテラ | 炎月エクスチューン + オシアコンクエストCT 300MG
水深100m超・重い鯛ラバ(150〜250g)を使うディープドテラの本命セット。
炎月エクスチューンの感度+CT 300MGの巻き感度で、ディープのモソッとしたアタリも捉えます。
基本メンテナンス
丸型リールは精密機械。こまめなメンテで巻き心地を長くキープしましょう。
釣行後(毎回)
ドラグを緩めた状態で、流水でサッと塩を洗い流します。
水没はNG。シャワー程度の水圧で表面の塩分を落とすイメージです。
洗った後は柔らかい布で水分を拭き取り、日陰で自然乾燥。
月1〜2回
レベルワインドの摺動部・ハンドルノブ軸にオイルを1滴ずつ注油。
ドラグワッシャーへのグリスアップも月1でやっておくとドラグ性能が長持ちします。
年1回
シマノのオーバーホールサービスに出すのがベスト。
ベアリング交換・ギアグリス入替えで新品同様の巻き心地に復活します。
費用は4,000〜6,000円程度。シーズンオフに出しておけば春の解禁に間に合います。
FAQ
オシアコンクエストCTとカウンターなし、どっちがいい?
タナ管理を数値で正確にやりたいならオシアコンクエストCT一択です。特にフォール速度表示はタイラバの再現性を大幅に上げてくれます。一方、軽さ重視+魚探で水深を把握できる環境ならカウンターなしのオシアコンクエストでも十分です。
200番と300番、タイラバにはどちらがおすすめ?
水深80m以浅の標準的なタイラバなら200番で十分。PE1号が400m巻けるので余裕があります。水深100m以上のディープドテラや、ライトジギングとの兼用を考えているなら300番がおすすめ。PE2号380m巻けるので糸巻量に不安がありません。
PG・MG・HG・XG、タイラバにはどのギア比?
タイラバの基本は等速巻きなので、PG(巻上長57〜65cm)が王道。力を入れずに一定速度で巻けるのがPGの強みです。ドテラ流しで巻き感度が欲しい場合はMG(66〜74cm)、タチウオやライトジギングと兼用したい場合はHG(78〜84cm)が候補になります。
ダイワの丸型リール(ソルティガIC等)と比べてどう?
ダイワのソルティガICは実勢7〜8万円台、バサラICは実勢3〜4万円台と価格帯の選択肢が広いのが特徴。シマノのオシアコンクエストは全機種5〜6万円帯に集中しているため、「予算5万円台で最高の巻き心地」を求めるならシマノが強いです。詳しくはダイワ丸型リール比較記事も参考にしてください。
炎月やグラップラーとの違いは?
炎月やグラップラーはロープロファイル型(低背)のリールです。オシアコンクエストは丸型(ラウンド)で、ボディ剛性が高く、パーミングしやすいのが特徴。ロープロ型と丸型の違いについては丸型vsロープロ型比較記事で詳しく解説しています。
ひとつテンヤにも使える?
使えます。特に200PGはひとつテンヤとの相性が良く、フォールレバーで繊細なテンヤの落とし込みをコントロールできます。兼用タックルについてはタイラバ×ひとつテンヤ兼用タックル記事も参考にどうぞ。
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※ スペック表の価格は税抜き定価(シマノ公式)。本文中の価格はAmazon等の実勢価格を参考にしています。
※ スペック・価格は2026年5月時点のシマノ公式サイト掲載情報に基づきます。



