ライトジギング(リール)

プロックス、タカミヤ、テイルウォークのライトジギングに使えるリールたちまとめ。

ダイワ、シマノ以外にライトジギングに使える安いリールは?

釣り人
釣り人
「乗合船に乗ったら右も左もダイワやシマノばっかり。ほかにリールメーカーってないの?」

他人と使ってる道具がカブるのがイヤな変わり者(僕も)、きっといらっしゃるでしょう。

ということで今回はダイワとシマノ以外にライトジギングに使えるリールってどんなものがあるか探してみました。

Amazon等で販売されている海外製のよく分からないメーカーも多数ありますがパス、今回はプロックスタカミヤ(釣具のポイント)、テイルウォークの3社からピックアップ。

ダイワやシマノに比べてお世辞にもメジャーとは言えないメーカーたちですが、釣りをしている方なら知っている、また実は自分が使ってる釣り用品にこれらのメーカー製のものがあったりして?っていう知る人ぞ知るメーカー。

正直、割と安めのリールが多く耐久性や性能はそこまで期待できないかもしれません。

しかしとりあえずライトジギングを始めてみたい、また予備機に安いリールを探している。

かつダイワ、シマノはイヤ!って方にはオススメできるリールたちかも!?

プロックスのライトジギングに使えるリール

まずはプロックスから2機種。

プロックス ジンベイ

糸無しモデル

ギヤ比:6.2

最大ドラグ力(kg):10

自重(g):260

糸巻量PE(号-m):3-300、4-250

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):68

ベアリング(ボール/クラッチ):6/1

定価:10,500円

PEライン付きモデル

ギヤ比:6.2

最大ドラグ力(kg):10

自重(g):260

糸巻量PE(号-m):3-300、4-250

付属PEライン(号ーm):2.5-250

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):68

ベアリング(ボール/クラッチ):6/1

定価:11,000円

プロックス ジンベイの特徴

2018年発売実売価格は約10,000円

安いけどアルミフレーム+ドラグ力10kg!

バッグやランディングネットなどフィッシングツールメーカー(っていう個人的なイメージ)であるプロックスから発売されているリール。

ジンベイザメを意識してデザイン設計されたのでしょうか、それとも完成形がたまたま似ていたからのネーミング、どちらでしょうか。(どっちでもいいですね)

ボールベアリング6個アルミフレーム最大ドラグ10kgでありながら自重260gと割と軽量。

大型EVAノブ付パワーハンドルにもなっていてスペック的にはライトジギングというよりは本格的なジギングもできそうですが、価格的に耐久性に不安もあるのでライトジギングぐらいなら使えるんじゃない?ってことで紹介。

PEライン250m付属モデルでも500円追加という破格。

マイボ!
マイボ!
「どんなラインなんでしょうか(笑)」

まあ何より安くてパワーがあるリールで、ライトジギングだけでなく青物対象としたノマセ釣りとかいろんな釣り入門に使えそうですね。

プロックス バルトムJライト

ローギヤモデル

ギヤ比:5.1

最大ドラグ力(kg):7

自重(g):275

糸巻量PE(号-m):3-200、4-150

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):56

ベアリング(ボール/クラッチ):3/1

定価:OPEN

ハイギヤモデル

ギヤ比:6.1

最大ドラグ力(kg):7

自重(g):275

糸巻量PE(号-m):3-200、4-150

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):67

ベアリング(ボール/クラッチ):4/1

定価:OPEN

プロックス バルトムJライトの特徴

2016年(ハイギアモデルは2018年)発売実売価格は約10,000円

激安丸型リール!

アルミスプール、アルミハンドルの丸型リール

丸型リールとしては275gと軽量な部類ですし、ハンドルも大型EVAノブでこちらもスペック的にはライトジギングに十分使えそう。

約1万円という安さでライトジギングに使える丸型リールは他社でもあまりないため、にかく安い!かつ丸型リールがイイ!って方にはオススメ

マイボ!
マイボ!
「海外メーカーにはもっと安いリールもありますが、いくら安くても海外製はちょっと不安って方に。」

タカミヤのライトジギングに使えるリール

続いてタカミヤからも2機種の紹介。

タカミヤ ギガソルト

ハイギヤモデル

ギヤ比:7

最大ドラグ力(kg):5.5

自重(g):243

糸巻量PE(号-m):0.8-260、1-200、1.5-140

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):77

ベアリング(本体/ローラー):7/1

定価:9,800円

パワーギアモデル

ギヤ比:5.1

最大ドラグ力(kg):7

自重(g):244

糸巻量PE(号-m):1.5-260、2-200、3-130

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):56

ベアリング(本体/ローラー):6/1

定価:9,800円

タカミヤ ギガソルトの特徴

2014年発売実売価格は約8,000円

1万円を切りながら割とハイスペックのロープロ型リール。

「釣具のポイント」を運営するタカミヤのロープロ型リール

クラッチON/OFFがしやすいスピードクラッチ、耐久性、剛性に優れるアルミフレーム、耐食、防錆性に優れるステンレスベアリング、さらにマグネットブレーキも搭載でキャスティングにも対応。

シングルハンドル+小型ノブや、ギヤ比5.1というローギヤであることは好みが分かれそうですが、ベアリング6~7個、最大ドラグ力5.5~7kgとライトジギングには十分なスペック。

スペックだけ見ると、ダイワやシマノだと2~3万円ぐらいしそうなスペックを持ちながらアンダー1万円という破格ですから、ライトジギング入門に限らず、船釣り全般のサブ機として持っておいてもいろいろ使えそう。

タカミヤ GINEGA

ギヤ比:6.1

最大ドラグ力(kg):7

自重(g):274

糸巻量PE(号-m):1.5-290、2-200、3-130

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):66

ベアリング(本体/ローラー):4/1

定価:8,800円

タカミヤ GINEGAの特徴

2018年発売実売価格約7,000円

アルミボディの丸型リールでありながら衝撃のアンダー1万円!

アルミボディの丸型リールとしては破格で、かつ最大ドラグ力7kg、防錆シールドベアリング4個、滑らかなドラグの効きを可能にするカーボンドラグワッシャ、大型ハンドルノブなどライトジギングに求められる性能は十分満たしている。(カタログ上は)

デザインもダイワ「キャタリナBJ」を意識しているようなシルバーカラーでシンプル、スペックもよく似ている。

ただ金額が全然違うように、巻き取りの滑らかさや耐久性に差はあるでしょう。

マイボ!
マイボ!
「同じ丸型リールであるプロックス「バルトムJライト」よりさらに安い「GINEGA」ですが、スペックはよく似ており、デザイン、カラーリングの好みで選びましょう!」

テイルウォークのライトジギングに使えるリール

最後にテイルウォークから1機種。

テイルウォーク エランSWライト

ギヤ比:7.3

最大ドラグ力(kg):6.5

自重(g):250

糸巻量PE(号-m):2-200

最大巻上長(cm/ハンドル1回転):70

ベアリング(ボール/ローラー):4/1

定価:17,000円

テイルウォーク エランSWライトの特徴

2017年発売実売価格は約14,000円とライトジギング用リールとしては安価ですが今回紹介するリールの中で最高額のロープロ型

高剛性ボディやキャスティング、ドラグ性能にこだわったリール

スペックだけ見ると他の安価なリールと大差ありませんが、以下のような機能が搭載されています。

  • アルミセンターフレーム→剛性アップと軽量化
  • 強化カーボンマテリアルサイドカバー→剛性アップと軽量化
  • 6点式遠心ブレーキシステム→キャスティングしやすい
  • シャフトレスアルミスプール→軽量化、回転時の抵抗軽減
  • カーボンドラグワッシャ→スムーズなドラグの滑り出しとパワーアップ
  • ブラス(真鍮)ギア→パワーアップ

ダイワなら「ヴァデルベイジギング」あたりが同価格帯ですが、遠心ブレーキやカーボンドラグワッシャなど細かい部分は「エランSWライト」にしか搭載されていません。

ダイワやシマノに十分対抗できるライトジギングリール

マイボ!
マイボ!
「デザインもシンプル、ブラック基調でカッコいい。」

まとめ

以上、プロックス、タカミヤ、テイルウォークの3社のリールを紹介してきました。

ダイワやシマノと比べても最大ドラグ力やベアリング数など、スペック的には大差ない上にアンダー10,000円のリールもあって安いのに頑張ってるなあという印象。

ちなみに本記事で紹介した中から個人的にもっともオススメを挙げると、テイルウォークの「エランSWライト」ですね。

飛びぬけてスペックがイイとかスゴイ機能がある、ということはないですが、アルミフレームやカーボンドラグワッシャ、ブレーキシステムなどの剛性、パワーなどリールとしての基本性能にしっかりこだわって設計されています。

ただ、先ほど他社と比較してスペック的に大差はないと言いましたが、同じドラグ力、ベアリング数でも、使われている材質や部品精度などはメーカーによって違いますので、一概にスペックだけで比較してこっちが優れている!なんて決めることは難しいでしょう。

「やっぱりダイワやシマノの方が性能が良いなぁ…」となるか、「ダイワ、シマノじゃなくても全然使えるやん!安いし最高!」となるかは結局ユーザーの使い方と考え方次第でしょうか!?

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