電動ライトジギングに使えるシマノの電動リール!2026年版 全7シリーズ
シマノの電動リールでライトジギングをやりたい。
でもフォースマスターだけで200・300・600・1000と4サイズあるし、プレイズも加えるとかなりの数になります。
さらに2025年にはフォースマスター300が新登場、ビーストマスター1000もフルモデルチェンジと、ラインナップが一気に充実しました。
全部合わせると7シリーズ。

フォースマスター200と300、どっちがいいの…?

プレイズでもライトジギングできる?フォースマスターとの違いが知りたい!
この記事では、シマノの電動リール全7シリーズをモーター性能・便利機能・価格帯の3つで比較しました。
2025年の注目モデル「フォースマスター300」の情報もお届けします。

5万円台のプレイズ600から15万円のビーストマスター1000まで、幅は広い。予算と使い方に合わせて選べば失敗しません!
この記事でわかること
・シマノ電動リール全7シリーズの特徴とスペック比較
・ビーストマスター・フォースマスター・プレイズの違い
・モーター性能(GIGA-MAX / MUTEKI MOTOR+ / MUTEKI)の差
・2025年新型「フォースマスター300」の注目ポイント
・予算別コスパランキングとロッドとのおすすめ組み合わせ
電動ライトジギング用リールの選び方
電動リール選びで見るべきポイントは意外とシンプル。
次の4つを押さえておけば、まず失敗することはありません。
- サイズ(200番〜1000番):PE号数・水深・ターゲットに合わせて選択。
PE1号メインの浅場なら200番、PE2号なら600番、PE3号以上の深場なら800〜1000番 - モーター性能(GIGA-MAX / MUTEKI MOTOR+ / MUTEKI):ブラシレスのGIGA-MAXが最上位。
パワー・耐久性・静粛性すべてに差が出る。MUTEKI MOTOR+とMUTEKI(無印)でもかなり違う - 便利機能(タッチドライブ・探見丸・スピードクラッチ等):片手操作やタナ取りの精度に直結する。
タッチドライブの有無で使い勝手が大きく変わる - 価格帯(4万円台〜15万円台):プレイズ600の実売4万円台からBM1000の15万円台まで。
予算に合わせた選択肢が豊富
特に重要なのがモーター性能の違い。
GIGA-MAXモーターはビーストマスター専用のブラシレスモーターで、パワー・耐久性ともに別格。
フォースマスター系のMUTEKI MOTOR+でも実用上は十分ですし、プレイズ800/1000のMUTEKIモーター(無印)でもライトジギングなら問題なく使えます。

迷ったらフォースマスター600が無難。パワーも機能も価格もバランスが良くて、ライトジギングの入門〜中級まで長く使えます。
電動ライトジギングにおすすめのシマノ電動リール
ここからは各シリーズの詳細スペックと特徴を、定価の高い順に紹介していきます。
ビーストマスター 1000
| モーター | GIGA-MAX MOTOR(ブラシレス) |
| タッチドライブ | スピードロック(中間速2段階) |
| 探見丸 | スクリーン(カラー液晶)+スケール |
| スピードクラッチ | NEW(サミングスペース拡大) |
| フォールレバー | NEW(ワンウェイローラーBB内蔵) |
| モーター&クラッチ連動 | ○ |
| EJモード | ○(マニュアル/オート) |
| e-ドラグサウンド | ○ |
| ボディ素材 | CI4+ |
| 最大ドラグ力 | 15kg |
| 実用巻上持久力 | 9.5kg |
| ベアリング | 11個 |
| 価格帯(税抜定価) | 149,500円 |
| モデル | 自重 | 最大巻上速度 | PE糸巻量 | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 1000 | 685g | 210m/分 | 3号400m | 149,500円 |
※ PE2号での使用は非推奨(糸巻量の表記なし)

フラッグシップだけあって価格は張りますが、EJモード+GIGA-MAXモーターの組み合わせは別次元。電動ジギングをガチでやるなら一択です。
シマノ電動リール唯一のブラシレスモーター「GIGA-MAX MOTOR」を搭載。
実用巻上持久力9.5kgはフォースマスター1000(8.5kg)を上回り、負荷時の速度低下も少ないのが強み。
ブラシレスゆえの長寿命と静粛性も魅力です。
EJモードはジグのシャクリをモーターで自動化する電動ジギング専用機能。
H/M/Lの3段階でジャーク強度を選べるので、タチウオのワンピッチからブリ狙いのハイピッチまで対応できます。
手巻きで疲れたらEJモードに切り替える、という使い方もアリ。
大型カラー液晶の探見丸スクリーンで、海底水深・魚群反応・仕掛け軌跡をリール上に表示。
対応船なら魚探の情報が手元で見られるので、タナ合わせの精度が格段に上がります。
探見丸スケール(簡易版)も搭載しているので、非対応船でも海底変化は表示可能。
フォースマスター 1000
| モーター | MUTEKI MOTOR+ |
| タッチドライブ | ○(中間速1段階) |
| 探見丸 | スケール(モノクロ) |
| スピードクラッチ | ○ |
| フォールレバー | × |
| モーター&クラッチ連動 | ○ |
| EJモード | × |
| e-ドラグサウンド | ○ |
| ボディ素材 | CI4+ |
| 最大ドラグ力 | 15kg |
| 実用巻上持久力 | 8.5kg |
| ベアリング | 11個 |
| 価格帯(税抜定価) | 95,400円 |
| モデル | 自重 | 最大巻上速度 | PE糸巻量 | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 1000 | 680g | 210m/分 | 2号600m | 95,400円 |
※ 右ハンドルのみの1バリエーション展開

BM1000のほぼ半額で実用巻上持久力8.5kg。コスパで言えばこっちのほうが断然お買い得です。
PE2号600mはシマノ1000番クラスでは最大級の糸巻量。
ライトジギングの主戦場であるPE2〜3号はもちろん、PE5号230mまで対応するので中深海や泳がせにも流用できます。
1台で幅広い釣りをカバーしたい人にはぴったり。
モーターはフォースマスターシリーズ共通のMUTEKI MOTOR+。
BM1000のGIGA-MAXには及びませんが、実用巻上持久力8.5kgは十分なパワーです。
強化ギアシステムでBM1000EJと同等のギア耐久性を確保しているのもポイント。
BM1000との主な違いはモーター(GIGA-MAX vs MUTEKI+)とEJモード、探見丸スクリーンの有無。
電動ジギング専用モードが不要で、カラー魚探表示もいらないなら5万円以上安いFM1000で十分。
実売6万円台は1000番クラスとしては破格です。
フォースマスター 600
| モーター | MUTEKI MOTOR+ |
| タッチドライブ | スピードロック(中間速2段階) |
| 探見丸 | スクリーン(カラー液晶)+スケール |
| スピードクラッチ | NEW(サミングスペース拡大) |
| フォールレバー | NEW(ワンウェイローラーBB内蔵) |
| モーター&クラッチ連動 | ○ |
| EJモード | × |
| e-ドラグサウンド | ○ |
| ボディ素材 | CI4+ |
| 最大ドラグ力 | 10kg |
| 実用巻上持久力 | 6kg |
| ベアリング | 8個 |
| 価格帯(税抜定価) | 95,200円 |
| モデル | 自重 | 最大巻上速度 | PE糸巻量 | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 600 | 490g | 195m/分 | 2号300m | 95,200円 |
| 600DH | 495g | 195m/分 | 2号300m | 95,200円 |
| 601 | 490g | 195m/分 | 2号300m | 95,200円 |
| 601DH | 495g | 195m/分 | 2号300m | 95,200円 |
※ 601/601DHは左ハンドルモデル。スペックは右ハンドルモデルと同一

600番クラスでドラグ10kgは正直ライトジギングには十分すぎるパワー。FM300と同価格なので、パワー重視ならこっち。
FM200には無かったタッチドライブ スピードロックを搭載。
「さそい速」と「ファイト速」の2段階中間速を設定できるので、誘いとファイトで瞬時に速度を切り替えられます。
探見丸スクリーン(カラー液晶)も搭載で、BM1000と同等の魚探表示が可能。
最大ドラグ力10kgはFM200/300の倍。
ライトジギングで不意の大物が掛かっても、ドラグ性能で安心してやりとりできます。
青物やタチウオの電動ジギングにも安心のスペック。
自重490g(SH)はFM200の395gに比べると重めですが、電動リールとしては軽量な部類。
タッチドライブでの片手操作には問題ないサイズ感です。
ただしFM200/300のような「手巻きリール感覚」を求めるなら少し大きいかも。
フォースマスター 300
| モーター | MUTEKI MOTOR+(約10g軽量化) |
| タッチドライブ | スピードロック(中間速2段階) |
| 探見丸 | スクリーン(カラー液晶)+スケール |
| スピードクラッチ | ○ |
| フォールレバー | NEW(ワンウェイローラーBB内蔵) |
| モーター&クラッチ連動 | ○ |
| EJモード | × |
| e-ドラグサウンド | ○ |
| ボディ素材 | CI4+ |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
| 実用巻上持久力 | 3kg |
| ベアリング | 9個 |
| 価格帯(税抜定価) | 95,200円 |
| モデル | 自重 | 最大巻上速度 | PE糸巻量 | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 300 | 405g | 215m/分 | 1号300m | 95,200円 |
| 300DH | 400g | 215m/分 | 1号300m | 95,200円 |
| 301 | 405g | 215m/分 | 1号300m | 95,200円 |
| 301DH | 400g | 215m/分 | 1号300m | 95,200円 |
※ 301/301DHは左ハンドルモデル。スペックは右ハンドルと同一

FM200の弱点だった糸巻量の少なさを解消した正統進化。2025年の注目モデルです。
FM200はPE0.8号270mと少なめだった糸巻量が、FM300ではPE0.8号400mに大幅アップ。
PE1号300mも確保できるので、ライトジギングの主戦場である水深80〜120mでも余裕を持って対応できます。
糸巻量の不安がなくなったのは嬉しい進化。
新型モーター(従来比約10g軽量化)の採用で、最大巻上速度は215m/分。
FM200の195m/分、FM600の195m/分を上回り、フォースマスターシリーズ最速を記録。
仕掛け回収のストレスが大幅に軽減されます。
FM200には無かったタッチドライブ スピードロック(中間速2段階)と探見丸スクリーン(カラー液晶)を搭載。
機能面ではFM600とほぼ同等。
ただしドラグ力5kgはFM600の10kgの半分なので、大物対応力では差があります。
フォースマスター 200
| モーター | MUTEKI MOTOR+ |
| タッチドライブ | ○(中間速1段階) |
| 探見丸 | スケール(モノクロ) |
| スピードクラッチ | ○ |
| フォールレバー | × |
| モーター&クラッチ連動 | ○ |
| EJモード | × |
| e-ドラグサウンド | ○ |
| ボディ素材 | CI4+ |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
| 実用巻上持久力 | 3kg |
| ベアリング | 9個 |
| 価格帯(税抜定価) | 86,600円 |
| モデル | 自重 | 最大巻上速度 | PE糸巻量 | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 200 | 395g | 195m/分 | 1号220m | 86,600円 |
| 200DH | 385g | 195m/分 | 1号220m | 86,600円 |
| 201 | 395g | 195m/分 | 1号220m | 86,600円 |
| 201DH | 385g | 195m/分 | 1号220m | 86,600円 |
※ 201/201DHは左ハンドルモデル。DHはダブルハンドル(自重10g軽い)

軽さは正義。395gは手巻きリール感覚で使える。ただし糸巻量の少なさだけは要注意!
395gは2026年現在でもシマノ電動最軽量。
手巻きの小型ベイトリールと変わらない重さなので、ロッドワークが多いライトジギングでも疲労を感じにくいです。
パーミング面積もコンパクトで、手の小さい方や女性にも握りやすい設計。
ギア比8.2はシマノ電動リールで最も高いギア比。
ハンドル1回転66cmの巻上長で、素早い巻きアワセやリズミカルなジャーク操作に対応。
「誘いは手巻き、回収は電動」という使い方に最もマッチするモデルです。
PE0.8号270m、PE1号220mと糸巻量は少なめ。
水深100m以上のライトジギングでPE1号だとギリギリになることも。
糸巻量に不安があるならFM300(PE0.8号400m)のほうが安心です。
プレイズ 800/1000
| モーター | MUTEKI MOTOR(無印) |
| タッチドライブ | × |
| 探見丸 | × |
| スピードクラッチ | × |
| フォールレバー | × |
| モーター&クラッチ連動 | × |
| EJモード | × |
| e-ドラグサウンド | × |
| ボディ素材 | 高強度樹脂 |
| 最大ドラグ力 | 10kg |
| 実用巻上持久力 | 6kg |
| ベアリング | 8個 |
| 価格帯(税抜定価) | 60,300円 |
※ 800と1000の違いはPE糸巻量のみ(自重・パワー・速度は同一)

タッチドライブもスピードクラッチもないけど、モーターパワーはFM600と同等の6kg。両手操作の遊漁船なら問題なく使えます。
MUTEKIモーター(無印)搭載ながら、実用巻上持久力は6kg。
これはFM600と同じ数値で、ライトジギングには十分なパワーです。
最大巻上速度190m/分もストレスのない回収速度。
実売4万円前後はシマノ電動リールの中で断トツのコスパ。
「まずは電動リールを試してみたい」という入門者には最もおすすめできるモデル。
パワーもそこそこあるので、使い込んでも不満が出にくい実力派です。
タッチドライブ非搭載のため、完全片手操作は不可。
クイックリターンクラッチで簡易的な片手操作は可能ですが、フォースマスターの操作性とは別物。
自重615gもあるので、片手で持ち続けるにはやや重い。
遊漁船のロッドキーパー前提で考えるのがベターです。
プレイズ 600
| モーター | ブラシモーター(MUTEKIグレード外) |
| タッチドライブ | × |
| 探見丸 | × |
| スピードクラッチ | × |
| フォールレバー | × |
| モーター&クラッチ連動 | × |
| EJモード | × |
| e-ドラグサウンド | × |
| ボディ素材 | 高強度樹脂 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
| 実用巻上持久力 | 3kg |
| ベアリング | 5個 |
| 価格帯(税抜定価) | 57,200円 |
| モデル | 自重 | 最大巻上速度 | PE糸巻量 | 価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 600 | 470g | 155m/分 | 2号300m | 57,200円 |
※ 右ハンドルのみの1バリエーション展開

パワー・速度ともにシリーズ最低値。でも実売4万円台でPE2号300m巻けるのはライトゲーム入門として悪くない選択肢です。
自重470gはプレイズ800/1000より145g軽い。
PE2号300m・3号200mの糸巻量で、タイラバ・イカメタル・ライトなタチウオ船など幅広い釣りに使えます。
サイズ的にはFM600と同じ600番ですが、中身は別物。
定価57,200円、実売4万円台はシマノ電動リールの最安水準。
「電動リール初挑戦で、いきなり高いのは怖い…」という方の第一歩として。
タイラバの等速巻きや仕掛け回収用と割り切れば、コスパは悪くありません。
MUTEKIモーター非搭載で、最大巻上速度は155m/分。
プレイズ800/1000の190m/分と比べても明確に遅い。
深場からの回収は少しストレスを感じるかもしれません。
ライトジギングで100m以深を攻めるなら、予算を少し足してプレイズ800/1000を選ぶほうが後悔しにくいです。
シマノ電動リール 技術用語ミニ辞典
GIGA-MAX MOTOR
ビーストマスター専用のブラシレスモーター。
ブラシモーター(MUTEKI系)より高耐久・高効率で、長寿命と静粛性が特徴。
シマノ電動リールの最上位モーター。
MUTEKI MOTOR+
特殊希土類磁石を採用したブラシモーター。
高温時にもトルクを維持し、駆動時のレスポンスが速い。
フォースマスターシリーズの標準モーター。
MUTEKI MOTOR(無印)
ネオジウム磁石採用のブラシモーター。
MUTEKI MOTOR+の前身で、プレイズ800/1000に搭載。
実用上は十分なパワーだがMUTEKI+よりトルク・速度は劣る。
タッチドライブ
リール上面のシーソー感圧スイッチで31段階のスピード調整ができる機能。
親指1本で電動巻上速度をコントロール可能。
「スピードロック」は中間速を2段階設定できるアップグレード版。
探見丸スクリーン
電動リールに搭載されたカラー液晶の魚探表示機能。
対応船(探見丸親機搭載船)の魚探情報をリール画面にリアルタイム表示する。
探見丸スケールはモノクロの簡易版で、海底変化のピクト表示のみ。
スピードクラッチ
クラッチレバーを押すだけでON/OFF切替ができる機構。
スプールをサミングした状態でクラッチ操作ができるので、着底後のスムーズな巻上開始が可能。
NEWスピードクラッチはレバー位置を下げてサミングスペースを拡大した改良版。
NEWフォールレバー
内部にワンウェイローラーベアリングを搭載したフォールブレーキレバー。フォールテンション(落下速度の調整)をかけた状態でもハンドル回転やモーター巻上げに抵抗がかからない
モーター&クラッチ連動機能
電動巻上中にクラッチをOFFにすると自動でモーターもOFFになる機能。
着底後にクラッチONにすればすぐに電動巻上再開。
フォール→着底→巻上の一連動作がスムーズに。
実用巻上持久力
シマノ独自の指標で、1分間持続可能な巻上力の目安(kg)。旧「シマノ巻上力」とは異なるメトリクスで、より実釣に近い性能を表す
コスパランキング ベスト3
「パワー÷実売価格」で考えたとき、コスパに優れるモデルはこの3つ。
🥇 1位:プレイズ 800/1000(実売約4万円)
実用巻上持久力6kgというFM600と同等のパワーを、実売4万円前後で手に入れられる。
タッチドライブは無いけど、両手操作の遊漁船ならまったく問題なし。電動ライトジギング入門に最もおすすめ!
🥈 2位:フォースマスター 1000(実売約6万円)
実用巻上持久力8.5kg+PE2号600mの大容量で、ビーストマスター1000の約半額。
EJモードと探見丸スクリーンが不要なら、FM1000のコスパは最高レベルです。
🥉 3位:フォースマスター 600(実売約6.5万円)
最大ドラグ10kg+タッチドライブ スピードロック+探見丸スクリーンを全部入りでこの価格。
機能と価格のバランスは7シリーズ中最も優秀。迷ったらコレ!
ロッド × リール おすすめ組み合わせ3パターン
電動リールに合わせるロッドは、対象魚種や使うジグの重さで選びましょう。
入門パターン:プレイズ800 × シマノ グラップラーBB タイプLJ
実売7万円台でライトジギング一式が揃う入門セット。
ジグ80〜150gの近海ライトジギングにちょうどいい組み合わせです。
バランス重視:フォースマスター600 × シマノ グラップラー タイプLJ
機能・パワー・操作性すべてにバランスが取れた中級セット。
タッチドライブ スピードロックで快適に操作でき、ドラグ10kgで大物にも対応。
ガチ勢:ビーストマスター1000 × シマノ オシアジガー LJ
電動ジギングを本格的にやるならこの組み合わせ。
EJモード+GIGA-MAXモーターで、手巻きでは不可能な高精度ジャークを実現します。
電動リールの基本メンテナンス
電動リールは手巻きリールより精密なぶん、メンテナンスが大切。
特に電気系統は水に弱いので、以下の3段階で手入れしましょう。
釣行後(毎回)
電源ケーブルを外し、コネクター部にキャップを装着。
ぬるま湯で軽くシャワー洗浄(ケーブル接続部は水没させない)し、柔らかい布で水分を拭き取ります。
スプールのPEラインも真水で塩抜きしておくとライン寿命が延びます。
月1〜2回
レベルワインド部・クラッチ周りにシマノ純正オイルを1滴ずつ注油。
ハンドルノブのベアリングにもオイルを差しておくと巻き心地が維持できます。
年1回
シマノのオーバーホールサービスに出すのがおすすめ。
電動リールはモーター内部やギア周りのメンテナンスが自力では難しいため、プロに任せるのが安心です。
費用は機種によりますが5,000〜10,000円程度が目安。
よくある質問(FAQ)
電動ライトジギングに最低限必要な電動リールのスペックは?
実用巻上持久力3kg以上、PE1〜2号が200m以上巻けるモデルであれば対応可能です。
フォースマスター200クラスから十分使えます。
フォースマスター200と300、どっちがおすすめ?
糸巻量に余裕がほしいならFM300、軽さとハイギアを優先するならFM200。
2025年以降に買うなら、探見丸スクリーンとタッチドライブ スピードロックが付いたFM300のほうがトータルで満足度は高いかなと思います。
プレイズでもライトジギングはできる?
できます。
プレイズ800/1000ならモーターパワーはFM600と同等の6kg。
タッチドライブによる片手操作ができない点だけ割り切ればOK。
遊漁船ならロッドキーパーがあるので両手操作でも困りません。
電動リールのバッテリーは何を使えばいい?
シマノ純正の「BTマスター11AH」を推奨。
互換バッテリーも使えますが、リール性能をフルに発揮するには大容量バッテリーが必要です。
船に電源コンセントがあればそちらも利用可能。
ダイワの電動リールとどっちがいい?
好みの問題ですが、タッチドライブの操作感が好きならシマノ、JOGレバーの直感的操作が好きならダイワ。
スペック面では同価格帯ならほぼ互角です。
電動リールで手巻きジギングもできる?
できます。
特にFM200(ギア比8.2)やFM300(ギア比7.4)はハイギア設計で、手巻きリール感覚でジャーク操作ができます。
「誘いは手巻き、回収は電動」が電動ライトジギングの基本スタイル。
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※ スペック表の価格は税抜き定価。
本文中の価格はAmazon等の実勢価格を参考にしています(2026年6月時点)。
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※ スペック情報はシマノ公式サイトより取得。
最新情報は各製品ページでご確認ください。
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