エリアトラウト

【2020年】3万円以内で買えるダイワのエリアトラウトに使えるロッド9選とコスパ最強オススメランキングベスト3作ってみた。

タップでとべる目次
  1. ダイワのエリアトラウトに使えるロッドまとめ
  2. お子さんにもオススメ!約5,000円の振出ロッド。「リバティクラブ ルアー」
  3. 約5,000円で本格ルアーロッド体験。「ルアーニスト」
  4. 振出ロッド+ルアーロッド=「クロスビート」
  5. ダイワ最安、エリアトラウト専用ロッド「トラウトX」
  6. 進化した汎用振出ルアーロッド「モバイルパック」
  7. 豊富なラインアップと本格派エリアトラウトロッドの入口「イプリミ」
  8. X45や高密度HVFカーボンなどで強くなった「エリアバム」
  9. エリアトラウト専用のスタンダード「プレッソST」
  10. 軽くて強い!コスパに優れる「プレッソ・V」
  11. まとめ

ダイワのエリアトラウトに使えるロッドまとめ

釣り人A
釣り人A
「エリアトラウト始めたいんだけど、とりあえずオススメの1本選ぶとしたらどれ?ちなダイワ派。」
釣り人B
釣り人B
「ダイワだけでも価格がよく似ているロッドがたくさんあって、イマイチ違いがよく分からない。」

最初のエリアトラウトロッド(ほかの釣りもそうだけど)選びって難しいですよね。

または最初じゃなくても、もっと自分に合ったロッド探ししたい時とかも。

そのロッド選びの参考になればということで、本記事ではダイワのエリアトラウトに使えるロッドの中から3万円以内で買えるモデル9種類をまとめてみました。

振出汎用ロッドから本格派をうならせるエリアトラウト専用ロッドまでいろんな種類のロッドの特徴やそれぞれの違いなど。

最後に個人的コスパ最強オススメランキングベスト3も作ってみました。

結構な長文になっておりますので、読むのが面倒くさければ最後のまとめの項まで飛んでみてね!

※スペック欄の定価はすべて税抜表示。また実売価格はAmazonでの参考税込価格です。

お子さんにもオススメ!約5,000円の振出ロッド。「リバティクラブ ルアー」

2010年発売、実売価格約5,000円。

リバティクラブ ルアーの特徴

約5,000円と激安、お子さん用にオススメ!

「リバティクラブ ルアー」はトラウト専用ロッドではなく、ルアーフィッシング汎用ロッド。

ダイワ製でありながら約5,000円と激安であるため、お子さんや釣りが初めての方が使用するのにもオススメ。

5本継ぎ振出ロッドだから収納すると44cmとコンパクト

5本継の振出パックロッドであるため、収納すれば44cmとコンパクトに持ち運びできます。

街中の管理釣り場への電車釣行や、車に常備していつでも釣りに行ける!

感度や剛性、耐久性は期待せず…

ただ、感度や強度などルアーロッドに求められる性能はあまり期待しない方がよさそうですね。

自重も100gとエリアトラウト用ロッドとしてはかなり重い部類。

5本継でコンパクト!という売りだけで、そこを重視しないならグリップやガイド形状などがもう少し作りこまれている後述のロッド性能に優れる「ルアーニスト」の方がオススメ

エリアトラウトにオススメモデル

5105TLFS」の1種類のみのラインアップ。

5105TLFS

5本継振出

全長(m):1.78

仕舞(cm):44

自重(g):100

先径/元径(mm):1.5/10.9

ルアー負荷(g):0.8-10

ナイロンライン(lb):3-8

カーボン含有率(%):73

定価(円):オープン価格

約5,000円で本格ルアーロッド体験。「ルアーニスト」

2018年発売、実売価格約5,000円。

ルアーニストの特徴

こちらも約5,000円と激安!

実売価格約5,000円と先ほどの「リバティクラブ ルアー」と同価格帯の激安ロッド。

激安ながらリールシートやガイドは本格派ルアーロッドに近い!

「ルアーニスト」が「リバティクラブ ルアー」と大きく違うのは振出ロッドではなく、2本継ロッドであること。

そのためグリップする部分のリールシートやガイド形状は、ルアーフィッシングに最適な形状に設計されています。

マイボ!
マイボ!
「リールシートは小さなアタリをとる感度や操作性、ガイドは感度はもちろんキャスト性能アップやライントラブル抑制などの大事な役割がありますからこれは重要。」

高級感もそれなりにあり、パッと見ではエリアトラウト専用の上位モデルとも違いが分からないレベル?

少しでもコンパクトに収納する必要性がそこまでないのであれば、ロッドの性能がイイ「ルアーニスト」の方がオススメ

自重、感度、耐久性は目をつぶろう

とはいえやはり激安ロッドでありますから、自重約100gとエリアトラウトロッドとしては重く、また感度、耐久性はそこまで期待できません

まずは入門用として使ってみて、感度などが気になり始めたら上位モデルを検討するのもいいかもしれませんね。

ちなみにあと3,000円ほど予算アップで、エリアトラウト専用モデルの「トラウトX」も視野に入ってきますので、コスパは「トラウトX」の方がイイかも。(詳細は後述)

エリアトラウトにオススメモデル

規模が小さめで飛距離が必要ない管理釣り場向けのショートモデル「56UL」と、少し飛距離が欲しい時などにもオールラウンドに使える「60XUL」の2モデルがエリアトラウトにはオススメ。

56UL

全長(m):1.68

仕舞(cm):88

自重(g):96

先径/元径(mm):1.3/6.0

ルアー負荷(g):1-6

ナイロンライン(lb):2-6

カーボン含有率(%):85

定価(円):6,900

60XUL

全長(m):1.83

仕舞(cm):96

自重(g):94

先径/元径(mm):1.2/6.0

ルアー負荷(g):0.8-5

ナイロンライン(lb):1-4

カーボン含有率(%):85

定価(円):7,000

振出ロッド+ルアーロッド=「クロスビート」

2010~2011年発売、実売価格約6,000円。

クロスビートの特徴

3~4本継で振出ロッドとルアーロッドのイイとこどり!

先述の「リバティクラブ ルアー」は5本継振出ロッドはとにかくコンパクトに収納できるのが最大の武器、「ルアーニスト」は2本継だけどグリップやガイド形状などがちゃんとルアーロッドっぽくなってるっていう特徴でした。

これらに対し「クロスビート」は3~4本継の振出ロッドで、仕舞寸法70cmと中間ぐらいのコンパクトさでありながら、リールシートやガイドはルアーフィッシングに適した形状になっています。

まさにお互いのイイとこどりと言った感じでしょうか!

マイボ!
マイボ!
「逆にいえば中途半端!?」

それでもやっぱり6,000円台と激安

そんな「クロスビート」も「リバティクラブ ルアー」や「ルアーニスト」と金額は大きく変わらず激安。

収納性なら「リバティクラブ ルアー」ロッド性能なら「ルアーニスト」間をとって「クロスビート」というキャラクター分け。

自重、感度、耐久性は…

自重約100g、感度、耐久性などはやっぱりイマイチ…

ここは「リバティクラブ ルアー」、「ルアーニスト」、「クロスビート」の3者共通ですね。

もしこの中からロッド性能にこだわりたい!ということで「ルアーニスト」または「クロスビート」を検討している方であれば、次に紹介する「トラウトX」も専用ロッドかつ1万円以内の安価で金額差がそこまでなくてオススメかもしれません。

エリアトラウトにオススメモデル

「クロスビート」は5ft台から長いものでは9.6ftまでの多数のラインアップがありますが、7ft(約2.1m)以下の全長である「593TULFS」、「603TLFS」、「664TLFS」の3モデルがエリアトラウトには扱いやすくオススメ。

593TULFS

3本継振出

全長(m):1.75

仕舞(cm):70

自重(g):95

先径/元径(mm):1.3/7.4

ルアー負荷(g):0.8-7

ナイロンライン(lb):2-6

カーボン含有率(%):78

定価(円):8,400

603TLFS

3本継振出

全長(m):1.84

仕舞(cm):72

自重(g):95

先径/元径(mm):1.5/8.8

ルアー負荷(g):1-10

ナイロンライン(lb):3-8

カーボン含有率(%):88

定価(円):8,600

664TLFS

4本継振出

全長(m):1.98

仕舞(cm):60

自重(g):105

先径/元径(mm):1.5/10.1

ルアー負荷(g):1-10

ナイロンライン(lb):3-8

カーボン含有率(%):83

定価(円):9,100

ダイワ最安、エリアトラウト専用ロッド「トラウトX」

2013年発売、実売価格は約8,000円。

トラウトXの特徴

使われている技術
  • ブレーディングX

エリアトラウト専用ロッドとしてはダイワ最安モデル

ここでダイワのエリアトラウト専用ロッドの登場です。

専用とはいえ1万円を下回る価格は魅力的。

ネジレを抑える「ブレーディングX」+カーボン割合ほぼ100%で感度、強度アップ!

カーボンテープをX状に締め上げることでネジレを抑える技術「ブレーディングX」が採用。

また、カーボン割合99%と多く、キャスト性能や感度、強度アップにつながるでしょう。

特にエリアトラウトは軽量ルアーのキャストやアクションが必要な釣りですから、これらの技術のおかげでキビキビと扱いやすく、小さなアタリも拾うことができる高感度ロッドに仕上がっています。

エリアトラウト専用上位モデルと比べるとロッド径太め、そして自重重め。

エリアトラウト専用!とはいえ上位モデルと比較すると使われている技術も少なく、先径、元径とも太く、自重も重いですね。

これはつまりキャスト、ルアー操作性能や感度が劣るということに繋がります。

あと約2,000~4,000円ほどの上乗せで購入でき、性能も大幅アップする上位モデル「イプリミ」の方がコスパ良くオススメかも。

マイボ!
マイボ!
「こんな感じで上位モデルを見始めるとキリがないんですけどね(笑)」

エリアトラウトにオススメモデル

5.5ft~6.8ftまでの全長とXUL~MLまで硬さの違う組み合わせの全7モデルのラインアップ。

そのうちスプーンからクランクやミノーまで幅広く使用できる万能な硬さ「55UL」、「60UL」、「64UL」の3モデルがオススメ。

この中から自分が行く管理釣り場の規模、広さに合った全長のモデルを選択しますが、もっとも汎用性があるのは「60UL」でしょう。

55UL

全長(m):1.65

仕舞(cm):86

自重(g):75

先径/元径(mm):1.4/9.2

ルアー負荷(g):0.8-7

ナイロンライン(lb):2-6

カーボン含有率(%):99

定価(円):オープン

60UL

全長(m):1.83

仕舞(cm):94

自重(g):80

先径/元径(mm):1.5/9.3

ルアー負荷(g):0.8-7

ナイロンライン(lb):2-6

カーボン含有率(%):99

定価(円):オープン

64UL

全長(m):1.93

仕舞(cm):99

自重(g):85

先径/元径(mm):1.5/9.3

ルアー負荷(g):0.8-7

ナイロンライン(lb):2-6

カーボン含有率(%):99

定価(円):オープン

進化した汎用振出ルアーロッド「モバイルパック」

2014年発売、実売価格は約10,000円。

モバイルパックの特徴

振出ロッド!とはいえ侮るなかれ

同じ振出+ルアーロッドというキャラクターの「リバティクラブルアー」「クロスビート」というロッドもありますが、コチラ「モバイルパック」は性能がアップした進化版。

4~5本継で仕舞寸法約50cmとコンパクトに収納!

「クロスビート」の3~4本継と比較して「モバイルパック」は4~5本継となり、よりコンパクトに収納できるようになりました。

軽量化+カーボン割合増加で感度、操作性アップ

さらに「クロスビート」より10g少々の軽量化と、5%ほどカーボン割合が増加。

これらによりルアーキャストやアクション、感度アップが見込まれ、ルアーロッドとしての性能もアップしています。

「どうしてもコンパクトに収納して持ち運びしないといけない…」ということで振出ロッドでもOKという方にはオススメ。

マイボ!
マイボ!
「コンパクトに収納する必要があり、かつロッド性能も求める方は、後述の「イプリミ」以下には4ピースモデルというのもあるのでソチラもオススメ。」

エリアトラウトにオススメモデル

9.6ftまでの全長と硬さの違うスピニング8モデルと2つのベイトモデルのラインアップ。

そのうち「564TULS」と「615TLS」がエリアトラウトでは扱いやすくオススメ。

564TULS

4本継振出

全長(m):1.68

仕舞(cm):52

自重(g):83

先径/元径(mm):1.3/8.5

ルアー負荷(g):0.8-7

ナイロンライン(lb):2-6

カーボン含有率(%):92

定価(円):12,600

615TLS

5本継振出

全長(m):1.85

仕舞(cm):46

自重(g):87

先径/元径(mm):1.4/9.4

ルアー負荷(g):1-10

ナイロンライン(lb):3-8

カーボン含有率(%):93

定価(円):13,400

豊富なラインアップと本格派エリアトラウトロッドの入口「イプリミ」

2016年発売、実売価格は約10,000~12,000円。

イプリミの特徴

使われている技術
  • ブレーディングX
  • ステンレスフレームオールSiC Kガイド
  • TVSリールシート

「ブレーディングX」+「オールSiC/Kガイド」により操作性アップ+軽量

「トラウトX」にも採用されていた、ロッドのネジレを抑制する「ブレーディングX」や、ライントラブルを抑制し、軽量で強度に優れる「ステンレスフレームオールSiC Kガイド」が採用されています。

これらにより、エリアトラウトロッドに求められるキャスト性能、ルアーの操作性、感度や強度がアップしています。

そしてほとんどのモデルで自重60g台と軽量であることも「イプリミ」の大きな武器。

「TVS(=タイトVスピニング)リールシート」によりグリップしやすい!

「TVSリールシート」という名前の通りシートがV字型に窪んでいる形状のリールシートが採用。

ロッドを握っている手の親指と人差し指が円状ではなくV時形状に握りやすいように設計されています。

マイボ!
マイボ!
「トラウトフィッシングしてる人がよくやる、かるーく持って人差し指を立ててるイメージ。」

詳細は商品画像を見ていただくと分かりやすいですが、窪んでいるシート中央部分の側面に親指をかけやすいことにより、キャスト時やリーリング時にロッドが左右にブレにくくなります。

ロッドをかるーく握って、軽量ルアーを使って小型魚を狙う釣りにおいて有利な形状となっています。

全10アイテムとラインアップが豊富でいろんな管理釣り場に対応!

コンパクトに収納できる4ピースモデル、食い込みが良いソリッドティップモデル、ミノーや重いスプーンを遠投できるロングモデルなど、全10種類と種類が豊富なラインアップ。

全国さまざまな管理釣り場にあったモデルを選択しやすいですね。

エリアトラウトにオススメモデル

携帯しやすい4ピースモデルの「60XUL-4」とウルトラライトの「62UL」、「66UL」の計3モデルが汎用性もありオススメ。

60XUL-4

4ピースモデル

全長(m):1.83

仕舞(cm):50

自重(g):64

先径/元径(mm):1.5/5.9

ルアー負荷(g):0.6-3

ナイロンライン(lb):1.5-3

カーボン含有率(%):86

定価(円):14,200

62UL

全長(m):1.88

仕舞(cm):97

自重(g):68

先径/元径(mm):1.4/6.9

ルアー負荷(g):0.6-3

ナイロンライン(lb):1.5-3

カーボン含有率(%):84

定価(円):13,800

66UL

全長(m):1.99

仕舞(cm):102

自重(g):70

先径/元径(mm):1.5/6.4

ルアー負荷(g):0.6-3

ナイロンライン(lb):1.5-3

カーボン含有率(%):85

定価(円):15,800

X45や高密度HVFカーボンなどで強くなった「エリアバム」

2015年発売、実売価格は約19,000円。

エリアバムの特徴

使われている技術
  • X45
  • 高密度HVFカーボン
  • V-ジョイント(※66ML-GSを除く)
  • トップチタンガイド
  • ステンレスフレームSiC Kガイド

適材適所に搭載された「X45」でネジレを徹底的に抑制!

ダイワにはリールシートから元ガイド付近までのバット部と呼ばれる部分のみの最外層にX状にカーボンテープを巻いた「ブレーディングX」という似たような技術があります。

その「ブレーディングX」に対して、「X45」は同じようにタテ、ヨコ、プラス45度のX状にカーボンシートを必要な個所のみに搭載しています。

これにより必要以上に重くならずにネジレを抑制することで操作性、強度があらにアップしています。

「高密度HVF(=HighVolumeFiber)カーボン」で軽く、強く、操作性アップ

カーボンロッドはカーボン繊維を取りまとめて作られたシートを巻いて作られています。(簡単に言うと)

カーボンシートを作るためにレジン(樹脂)といういわゆる接着剤を含める必要があるのですが、そのレジンの割合を減らし、その分カーボン繊維を密に入れたのが「高密度HVF(=HighVolumeFiber)カーボン」です。

これにより、より軽く、強く、操作性もアップしています。

「V-ジョイント」で継ぎ目もスムーズに曲がる!

「V-ジョイント」という継ぎ目部分にバイアス(斜め)構造にカーボンシートを巻きつける技術により、強度を保ちながらしなやかに曲がることが実現。

これにより2ピースモデルはもちろん、継ぎ目が多い4ピースモデルでも自然にキレイに曲がるということが可能になりました。

軽い!強い!さびにくい!「チタントップガイド」採用

傷つきやすいトップガイドに強くてさびにくく、かつ軽量な「チタンガイド」が採用されています。

エリアトラウトにオススメモデル

携帯しやすい4ピースモデルの「60XUL-4」とウルトラライトでグラス素材割合の多い「60UL-G」、またベイトモデルのオールラウンダー「60L-B」の3モデルが汎用性もありオススメ。

60XUL-4

4ピースモデル

全長(m):1.83

仕舞(cm):50

自重(g):97

先径/元径(mm):1.4/5.9

ルアー負荷(g):0.6-3

ナイロンライン(lb):1.5-3

カーボン含有率(%):91

定価(円):25,500

60UL-G

グラスコンポジット

全長(m):1.83

仕舞(cm):94

自重(g):95

先径/元径(mm):1.5/6.4

ルアー負荷(g):0.6-3

ナイロンライン(lb):1.5-3

カーボン含有率(%):86

定価(円):25,500

60L-B

ベイトモデル

全長(m):1.83

仕舞(cm):94

自重(g):77

先径/元径(mm):1.2/6.4

ルアー負荷(g):2-5

ナイロンライン(lb):1.5-5

カーボン含有率(%):94

定価(円):25,500

エリアトラウト専用のスタンダード「プレッソST」

2019年(ベイトモデルは2020年)発売、実売価格は約18,000~21,000円。

商品名の「ST」は「スタンダード」。

プレッソSTの特徴

使われている技術
  • X45
  • 高密度HVFカーボン
  • 天然木スペーサー
  • エアセンサーブランクタッチトリガー(ベイトモデル)

必要な性能が凝縮されたエリアトラウトスタンダードロッド

エリアトラウト専用ロッドとして最低限必要な機能だけを凝縮。

「エリアバム」と同価格帯のロッドですが、「プレッソST」の方がモデルが新しく、自重70g前後と軽量化されています。

「X45」、「高密度HVFカーボン」ももちろん採用

「エリアバム」と同じくネジレを抑制する技術「X45」と軽くて強い素材「高密度HVFカーボン」ももちろん採用されています。

とにかく軽量で操作性がよいロッドに仕上がっています。

ウッドリールシートが渋い

商品写真を見ていただければ分かりますが、リールシートは天然ウッド素材が使われています。

これにより感度や性能がどうなのかは分かりませんが(汗)何より見た目が渋くてカッコいいと思う(人による)。

マイボ!
マイボ!
「筆者も愛用中。」
ダイワ「プレッソST 60UL-4」インプレ。エリアトラウトだけじゃなくアジングやメバリングにもOK!「プレッソST 60UL-4」買ってみたのでインプレとイイところまとめてみた 探していた条件としては… ...

ベイトモデルも追加!

2020年、ベイトモデルの「60L-B」が追加されました。

エリアトラウトにおけるベイトタックルの強みは手返しの良さやキャストコントロールのしやすさなどがあげられます。

逆にバックラッシュする恐れがあったり、特に軽量ルアーは苦手。

しかし最近はバス用のベイトフィネスリールが続々と発売されていて、1g前後という超軽量ルアーのキャストもかなりしやすくなっています。

マイボ!
マイボ!
「このベイトフィネスリールの登場により、ベイトタックルでのエリアトラウトゲームのハードルがかなり下がった感がありますね」

ちなみにこの「60L-B」は適合ルアー重量は1.5-5gで、クランクベイトをメインにミノーなどプラグの使用にマッチするでしょう。

エリアトラウトにオススメモデル

小型スプーンメインに使えるエクストラウルトラライト「60XUL」、携帯しやすい4ピースモデルでウルトラライト仕様の「60UL-4」とスプーンからミノーまで幅広く使える「61L」の3モデルが幅広い状況で使いやすい。

60XUL

全長(m):1.83

仕舞(cm):94

自重(g):69

先径/元径(mm):1.3/5.9

ルアー負荷(g):0.4-3

ナイロンライン(lb):1.5-3

カーボン含有率(%):98

定価(円):26,000

60UL-4

4ピースモデル

全長(m):1.83

仕舞(cm):51

自重(g):72

先径/元径(mm):1.3/6.4

ルアー負荷(g):0.4-3

ナイロンライン(lb):1.5-4

カーボン含有率(%):98

定価(円):27,500

61L

全長(m):1.85

仕舞(cm):95

自重(g):73

先径/元径(mm):1.3/6.9

ルアー負荷(g):0.6-4

ナイロンライン(lb):1.5-5

カーボン含有率(%):98

定価(円):26,500

軽くて強い!コスパに優れる「プレッソ・V」

2017年発売、実売価格は約25,000円。

プレッソ・Vの特徴

使われている技術
  • X45
  • 高密度HVFカーボン
  • V-ジョイント(※66ML-GSを除く)
  • オールチタンフレームSiCガイド
  • メガトップ(57L-S)
  • 天然木スペーサー&コルクグリップ

「エリアバム」と「プレッソST」のイイとこどりロッド

「X45」、「高密度HVFカーボン」はもちろん、さらに「V-ジョイント」も採用されている上に「オールチタンフレームSiCガイド」と進化した部分も。

自重は約70gと軽量性をキープしたままで「エリアバム」と「プレッソST」のイイとこどりしたロッド。

天然木スペーサー+コルクグリップでさらにカッコいい!

「トラウトといえばコルクグリップでしょ!」っていう方には「プレッソ・V」がイチオシ。

ダイワのエリアトラウト用ロッドとしてコルクグリップ採用はこの「プレッソ・V」が最安。

「エリアバム」や「プレッソST」とは約5,000円差。

以上のような特徴があって下位モデルの「エリアバム」や「プレッソST」とは実売価格約5,000円差。

コストパフォーマンスに優れるロッドと感じます。

エリアトラウトにオススメモデル

小型スプーンメインに使えるエクストラウルトラライト「60XUL・V」、スプーンからクランクベイトまで対応のウルトラライト仕様「60UL・V」、そして重めのスプーンまで対応掛け調子のMLパワーロッド「60ML・V」がオールラウンドに使えてオススメ。

携帯性に優れる4ピースモデルがないのは残念。

60XUL・V

全長(m):1.83

仕舞(cm):94

自重(g):70

先径/元径(mm):1.2/5.9

ルアー負荷(g):0.4-3

ナイロンライン(lb):1.5-3

カーボン含有率(%):99

定価(円):35,000

60UL・V

全長(m):1.83

仕舞(cm):94

自重(g):71

先径/元径(mm):1.3/6.4

ルアー負荷(g):0.4-3

ナイロンライン(lb):1.5-3

カーボン含有率(%):99

定価(円):35,000

60ML・V

全長(m):1.83

仕舞(cm):94

自重(g):72

先径/元径(mm):1.4/6.9

ルアー負荷(g):0.6-4

ナイロンライン(lb):2-4

カーボン含有率(%):99

定価(円):35,500

まとめ

ダイワの3万円以内で買えるエリアトラウトに使えるロッド9種類をまとめてみました。

約5,000円で買えるコンパクトな振出ロッドから本格派のエリアトラウト専用ロッドまで多彩なラインアップ。

この中から予算と自分の行く釣り場、自分の好みの釣り方に合ったロッドを選択するワケですが、同価格帯でよく似た性能のロッドもあったり。

釣り人A
釣り人A
「結局最初の1本としていろいろ使えるオススメはどれ?」

ということで、釣り場や使うルアーなどとにかくオールマイティに対応できるコスパに優れるオススメのロッド個人的ベスト3を作ってみました。

コスパ最強ロッドランキング 第3位

エリアトラウト専用ロッドとして最低限必要な機能を持ち合わせていながら実売価格約1万円というハイコストパフォーマンスロッド。

「X45」や「高密度HVFカーボン」は採用されていませんが、ネジレを抑制する「ブレーディングX」搭載されていて自重60g台という軽量性が最大の武器。

またスリムで軽くグリップしやすい「TVSリールシート」が採用されているのも特徴。

携帯性に優れる4ピースモデルで適合ルアー0.6-3gと幅広く使える「60XUL-4」がとりあえずの1本としてはオススメ。

コスパ最強ロッドランキング 第2位

個人的コスパ最強ランキング第2位は「プレッソ・V」。

実売価格約25,000円とこのランキングではもっとも高額ではありますが、「X45」「高密度HVFカーボン」「V-ジョイント(※66ML-GSを除く)」「オールチタンフレームSiCガイド」などの最新技術が多数搭載されていながら、下位モデルとの価格差はそこまで大きくなくコスパに優れる1本。

そしてコルクグリップであることも見逃せないポイント。

もっともオールマイティな長さと硬さである「60UL・V」をオススメモデルとしました。

入門から初めて本格的にエリアトラウトを極めたい人まで幅広く、長く使えるロッドだと思います。

コスパ最強ロッドランキング 第1位

比較的新しい2019年モデルの「プレッソST」が個人的コスパ1位。

約70gという軽量さと、「X45」や「高密度HVFカーボン」などによる強さや操作性の高さが一番の武器。

天然木スペーサーという見た目も渋くて、約20,000円のエリアトラウト専用のスタンダードロッド。

その中から幅広いルアーに対応できるウルトラライトで中間ぐらいの長さである6ft、そして4ピースモデルで仕舞寸法わずか約50cmと携帯性に優れる「60UL-4」をオススメとしてピックアップしてみました。

マイボ!
マイボ!
「個人的にも愛用している1本、以下記事で細かく紹介してます。」
ダイワ「プレッソST 60UL-4」インプレ。エリアトラウトだけじゃなくアジングやメバリングにもOK!「プレッソST 60UL-4」買ってみたのでインプレとイイところまとめてみた 探していた条件としては… ...

 

以上ダイワのエリアトラウトロッドまとめでした。

コスパに優れる納得の1本を選びたい!のお助けになれば幸いです。

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