安いタイラバロッドおすすめ5選!1万円台で足りる釣り方と、上位機との差が出る場面
タイラバロッドの売り場では、1万円台の竿と4〜5万円の竿が同じ棚に並んでいます。
最初の1本にそこまで出すのは気が引けるし、かといって安い竿で船に乗って困らないかも気になりますよね。

来月、初めて乗合船でタイラバに行きます。
竿は1万円台で済ませたいんですが、大丈夫?

安い竿だと、深い場所とか潮が速い日にダメだったりしない?
メーカーが番手ごとに書いている適合を並べると、水深100m前後・タイラバ150gまでなら、1万円台の専用ロッドに合う番手がそろっています。
差が出るのは、200gを超える重さを1日中使う日と、掛け調子でアタリを取りにいく釣り、それに竿の重さが効いてくる長時間の手持ちです。
取り上げるのは、ダイワ 紅牙X、シマノ エンゲツBB、ジャッカル 26 ビンビンスティック RB、メジャークラフトのレッドバック1GとNEWソルパラの5シリーズ。
この記事でわかること
- 定価1万〜2万円前後の5シリーズの番手・自重・タイラバ重量
- 水深・タイラバの重さ・ドテラ流しの場面ごとに足りる番手
- 1万円台では足りない釣り方と、2本目を買うタイミング
- 2026年10月27日時点のAmazon価格で組んだ予算別の推奨
乗合船でタイラバを始める人の1本目なら、ダイワ 紅牙X 69MHB-S(定価16,500円)が選びやすいです。
ルアー重量は40〜150gなので、船長に「100g前後」と言われても上限ではなく真ん中で使えます。
自重104gは今回の代表モデルでいちばん軽く、ガイドは全部5mm以上なので春先のゴミやクラゲでも詰まりにくい作り。
2026年10月27日時点のAmazon価格は12,705円でした。
ドテラ流しや200g級を使う船なら、下の場面別のところで番手を選び直してください。
1万円台のタイラバロッドで足りるかは、3つの数字で決まる
安いロッドで困るのは、竿の格が足りないときより、使うタイラバがその番手の上限を超えたときです。
乗る船が決まっているなら、まず次の3つを確かめます。
- 水深:船宿のサイトや釣果欄にある「水深○m」。シマノはエンゲツBBの番手ごとに想定水深まで書いています
- タイラバの重さ:船長が指定する「○g前後」。ロッドのルアー重量(メジャークラフトは「タイラバ」や「ルアー」、シマノは「バーチカルウェイト」)の上限に入るか
- 流し方:船を潮に立てるバーチカルか、風で横に流すドテラか。ドテラは重さの上限が別に書いてある番手が多い
たとえばエンゲツBBのB69ML-Sは「水深20〜80m・バーチカル30〜100g」で、シマノが「全国的に活躍するスタンダードモデル」としている番手です。
この範囲に船の条件が収まるなら、1万円台でも竿の役目は果たせます。
通販の格安セットと、メーカーの入門機の線引き
通販サイトには、ロッドとリールをまとめたタイラバセットも数多く並んでいます。
選ぶなら、メーカーが番手ごとにタイラバの重さとPEの太さを公表している専用ロッドからにしたいところ。
適合が数字で出ていれば、船宿の「○g」と照らし合わせて外さずに済みます。
もうひとつは個人的な理由です。
ライトショアジギングで安物のタックルを使い、失敗したことがあります。
それからは、入門用こそ評判の固まったメーカー品を、ある程度の値段を出して買うようにしてきました。
タイラバから離れることになっても、名の通ったメーカーの竿なら売って次の道具の足しにできるからです。

船宿の「○g」とロッドの適合表を見比べられるのは、メーカー品ならでは!

水深50mまで、80〜100gで足りる内海の釣り
瀬戸内海や湾内の浅めの場所を、80g前後のタイラバで探る釣り。
1万円台のロッドがいちばん得意な場面です。
求められるのは、小さなアタリを弾かずに乗せるしなやかさ。
重いヘッドを背負うパワーは、それほど要りません。
メジャークラフト NEWソルパラ タイラバゲームモデル
| 穂先 | ソリッドティップ |
| ブランク | 中弾性カーボンをメインにした乗り重視の設計 |
| ガイド | 富士工業Kガイドフレーム・スパイラルセッティング(MLは大口径) |
| 継ぎ | 1ピース(グリップ脱着)/2ピース |
| モデル | 継ぎ | タイラバ重量 | PE(号) | 自重 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| SPJTR-B69UL/S | 1ピース | MAX100g/ドテラ130g | MAX1.0 | 106g | 10,600円 |
| SPJTR-B69L/S | 1ピース | MAX100g/ドテラ150g | MAX1.2 | 114g | 11,100円 |
| SPJTR-B69ML/S | 1ピース | MAX160g/ドテラ200g | MAX1.5 | 118g | 11,600円 |
| SPJTR-B692UL/S | 2ピース | MAX100g/ドテラ130g | MAX1.0 | 112g | 10,600円 |
| SPJTR-B692L/S | 2ピース | MAX100g/ドテラ150g | MAX1.2 | 114g | 11,100円 |
| SPJTR-B692ML/S | 2ピース | MAX160g/ドテラ200g | MAX1.5 | 119g | 11,600円 |
NEWソルパラのタイラバゲームモデルは、6機種すべてが定価10,600〜11,600円に収まっています。
浅場向けのSPJTR-B692UL/Sは、メジャークラフトの説明では「水深50mまでのエリアで80g前後のタイラバヘッド」向け。
瀬戸内海や湾内の渋いアタリを弾かないよう、しなやかに曲がるブランクにしてあります。
代表に選んだSPJTR-B692L/Sは、船を立てる釣りにも流す釣りにも使える番手として、メーカーがスタンダードに位置づけている1本。
タイラバはMAX100g、ドテラなら150gまで使えます。
1ピースと2ピースは自重がほぼ同じなので、車に積むなら1ピース、電車で船宿へ行くなら2ピースという分け方で困りません。
ただ、上のMLでもバーチカルはMAX160gなので、200g級のヘッドを船を立てて使う深場には向きません。

1万円前後で、メーカーが「瀬戸内・湾内向け」とはっきり書いている番手を選べるのは助かる!
同じ浅場で、ほかのメーカーから選ぶなら
| シリーズ・モデル | メーカーの想定 | 自重 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|
| エンゲツBB B69L-S | 水深10〜60m/バーチカル20〜80g・潮が緩い状況 | 128g | 19,100円 |
| 紅牙X 69MB-S | 120gクラスまで・水深が浅めのエリア | 100g | 16,500円 |
| ビンビンスティック RB BSRB-C66UL | 内海のベーシック・120gクラスまで | 102g | 18,800円 |
| レッドバック1G RB1-B69UL/S | 瀬戸内海で開発・MAX100g | 106g | 14,500円 |
浅場向けの番手は、どのメーカーも自重100g前後にそろえてきます。
目立つのはジャッカルのC66ULで、浅場向けのベイトでチューブラー穂先なのはこれだけです。
水深30〜100mを、潮の速さに合わせて行き来する船
乗合船では、ポイントを移るたびに水深が変わります。
潮が速い時間帯だけ重いヘッドに替える、というのもよくある流れ。
この場面では、1本で40〜150gをカバーできる番手が使いやすくなります。

ダイワ 紅牙X
| 穂先 | カーボンソリッド |
| ブランク | ブレーディングX(バット最外層をカーボンテープでX状に締め上げてネジレを抑える) |
| ガイド | ステンレスフレームKガイド・ベイトはスパイラル・全機種5mm以上 |
| 継ぎ | センターカット2ピース |
| モデル | 全長 | ルアー重量 | PE(号) | 自重 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| 69MB-S | 2.06m | 30〜120g | 0.5〜1.0 | 100g | 16,500円 |
| 69MHB-S | 2.06m | 40〜150g | 0.5〜1.2 | 104g | 16,500円 |
| 69HB-S | 2.06m | 45〜200g | 0.6〜1.5 | 109g | 16,500円 |
| 69XHB-S | 2.06m | 60〜300g | 0.8〜1.5 | 113g | 16,500円 |
| 69MHS-S | 2.06m・スピニング | 20〜65g | 0.6〜1.2 | 110g | 16,500円 |
紅牙Xは、硬さが違っても長さと値段が同じなので、選ぶときに見るのはルアー重量だけで済みます。
69MHB-Sは150gクラスまでを想定した番手で、ダイワの説明では「エリアや水深、潮の速さを問わないスタンダードベイトモデル」。
潮が速い海域や200gまでのドテラなら69HB-S、300g級が要る海域なら69XHB-S。
同じ値段のまま上の重さへ移れるのは、このシリーズの分かりやすいところです。
ガイドは全機種5mm以上。
春の濁り潮でラインにゴミが絡んでも、ガイドが詰まりにくくするための口径です。
ひとつ上の紅牙には、掛け調子と電動用の番手があり、穂先もメガトップになります。
紅牙Xにあるのは、乗せ調子とキャスト用のスピニングだけ。
各シリーズの番手の違いはダイワの紅牙ロッド全5シリーズの比較で確かめられます。

迷ったらMHB、潮の速い海ならHB。紅牙Xはこの2択でだいたい決まります。
シマノ エンゲツBB
| 穂先 | タフテックα(カーボンソリッド)※S610Mはチューブラー |
| ブランク | ハイパワーX |
| リールシート | Xシート デュアルガングリップ(ベイト) |
| ガイド | ステンレスフレームSiC(トップ)+アルコナイト・ベイトはスパイラル |
| 継ぎ | グリップジョイント/センターカット(/2モデル) |
| モデル | 継ぎ・仕舞寸法 | 想定水深/重さ | PE(号) | 自重 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| B69L-S | グリップジョイント・157.9cm | 水深10〜60m/20〜80g | MAX1 | 128g | 19,100円 |
| B69ML-S | グリップジョイント・157.9cm | 水深20〜80m/30〜100g | MAX1 | 132g | 19,700円 |
| B69ML-S/2 | センターカット・106.2cm | 水深20〜80m/30〜100g | MAX1 | 131g | 20,200円 |
| B69M-S | グリップジョイント・157.9cm | 水深30〜100m/40〜150g | MAX1.2 | 137g | 20,200円 |
| B69M-S/2 | センターカット・106.4cm | 水深30〜100m/40〜150g | MAX1.2 | 141g | 20,700円 |
| B69MH-S | グリップジョイント・157.9cm | 水深50〜120m/45〜200g | MAX1.5 | 148g | 20,700円 |
| B69MH-S/2 | センターカット・106.5cm | 水深50〜120m/45〜200g | MAX1.5 | 147g | 21,500円 |
| S610M | スピニング・168.2cm | 水深5〜40m/キャスト20〜70g | MAX1.2 | 116g | 20,200円 |
エンゲツBBは、表のとおり番手ごとに想定水深が書いてあるので、船宿の情報と照らし合わせるだけで番手が決まります。
水深30〜100mを行き来する船ならB69M-S(40〜150g)が守備範囲の広い番手です。
弱いところは重さで、ベイトの自重は128〜148g。
B69M-S(137g)は、同じ150gクラスまでの紅牙X 69MHB-Sより33g重い計算です。
グリップは手首をまっすぐに近い角度で握れるガングリップで、シマノは等速巻きの安定と疲れにくさを狙ったと説明しています。
シリーズ全体の位置づけはシマノのタイラバロッド「エンゲツ」全8種のまとめにあります。

/2モデルは仕舞寸法が106cm台まで縮むので、電車で船宿へ通う人はこっちですね。
ドテラ流しや速潮で、200g以上を背負う日
ドテラは船を風に任せて横へ流す釣り方で、ラインが斜めに出るぶん、同じ水深でも重いタイラバが必要になります。
各メーカーがバーチカルとは別に「ドテラMAX○g」を書いているのはそのためです。
1万円台でもこの場面に合う番手はありますが、300g級まで使える番手は5本のうち3シリーズだけになります。
ジャッカル 26 ビンビンスティック RB
| 穂先 | チューブラー(ティップ〜ベリーがしなやかに曲がるスローテーパー) |
| 補強 | ティップは左右45°のクロステープ・バットは最内層と最外層で向きの違う補強 |
| ガイド | Fuji ステンレスフレームSiC(トップ)+アルコナイト |
| グリップ | 硬質EVA |
| 継ぎ | センターカット2ピース |
| モデル | 全長 | タイラバ重量 | PE(号) | 自重 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| BSRB-C66UL | 1.98m | バーチカルMAX120g/ドテラMAX200g | MAX1.0 | 102g | 18,800円 |
| BSRB-C68L | 2.04m | バーチカルMAX160g/ドテラMAX250g | MAX1.2 | 115g | 19,500円 |
| BSRB-C66M | 1.98m | バーチカルMAX160g/ドテラMAX300g | MAX1.2 | 107g | 19,300円 |
| BSRB-C68MH | 2.04m | バーチカルMAX160g/ドテラMAX300g | MAX1.5 | 118g | 19,800円 |
| BSRB-S66M | 1.98m・スピニング | キャストMAX60g | MAX1.2 | 101g | 19,500円 |
BSRB-C66Mは、ジャッカルが「内海・外海1本でこなすならこのロッド」とする番手です。
張りがあって深場や流れの速いポイントでも着底を取りやすく、根掛かりが多い場所や重い鯛ラバを使う場面を1本でカバーする、という説明。
もっと潮が速い場所や根の荒い場所向けにはBSRB-C68MHがあり、こちらはPE MAX1.5号まで使えます。
5本のなかでは定価が高いほうで、Amazonでも定価からの値下がりが小さめでした。
予算を1.5万円に置くなら、少しはみ出します。
ほかの番手やHS・エクストロとの違いはジャッカルのタイラバロッド全6種のまとめが詳しいです。

深場の多い地域で着底が分かりにくくて困っているなら、張りのあるC66Mは心強い1本!
メジャークラフト レッドバック1G タイラバモデル
| 穂先 | ソリッドティップ |
| ブランク | 中弾性カーボンのローレスポンス設計 |
| ガイド | 富士工業Kガイドフレーム・ベイトはスパイラル(UL/Lは小口径、ML/Mは中口径) |
| 継ぎ | 1ピース(グリップ脱着)/2ピース |
| モデル | 継ぎ・仕舞寸法 | タイラバ重量 | PE(号) | 自重 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| RB1-B69UL/S | 1ピース・157cm | MAX100g/ドテラMAX130g | MAX1.0 | 106g | 14,500円 |
| RB1-B69L/S | 1ピース・157cm | MAX100g/ドテラMAX150g | MAX1.0 | 110g | 14,900円 |
| RB1-B69ML/S | 1ピース・157cm | MAX160g/ドテラMAX200g | MAX1.2 | 116g | 15,100円 |
| RB1-B69M/S | 1ピース・157cm | MAX200g/ドテラMAX300g | MAX1.5 | 123g | 15,600円 |
| RB1-B692UL/S | 2ピース・108cm | MAX100g/ドテラMAX130g | MAX1.0 | 111g | 14,500円 |
| RB1-B692L/S | 2ピース・108cm | MAX100g/ドテラMAX150g | MAX1.0 | 117g | 14,900円 |
| RB1-B692ML/S | 2ピース・108cm | MAX160g/ドテラMAX200g | MAX1.2 | 124g | 15,100円 |
| RB1-B692M/S | 2ピース・108cm | MAX200g/ドテラMAX300g | MAX1.5 | 131g | 15,600円 |
| RB1-S64ML/S | スピニング1ピース | MAX100g/キャストMAX80g | MAX1.0 | 98g | 15,100円 |
| RB1-S66M | スピニング1ピース | MAX120g/キャストMAX100g | MAX1.2 | 107g | 15,100円 |
| RB1-S642ML/S | スピニング2ピース | MAX100g/キャストMAX80g | MAX1.0 | 104g | 15,100円 |
| RB1-S662M | スピニング2ピース | MAX120g/キャストMAX100g | MAX1.2 | 111g | 15,100円 |
レッドバック1Gは、NEWソルパラと同じメジャークラフトの、ひとつ上のグレードです。
違いがはっきり出るのは重い側で、RB1-B692M/SはMAX200g・ドテラMAX300g。
バーチカルで200gまで使える番手としては、今回の5本でいちばん安い定価です。
代表のRB1-B692ML/SはMLの2ピースです。
メジャークラフトによると、MLは「水深100m未満のエリアで150gまで」を使うドテラ流しの中心になるモデル。
スピニングも4機種あるので、キャスティングタイラバ用の2本目を同じシリーズでそろえることもできます。
重さは紅牙Xより重く、2ピースのMLで124g、Mで131gでした。
1万円台のロッドでは足りない釣り方
5シリーズとも、ベイトの番手は乗せ寄りの調子にまとめてあります。
その外側に出る釣りでは、上位のシリーズにしかない番手が必要になります。
掛け調子で、フォール中のアタリを自分から掛けたい
5本には、張りを持たせた掛け調子の番手がありません。
ダイワなら、定価2万円台の紅牙からK(掛け)の番手が選べます。
ジャッカルなら掛け調子のビンビンスティック HS が、そのひとつ上にあります。
電動リールで深場を攻める釣り
深場そのものは、1万円台でも番手を選べば届く範囲です。
レッドバック1GのRB1-B69M/Sはメジャークラフトが「水深100mを超えるディープタイラバ」向けとしている番手で、エンゲツBBのB69MH-Sも水深50〜120m・45〜200gが想定です。
足りないのは電動リールに合わせた番手で、ダイワなら電動・ドテラ・ディープ対応のDがある紅牙から上のシリーズになります。
1日手持ちで巻き続ける軽さと、穂先の感度
5本の代表モデルの自重は104〜132g。
上位機はガイドや穂先の素材から違っていて、ダイワの紅牙AIR N64HB-SMT・Eは85gです。
この差が効いてくるのは、竿をロッドホルダーに置かず、手持ちで巻き続ける日です。
2本目を買うタイミング
ディアルーナ1本で、シーバス、タチウオテンヤ、エギング、サビキまで遊んできて実感しているのは、魚が多い時期に釣れている場所へ行けば、タックルが何であろうとそれなりに釣れてしまうもの、ということ。
友達に誘われてたまーにしかしない釣りなら、兼用の竿でも十分楽しめました。
タイラバ専用に作られた1万円台のロッドなら、なおさら困らないと思っています。
もちろん、上位機のほうが釣れる場面も楽しい場面も増えます。

通う回数が増えて「もっと釣りたい!」と思えるようになった時が、2本目を買うタイミング!だと思う。

5シリーズの仕様一覧
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| 定価1.8万〜2.2万円 | 定価1.8万〜2.2万円 | 定価1.4万〜1.7万円 | 定価1.4万〜1.7万円 | 定価1万円台前半 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| シリーズ | シマノ エンゲツBB | ジャッカル 26 ビンビンスティック RB | ダイワ 紅牙X | メジャークラフト レッドバック1G | メジャークラフト NEWソルパラ タイラバ |
| 代表モデル | B69ML-S | BSRB-C66M | 69MHB-S | RB1-B692ML/S | SPJTR-B692L/S |
| 穂先 | ソリッド(タフテックα) | チューブラー(全機種) | カーボンソリッド | ソリッドティップ | ソリッドティップ |
| 調子 | 乗せ | スローテーパー(乗せ寄り) | 乗せ | ファスト(F)・乗せ重視のブランク | ファスト(F)・乗り重視のブランク |
| 継ぎ | グリップジョイント(/2はセンターカット) | センターカット2ピース | センターカット2ピース | 1ピース(グリップ脱着)/2ピース | 1ピース(グリップ脱着)/2ピース |
| 自重 | 132g | 107g | 104g | 124g | 114g |
| タイラバ重量 | バーチカル30〜100g | バーチカルMAX160g/ドテラMAX300g | 40〜150g | MAX160g/ドテラMAX200g | MAX100g/ドテラ150g |
| PE(号) | MAX1号 | MAX1.2号 | 0.5〜1.2号 | MAX1.2号 | MAX1.2号 |
| いちばん重い番手 | B69MH-S:45〜200g | C66M/C68MH:ドテラMAX300g | 69XHB-S:60〜300g | B69M/S・B692M/S:MAX200g/ドテラMAX300g | ML:MAX160g/ドテラ200g |
| 定価(税抜) | 19,100〜21,500円 代表 19,700円 | 18,800〜19,800円 代表 19,300円 | 16,500円 代表 16,500円 | 14,500〜15,600円 代表 15,100円 | 10,600〜11,600円 代表 11,100円 |
| こんな人に | 船宿の水深から番手を選びたい人 | ドテラ流しや根の荒い場所も1本でこなしたい人 | 乗合船で浅場も深場も1本で通したい人 | 1.5万円以下で200gクラスまで用意したい人 | 内海の浅場から、1万円前後で始めたい人 |
自重・タイラバ重量・PEは代表モデルの値|定価はシリーズ内の範囲
予算別の最終推奨(2026年10月27日時点のAmazon価格)
1万円前後なら メジャークラフト NEWソルパラ
SPJTR-B692L/SのAmazon価格は10,148円、定価は11,100円。
水深50m前後までの内海で、100gまでのタイラバを使う釣りなら、これで竿の役目は足ります。
1万2千円台なら ダイワ 紅牙X
冒頭の迷ったらコレ!と同じ69MHB-Sで、Amazon価格は12,705円でした。
40〜150gを104gの竿で扱えて、乗合船の大半の条件に合います。
1万5千円前後なら シマノ エンゲツBB
B69ML-SのAmazon価格は14,626円で、定価19,700円からの値下がりが5本で最も大きかった1本。
水深20〜80m・30〜100gという想定がはっきりしていて、船宿の情報から選びやすい番手です。
ドテラも1本でこなすなら ジャッカル 26 ビンビンスティック RB
BSRB-C66MのAmazon価格は17,410円。
ドテラMAX300gまでと、チューブラー穂先の着底の分かりやすさを、2万円を切る値段で手に入れられます。
安いタイラバロッドのよくある質問
タイラバロッドは1万円前後でも使えますか?
使えます。
メジャークラフトのNEWソルパラ タイラバゲームモデルは定価10,600〜11,600円で、タイラバの重さとPEの適合を番手ごとに公表済み。
水深50m前後までの内海で100gまでを使う釣りなら、適合の範囲に収まります。
安いタイラバロッドと高いロッドは何が違いますか?
大きいのは自重、穂先の素材、番手の幅の3つです。
今回の5本の代表モデルは104〜132gで、上位のダイワ 紅牙AIR N64HB-SMT・Eは85g。
掛け調子や電動用の番手も、上位のシリーズにしかありません。
船長に「100g前後」と言われたら、どの番手を選べばいいですか?
100gを上限ではなく真ん中に置ける番手が使いやすいです。
紅牙Xなら69MHB-S(40〜150g)、エンゲツBBならB69M-S(40〜150g)、NEWソルパラならSPJTR-B692ML/S(MAX160g)が当てはまります。
NEWソルパラとレッドバック1Gはどちらがいいですか?
どちらもメジャークラフトのソリッドティップのタイラバロッドで、定価の差は番手ごとに3,500〜3,900円です。
200g級まで使うならMパワーがあるレッドバック1G、浅場中心で安く始めたいならNEWソルパラが合います。
スピニングの番手が4機種あるのも、レッドバック1Gのほう。
キャスティングタイラバ用の安いスピニングロッドはありますか?
あります。
紅牙X 69MHS-S(20〜65g)、エンゲツBB S610M(キャスト20〜70g)、ビンビンスティック RB BSRB-S66M(キャストMAX60g)、レッドバック1Gのスピニング4機種で、定価は15,100〜20,200円です。
関連記事
→ タイラバ入門の一式リスト(予算3万・6万・10万円台のタックル)






