ダイワのライトジギングロッド全5シリーズ38機種を比較!ソルティガLJとアウトレイジLJは何が違うのか
ダイワのライトジギングロッドを探すと、名前に「LJ」が付くシリーズが5つ出てきます。
定価は18,000円から85,000円まで。
番手の名前はどれも数字とアルファベットの並びで似ていて、どこが違うのか分かりにくいんですよね。

ソルティガLJとアウトレイジLJ、同じ名前の番手があるけど何が違うんですか?

2万円台のBR LJで足りるのか、もう一段上にするか迷ってます。
5シリーズ38機種からXHパワーのベイトモデルを1本ずつ抜き出すと、自重は138〜140gでほぼ同じです。
定価のほうは18,000円から79,000円まで、4倍以上開きます。
値段で変わるのは軽さではなく、ガイド・穂先・継ぎ方・ブランクの素材でした。
この記事でわかること
- ソルティガ LJ EX・ソルティガ LJ・アウトレイジ LJ・アウトレイジ BR LJ・アウトレイジ XV LJ、38機種の全長・自重・ジグ重量・税抜定価
- 同じXHのベイトモデルで比べた5シリーズの差
- ソルティガ LJとアウトレイジ LJ|同じ名前の7番手の自重と定価
- H・XH・XXHで使えるジグの重さとPEの号数
- 仕舞寸法が100cmになる4機種
- ブレードジギング用のBLJ 2シリーズ6機種
ライトジギングの釣り方から知りたい人へ
ワンピッチジャークのやり方やタックル全体の組み方は、釣り方のガイドに書いてます。
ダイワ アウトレイジ BR LJ 63XHBは、全長1.91m・自重138g・ジグ60〜150gのライトジギング用ベイトロッドで、定価は28,800円です。
XHは5シリーズ38機種のうち15機種を占める、いちばん数の多いパワー。
ネジレを抑えるX45と高密度カーボンのHVFが入っていて、同じ番手に仕舞寸法100cmの2ピース版(63XHB-2)もあります。
はじめてライトジギングの専用ロッドを買う人や、定価3万円以内で1本選びたい人が選びやすい竿です!
上の3シリーズとの差は、シリーズごとの章に書いてます。
同じXHのベイトで自重は138〜140g|定価は18,000円から79,000円

5シリーズからXHパワーのベイトモデルを1本ずつ抜き出した表です。
| シリーズ・モデル | 自重 | ジグ重量 | 継数・仕舞寸法 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| ソルティガ LJ EX 62XHB-S | 140g | 60〜160g | 1本・188cm | 79,000円 |
| ソルティガ LJ 63XHB-S | 140g | 60〜160g | 1本・191cm | 53,000円 |
| アウトレイジ LJ 63XHB-S | 138g | 60〜160g | 2本・145cm | 40,300円 |
| アウトレイジ BR LJ 63XHB | 138g | 60〜150g | 2本・145cm | 28,800円 |
| アウトレイジ XV LJ 63XHB | 140g | 60〜160g | 2本・145cm | 18,000円 |
自重の差は2g、使えるジグの重さもBR LJの上限が10g低いだけです。
全長も1.88〜1.91mで、ほぼ同じ。

スペック欄の数字だけ見てたら、どれを買っても一緒に見えるんよね。違いは数字に出にくいところにある。
シリーズごとに入っている技術を、ダイワの製品ページの記載で比べると次のとおり。
| シリーズ | ガイド | ネジレ対策 | カーボン素材 | 継ぎ方 |
|---|---|---|---|---|
| ソルティガ LJ EX | AGS タイプR(CWSで固定) | X45フルシールド | SVFナノプラス | ワンピース |
| ソルティガ LJ | AGS | X45フルシールド | HVFナノプラス | ワンピース |
| アウトレイジ LJ | 記載なし | X45 | HVFナノプラス | バットジョイント |
| アウトレイジ BR LJ | 記載なし | X45 | HVF | バットジョイント/センターカット2ピース |
| アウトレイジ XV LJ | 記載なし | ブレーディングX | 記載なし | 2本継ぎ |
カーボンフレームのガイド「AGS」が付くのはソルティガの2シリーズだけ。
アウトレイジから下の3シリーズは、製品ページの技術欄にAGSの記載がありません。
ワンピースもソルティガの2シリーズだけで、仕舞寸法は185〜191cmあります。
車に積めるか、買う前に測っておきたい長さですね。
H・XH・XXHで使えるジグは40〜120g・60〜160g・80〜200g
番手名のアルファベットはパワーで、5シリーズの中ではHがいちばん軽いジグ向け、XXHがいちばん重いジグ向けです。
| パワー | ジグ重量 | 適合PE | 機種数 |
|---|---|---|---|
| H | 40〜120g(BR LJは30〜120g) | 0.6〜1.2号 | 8機種 |
| H/XH | 60〜160g | 0.8〜1.5号 | 2機種 |
| XH | 60〜160g(BR LJは60〜150g) | 0.8〜1.5号(BR LJは0.6〜1.5号) | 15機種 |
| XXH | 80〜200g | 1.0〜2.0号(BR LJは0.8〜2.0号) | 13機種 |
シリーズが違ってもパワーが同じならジグの範囲は共通で、数字がずれるのはBR LJだけです。
H/XHはソルティガ LJにだけある2機種。
ダイワはローレスポンスとハイレスポンスの良さを合わせたハイブリッドモデルと説明しています。

60〜150gを1本でやるならXH。数がいちばん多いし、ダイワ自身が「中心的なモデル」と書いてるのもXHやね。
Hパワーには、ダイワがSLJにも使えると書いている番手があります。
ソルティガ LJの63HB-Sと62HB TG、アウトレイジ LJの62HB TG、アウトレイジ BR LJの63HB-Sと63HS-Sの5機種です。
60g以下のジグが中心ならSLJ専用の番手があり、そちらはSLJロッドのダイワ・シマノ比較に書いてます。
番手名の残りの記号は、こう読みます。
- B/S(パワーの直後):Bがベイト、Sがスピニング
- -S(末尾):穂先がソリッド
- TG(末尾):スリルゲーム。全身がソリッドのブランク
- -2(末尾):センターカット2ピース。アウトレイジ BR LJだけにある
ダイワのライトジギングロッド5シリーズ
ソルティガ LJ EX
| ガイド | AGS タイプR/CWS(カーボンラッピングシステム) |
| 穂先 | メガトップR(T1100Gソリッド) |
| ブランクス | SVFナノプラス(M40X)/X45フルシールド |
| リールシート | ベイトモデルはゼロシート、スピニングモデルはエアセンサーシート |
| 継数・仕舞寸法 | 1本・185〜188cm |
| 適合PE | 0.6〜2.0号 |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 62HB-S | 1.88m | 136g | 40〜120g | 78,000円 |
| 62XHB-S | 1.88m | 140g | 60〜160g | 79,000円 |
| 61XHB TG | 1.85m | 144g | 60〜160g | 84,000円 |
| 61XXHB TG | 1.85m | 149g | 80〜200g | 85,000円 |
| 61XHS TG | 1.85m | 138g | 60〜160g | 84,000円 |


ライトジギングの竿で定価8万円台。ここまで必要かは人それぞれやけど、中身を読んだら値段の理由は分かる。
CWSは、ガイドを糸ではなくカーボンクロスで固定するダイワの技術です。
ダイワはジギングロッドへの搭載はこのシリーズが初めてだと書いています。
開発中に既存のロッドへCWSを付けて使い比べたら差は歴然だった、というテスターの話も製品ページに載っていました。
61XHB TG・61XXHB TG・61XHS TGは、穂先だけでなく全身がソリッドのスリルゲームモデル。
同じXHのベイトで比べると、TGのほうが62XHB-Sより5,000円高く、4g重くなります。
スピニングはTGの1機種だけで、スピニングの選択肢は5シリーズでいちばん少ないです。
ライトジギングタックルでどこまでやれるかを試し、カンパチやキメジを釣り上げた、とテスターの住澤直樹さんが書いています。
ソルティガ LJ
| ガイド | AGS(エアガイドシステム) |
| 穂先 | -Sの5機種はメガトップのカーボンソリッド、TGの4機種は全身メガトップのフルソリッド、63XXHBはオールチューブラー |
| ブランクス | HVFナノプラス/X45フルシールド |
| リールシート | スピニングモデルはエアセンサーシート |
| 継数・仕舞寸法 | 1本・185〜191cm |
| 適合PE | 0.6〜2.0号 |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 63HB-S | 1.91m | 130g | 40〜120g | 52,500円 |
| 61H/XHB-S | 1.85m | 133g | 60〜160g | 53,000円 |
| 63XHB-S | 1.91m | 140g | 60〜160g | 53,000円 |
| 63XXHB | 1.91m | 132g | 80〜200g | 53,500円 |
| 62HB TG | 1.88m | 136g | 40〜120g | 54,500円 |
| 62XHB TG | 1.88m | 145g | 60〜160g | 55,000円 |
| 62XXHB TG | 1.88m | 150g | 80〜200g | 55,500円 |
| 61H/XHS-S | 1.85m | 125g | 60〜160g | 53,000円 |
| 63XHS-S | 1.91m | 128g | 60〜160g | 53,000円 |
| 62XXHS TG | 1.88m | 140g | 80〜200g | 55,500円 |

同じXHのベイトで、EXとの定価差は26,000円。AGS付きのワンピースが5万円台というのは、ソルティガの中では手を出しやすいほうやと思う。
61H/XHB-Sと61H/XHS-Sは、ほかの4シリーズに同じパワーが無い番手です。
ダイワの説明では、SLJ・ライトジギング・スロージギングそれぞれのロッドの良さを合わせたモデル。
ジグは60〜160gで、スピニングのほうは125gとシリーズでいちばん軽い番手になります。
XHのベイトで比べると63XHB-Sが140g、62XHB TGが145g。
XXHの62XXHB TGは150gあり、38機種でいちばん重い竿です。
TGは全長が1.88mで、63から始まる番手の1.91mより3cm短くなっています。
アウトレイジ LJ
| 穂先 | -Sの2機種は穂先がメガトップのソリッド、TGの4機種は全身メガトップのフルソリッド、63XXHBはオールチューブラー |
| ブランクス | HVFナノプラス/X45 |
| リールシート | スピニングモデルはエアセンサーシート |
| 継ぎ方・仕舞寸法 | バットジョイント(2本継ぎ)・139〜145cm |
| 適合PE | 0.6〜2.0号 |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 63XHB-S | 1.91m | 138g | 60〜160g | 40,300円 |
| 63XXHB | 1.91m | 134g | 80〜200g | 40,600円 |
| 62HB TG | 1.88m | 133g | 40〜120g | 41,700円 |
| 62XHB TG | 1.88m | 135g | 60〜160g | 42,000円 |
| 62XXHB TG | 1.88m | 138g | 80〜200g | 42,300円 |
| 63XHS-S | 1.91m | 127g | 60〜160g | 40,300円 |
| 62XXHS TG | 1.88m | 135g | 80〜200g | 42,300円 |

「ソルティガLJとどっちにする?」は、このシリーズがいちばん数字で答えを出しやすい。
同じ名前の7番手を、自重と定価で比べた表です。
| 番手 | アウトレイジ LJ(自重/定価) | ソルティガ LJ(自重/定価) | 定価の差 |
|---|---|---|---|
| 63XHB-S | 138g/40,300円 | 140g/53,000円 | 12,700円 |
| 63XXHB | 134g/40,600円 | 132g/53,500円 | 12,900円 |
| 62HB TG | 133g/41,700円 | 136g/54,500円 | 12,800円 |
| 62XHB TG | 135g/42,000円 | 145g/55,000円 | 13,000円 |
| 62XXHB TG | 138g/42,300円 | 150g/55,500円 | 13,200円 |
| 63XHS-S | 127g/40,300円 | 128g/53,000円 | 12,700円 |
| 62XXHS TG | 135g/42,300円 | 140g/55,500円 | 13,200円 |
7番手のうち6番手でアウトレイジ LJのほうが軽く、TGの4番手は3〜12gの差があります。
ジグの重さとPEの号数は、7番手とも同じ数字です。
ダイワも、アウトレイジ LJはソルティガ LJの調子を踏襲したと書いています。
ソルティガ LJにあってアウトレイジ LJに無いのは、カーボンフレームのガイドAGS、X45フルシールド、ワンピースのブランクです。
アウトレイジ LJはバットジョイントの2本継ぎで、仕舞寸法は139〜145cm。
ダイワはこの継ぎ方で、バットからシートまわりのパワーが上がり、誰でも扱いやすい調子になったと説明しています。
ソルティガ LJにあるHパワーの穂先ソリッドと、H/XHのベイト・スピニングにあたる番手は、アウトレイジ LJにありません。
アウトレイジ BR LJ
| 穂先 | 63HB-S・63HS-Sはメガトップのソリッド |
| ブランクス | HVF/X45 |
| リールシート | スピニングモデルはエアセンサーシート |
| 継ぎ方・仕舞寸法 | バットジョイント(142〜145cm)/末尾-2はセンターカット2ピース(100cm・Vジョイント) |
| 適合PE | 0.6〜2.0号 |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 63HB-S | 1.91m | 136g | 30〜120g | 28,500円 |
| 63XHB | 1.91m | 138g | 60〜150g | 28,800円 |
| 63XHB-2 | 1.91m | 140g | 60〜150g | 28,800円 |
| 63XXHB | 1.91m | 142g | 80〜200g | 29,100円 |
| 63XXHB-2 | 1.91m | 145g | 80〜200g | 29,100円 |
| 63HS-S | 1.91m | 125g | 30〜120g | 28,500円 |
| 63XHS | 1.91m | 128g | 60〜150g | 28,800円 |
| 63XHS-2 | 1.91m | 132g | 60〜150g | 28,800円 |
| 63XXHS | 1.91m | 133g | 80〜200g | 29,100円 |
| 63XXHS-2 | 1.91m | 137g | 80〜200g | 29,100円 |

電車や小さい車で釣りに行く人には、-2の付く4機種がありがたいはず。
63XHB-2・63XXHB-2・63XHS-2・63XXHS-2は竿の真ん中で2本に分かれるセンターカットで、仕舞寸法は100cm。
ほかの34機種は139〜191cmです。
バットジョイントの同じ番手より2〜4g重く、定価は変わりません。
使っている途中で継ぎ目が回って穂先がずれるトラブルが起きにくい構造だと、ダイワは書いています。
62や61の番手は無く、全身ソリッドのTGもこのシリーズにはありません。
穂先がソリッドなのはHパワーの2機種だけです。
XHで穂先がソリッドの竿がほしい人は、アウトレイジ LJの63XHB-Sまで上がることになります。
ダイワの製品ページには、ブラスト LJがアウトレイジ BR LJとしてフルモデルチェンジしたと書かれています。
アウトレイジ XV LJ
| ネジレ対策 | ブレーディングX |
| リールシート | ベイトモデルはFuji製TCS、スピニングモデルはダイワのオリジナル |
| 継数・仕舞寸法 | 2本・145cm |
| 適合PE | 0.6〜2.0号 |
| 付属品 | 専用ロッドカバー(竿袋) |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| 63HB | 1.91m | 135g | 40〜120g | 18,000円 |
| 63XHB | 1.91m | 140g | 60〜160g | 18,000円 |
| 63XXHB | 1.91m | 144g | 80〜200g | 18,000円 |
| 63HS | 1.91m | 120g | 40〜120g | 18,000円 |
| 63XHS | 1.91m | 123g | 60〜160g | 18,000円 |
| 63XXHS | 1.91m | 129g | 80〜200g | 18,000円 |


パワーが違っても値段が同じやから、行く海で使うジグの重さだけで決めたらええね。
スペック欄のジグ重量とは別に、ダイワは番手ごとに快適に使える重さを挙げています。
Hが80g前後、XHが120g前後、XXHが150g前後。
スペック欄の上限より40〜50g軽いところで考えると、番手を選びやすいですね。
製品ページのダイワテクノロジーの欄にあるのは、ブレーディングXだけです。
X45・HVF・メガトップ・エアセンサーシートの記載は無く、番手名に-SやTGが付くモデルもありません。
スピニングの3機種は120〜129gで、同じパワーのBR LJのスピニングより4〜5g軽くなります。
5シリーズ38機種の仕様一覧
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| 定価7.8万〜8.5万円 | 定価5.2万〜5.5万円 | 定価4万〜4.2万円 | 定価2.9万〜2.9万円 | 定価1.8万円 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | |||||
| シリーズ | ソルティガ LJ EX 全5機種 | ソルティガ LJ 全10機種 | アウトレイジ LJ 全7機種 | アウトレイジ BR LJ 全10機種 | アウトレイジ XV LJ 全6機種 |
| モデル | 62HB-S 62XHB-S 61XHB TG 61XXHB TG 61XHS TG | 63HB-S 61H/XHB-S 63XHB-S 63XXHB 62HB TG 62XHB TG 62XXHB TG 61H/XHS-S 63XHS-S 62XXHS TG | 63XHB-S 63XXHB 62HB TG 62XHB TG 62XXHB TG 63XHS-S 62XXHS TG | 63HB-S 63XHB 63XHB-2 63XXHB 63XXHB-2 63HS-S 63XHS 63XHS-2 63XXHS 63XXHS-2 | 63HB 63XHB 63XXHB 63HS 63XHS 63XXHS |
| 全長 | 1.88m 1.88m 1.85m 1.85m 1.85m | 1.91m 1.85m 1.91m 1.91m 1.88m 1.88m 1.88m 1.85m 1.91m 1.88m | 1.91m 1.91m 1.88m 1.88m 1.88m 1.91m 1.88m | 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m | 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m |
| 自重 | 136g 140g 144g 149g 138g | 130g 133g 140g 132g 136g 145g 150g 125g 128g 140g | 138g 134g 133g 135g 138g 127g 135g | 136g 138g 140g 142g 145g 125g 128g 132g 133g 137g | 135g 140g 144g 120g 123g 129g |
| ジグ重量 | 40〜120g 60〜160g 60〜160g 80〜200g 60〜160g | 40〜120g 60〜160g 60〜160g 80〜200g 40〜120g 60〜160g 80〜200g 60〜160g 60〜160g 80〜200g | 60〜160g 80〜200g 40〜120g 60〜160g 80〜200g 60〜160g 80〜200g | 30〜120g 60〜150g 60〜150g 80〜200g 80〜200g 30〜120g 60〜150g 60〜150g 80〜200g 80〜200g | 40〜120g 60〜160g 80〜200g 40〜120g 60〜160g 80〜200g |
| 定価(税抜) | 78,000円 79,000円 84,000円 85,000円 84,000円 | 52,500円 53,000円 53,000円 53,500円 54,500円 55,000円 55,500円 53,000円 53,000円 55,500円 | 40,300円 40,600円 41,700円 42,000円 42,300円 40,300円 42,300円 | 28,500円 28,800円 28,800円 29,100円 29,100円 28,500円 28,800円 28,800円 29,100円 29,100円 | 18,000円 18,000円 18,000円 18,000円 18,000円 18,000円 |
| ガイド | AGS タイプR/CWS(カーボンラッピングシステム) | AGS(エアガイドシステム) | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| ブランクス・ネジレ対策 | SVFナノプラス(M40X)/X45フルシールド | HVFナノプラス/X45フルシールド | HVFナノプラス/X45 | HVF/X45 | ブレーディングX |
| 継ぎ方・仕舞寸法 | 1本・185〜188cm | 1本・185〜191cm | バットジョイント(2本継ぎ)・139〜145cm | バットジョイント(142〜145cm)/末尾-2はセンターカット2ピース(100cm・Vジョイント) | 2本・145cm |
セル内の数値は上から「モデル」行の型番順|写真はダイワ公式サイトの製品ページより
名前が似ているBLJは、投げて巻くブレードジギング用
「BLJ」は、ブレード付きのジグを投げて速く巻くブレードジギング用のロッドです。
| シリーズ・モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量(キャスト/バーチカル) | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|
| アウトレイジ BR BLJ 610MHS | 2.08m | 137g | MAX70g/20〜100g | 29,000円 |
| アウトレイジ BR BLJ 68HS | 2.03m | 139g | MAX100g/30〜140g | 29,300円 |
| アウトレイジ BR BLJ 66XHS | 1.96m | 144g | MAX130g/40〜180g | 29,600円 |
| アウトレイジ XV BLJ 68MHS | 2.03m | 128g | MAX70g/20〜100g | 18,500円 |
| アウトレイジ XV BLJ 68HS | 2.03m | 133g | MAX100g/30〜140g | 18,500円 |
| アウトレイジ XV BLJ 68XHS | 2.03m | 138g | MAX130g/40〜180g | 18,500円 |
6機種ともスピニングで、全長はLJの5シリーズより5〜23cm長い1.96〜2.08m。
センターカット2ピースなので、仕舞寸法は104〜109cmに収まります。
キャストはアンダーキャストとサイドキャストを想定している、とダイワは注記しています。

サワラをブレードジグで狙う日が多いならBLJ、真下に落としてしゃくるのが中心ならLJ。名前は1文字違いでも別の竿やね。
ブリやヒラマサ向けの本格的なジギングロッドは、名前に「J」が付く別のシリーズです。
ライトジギングロッドでSLJや泳がせもやれるか
軽いジグのほうは、Hパワーなら30〜40gから使えます。
ダイワがSLJにも使えると書いている5機種は、どれもHパワーでした。
泳がせ(ノマセ)は、筏でアジを泳がせる釣りをライトジギングのタックルで一度やってみたことがあります。
そのときのロッドはシマノのグラップラーBB タイプLJで、ダイワの竿ではありません。
釣りとしては問題なく、60cmくらいのヒラメも掛かりました。
ただ前アタリはほぼ分からず、掛かったのはたまたまです。

泳がせは、前アタリが出てから自分で掛けにいくところがいちばん面白い。「アドレナリン、ドーパミンどぱどぱの瞬間なのに」、そこが無いまま魚だけ付いてた。やはり専用ロッドが楽しいよな。
代用でも釣れないわけではありません。
専用のロッドとリールは泳がせ(ノマセ)のロッド・リール比較に書いてます。
合わせるリールとライン
PEの号数はパワーごとに決まっていて、Hが0.6〜1.2号、XHが0.8〜1.5号、XXHが1.0〜2.0号。
アウトレイジ BR LJだけは、XHとXXHの下限が0.6号・0.8号と一段細い設定です。
ベイトモデルに合わせるリールはダイワのライトジギング用ベイトリール比較に書いてます。
PEとリーダーの太さはライトジギングのPEライン・リーダーの選び方の記事にあります。
ダイワのライトジギングロッドの用語ミニ辞典
- AGS(エアガイドシステム):カーボンフレームのガイド。ダイワはチタンの約3倍の剛性があると説明している。ソルティガ LJ EXとソルティガ LJに搭載
- CWS(カーボンラッピングシステム):ガイドを糸ではなくカーボンクロスで固定する技術。ソルティガ LJ EXに搭載
- X45/X45フルシールド:45°方向のカーボン繊維でネジレを抑える構造。フルシールドは、ブランクの先端から最外層を締め上げたもの
- ブレーディングX:ネジレを抑えるため、手元側のいちばん外にカーボンテープをX字に巻いた構造。アウトレイジ XV LJに搭載
- HVF・HVFナノプラス・SVFナノプラス:ブランクに使うカーボン素材の名前。樹脂を減らしてカーボン繊維の密度を上げてある
- メガトップ:繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドの穂先
- TG(スリルゲーム):全身がメガトップのフルソリッドブランク
- バットジョイント/センターカット:手元側で継ぐのがバットジョイント、竿の真ん中で継ぐのがセンターカット
- Vジョイント:継ぐ部分に斜め方向のカーボンシートを入れ、2本継ぎでも歪みの少ない曲がりにしたもの。アウトレイジ BR LJのセンターカットモデルに搭載
ダイワのライトジギングロッドのよくある質問
ソルティガLJとアウトレイジLJの違いは何ですか?
アウトレイジ LJの7機種は、すべてソルティガ LJに同じ名前の番手があります。
ジグ重量とPEの号数も同じ。
違うのはガイドのAGS、X45フルシールド、ワンピースかどうかです。
定価はアウトレイジ LJのほうが12,700〜13,200円安くなります。
ダイワのライトジギングロッドは何グラムのジグまで使えますか?
現行5シリーズ38機種では、XXHパワーの80〜200gが上限です。
Hは40〜120g、XHは60〜160g。
アウトレイジ BR LJだけ、Hが30〜120g、XHが60〜150gになります。
ベイトとスピニングはどちらが多いですか?
38機種のうちベイトが24機種、スピニングが14機種です。
スピニングがいちばん多いのはアウトレイジ BR LJの5機種で、ソルティガ LJ EXには1機種しかありません。
車に積みやすいライトジギングロッドはどれですか?
仕舞寸法が100cmなのは、アウトレイジ BR LJの型番の末尾に-2が付く4機種です。
アウトレイジ LJ・BR LJのバットジョイントとXV LJは139〜145cm。
ソルティガの2シリーズはワンピースで、185〜191cmあります。
Hパワーの番手はSLJにも使えますか?
ダイワが製品ページでSLJにも使えると書いているのは、Hパワーの5機種です。
内訳はソルティガ LJに2機種、アウトレイジ LJに1機種、アウトレイジ BR LJに2機種。
ジグは30〜40gから使えます。
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