スーパーライトショアジギングロッドおすすめ8選!ダイワ・シマノ・ヤマガ・メジャクラの4社を価格帯×ジグ上限で比較!2026年版
SLSJのロッド選びでつまずきやすいのは、メーカーごとにジグの重さの書き方がばらばらなところです。
ダイワには「SLSJ」の名前がついた専用竿があり、シマノにはその名前の竿がありません。
ヤマガブランクスはライトゲームロッドを、メジャークラフトはLSJモデルの軽い番手やマイクロショアジギング用をSLSJ向けとして案内しています。

20gくらいのジグがメインなんだけど、どの竿を選べばいいんだろう?

シーバスロッドじゃダメなの?専用の竿って本当に必要?
メーカー公表のジグ上限(MAX)で分けると、8シリーズは20g級が1本、30g級が4本、40g級が3本です。
迷ったときの1台は、ダイワのドラッガー X SLSJ 94M(定価25,500円)です。
この記事でわかること
- ダイワ・シマノ・ヤマガブランクス・メジャークラフト8シリーズの定価(税別)と代表モデルのスペック
- メーカー公表のジグ上限で分けた20g級・30g級・40g級の違い
- 価格帯×ジグ上限の早見表
- 予算別の最終推奨(2026年10月28日時点のAmazon価格つき)
ライトショアジギングを道具選びの前から知りたいなら
ロッド・リール・ラインの組み方から釣り方、季節の考え方まで、LSJの全体像をまとめたガイドがあります。
迷ったらダイワのドラッガー X SLSJ 94M(定価25,500円)がおすすめ!
堤防で20g前後のジグを中心に投げ、ときどき30gまでフルキャストしたい人向けのSLSJ専用ロッドで、全長2.84m・自重127g、ジグ重量はMAX30gです。
上位のドラッガー SX SLSJ(定価42,500円)との差額は17,000円で、同じ94Mと比べた自重差は12g。

SLSJロッドの選び方|ジグ上限・長さ・自重・価格帯
SLSJロッドの候補を絞る手がかりは、ふだん投げるジグの重さ。
- ジグ上限:メーカー公表のMAXで、20g級・30g級・40g級の3つに分かれる
- 長さ:8シリーズの代表モデルは2.57〜2.90m
- 自重:84gから181gまで、倍以上の開きがある
- 価格帯:定価(税別)16,200円〜52,000円
ジグ上限は20g級・30g級・40g級の3段で見る
ヤマガブランクスは自社のSLSJ特集で、SLSJを「5g〜25g程度のジグとPE0.4〜0.8号」、LSJを「25g〜50g程度」と区分しています。
一方で、ダイワのドラッガー SLSJ 2シリーズはジグMAX30g。
シマノのコルトスナイパー LSJ 2シリーズは、いちばん軽いS96LでもジグMAX42gです。
同じ「軽いジグ用」でも、上限はブルーカレント85の21gからコルトスナイパーの42gまで、ちょうど倍の開きがあるんですね。
僕はライトショアジギングとシーバスを、23ディアルーナと22カルディアSWの1セットでずっとこなしてきました。
3年半ほど1軍で使ってきて、扱いにくさが出てくるのは、40gを超えるジグを投げる日と、20g以下のジグに持ち替える日の2つです。
SLSJでよく使う10〜20g前後のジグは、ちょうどその苦手な側に入ります。
20g以下を投げる日が多いなら、兼用竿で頑張るより、30g級までのSLSJ向けロッドを1本足すほうがいいと思っています。

どのタックルも適性があるものです。
手持ちの竿が苦手な重さを、どの1本に任せるかで考えると選びやすいですね。
長さは2.5m台〜2.9m、自重は100g前後か180g前後か
8シリーズの代表モデルで比べると、短いほうはヤマガのブルーカレント85(2.57m)、長いほうはシマノのコルトスナイパー LSJ 2本(2.90m)です。
自重はブルーカレント85の84gがいちばん軽く、コルトスナイパーSS LSJ S96Lの181gがいちばん重い結果でした。
ジグMAX42gのシマノ2本と、ほかの6本(84〜128g)の間には50g前後の差があります。
10g台のジグを細かく動かし続ける釣りほど、この差は手首に出やすくなります。
価格帯は2.5万円未満・2.5万〜3.5万円・4万円以上
代表モデルの定価(税別)で分けると、2.5万円未満はコルトスナイパーBB LSJとクロスライド1G MSJの2本です。
2.5万〜3.5万円にはディアルーナ・クロスライド5G LSJ・コルトスナイパーSS LSJ・ドラッガー X SLSJの4本、4万円以上にはブルーカレント85とドラッガー SX SLSJが入ります。
実売は定価より下がるのが普通で、ダイワとシマノは値引きの大きいメーカーです。
スーパーライトショアジギングにおすすめのロッド8選
ヤマガブランクス ブルーカレント 85 TZ/NANO オールレンジ
| ブランク | 東レ「ナノアロイ®テクノロジー」採用カーボン(カーボン99.7%) |
| ガイド | TZチタンフレームKガイド(Fuji) |
| リールシート | VSS16(Fuji) |
| 継ぎ・仕舞寸法 | 2ピース(逆並継)・131.5cm |
| モデル | 全長 | 自重 | ルアー重量 | PE(号) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| 85 TZ/NANO All-Range | 2.57m | 84g | 3〜21g | 0.4〜1 | 52,000円 |

SLSJ専用というより、軽いルアーなら何でも投げたい人の竿だと感じます。
ヤマガブランクスはSLSJ特集の中で、このモデルの推奨ジグウェイトを5〜20g前後としています。
表記のルアー重量は3〜21gで、8シリーズの中ではいちばん軽いジグ寄りの1本です。
30gのジグを日常的に投げる人には向きません。
ロックフィッシュ、チヌ、シーバス、メバル・アジ、エギングまでこなす「なんでも」ロッド、というのがヤマガブランクス自身の紹介です。
定価52,000円は今回の最高額。
SLSJだけで考えるなら、ダイワのドラッガー SX SLSJより9,500円高くなります。
大手以外のショア用ロッドは大手以外のショアジギング・LSJロッド比較にまとめています。
ダイワ ドラッガー SX SLSJ
| ブランク | SVFカーボン・X45 |
| リールシート | エアセンサーシート(エアセンサースリムフィットシート) |
| ガイド | 小口径のSiCガイド |
| 穂先 | 93M-Sのみソリッドティップ |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE(号) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| 84M | 2.54m | 104g | MAX30g | 0.4〜1.0 | 42,500円 |
| 94M | 2.84m | 115g | MAX30g | 0.4〜1.0 | 42,500円 |
| 93M-S | 2.82m | 115g | MAX30g | 0.4〜1.0 | 42,500円 |
定価が同じなので、選ぶ基準は長さと穂先の好みだけ。
ダイワは84Mを堤防・小磯・急深サーフの近距離向け、94Mを沖の回遊を狙う遠投向けに作っています。
93M-Sはソリッドティップで、10gを切る小型ジグの操作も意のまま、というのがメーカーの説明です。
同じ長さの94Mで比べると、SX SLSJは115g、X SLSJは127g。
ブランクはXのHVFカーボンに対してSVFカーボンです。
SVFはHVFよりさらにレジン(樹脂)を減らしてカーボン繊維を詰めた素材で、軽さ・パワー・細身化のための選択です。
リールシートはエアセンサースリムフィットシート、ガイドは細いPEに合わせた小口径のSiC。

X SLSJから買い替えるときも、番手名が同じなのでそのまま選べるのがラクですね。
シマノ ディアルーナ
| ブランク | スパイラルX+ハイパワーX(ダブルX構造) |
| グリップ | カーボンモノコックグリップ |
| リールシート | UPLOCK(スピニング) |
| 番手 | スピニング・ベイト合わせて31番手 |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE(号) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| S86L-S | 2.59m | 113g | MAX25g | 0.3〜1 | 33,000円 |
| S86L | 2.59m | 112g | MAX28g | 0.4〜1.2 | 31,500円 |
| S90L | 2.74m | 116g | MAX28g | 0.4〜1.2 | 32,000円 |
| S96ML | 2.90m | 137g | MAX35g | 0.6〜1.5 | 33,000円 |

僕のライトショアジギング兼シーバスの1軍も、このディアルーナです。
ディアルーナはシーバスロッドで、番手はスピニング・ベイト合わせて31本あります。
そのうちジグMAX30g以下はS86L-S・S86L・S90Lの3本で、S90Lは全長2.74m・自重116gです。
9フィート6インチが欲しいなら、ジグMAX35gのS96ML(137g)がいちばん近くなります。
想定フィールドは港湾・河川・防波堤・サーフ・磯場までと広く、シーバスを中心にヒラメや青物まで守備範囲に入ります。
SLSJのために作られた調子ではないので、ジグを細かく動かす釣りを突き詰めたい人は、ダイワのSLSJ 2シリーズと比べてから決めたほうが納得しやすいですね。
シマノのシーバスロッドやショアロッドをSLSJ目線で並べたシマノのスーパーライトショアジギングロッド9選もあります。

メジャークラフト クロスライド5G ライトショアジギングモデル
| ブランク | 東レT1100Gカーボン(R360構造) |
| 調子 | RF(レギュラーファスト) |
| 継ぎ | 2ピース |
| モデル | 全長 | 自重 | ルアー重量 | PE(号) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| XR5-942ML/LSJ | 9’4″(2.84m) | 127g | 15〜40g | 0.6〜1.5 | 31,500円 |
| XR5-962M/LSJ | 9’6″(2.90m) | 151g | 15〜50g | 0.8〜2.0 | 32,500円 |
| XR5-1002M/LSJ | 10’0″(3.05m) | 155g | 15〜50g | 0.8〜2.0 | 33,000円 |
メジャークラフトは942MLを、太刀魚・サゴシ・サバを10〜30gで狙うスーパーライトショアジギングに特化したモデルと説明しています。
公表のルアー重量は15〜40gなので、ジグ上限の数字だけで見れば40g級です。
同じシリーズの962M/LSJ・1002M/LSJは30〜40g前後のジグに対応する定番モデルで、こちらはLSJ寄りになります。

LSJとSLSJのどちらにも足を突っ込みたい人には、ちょうどいい落としどころかも!
シマノ コルトスナイパーSS LSJ
| ブランク | スパイラルX+ハイパワーX |
| リールシート | CI4+リールシート(UPLOCK) |
| グリップ | セパレートグリップ |
| ガイド | ライトショアジギング向けのガイドセッティング |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE(号) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| S96L | 2.90m | 181g | MAX42g | MAX2 | 30,300円 |
| S100L | 3.05m | 196g | MAX42g | MAX2 | 30,800円 |
| S96ML | 2.90m | 187g | MAX50g | MAX2 | 30,800円 |
| S100ML | 3.05m | 199g | MAX50g | MAX2 | 31,200円 |
シマノの製品ページには、20〜50g前後のメタルジグと相性がいいようにバランスを設計した、とあります。
いちばん軽いS96LでもジグMAX42gで、30gを超えるジグも持っていく日がある人に向く竿です。
10g台のジグが中心なら、ディアルーナのLクラスやダイワのSLSJ 2シリーズのほうが手になじみやすいと思います。
下位のコルトスナイパーBB LSJは強化構造がハイパワーXだけで、SS LSJはスパイラルXとハイパワーXを組み合わせています。
BB LSJのS96Lと比べた定価差は8,500円、自重差は4g。

重さがほぼ同じなら、差額はブランクの作りに払う形になりますね。
ダイワ ドラッガー X SLSJ
| ブランク | HVFカーボン・X45・ブレーディングX |
| リールシート | VSSリールシート |
| ガイド | Kガイド(アルコナイトリング) |
| 穂先 | 93M-Sのみソリッドティップ |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE(号) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| 84M | 2.54m | 109g | MAX30g | 0.4〜1.0 | 24,500円 |
| 94M | 2.84m | 127g | MAX30g | 0.4〜1.0 | 25,500円 |
| 93M-S | 2.82m | 125g | MAX30g | 0.4〜1.0 | 26,500円 |
ダイワはXシリーズを癖のないオーソドックスな調子とし、キャストのタイミングをつかみやすく、シャクリやすいと説明しています。
ジグ重量はMAX30gで、30gのジグも思いきりフルキャストできる強度とされています。
0.6号の細いPEでもトラブルが起きにくい仕様なので、0.6号前後のPEと組むと扱いやすいですね。
94M(2.84m)は堤防から沖の回遊を狙う遠投向け、84M(2.54m)は堤防・小磯・急深サーフの近距離向けです。
93M-Sはソリッドティップで、ダイワは10gを切る小型ジグの操作に向くとしています。
遠投と近距離の両方をこなしやすいのは94Mで、1本目ならここから考えるのが無難。
ブランク素材はSXのSVFカーボンに対してHVFカーボンで、同じ長さのSX 94Mと比べて自重が12g増えます。
ガイドはアルコナイトリングのKガイド、リールシートはVSSリールシートです。
軽さと感度を突き詰めたいなら、最初からSX SLSJを選んだほうが買い替えの手間は減ります。

2万円台でSLSJ専用の名前がつく竿は、今回の8本ではこれだけです。
ラテオやオーバーゼアなど、ダイワのほかのSLSJ向けロッドはダイワのスーパーライトショアジギングロッド11選で比べています。
シマノ コルトスナイパーBB LSJ
| ブランク | ハイパワーX |
| リールシート | CI4+リールシート(UPLOCK) |
| グリップ | セパレートグリップ |
| ガイド | Kガイド |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE(号) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| S96L | 2.90m | 177g | MAX42g | MAX2 | 21,800円 |
| S100L | 3.05m | 188g | MAX42g | MAX2 | 22,300円 |
| S96ML | 2.90m | 182g | MAX50g | MAX2 | 22,300円 |
| S100ML | 3.05m | 199g | MAX50g | MAX2 | 22,700円 |
はじめてのライトショアジギング用としてだけでなく、中級者のサブロッドにもなる、というのがシマノの位置づけです。
S96LはジグMAX42g・自重177gで、早見表の「40g級×2.5万円未満」に入るのはこの竿だけです。
10g台のジグを一日動かし続けるには重めなので、SLSJが中心なら30g級のロッドと比べてから選んでください。
同じ2万円台ならダイワのドラッガー X SLSJも候補で、ジグ上限はXの30gに対してBB LSJは42g。

同じくらいのルアー重量で比べると、シマノはバットから張りがあって投げごたえ・しゃくりごたえが残る感じ、ダイワは竿全体がやわらかく曲がる感じがしています。
ライトショアジギングとシーバスの竿で感じてきたことで、完全に好みの話です。
そんな偏見が強いから、ずっとシマノばかり握ってきました。
メジャークラフト クロスライド1G マイクロショアジギングモデル
| ブランク | 中弾性カーボン+バット部に高弾性カーボン |
| ガイド | Kガイドフレーム(富士工業) |
| 調子 | RF(レギュラーファスト) |
| 継ぎ・仕舞寸法 | 2ピース・142cm |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE(号) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| XR1-902MSJ | 9’0″(2.74m) | 128g | 10〜30g | 0.6〜1.0 | 16,200円 |
メジャークラフトは、ロックフィッシュ・小型〜中型の青物・フラットフィッシュ・マダイなどを15〜20gのルアーで狙ってほしいモデルと説明しています。
LSJモデルでは強すぎて、エギングロッドやシーバスロッドでは力が足りない、そのすき間を埋める位置づけです。
定価16,200円は今回の最安で、ジグ上限30gはダイワのSLSJ 2シリーズと同じです。
ブランクは中弾性カーボンがメインで、バット部にだけ高弾性カーボンを入れています。
番手は9フィートの1本だけなので、長さを選びたい人には向きません。

1本目のSLSJで予算を抑えたいなら、まずこの竿を見てみるのがいいかも!
価格帯×ジグ上限の早見表
| ジグ上限(メーカー公表) | 2.5万円未満 | 2.5万〜3.5万円 | 4万円以上 |
|---|---|---|---|
| 20g級(〜21g) | なし | なし | ブルーカレント85(3〜21g・52,000円) |
| 30g級(28〜30g) | クロスライド1G MSJ XR1-902MSJ(10〜30g・16,200円) | ドラッガー X SLSJ 94M(MAX30g・25,500円) ディアルーナ S90L(MAX28g・32,000円) | ドラッガー SX SLSJ 94M(MAX30g・42,500円) |
| 40g級(40〜42g) | コルトスナイパーBB LSJ S96L(MAX42g・21,800円) | クロスライド5G LSJ XR5-942ML/LSJ(15〜40g・31,500円) コルトスナイパーSS LSJ S96L(MAX42g・30,300円) | なし |
2.5万円未満で30g級を選べるのは、メジャークラフトのクロスライド1G MSJだけです。
20g級はヤマガのブルーカレント85の1本で、ジグ専用というより軽いルアー全般のための竿になります。
40g級の3本は、SLSJ専用というより、LSJの軽い番手として考えたほうがしっくりきます。

10〜20gが中心なら30g級の行から、30gを超えるジグも持っていくなら40g級の行から選ぶと迷いにくいですね。

8シリーズの仕様一覧
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| 定価4万円以上 | 定価4万円以上 | 定価2.5万〜3.5万円 | 定価2.5万〜3.5万円 | 定価2.5万〜3.5万円 | 定価2.5万〜3.5万円 | 定価2.5万円未満 | 定価2.5万円未満 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| シリーズ | ヤマガブランクス ブルーカレント 85 TZ/NANO オールレンジ | ダイワ ドラッガー SX SLSJ | シマノ ディアルーナ | メジャークラフト クロスライド5G LSJ | シマノ コルトスナイパーSS LSJ | ダイワ ドラッガー X SLSJ | シマノ コルトスナイパーBB LSJ | メジャークラフト クロスライド1G MSJ |
| 代表モデル | 85 TZ/NANO All-Range | 94M | S90L | XR5-942ML/LSJ | S96L | 94M | S96L | XR1-902MSJ |
| ジグ上限(公表値) | 3〜21g(ルアー) | MAX30g | MAX28g | 15〜40g(ルアー) | MAX42g | MAX30g | MAX42g | 10〜30g |
| 全長 | 2.57m | 2.84m | 2.74m | 9’4″(2.84m) | 2.90m | 2.84m | 2.90m | 9’0″(2.74m) |
| 自重 | 84g | 115g | 116g | 127g | 181g | 127g | 177g | 128g |
| PE(号) | 0.4〜1 | 0.4〜1.0 | 0.4〜1.2 | 0.6〜1.5 | MAX2 | 0.4〜1.0 | MAX2 | 0.6〜1.0 |
| 定価(税抜) | 52,000円 代表 52,000円 | 42,500円 代表 42,500円 | 31,500〜33,000円 代表 32,000円 | 31,500〜33,000円 代表 31,500円 | 30,300〜31,200円 代表 30,300円 | 24,500〜26,500円 代表 25,500円 | 21,800〜22,700円 代表 21,800円 | 16,200円 代表 16,200円 |
| こんな人に | 軽いジグもプラグも 1本で投げたい人 | SLSJ専用で 軽さと感度を取りたい人 | シーバスやヒラメと 竿を共用したい人 | SLSJとLSJの 境目で使いたい人 | 30g超のジグも 同じ竿で投げたい人 | はじめてのSLSJ専用竿を 2万円台で選びたい人 | LSJもSLSJも 2万円台前半で始めたい人 | 予算を抑えて 15〜20gのジグで遊びたい人 |
全長・自重・ジグ上限・PEは代表モデルの値|定価はシリーズ内(ディアルーナはSLSJ向けL〜ML番手)の範囲|ブルーカレント85とクロスライド5G LSJはルアー重量の表記
予算別の最終推奨
予算1万円台なら メジャークラフト クロスライド1G XR1-902MSJ
定価16,200円で、2026年10月28日時点のAmazon価格は16,038円でした。
ほぼ定価どおりの値段ですが、ジグ上限30gの竿としては今回いちばん安く買えます。
予算2万円前後なら ダイワ ドラッガー X SLSJ 94M
定価25,500円、2026年10月28日時点のAmazon価格は20,125円です。
冒頭の「迷ったらコレ!」と同じ竿で、30gまでのSLSJ専用ロッドを2万円前後で手に入れられます。
シマノで2万円台なら ディアルーナ S90L
定価32,000円に対して、2026年10月28日時点のAmazon価格は24,640円まで下がっていました。
シーバスやヒラメにも使い回したい人向けの選び方です。
予算3万円台なら ダイワ ドラッガー SX SLSJ 94M
定価42,500円、2026年10月28日時点のAmazon価格は32,725円。
X SLSJと同じ番手のまま、自重を12g軽くできます。
SLSJロッドのよくある質問
スーパーライトショアジギングとライトショアジギングは何が違いますか?
いちばんの違いは使うジグの重さです。
ヤマガブランクスはSLSJを5〜25g程度、LSJを25〜50g程度と区分しています。
シマノはLSJを、20〜50g前後のジグで青物を狙う釣りとしています。
シーバスロッドやエギングロッドでスーパーライトショアジギングはできますか?
ロッドのルアー重量(ジグ重量)の上限が使うジグより重ければ、投げること自体は可能です。
シマノのディアルーナのように、シーバスロッドでもジグMAX28gのL番手があります。
一方でメジャークラフトは、エギングロッドやシーバスロッドでは力が足りない場面があるとして、マイクロショアジギング用のXR1-902MSJを出しています。
SLSJロッドの長さは何フィートがいいですか?
堤防から遠投するなら9フィート台、近距離を細かく探るなら8フィート台が目安です。
ダイワはドラッガー X SLSJの84M(2.54m)を近距離向け、94M(2.84m)を遠投向けとしています。
SLSJロッドに合わせるリールの番手は?
メーカーの案内では、ヤマガのブルーカレント85が2000〜2500番、シマノのコルトスナイパーSS LSJ S96Lのベストマッチングリールが4000XGです。
ロッドが軽いほど小さい番手と合わせやすく、リール側の比較はシマノのスーパーライトショアジギングリール9選にあります。
ドラッガー X SLSJとドラッガー SX SLSJはどちらを買えばいいですか?
番手の構成とジグ上限(MAX30g)は同じで、違いはブランク素材・自重・定価です。
同じ長さの94Mで比べるとX SLSJが127g・定価25,500円、SX SLSJが115g・定価42,500円なので、予算を優先するならX、軽さを優先するならSXという選び方になります。









