船のタモは枠の幅と柄の長さで選ぶ!ダイワ・メジャークラフト・タカ産業の6製品を寸法で比較
水面まで浮かせた魚を、最後のタモ入れで落とす。
船釣りでいちばん声が出る場面です。
原因は腕だけとは限りません。
枠が魚より小さい、柄が水面に届かない、枠と柄のつなぎ目がグラつく、といった道具の側の理由もあります。

枠は大きいほど掬いやすいんですよね?60cmを買っておけば足ります?

船なら柄は短くていいって聞くけど、短いって何mのことなんだろう…
枠は狙う魚のいちばん長いサイズ、柄は船べりから水面までの距離に合わせて決めます。
取り上げるのはダイワ・メジャークラフト・タカ産業の6製品で、枠は幅45cmから縦70cmまで、柄は1.1mから3.01mまで。
寸法と定価はすべてメーカーの製品ページの数字です。
もう1つ、買うときに見落としやすいのが枠と柄の接続部なんですよね。
ここのガタで大きなヒラメを掬いそこねたことがあるので、その話も後半に書いてます。
・枠の幅45・50・60cmと楕円枠・六角枠の寸法、深さ、定価
・柄の長さを決めるための、船べりから水面までの測り方
・柄と枠が最初から付いた1本と、別々に買って組む場合の違い
・ネジ規格が公式に書かれている組み合わせ、書かれていない製品
・接続部のガタを買うときと出船前に見る場所
小型のボートで、枠も自分で選びたい人には、ダイワのBJ 玉の柄(ブラックジャック 玉の柄 11)に、同じダイワの磯玉枠 網付き(B)を組む形がおすすめです。
柄は全長1.1mの1本物で132g、ネジは1/2のメスネジ。
磯玉枠の取り付け部はW1/2・山12で、どちらもメーカーがネジ規格を明記している組み合わせです。
枠の大きさと、もっと長い柄が要る船の話は、このあとの表に並べてあります。
枠の幅は狙う魚の体長で決める|45・50・60cmと楕円枠の早見表
タモ入れは、魚の頭を枠に向けて、頭から網に入れるのが基本です。
頭さえ入れば、枠より長い魚でも網の深さに収まるんですよね。
困るのは、魚が横を向いたまま枠に乗ってしまったとき。
体長が枠の幅を超えていると、頭か尾のどちらかが枠の外に出て、持ち上げた拍子に落ちます。
なので枠は、狙う魚のいちばん長いサイズが、枠の長いほうの辺に収まる大きさを選ぶのがいいと思っています。
| 枠の形 | 枠の大きさ | 網の深さ | 製品 | 定価(税別) |
|---|---|---|---|---|
| 丸枠 | 45cm | 42cm | ダイワ 磯玉枠 網付き(B) 4-45 | 5,680円 |
| 丸枠 | 50cm | 42cm | ダイワ 磯玉枠 網付き(B) 4-50 | 6,000円 |
| 丸枠 | 60cm | 46cm | ダイワ 磯玉枠 網付き(B) 4-60 | 6,650円 |
| 丸枠(柄付き) | 46cm | 35cm | タカ産業 ボート用ラバーネット 317-N | 公式に記載なし |
| 楕円枠 | 縦55×横44cm | 公式に記載なし | ダイワ ランディングネットFL II 55N・55RC | 11,350円 |
| 楕円枠 | 縦70×横55cm | 公式に記載なし | ダイワ ランディングネットFL II 70N・70RC | 13,600円 |
| 六角枠 | 縦55×横50cm | 60cm | メジャークラフト ヘキサネット 1ピース M | 5,200円 |
| 六角枠 | 縦67×横57cm | 75cm | メジャークラフト ヘキサネット 1ピース L | 6,800円 |
40cm台のマダイやイサキが中心なら、45cmか50cmの丸枠で十分。
60cmの丸枠は、その上のサイズまで見ておきたい人向け。
ヒラメや青物のように60cmを超える魚が掛かる釣りだと、丸枠の60cmでも魚のほうが長くなります。
そこから上は、縦に長い楕円枠か六角枠の出番です。
表の定価を見ると、ダイワの丸枠は45cmと60cmの差が970円しかありません。

置き場所さえあるなら、枠は大きいほうにしておくのが無難です。小さくて困る日はあっても、大きくて魚を落とす日はないので。
大きい枠にも困る点はあって、風を受けやすく、船の上で場所を取るんです。
小型のボートだと、足元に置いた60cmの枠は思ったより邪魔になりがちです。
折りたためる枠か、1ピースの枠かは、製品ごとのところに書いてます。

柄の長さは船べりから水面までの距離で決める|自分の船で測る
磯や堤防のタモは5mや6mが当たり前ですが、船は水面が近いので、そこまでの長さは要りません。
ダイワはBJ 玉の柄の1.1mを「イカダ・カセはもちろんボート・海上釣堀等で使いやすい長さ」と説明しています。
タカ産業のボート用ラバーネットは柄が130cmで、こちらも「ボートからの取り込みに最適な130cm柄」という書き方です。
この2製品を見るかぎり、船向けとして売られている柄は1.1mから1.3mなんですよね。
ただ、船べりから水面までの高さは、船の形と立つ場所で変わります。
同じ23ftクラスでも、船尾の低いところで掬うのか、船首寄りの高いところで掬うのかで別の数字になります。
自分の船で一度測るのが早いです。
係留しているときに、いつも魚を取り込む場所に立ちます。
船べりの上からメジャーを水面まで垂らして、長さを読む。
タモは枠ごと水に沈めて魚の下に入れるので、その深さの分を足します。
柄は端を握るわけではなく、手元に握る分が残るので、そこも足し算に入れてください。
波で船が持ち上がる日のことも考えて、少し余らせておくと安心です。
足した長さが1.1mや1.3mに収まるなら、船向けの短い柄で届きます。
収まらない船、乗合船のように船べりが高い船に乗る日がある人は、伸ばせる柄を選ぶことになります。
| 製品 | 全長 | 仕舞寸法 | 継数 | 自重 | 定価(税別) |
|---|---|---|---|---|---|
| ダイワ ブラックジャック 玉の柄 11 | 1.1m | 110cm | 1 | 132g | 11,600円 |
| タカ産業 ボート用ラバーネット 317-N(枠付き) | 柄130cm | 132×46cm | 公式に記載なし | 約600g | 公式に記載なし |
| ダイワ マルチランディングポール 300 | 3.01m | 53.5cm | 7 | 312g | 17,400円 |
| ダイワ マルチランディングポール 500 | 5.02m | 66.5cm | 9 | 525g | 19,700円 |
| ダイワ マルチランディングポール 600 | 6.00m | 77.5cm | 9 | 595g | 20,400円 |
タカ産業の約600gは枠と網を含んだ重さなので、柄だけのダイワ2製品とは横に並べて比べられません。
柄だけで見ると、1本物のBJ 玉の柄は132g、7本継のマルチランディングポール300は312g。
伸ばせる柄は、重さが倍以上になります。

片手で竿を持ったまま、もう片方の手でタモを出す場面が船では多いです。柄は届く範囲でいちばん短いものが扱いやすいと思っています。
買ってすぐ使いたい|柄と枠が最初から付いたタカ産業の1本
柄と枠を別々に選ぶのが面倒なら、最初から付いているものを買うのが早いです。
ネジ規格が合うかどうかを調べる必要もありません。
タカ産業 ボート用ラバーネット 317-N
フレーム46cm、柄130cm、網の深さ35cm。
柄とフレームはアルミニウムで、網はPVCのラバーネットです。
メーカーは「針掛かりしにくく、魚に優しい」と説明していて、掬ったあとに針が網に絡みにくいのがラバーネットのいいところ。
サビキや胴突きのように針の数が多い仕掛けで、網から針を外すのに手間取った経験がある人には合います。
仕舞サイズは132×46cmで、使うときとほぼ同じ大きさです。
車に積むときも船に置くときも、場所は取ります。
枠は46cmの1サイズだけなので、60cmを超える魚を狙う釣りには小さいと感じます。
希望小売価格はタカ産業のサイトに載っていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フレーム | 46cm |
| 柄 | 130cm |
| 網の深さ | 35cm |
| 網目 | 上部3cm・下部2cm・底部2.5cm |
| 自重 | 約600g |
| 仕舞サイズ | 132×46cm |
| 素材 | 柄・フレーム:アルミニウム/網:PVC |
枠の大きさを自分で決めたい|ダイワの短い柄に丸枠を組む
柄と枠を別々に買うと、枠だけ大きいものに替えたり、網が傷んだら枠ごと交換したりできます。
気をつけるのはネジの規格です。
下の2製品は、どちらもダイワがネジ規格を製品ページに書いています。
ダイワ BJ 玉の柄
全長1.1m、継数1、仕舞寸法110cm。
伸び縮みしない1本物の柄です。
自重は132gで、カーボン含有率は99%、先径17.0mm・元径23.5mm。
1本物のいいところは、つなぎ目が枠とのネジ1か所しかないことです。
振出の柄は節の数だけ継ぎ目があって、伸ばしたつもりの節が戻ることもあります。
1本物にはそれがありません。
引き換えに、110cmのまま運ぶことになるのが弱いところ。
車に積むときは、竿と同じ扱いになります。
ネジは1/2のメスネジで、ダイワの説明は「自由に玉網を選べる」。
定価は11,600円。
柄だけでこの値段なので、枠と合わせるとタカ産業の1本より出費は増えます。
| モデル | 全長 | 仕舞寸法 | 自重 | 定価(税別) |
|---|---|---|---|---|
| ブラックジャック 玉の柄 11 | 1.1m | 110cm | 132g | 11,600円 |
ダイワ 磯玉枠 網付き(B)
枠に網が付いた状態で売られている、4つ折りの丸枠です。
サイズは45cm・50cm・60cmの3つ。
フレームはφ8mmのステンレスパイプ、取り付け部はW1/2・山12のネジで、BJ 玉の柄の1/2メスネジと同じ1/2の規格です。
網は浅底タイプで、深さは45cmと50cmが42cm、60cmが46cm。
メーカーの説明では、魚が網の奥まで入り込みにくいので、掬ったあとの動作に移りやすいとのこと。
浅い網は魚を出しやすい反面、暴れる魚が跳ねて出ることもあるので、掬ったらすぐ船の中へ入れるのがよさそうです。
4つ折りなので、使わないときは小さくたためます。
折れる場所があるということは、動く場所があるということ。
接続部のガタの話は後半に書きますが、折りたたみの枠は見る場所が増えます。
2026年10月発売の新しい製品で、Amazonではまだ単独の商品ページを見つけられませんでした。

BJ 玉の柄と磯玉枠の60cmを合わせると、定価の合計は18,250円。タモに2万円近くは高いと感じる人もいると思います。大物を1匹逃がしたあとだと、安く見えるんですけどね。
60cmを超える魚を狙う|縦に長い楕円枠と六角枠
ヒラメ、ブリ、サワラ。
体の長い魚は、丸枠より縦に長い枠のほうが頭から入れやすくなります。
ここで挙げる2製品は、どちらも公式ページにネジ規格が書かれていません。
手持ちの柄に付くかどうかは、買う前に店頭かメーカーで確かめてください。
ダイワ ランディングネットFL II
アルミのオーバル型フレームで、サイズは70・55・40の3つ。
70は縦70cm・横55cm、55は縦55cm・横44cm、40は縦40cm・横32cmです。
70と55には、ナイロンネットとラバーコーティングネットの2種類があります。
ダイワの説明では、ナイロンは擦れに強くて水切れがよく、ラバーコーティングは魚に優しい素材。
持ち帰って食べる魚ならナイロン、逃がす魚が多いならラバーコーティング、という分け方でいいと思います。
FLジョイントIIという折りたたみの機構が付いていて、使わないときは折りたたんで小さくできます。
キャリーバッグも付属。
70のサイズでも車に積みやすいのは助かります。
気になるのは、折りたたみのジョイントという動く場所が1つ増えることです。
つなぎ目が増えれば、ゆるみを見る場所も増えます。
定価は70が13,600円、55が11,350円、40が9,950円で、今回の枠の中ではいちばん高い製品。
網の深さと自重は製品ページに載っていません。
| モデル | ネット | サイズ(縦×横) | 定価(税別) |
|---|---|---|---|
| 70N | ナイロン | 70×55cm | 13,600円 |
| 70RC | ラバーコーティング | 70×55cm | 13,600円 |
| 55N | ナイロン | 55×44cm | 11,350円 |
| 55RC | ラバーコーティング | 55×44cm | 11,350円 |
| 40RC | ラバーコーティング | 40×32cm | 9,950円 |
メジャークラフト ヘキサネット
六角形の枠で、折りたためない1ピースと、四つ折りの4ピースがあります。
メジャークラフトは1ピースを「安定感と強度を実現した」モデル、4ピースを「収納に便利」なモデルと説明しています。
船に置きっぱなしにできる人、車の荷室に余裕がある人なら、動く場所のない1ピースを選びたいところ。
1ピースのLは縦67cm・横57cm、網の深さ75cm。
ダイワの丸枠60cmの深さが46cmなので、網はかなり深い部類です。
深い網は、掬った魚が跳ねても外へ出にくくなります。
定価はLが6,800円、Mが5,200円。
ランディングネットFL IIの70と比べると、ちょうど半額です。
六角形の枠は、もともと防波堤の壁に沿わせやすいようにまっすぐな辺を長く取った形。
船べりで使う前提の説明は、メーカーのページにはありません。
4ピースにだけ、縦80cm・横63cmのXLが2026年10月に追加されています。
メーターに近い魚を狙う人はXLも候補ですが、四つ折りしか選べません。
| モデル | 枠サイズ(縦×横) | 網の深さ | 定価(税別) |
|---|---|---|---|
| 1ピース M | 55×50cm | 60cm | 5,200円 |
| 1ピース L | 67×57cm | 75cm | 6,800円 |
| 4ピース M | 55×50cm | 60cm | 6,000円 |
| 4ピース L | 67×57cm | 75cm | 6,800円 |
| 4ピース XL | 80×63cm | 80cm | 8,200円 |

船べりが高い船にも乗る|伸ばせる柄ならマルチランディングポール300
自分の船では1.1mで届いても、乗合船に乗る日は届かないことがあります。
岸からの釣りにも同じタモを持っていきたい人もいるでしょう。
そういう使い方なら、短い柄を2本持つより、伸ばせる柄を1本にまとめる手があります。
ダイワ マルチランディングポール
300・500・600の3本があり、船で使うなら全長3.01mの300です。
仕舞寸法は53.5cm、7本継、自重312g。
カーボン含有率は95%で、ダイワは「先端に大型のランディングネットを付けても意のままに操ることができる」と書いています。
元節は滑りにくい加工のゴムで覆われていて、肩ベルトも付属。
300についてのメーカーの説明は、河川や小磯のような足場の低い場所向けというもので、船の話は出てきません。
船で使うのは、こちらの読み替えです。
53.5cmまで縮むので、小型ボートの物入れにも入れやすい長さだと思います。
全部伸ばすと3mあるので、狭い船の上では後ろの人や竿に当てないよう気を使うところ。
船では全部は伸ばさず、必要な長さだけ出して使うことになります。
定価は300が17,400円。
500は19,700円、600は20,400円で、堤防や磯がメインの人向けの長さです。
ネジ規格は製品ページに記載がないので、枠を買う前に確認を。
接続部のガタは買うときと出船前に見る|ヒラメを掬いそこねた話
枠の幅と柄の長さを合わせても、枠と柄のつなぎ目がグラついていると掬えません。
これは一度、身をもって知りました。
2026年9月、筏でアジを泳がせるノマセ釣りをしていたときのことです。
竿はライトジギング用のものを代わりに使っていました。
そこに大きなヒラメが掛かりました。
結果は、惜しくもタモ入れミスして逃げられた。
持っていったタモは古いもので、網とシャフトの接続部分にガタがありました。
そのせいで、しっかり掬えなかったんです。
大きさは測れていません。
60cmぐらい(タモの幅を超えていた)、というのが目で見た印象です。
タモの重要性を再認識した1日でした。

タモは古くて、壊れかけていたものでした。掛けるまでの道具と同じくらい、最後に使う道具も大事だなと。
これは筏での、1回きりの出来事です。
船でも同じことが起きると言い切れるだけの回数は経験していません。
ただ、枠と柄をネジでつなぐ構造は筏でも船でも同じなので、見る場所は変わらないと思っています。
枠を柄にねじ込んで、最後まで締まるかを確かめます。
締めきった状態で枠の先を持って、上下と左右にゆすってみてください。
折りたたみの枠は、開いた状態で関節が止まっているかも見ます。
柄と枠を別々のメーカーで買うなら、ネジ規格が同じかどうかを先に調べておくこと。
今回の6製品でネジ規格が公式に書かれているのは、ダイワのBJ 玉の柄と磯玉枠 網付き(B)だけでした。
ネジは使っているうちに少しずつ回ってゆるみがちです。
船に乗る前に、枠を一度締め直します。
網を枠に留めている糸が切れていないか、網に穴が開いていないかも一緒に見ておくと、現場で慌てずに済みます。
締めてもグラつきが止まらなくなったら、買い替えどきです。
タモを新しくしたら、掛けた魚を持ち帰る入れ物も見直したくなります。
60cmを超える魚が曲げずに入るかどうかは、船釣りのクーラーボックスを内寸で比べた記事に書いてます。
船のタモ選びでよくある質問(FAQ)
船のタモの柄は何mがいいですか?
船べりから水面までの距離に、枠を沈める分と手元に握る分を足した長さが目安です。
メーカーが船向けとして出している柄は、ダイワのBJ 玉の柄が1.1m、タカ産業のボート用ラバーネットが130cmです。
それで届かない船では、全長3.01mまで伸ばせるダイワのマルチランディングポール300のような振出の柄を選びます。
船のタモの枠は何cmを選べばいいですか?
狙う魚のいちばん長いサイズが、枠の長いほうの辺に収まる大きさがおすすめです。
40cm台の魚が中心なら45〜50cmの丸枠、60cmを超える魚を狙うなら縦67cmや70cmの楕円枠・六角枠が候補になります。
ダイワの玉の柄に、ほかのメーカーの枠は付きますか?
ネジ規格が同じなら取り付けられます。
ダイワの製品ページの表記は、BJ 玉の柄が1/2のメスネジ、磯玉枠 網付き(B)がW1/2・山12です。
ランディングネットFL II、マルチランディングポール、メジャークラフトのヘキサネットは製品ページにネジ規格の記載がないので、買う前に店頭かメーカーで確認してください。
ラバーネットとナイロンネットはどちらがいいですか?
針の多い仕掛けを使う人や、魚を逃がすことが多い人にはラバーネットが向いています。
タカ産業はラバーネットを「針掛かりしにくく、魚に優しい」と説明しています。
ナイロンネットについてのダイワの説明は、擦れに強く水切れがよい素材、というものです。
折りたたみの枠と1ピースの枠はどちらがいいですか?
置き場所があるなら1ピース、車や船の収納に入れたいなら折りたたみです。
メジャークラフトはヘキサネットの1ピースを安定感と強度のモデル、4ピースを収納に便利なモデルと説明しています。
折りたたみの枠は動く場所が増えるので、開いた状態で関節が止まっているかを出船前に確かめてください。
タモの接続部のガタはどうやって確かめますか?
枠を柄に最後までねじ込み、枠の先を持って上下と左右にゆすります。
締めきってもグラつくなら、ネジ山がすり減っているか、規格が合っていないのかもしれません。
締め直してもガタが止まらなくなったら、買い替えを考える時期です。
関連記事
ヒラメを船から狙う竿の話と、船に付ける道具の話は別の記事にあります。
→ 船ヒラメロッドのノーマルとライトの違い(全38本の比較)
→ 船べりに付けるロッドホルダー 受太郎シリーズ12機種の比較

