ダイワのエリアトラウトに使えるスピニングリール10選+コスパ優秀ベスト3!2026年版

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ダイワのエリアトラウトに使えるスピニングリールの違いをまとめてみた

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フラッグシップハイエンドハイエンドハイミドルミドルミドルエントリーエントリーエントリーエントリー
写真イグジストエアリティセルテートプレッソルビアスカルディアイプリミフリームスレガリスレブロス
シリーズイグジスト
LT2000S-P / 155g
エアリティ
LT2000S-P / 145g
セルテート
FC LT2000S-P / 170g
プレッソ
LT2000SS-P / 150g
ルビアス
LT2000S-P / 145g
カルディア
FC LT2000S / 165g
イプリミ
LT2000S-P / 175g
フリームス
LT2000S-P / 175g
レガリス
LT2000S-P / 175g
レブロス
LT2000S / 195g
定価(税抜)¥102,000¥65,000¥54,600¥54,200¥46,700¥28,800¥23,300¥18,700¥12,600¥10,200
自重155g145g170g150g145g165g175g175g175g195g
ボディ素材マグネシウムマグネシウムアルミZAIONZAIONZAION VZAION VZAION VDS4
ローター素材ZAIONZAIONZAIONZAIONZAIONZAION VZAION VZAION VZAION VDS4
モノコックボディ××××
ギアMCタフ
(特殊表面処理)
MCタフ
(超々ジュラルミン)
MCタフ
(超々ジュラルミン)
MCタフ
(超々ジュラルミン)
MCタフ
(超々ジュラルミン)
タフデジギアタフデジギアタフデジギアタフデジギアタフデジギア
マグシールド3箇所
(ボディ・LR・BB)
2箇所
(ボディ・LR)
1箇所
(ボディ)
非搭載1箇所
(ボディ)
1箇所
(ボディ)
非搭載1箇所
(ボディ)
非搭載非搭載
エアドライブデザイン全4点全4点全4点非搭載
(2021年モデル)
全4点全4点全4点全4点全4点全4点
ドラグATD TYPE-LATD TYPE-LATD TYPE-LATD
(スプール2BB)
ATD TYPE-LATD TYPE-LATD TYPE-LATD TYPE-LATD TYPE-LATD TYPE-L
ベアリング12個11個10個12個9個6個8個5個5個4個
ラインローラーBB×××
こんな人におすすめ最高峰の巻き心地を
求めるこだわり派
145g最軽量クラス。
軽さ最優先の人に
アルミの剛性感が好み。
渓流兼用にも
エリア専用設計。
PE0.3号対応が欲しい人
145gで5万円以下。
コスパと軽さの両取り
3万円以下でモノコック。
コスパ最強候補
エリアトラウト入門に
最適な専用設計
2万円以下でマグシールド。
汎用性も◎
1万円台前半で最新設計。
入門者の定番
1万円で始めたい
エリア入門者に

エリアトラウトのリール、ダイワだけでも種類が多すぎて迷いますよね。

エリア専用モデルから汎用の軽量リールまで、候補がたくさんあって「結局どれがいいの?」となりがち。

釣り人A
釣り人A

エリア専用のプレッソやイプリミと、汎用リールのどっちがいいの?

釣り人B
釣り人B

1万円台から10万円超まで幅がありすぎて、コスパ的にどのあたりが狙い目なのか知りたい!

この記事では、ダイワの2026年カタログからエリアトラウトに使えるスピニングリール10シリーズを厳選しました。

1万円のエントリーモデルから10万円超のフラッグシップまで、スペック・技術・価格帯をまるっと比較しています。

さらに記事の後半では、コスパ優秀ベスト3とロッドとの組み合わせパターンもまとめているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

この記事でわかること

・ダイワのエリアトラウト対応スピニングリール10シリーズの特徴とスペック

・エリア専用モデル(プレッソ・イプリミ)と汎用モデルの違い

・コスパ優秀ベスト3はどのリール?

・エリアトラウトロッドとのおすすめ組み合わせ3パターン

シマノのエリアトラウトリールも気になる方へ

シマノ派の方は、シマノのエリアトラウトリール比較記事もあわせてどうぞ。

【シマノ】エリアトラウトにおすすめのスピニングリール

エリアトラウト用リールの選定基準

今回の10シリーズは、以下の基準で選んでいます。

  • 番手:LT1000〜LT2000クラス:PE0.3〜0.4号が200m巻ける、エリアトラウトの標準サイズ。
    2500番以上は管理釣り場では大きすぎるので除外しています
  • 自重:200g以下:エリアトラウトは繊細なアタリを拾う釣り。
    軽さはそのまま感度と手返しの良さに直結します
  • ドラグ:ATDまたはATD TYPE-L搭載:2〜4lb程度の細ラインを使うエリアでは、ドラグの滑り出しが命。
    ダイワ独自のATDシステムがあるかどうかを基準にしました


エリアトラウトにおすすめのダイワ スピニングリール

ここからは10シリーズを定価の高い順に紹介していきます。

エリア専用モデルには「専用」と明記していますので、汎用モデルとの違いにも注目してみてください。



22 イグジスト

ダイワ
¥83,085 (2026/05/28 00:00時点 | Amazon調べ)

マグシールド3箇所+12個+マグネシウムボディ。
ダイワが誇る最高峰の巻き心地を、エリアの繊細な釣りで味わう贅沢

ボディ素材マグネシウム
ローター素材ZAION
スプール素材薄肉アルミ
モノコックボディ
ギアMCタフ(特殊表面処理)
マグシールドボディ・ラインローラー・BB(3箇所)
エアドライブデザイン全4点(ベール・ローター・スプール・ハンドル)
ドラグATD TYPE-L
ベアリング12個
ラインローラーBB
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
LT2000S-P155g64cm0.4号-200m¥102,000
LT2000S-H155g76cm0.4号-200m¥102,000
まいぼ
まいぼ

155gで12BB、巻いた瞬間に「あ、これ別物だ」と感じるリールです。

マグシールド3箇所搭載 | ダイワ最高峰の防水構成

ボディ・ラインローラー・ボールベアリングの3箇所にマグシールドを搭載

磁性流体が回転部への水や異物の侵入を防ぐので、エリアで使う淡水環境はもちろん、海で兼用しても内部が長持ちします。

エリアトラウトだけでなくアジングやメバリングにも使い回したい方には、この防水性がじわじわ効いてきますね。

12BBのフルベアリング構成で巻きの質感が段違い

今回紹介する10シリーズの中で、ベアリング数は最多の12個。

マグネシウムボディとZAIONローターの組み合わせに、MCタフ(特殊表面処理)ギアを搭載。

クランクやスプーンをスローに巻くとき、ハンドルから伝わる振動が極限まで抑えられていて、ルアーの動きが手元にダイレクトに返ってくる感覚があります。

SF(シャローフィネス)バリアントも展開中

イグジストには、超浅溝スプール+ローギア設計の「イグジスト SF」もラインナップされています。

SF1000S-Pなら自重135gでギア比4.6。

PE0.3号を200m巻けて、最大ドラグは3kg。

通常版との価格差はゼロなので、エリア専用として割り切れるならSFのほうがフィット感は上かもしれません。

ダイワ
¥88,000 (2026/05/29 00:00時点 | Amazon調べ)



23 エアリティ

ダイワ
¥55,103 (2026/05/28 00:00時点 | Amazon調べ)

通常モデル最軽量145g。
イグジストに迫る性能を、3万円以上お手頃に手に入れられるハイエンド

ボディ素材マグネシウム
ローター素材ZAION
スプール素材薄肉アルミ
モノコックボディ
ギアMCタフ(超々ジュラルミン・特殊表面処理)
マグシールドボディ・ラインローラー(2箇所)
エアドライブデザイン全4点(ベール・ローター・スプール・ハンドル)
ドラグATD TYPE-L
ベアリング11個
ラインローラーBB
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
LT2000S-P145g64cm0.4号-200m¥65,000
LT2000S-H145g76cm0.4号-200m¥65,000
まいぼ
まいぼ

イグジストとの差がマグシールドBBの有無だけで3.7万円安い、と考えるとかなりお買い得。

LT2000S-Pが145g | 通常モデルでは今回最軽量クラス

マグネシウムボディにZAIONローター、そしてエアドライブデザイン全4点を組み合わせて、LT2000S-Pは145g。

エリアトラウトは一日中ロッドを振り続ける釣りなので、この軽さは手首への負担が明確に違ってきます。

4フィート台の短めロッドとの相性もよく、バランスがスッとまとまる感覚。

イグジストとの違いはマグシールドBBの有無、ほぼそれだけ

ギア構成はMCタフ(超々ジュラルミン・特殊表面処理)、ドラグはATD TYPE-L、モノコックボディにエアドライブデザイン全搭載。

イグジストとの差はボールベアリングのマグシールドがあるかないかの一点。

エリアトラウト(淡水)メインなら、塩害リスクが低いぶん、この差の恩恵を感じにくいのが正直なところです。

SFバリアントなら130gの超軽量仕様も選べる

エアリティにもSF(シャローフィネス)モデルがあり、SF1000S-Pなら驚異の130g

PE0.3号-200m対応、ギア比4.6のスローギアで、クランク・スプーンのタダ巻きに最適化された仕様。

エリア専用として使うなら、SFのほうがしっくりくるかもしれません。

ダイワ
¥60,000 (2026/05/29 00:00時点 | Amazon調べ)



24 セルテート FC

ダイワ
¥46,246 (2026/05/28 00:00時点 | Amazon調べ)

アルミモノコックの堅牢さをフィネスサイズに凝縮。
「軽さより剛性」派のハイエンド

ボディ素材アルミ
ローター素材ZAION
スプール素材薄肉アルミ
モノコックボディ
ギアMCタフ(超々ジュラルミン・特殊表面処理)
マグシールドボディ(1箇所)
エアドライブデザイン全4点(ベール・ローター・スプール・ハンドル)
ドラグATD TYPE-L
ベアリング10個
ラインローラーBB
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
FC LT2000S-P170g64cm0.4号-200m¥54,600
FC LT2000S-H170g76cm0.4号-200m¥54,600
まいぼ
まいぼ

170gとやや重めですが、アルミボディの巻き心地の「密度感」はエリアのスロー巻きでこそ活きます。

アルミモノコックボディの剛性感がスロー巻きの安定感に直結

セルテート FCのボディはアルミ製。

樹脂ボディのエアリティやルビアスと比べると、ハンドルを回したときの「ブレのなさ」が明確に違います。

エリアでクランクをゆっくり巻くとき、リール側のノイズが少ないほどルアーの振動が際立つので、この剛性はスロー巻きの感度に効いてきます。

自重170gはエリアではやや重め | 軽さ重視なら他の選択肢を

自重170gは今回の10シリーズの中ではやや重い部類です。

エアリティが145g、ルビアスが145gなので、25gほどの差があります。

一日中ロッドを振る釣りだと、この差は手首に来やすい。

アルミの剛性と引き換えの重さなので、好みが分かれるポイントですね。

「FC」はフィネスカスタムの略 | 2000〜2500番に特化した専用設計

セルテートの通常モデル(3000番〜)とは別に、2000〜2500番サイズに特化した「FC(フィネスカスタム)」として登場しています。

エリアトラウト、アジング、メバリングなどのライトゲーム全般をカバーする設計。

エリアだけでなくソルトのライトゲームにも使い回したい方にはちょうどいいサイズ感です。



21 プレッソ【エリアトラウト専用】

ダイワ
¥41,734 (2026/05/28 00:00時点 | Amazon調べ)

ダイワ唯一のエリアトラウト専用フラッグシップ。
145gのZAIONモノコック+12BBオイル仕様で「巻き感度」を追求した一台

ボディ素材ZAION
ローター素材ZAION
スプール素材薄肉アルミ
モノコックボディ
ギアMCタフ(超々ジュラルミン)
マグシールド非搭載
エアドライブデザイン非搭載(2021年モデル)
ドラグATD(スプール2BB仕様)
ベアリング12個
ラインローラーBB
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
LT1000S-P145g61cm0.3号-200m¥54,200
LT2000SS-P150g64cm0.3号-200m¥54,200
まいぼ
まいぼ

設計はひと世代前ですが、エリア専用の作り込みは今でも唯一無二の存在感。

エリア専用の超浅溝スプール+ローギア4.9がスプーニングに最適

ナイロン2.5lb-100mというエリア専用の超浅溝スプールを標準装備。

ギア比4.9のローギア設定で、巻き取り長さは1000番で61cm、2000番で64cm。

スプーンやクランクのスローリトリーブがしやすく、下糸を巻く手間も省けるのが専用モデルの強み。

12BBオイル仕様で「巻き感度」を最大化

12個のベアリングはすべてオイル仕様化されています。

通常のグリス仕様と比べて巻きがより軽く、繊細な水中のルアーの振動がハンドルに伝わりやすいセッティング。

エリアトラウトの「巻き感度」という、他の釣りではあまり重視されない性能を徹底的に追い込んだ仕様です。

設計世代は2021年 | エアドライブ非搭載・ATD TYPE-L未対応

エアドライブデザイン非搭載、ドラグはATD TYPE-Lではなく旧ATD、ツイストバスターもⅡ世代

2022年以降のモデルに搭載されている新技術がいずれも入っていないのは、5年前の設計だから仕方ないところ。

ただし淡水専用+エリア限定で使う分には、実釣で差を感じる場面は限定的かなと思います。

※ 淡水専用/ハンドルノブSサイズ交換可



24 ルビアス

ダイワ
¥35,959 (2026/05/28 00:00時点 | Amazon調べ)

ZAIONフルボディで145g。
SF・STバリアントも含めてエリアトラウトの選択肢が最も豊富なシリーズ

ボディ素材ZAION
ローター素材ZAION
スプール素材薄肉アルミ
モノコックボディ
ギアMCタフ(超々ジュラルミン)
マグシールドボディ(1箇所)
エアドライブデザイン全4点(ベール・ローター・スプール・ハンドル)
ドラグATD TYPE-L
ベアリング9個
ラインローラーBB
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
LT2000S-P145g64cm0.4号-200m¥46,700
LT2000S-H145g76cm0.4号-200m¥46,700
まいぼ
まいぼ

SF・ST含めると選択肢の幅がダントツで広い、エリアトラウト向きの万能シリーズ。

ZAIONフルボディ+モノコック+エアドライブで145g

ボディもローターもZAION製。

エアリティと同じ145gを、ボディ素材をマグネシウムからZAIONに変えることで実現しています。

ZAIONの特徴は軽さだけでなく、樹脂特有の「振動吸収性」。

エリアの繊細なアタリを拾いたい場面で、ノイズの少ない巻き心地が活きてきます。

エアリティとの差は「マグシールドの箇所数」と約1.8万円

エアリティがマグシールド2箇所(ボディ+ラインローラー)に対して、ルビアスは1箇所(ボディのみ)。

価格差は約1.8万円で、実質的な差はラインローラーのマグシールドがあるかどうか。

エリアトラウト=淡水で使うなら、この価格差は相当コスパが効いていると思います。

SF・STバリアントで「エリア専用機」としても使える

ルビアスにはSF(シャローフィネス)ST(ストリームトラウト)のバリアントがあります。

SF2000SS-Pは自重135g、ギア比4.6の超ローギアで、PE0.3号-200m対応。

STにはSFスプール搭載モデル(ST SF1000S-P:135g)もあり、渓流からエリアまでカバー。

いずれも定価¥46,700〜¥47,700で、プレッソ(¥54,200)よりお手頃にエリア専用仕様が手に入るのがポイント。

ダイワ
¥35,959 (2026/05/29 00:00時点 | Amazon調べ)



25 カルディア

ダイワ
¥22,176 (2026/05/28 00:00時点 | Amazon調べ)

2025年フルモデルチェンジ。
ZAION Vモノコック+マグシールド+ATD TYPE-Lの「全部入り」ミドルクラス

ボディ素材ZAION V
ローター素材ZAION V
スプール素材薄肉アルミ
モノコックボディ
ギアタフデジギア
マグシールドボディ(1箇所)
エアドライブデザイン全4点(ベール・ローター・スプール・ハンドル)
ドラグATD TYPE-L
ベアリング6個
ラインローラーBB
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
FC LT1000S165g64cm0.3号-200m¥28,800
FC LT2000S165g67cm0.4号-200m¥28,800
FC LT2000S-H165g76cm0.4号-200m¥28,800
まいぼ
まいぼ

3万円以下でモノコック+マグシールド+ATD TYPE-L。正直「ここまで入れてきたか」と驚きました。

25年モデルでモノコック+マグシールドをミドルクラスに初搭載

2025年のフルモデルチェンジで、それまで上位機種だけだったモノコックボディとマグシールド(ボディ)がミドルクラスに降りてきたのが最大のトピック。

ZAION Vボディ+ZAION Vローターにエアドライブデザイン全4点を組み合わせて、FC LT2000Sが165g。

3万円以下でこの仕様は、ひと世代前のルビアスクラスに匹敵します。

ギアはタフデジギア | MCタフとの差はある

ギアは上位のMCタフではなくタフデジギア

巻き出しの軽さや長期使用での耐久性には差があります。

ただしエリアトラウトは負荷が軽い釣りなので、ギアへのダメージは大きくならないはず。

実用上の差が出にくいジャンルとも言えます。

FC LT1000S〜LT2000S-Hの3モデルでエリアをカバー

1000番から2000番Hギアまで、エリアで使いたいサイズがしっかり揃っています。

スプーンのスロー巻きメインならFC LT1000SかFC LT2000S、ミノーイングも混ぜるならFC LT2000S-Hがおすすめ。

いずれも165gで統一されているので、スタイルに合わせて選びやすい構成です。



26 フリームス

ダイワ
¥13,500 (2026/05/29 00:00時点 | Amazon調べ)

2026年モデルチェンジでマグシールド搭載。
2万円以下でATD TYPE-L+エアドライブが手に入る高コスパ機

ボディ素材
ローター素材ZAION V
スプール素材
モノコックボディ×
ギアタフデジギア
マグシールドボディ(1箇所)
エアドライブデザイン全4点(ベール・ローター・スプール・ハンドル)
ドラグATD TYPE-L
ベアリング5個
ラインローラーBB×
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
LT1000S-P175g60cm0.3号-200m¥18,700
LT2000S-P175g63cm0.4号-200m¥18,700
LT2000S-XH175g81cm0.4号-200m¥18,700
まいぼ
まいぼ

2万円以下でマグシールド+ATD TYPE-L、2026年のコスパ破壊枠。

2026年モデルでマグシールドボディが新搭載

2026年のフルモデルチェンジで、2万円以下のクラスにマグシールドボディが初めて搭載されました。

エリアは淡水なのでマグシールドの恩恵は限定的ですが、海での兼用を考えるとこの価格帯で防水機構が入っているのは大きいです。

モノコック非搭載・ラインローラーBBなし | カルディアとの差はここ

モノコックボディは非搭載で、ラインローラーにベアリングもなし

カルディア(¥28,800)との約1万円の差がここに出ています。

ラインローラーBBがないと、糸ヨレの解消力がやや弱くなりますが、エリアで使う細ラインなら影響は小さめ。

LT1000S-Pのギア比4.8がスプーニングにちょうどいい

LT1000S-Pとの2000S-Pはギア比4.8のパワーギアで巻き取り長さ60〜63cm。

エリアのスプーンやクランクをスローに巻くのにちょうどいいペースです。

ミノーのトゥイッチを混ぜたいならLT2000S-XH(ギア比6.2)を選ぶと、ルアーアクションの幅が広がります。



25 イプリミ【エリアトラウト専用】

ダイワ
¥16,610 (2026/05/28 00:00時点 | Amazon調べ)

2025年新登場のエリアトラウト専用モデル。
ZAION V+ATD TYPE-L+8BBをエリア専用設計で2万円台前半に収めた注目株

ボディ素材ZAION V
ローター素材ZAION V
スプール素材
モノコックボディ×
ギアタフデジギア
マグシールド非搭載
エアドライブデザイン全4点(ベール・ローター・スプール・ハンドル)
ドラグATD TYPE-L
ベアリング8個
ラインローラーBB
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
LT1000S170g64cm0.3号-200m¥23,300
LT2000S-P175g63cm0.4号-200m¥23,300
LT2000S-XH175g81cm0.4号-200m¥23,300
まいぼ
まいぼ

エリア専用のミドルクラスが欲しかった人、待ってました!の一台。

ダイワ初のエリアトラウト専用ミドルクラス | フィネスノブ標準装備

これまでダイワのエリアトラウト専用リールはプレッソ(¥54,200)だけで、手が届きにくい存在でした。

2025年に登場したイプリミは、エリアトラウト専用としてはダイワ初のミドルクラス

フィネスノブ(HG-I型フィネス)を標準装備しているのも、専用設計ならでは。

8BBでラインローラーBBも搭載 | 同価格帯では突出した回転性能

ベアリング数は8個で、同価格帯のフリームス(5個)やレガリス(5個)を大きく上回っています。

ラインローラーにもBBが入っているので、糸ヨレの解消力もフリームスより上。

エリアトラウトの細ラインは糸ヨレしやすいので、この差は地味に大きいです。

モノコック非搭載・マグシールドなし | 割り切りポイントも明確

モノコックボディは非搭載、マグシールドもなし

カルディア(¥28,800)と比較すると、この2つが省かれているぶん5,500円安い設定。

ただしBB数ではイプリミ(8個)がカルディア(6個)を上回っているので、巻きの滑らかさでは負けていません。

エリア専用+淡水限定ならマグシールドの優先度は低いので、イプリミのほうがエリア向きの割り切り方とも言えます。



23 レガリス

ダイワ
¥9,210 (2026/05/28 00:00時点 | Amazon調べ)

ZAION Vボディ+エアドライブデザインを1万円台前半で実現。
エリア入門の定番エントリーモデル

ボディ素材ZAION V
ローター素材ZAION V
スプール素材
モノコックボディ×
ギアタフデジギア
マグシールド非搭載
エアドライブデザイン全4点(ベール(ワイヤー)・ローター・スプール・ハンドル)
ドラグATD TYPE-L
ベアリング5個
ラインローラーBB×
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
LT1000S175g64cm0.3号-200m¥12,600
LT2000S-P175g63cm0.4号-200m¥12,600
LT2000S-XH175g81cm0.4号-200m¥12,600
まいぼ
まいぼ

1万円台前半でATD TYPE-L+エアドライブ、エリア入門リールの新定番。

ZAION Vボディ+ATD TYPE-Lが1万円台前半に

ZAION Vのボディとローター、ATD TYPE-L、エアドライブデザイン(ベールはワイヤー)搭載で¥12,600。

ダイワの最新ドラグシステムがこの価格帯で使えるのは、細ラインを使うエリアトラウトにとってかなり嬉しいポイント。

ドラグの滑り出しの良さは値段以上のものがあります。

マグシールド・モノコック・ラインローラーBBは非搭載

マグシールドなし、モノコックなし、ラインローラーBBなし

この価格帯で省かれるのは仕方ないところ。

ベールもワイヤータイプなので、上位機種の一体型ベールとは見た目も剛性感も違います。

ただ、エリアトラウトの軽い負荷なら実用上は問題なし。

エリア以外にもアジング・メバリング・バスと使い回せる汎用性

レガリスの魅力は「1台でいろんな釣りに使える」こと。

エリアトラウトだけでなく、アジング、メバリング、管理バスなど、ライトゲーム全般に使い回せます。

「まずは1台でいろいろ試してみたい」という方にはちょうどいい選択肢です。



24 レブロス

ダイワ
¥12,560 (2026/05/28 00:00時点 | Amazon調べ)

1万円で買えるエアドライブ搭載機。
「とりあえずエリアトラウトを始めてみたい」ならまずコレ

ボディ素材DS4
ローター素材DS4
スプール素材
モノコックボディ×
ギアタフデジギア
マグシールド非搭載
エアドライブデザイン全4点(ベール(ワイヤー)・ローター・スプール・ハンドル)
ドラグATD TYPE-L
ベアリング4個
ラインローラーBB×
ツイストバスター
モデル自重巻上長PE-m価格(税抜)
LT1000S190g64cm0.3号-200m¥10,000
LT2000S195g68cm0.4号-200m¥10,200
LT2000S-XH195g81cm0.4号-200m¥10,200
まいぼ
まいぼ

1万円リールとは思えない基本性能、エリアデビューにはもったいないくらい。

1万円でATD TYPE-L+エアドライブ+ツイストバスターⅢ

¥10,000(LT1000S)から買える最廉価モデルながら、ATD TYPE-L、エアドライブデザイン、ツイストバスターⅢをしっかり搭載

2024年のモデルチェンジで基本性能が大幅に底上げされました。

「エリアトラウトを始めてみたいけど、まだ本気かわからない」という段階なら、まずこれで十分です。

DS4ボディ・4個・190g | 軽さと巻き感は上位機種に譲る

ボディ・ローターともにDS4素材で、BB数は4個、自重は190g

ZAION V搭載のレガリス(175g・5個・¥12,600)と比較すると、自重で15g、BB数で1個の差。

巻きの滑らかさや軽さを求めるなら、2,600円プラスしてレガリスに上げるのもアリです。

サブ機やネイティブトラウト兼用としても優秀

メイン機とは別に「遠征用のサブ」「渓流と兼用」「子どもの入門用」として持っておくのにもちょうどいい価格帯。

壊れたり落としたりしても精神的ダメージが少ないのは、エントリーモデルならではの強みです。


ダイワ技術用語ミニ辞典

記事中に登場するダイワ独自の技術用語をまとめました。

用語解説
ATD TYPE-L魚の引きに追従して自動的にドラグ力を調整するATDの最新版。軽量化と滑り出しの滑らかさを両立。2022年以降の主力機種に搭載
エアドライブデザインベール・ローター・スプール・ハンドルの4つを軽量化・低慣性化した設計思想。巻き出しの軽さとレスポンスに直結する
モノコックボディボディカバーを廃し、ボディに直接プレートをねじ込む構造。ギア支持精度・剛性・気密性が向上し、ドライブギアの大口径化も可能に
マグシールド磁性流体で回転部をシールドする防水機構。塩水・砂の侵入を防ぎ、ベアリングの耐久性を維持する
ZAION高密度カーボン繊維を織り込んだダイワ最上位の樹脂素材。軽さと剛性を高次元で両立。上位モデルのみに採用
ZAION VZAIONの技術を応用したミドルクラス向け樹脂素材。ZAIONよりはやや重いが、従来の樹脂より大幅に軽量・高剛性
MCタフ特殊表面処理を施した高精度ギア。通常のタフデジギアより噛み合い精度と耐摩耗性が高い。上位機種に搭載
タフデジギアダイワのスタンダードギアシステム。滑らかな回転と耐久性を両立するデジタル設計ギア
ツイストバスターⅢラインローラーの糸ヨレ低減機構の最新版。Ⅱからの進化でさらに糸ヨレしにくくなっている


コスパ優秀ベスト3

10シリーズの中から、「価格に対して得られる性能」が特に優れている3台を選びました。

🥇 25 イプリミ

エリア専用×2万円台前半 | 8個+ラインローラーBB+ATD TYPE-L+フィネスノブ

エリア専用の作り込みが2万円台前半で手に入るのは、今回の10シリーズの中でもダントツのコスパ。

フリームスやカルディアにはない「ラインローラーBB」と「8個」が決め手。

エリアトラウト専用で使うなら、イプリミが一番”おいしい”ポジションにいます。

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🥈 25 カルディア

モノコック+マグシールド+ATD TYPE-Lの「全部入り」が3万円以下

2025年のフルモデルチェンジで、上位機種の技術がミドルクラスに一気に降りてきた。

エリア以外にもアジングやメバリングで使い回す予定があるなら、マグシールド付きのカルディアのほうが長期的な安心感があります。

「1台でいろいろ使いたい派」にぴったりの1台。

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🥉 23 レガリス

1万円台前半でATD TYPE-L+エアドライブ | 入門リールの新定番

ZAION Vボディ+ATD TYPE-L+エアドライブデザインが1万2,600円。

レブロスとの差額はわずか2,600円ですが、自重で15g軽く(175g vs 190g)、BB数も5対4。

エリアトラウトを始めるなら、レブロスではなくレガリスからスタートするのがおすすめです。

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ロッド × リール おすすめ組み合わせ3パターン

エリアトラウトロッドとリールの組み合わせを、予算帯別に3パターンまとめました。

ロッドもダイワのエリアトラウトラインナップから選んでいます。

ハイエンド構成:プレッソ AIR AGS × 24 ルビアス SF

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エリアの感度を最大限に引き出すハイエンド構成。

プレッソ AIR AGSはAGSガイド搭載で軽量+高感度、ルビアス SFは135gの超軽量シャローフィネス。

合計重量が200g前後に収まるので、1日振り続けても疲れ知らず。

トータル10万円前後の投資にはなりますが、エリアに本気で取り組むならこの構成で間違いありません。

ミドル構成:イプリミ(ロッド) × 25 イプリミ(リール)

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ロッドもリールもイプリミで揃える、エリアトラウト専用のミドルクラス構成。

ロッドとリールのブランドが統一されるので、デザインの統一感もあります。

トータル4万円台で、エリア専用設計のタックルが一式揃うコスパの良さが魅力。

「エリア専用タックルが欲しいけど、プレッソは手が出ない」という方におすすめです。

エントリー構成:トラウト X AT × 23 レガリス

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トラウト X ATは1万円以下で買えるエリアトラウト入門ロッド。

レガリスと合わせてトータル2万円台前半で一式揃います。

「まずはエリアトラウトがどんな釣りか体験してみたい」という方にはこの構成がベスト。

もしハマったら、リールをカルディアやイプリミにステップアップしていくのがおすすめの流れです。


エリアトラウトリールの基本メンテナンス

エリアトラウトは淡水の釣りなので、ソルトほど神経質になる必要はありません。

ただし、最低限のケアをしておくとリールの寿命がかなり変わってきます。

釣行後(毎回)

ラインローラー周りについた汚れやゴミを軽く拭き取る程度でOK。

淡水なので水洗いは不要ですが、泥や砂が付着している場合は濡らしたタオルで拭いておきましょう。

月1〜2回

ラインローラーとハンドルノブのシャフトにオイルを1滴ずつ注油します。

プレッソのようにBBがオイル仕様のモデルは特に、オイル切れに注意。

ダイワ純正のリールガードオイルがおすすめです。

年1回(シーズンオフ)

メーカーまたはSLP WORKSにオーバーホールに出すのが理想的。

特にマグシールド搭載機はユーザー側での分解が推奨されていないので、プロに任せましょう。

マグシールド非搭載のエントリーモデル(レガリス・レブロス)は、自分でグリスアップしてもOKです。


よくある質問

エリアトラウトに1000番と2000番、どっちがいい?

スプーン・クランクのタダ巻きメインなら1000番、ミノーイングも混ぜるなら2000番がおすすめです。

1000番はスプールが小さいぶん軽量で、巻き取り長さも短くなるのでスロー巻きしやすい。

2000番はライン容量に余裕があり、ハイギアモデルならミノーのトゥイッチにも対応できます。

迷ったら2000番のほうが汎用性は高いです。

ギア比はパワーギアとハイギア、どっちがいい?

スプーンやクランクのスロー巻きを重視するならパワーギア(P:ギア比4.6〜4.9)。

ミノーのトゥイッチやボトム系の釣りを混ぜるならハイギア(H/XH:ギア比5.7〜6.2)が使いやすいです。

1本目はパワーギアでスタートして、2本目にハイギアを追加するパターンが多いようです。

エリア専用モデル(プレッソ・イプリミ)と汎用モデル、何が違うの?

大きな違いは「スプールの溝の深さ」と「ノブの形状」です。

専用モデルはナイロン2.5lb-100mの超浅溝スプールが標準で、下糸なしでそのまま使えます。

また、フィネスノブ(HG-Iフィネス)が標準装備で、つまみやすく繊細な操作がしやすい設計。

汎用モデルでもPE0.3〜0.4号は巻けますが、スプールが深いぶん下糸が必要になることが多いです。

エリアトラウトにマグシールドは必要?

エリアトラウトは淡水の釣りなので、マグシールドの恩恵は正直限定的です。

マグシールドが最も効果を発揮するのは、塩水や砂が内部に侵入しやすい海の釣り。

エリア専用として使うなら、マグシールドの有無よりもBB数やドラグ性能を優先したほうが、体感的な満足度は高いかもしれません。

ただし、エリア以外にもアジングやメバリングで海での兼用を考えているなら、マグシールド搭載モデルを選んでおくと安心です。

21プレッソは古いモデルだけど、今でも買う価値はある?

2021年発売で設計世代は1つ前(エアドライブ非搭載・ATD TYPE-L非搭載)ですが、今でもダイワ公式サイトに現行品として掲載されています。

12BBオイル仕様、エリア専用超浅溝スプール、ZAIONモノコックボディという仕様は、他のどのリールにもない独自の組み合わせ。

「巻き感度」を最重視するエリアアングラーには、今でも唯一無二の存在です。

ただし、新しい技術(エアドライブやATD TYPE-L)が気になるなら、ルビアス SFのほうが最新設計で近い使用感が得られます。

SFモデルとSTモデルの違いは?

SF(シャローフィネス)はエリアトラウトやアジングなど、止水域〜港湾部での繊細な釣りに最適化されたモデル。

超浅溝スプールとローギア設計が特徴です。

ST(ストリームトラウト)は渓流トラウト向けで、SFスプール搭載モデルと通常スプール搭載モデルの両方がラインナップされています。

エリアトラウト専用で使うならSF、渓流でも兼用するならSTが選択肢に入ります。


以上、たくさんの種類があって違いが分かりにくいダイワのスピニングリールですが、エリアトラウトリール選びの参考になれば幸いです!

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※ スペック表の価格は税抜き定価(メーカー希望本体価格)です。

※ 本文中の価格はAmazon等の実勢価格を参考にしています。

※ スペックはダイワ公式サイトおよび2026年総合カタログに基づいています(2026年5月時点)。

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まいぼ
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