ダイワのライトジギングロッド全5シリーズ38機種を比較!ソルティガLJとアウトレイジLJは何が違うのか

ダイワのライトジギングロッド5シリーズ38機種の比較
ちゃんま
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ダイワのライトジギングロッドを探すと、名前に「LJ」が付くシリーズが5つ出てきます。

定価は18,000円から85,000円まで。

番手の名前はどれも数字とアルファベットの並びで似ていて、どこが違うのか分かりにくいんですよね。

釣り人A
釣り人A

ソルティガLJとアウトレイジLJ、同じ名前の番手があるけど何が違うんですか?

釣り人B
釣り人B

2万円台のBR LJで足りるのか、もう一段上にするか迷ってます。

5シリーズ38機種からXHパワーのベイトモデルを1本ずつ抜き出すと、自重は138〜140gでほぼ同じです。

定価のほうは18,000円から79,000円まで、4倍以上開きます。

値段で変わるのは軽さではなく、ガイド・穂先・継ぎ方・ブランクの素材でした。

この記事でわかること

  • ソルティガ LJ EX・ソルティガ LJ・アウトレイジ LJ・アウトレイジ BR LJ・アウトレイジ XV LJ、38機種の全長・自重・ジグ重量・税抜定価
  • 同じXHのベイトモデルで比べた5シリーズの差
  • ソルティガ LJとアウトレイジ LJ|同じ名前の7番手の自重と定価
  • H・XH・XXHで使えるジグの重さとPEの号数
  • 仕舞寸法が100cmになる4機種
  • ブレードジギング用のBLJ 2シリーズ6機種

ライトジギングの釣り方から知りたい人へ

ワンピッチジャークのやり方やタックル全体の組み方は、釣り方のガイドに書いてます。

→ ライトジギングの釣り方完全ガイド|ワンピッチジャーク・タックル・コツを初心者向けに解説

迷ったらコレ!

ダイワ アウトレイジ BR LJ 63XHBは、全長1.91m・自重138g・ジグ60〜150gのライトジギング用ベイトロッドで、定価は28,800円です。

XHは5シリーズ38機種のうち15機種を占める、いちばん数の多いパワー。

ネジレを抑えるX45と高密度カーボンのHVFが入っていて、同じ番手に仕舞寸法100cmの2ピース版(63XHB-2)もあります。

はじめてライトジギングの専用ロッドを買う人や、定価3万円以内で1本選びたい人が選びやすい竿です!

上の3シリーズとの差は、シリーズごとの章に書いてます。

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同じXHのベイトで自重は138〜140g|定価は18,000円から79,000円

メタルジグで釣れた青物と甲板

5シリーズからXHパワーのベイトモデルを1本ずつ抜き出した表です。

シリーズ・モデル自重ジグ重量継数・仕舞寸法定価(税抜)
ソルティガ LJ EX 62XHB-S140g60〜160g1本・188cm79,000円
ソルティガ LJ 63XHB-S140g60〜160g1本・191cm53,000円
アウトレイジ LJ 63XHB-S138g60〜160g2本・145cm40,300円
アウトレイジ BR LJ 63XHB138g60〜150g2本・145cm28,800円
アウトレイジ XV LJ 63XHB140g60〜160g2本・145cm18,000円

自重の差は2g、使えるジグの重さもBR LJの上限が10g低いだけです。

全長も1.88〜1.91mで、ほぼ同じ。

ちゃんま
ちゃんま

スペック欄の数字だけ見てたら、どれを買っても一緒に見えるんよね。違いは数字に出にくいところにある。

シリーズごとに入っている技術を、ダイワの製品ページの記載で比べると次のとおり。

シリーズガイドネジレ対策カーボン素材継ぎ方
ソルティガ LJ EXAGS タイプR(CWSで固定)X45フルシールドSVFナノプラスワンピース
ソルティガ LJAGSX45フルシールドHVFナノプラスワンピース
アウトレイジ LJ記載なしX45HVFナノプラスバットジョイント
アウトレイジ BR LJ記載なしX45HVFバットジョイント/センターカット2ピース
アウトレイジ XV LJ記載なしブレーディングX記載なし2本継ぎ

カーボンフレームのガイド「AGS」が付くのはソルティガの2シリーズだけ。

アウトレイジから下の3シリーズは、製品ページの技術欄にAGSの記載がありません。

ワンピースもソルティガの2シリーズだけで、仕舞寸法は185〜191cmあります。

車に積めるか、買う前に測っておきたい長さですね。


H・XH・XXHで使えるジグは40〜120g・60〜160g・80〜200g

番手名のアルファベットはパワーで、5シリーズの中ではHがいちばん軽いジグ向け、XXHがいちばん重いジグ向けです。

パワージグ重量適合PE機種数
H40〜120g(BR LJは30〜120g)0.6〜1.2号8機種
H/XH60〜160g0.8〜1.5号2機種
XH60〜160g(BR LJは60〜150g)0.8〜1.5号(BR LJは0.6〜1.5号)15機種
XXH80〜200g1.0〜2.0号(BR LJは0.8〜2.0号)13機種

シリーズが違ってもパワーが同じならジグの範囲は共通で、数字がずれるのはBR LJだけです。

H/XHはソルティガ LJにだけある2機種。

ダイワはローレスポンスとハイレスポンスの良さを合わせたハイブリッドモデルと説明しています。

ちゃんま
ちゃんま

60〜150gを1本でやるならXH。数がいちばん多いし、ダイワ自身が「中心的なモデル」と書いてるのもXHやね。

Hパワーには、ダイワがSLJにも使えると書いている番手があります。

ソルティガ LJの63HB-Sと62HB TG、アウトレイジ LJの62HB TG、アウトレイジ BR LJの63HB-Sと63HS-Sの5機種です。

60g以下のジグが中心ならSLJ専用の番手があり、そちらはSLJロッドのダイワ・シマノ比較に書いてます。

番手名の残りの記号は、こう読みます。

  • B/S(パワーの直後):Bがベイト、Sがスピニング
  • -S(末尾):穂先がソリッド
  • TG(末尾):スリルゲーム。全身がソリッドのブランク
  • -2(末尾):センターカット2ピース。アウトレイジ BR LJだけにある

ダイワのライトジギングロッド5シリーズ

ソルティガ LJ EX

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AGSタイプRをカーボンクロスで固定。ダイワがフラッグシップと呼ぶライトジギングロッド

ガイドAGS タイプR/CWS(カーボンラッピングシステム)
穂先メガトップR(T1100Gソリッド)
ブランクスSVFナノプラス(M40X)/X45フルシールド
リールシートベイトモデルはゼロシート、スピニングモデルはエアセンサーシート
継数・仕舞寸法1本・185〜188cm
適合PE0.6〜2.0号
モデル全長自重ジグ重量定価(税抜)
62HB-S1.88m136g40〜120g78,000円
62XHB-S1.88m140g60〜160g79,000円
61XHB TG1.85m144g60〜160g84,000円
61XXHB TG1.85m149g80〜200g85,000円
61XHS TG1.85m138g60〜160g84,000円
ソルティガ LJ EXのベイトモデルとリールを握った手元
画像:DAIWA
ちゃんま
ちゃんま

ライトジギングの竿で定価8万円台。ここまで必要かは人それぞれやけど、中身を読んだら値段の理由は分かる。

ジギングロッドで初めてCWSを採用

CWSは、ガイドを糸ではなくカーボンクロスで固定するダイワの技術です。

ダイワはジギングロッドへの搭載はこのシリーズが初めてだと書いています。

開発中に既存のロッドへCWSを付けて使い比べたら差は歴然だった、というテスターの話も製品ページに載っていました。

5機種のうち3機種がフルソリッドのTG

61XHB TG・61XXHB TG・61XHS TGは、穂先だけでなく全身がソリッドのスリルゲームモデル。

同じXHのベイトで比べると、TGのほうが62XHB-Sより5,000円高く、4g重くなります。

スピニングはTGの1機種だけで、スピニングの選択肢は5シリーズでいちばん少ないです。

最終テストは八丈島

ライトジギングタックルでどこまでやれるかを試し、カンパチやキメジを釣り上げた、とテスターの住澤直樹さんが書いています。

ソルティガ LJ

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10機種すべてにAGS。ワンピースのまま、H/XHやTGまで選べる

ガイドAGS(エアガイドシステム)
穂先-Sの5機種はメガトップのカーボンソリッド、TGの4機種は全身メガトップのフルソリッド、63XXHBはオールチューブラー
ブランクスHVFナノプラス/X45フルシールド
リールシートスピニングモデルはエアセンサーシート
継数・仕舞寸法1本・185〜191cm
適合PE0.6〜2.0号
モデル全長自重ジグ重量定価(税抜)
63HB-S1.91m130g40〜120g52,500円
61H/XHB-S1.85m133g60〜160g53,000円
63XHB-S1.91m140g60〜160g53,000円
63XXHB1.91m132g80〜200g53,500円
62HB TG1.88m136g40〜120g54,500円
62XHB TG1.88m145g60〜160g55,000円
62XXHB TG1.88m150g80〜200g55,500円
61H/XHS-S1.85m125g60〜160g53,000円
63XHS-S1.91m128g60〜160g53,000円
62XXHS TG1.88m140g80〜200g55,500円
ちゃんま
ちゃんま

同じXHのベイトで、EXとの定価差は26,000円。AGS付きのワンピースが5万円台というのは、ソルティガの中では手を出しやすいほうやと思う。

61H/XHはこのシリーズにしかない

61H/XHB-Sと61H/XHS-Sは、ほかの4シリーズに同じパワーが無い番手です。

ダイワの説明では、SLJ・ライトジギング・スロージギングそれぞれのロッドの良さを合わせたモデル。

ジグは60〜160gで、スピニングのほうは125gとシリーズでいちばん軽い番手になります。

TGは同じパワーの-Sより重い

XHのベイトで比べると63XHB-Sが140g、62XHB TGが145g。

XXHの62XXHB TGは150gあり、38機種でいちばん重い竿です。

TGは全長が1.88mで、63から始まる番手の1.91mより3cm短くなっています。

アウトレイジ LJ

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7機種ぜんぶ、ソルティガ LJに同じ名前の番手がある

穂先-Sの2機種は穂先がメガトップのソリッド、TGの4機種は全身メガトップのフルソリッド、63XXHBはオールチューブラー
ブランクスHVFナノプラス/X45
リールシートスピニングモデルはエアセンサーシート
継ぎ方・仕舞寸法バットジョイント(2本継ぎ)・139〜145cm
適合PE0.6〜2.0号
モデル全長自重ジグ重量定価(税抜)
63XHB-S1.91m138g60〜160g40,300円
63XXHB1.91m134g80〜200g40,600円
62HB TG1.88m133g40〜120g41,700円
62XHB TG1.88m135g60〜160g42,000円
62XXHB TG1.88m138g80〜200g42,300円
63XHS-S1.91m127g60〜160g40,300円
62XXHS TG1.88m135g80〜200g42,300円
ちゃんま
ちゃんま

「ソルティガLJとどっちにする?」は、このシリーズがいちばん数字で答えを出しやすい。

ソルティガ LJより12,700〜13,200円安く、7番手中6番手で軽い

同じ名前の7番手を、自重と定価で比べた表です。

番手アウトレイジ LJ(自重/定価)ソルティガ LJ(自重/定価)定価の差
63XHB-S138g/40,300円140g/53,000円12,700円
63XXHB134g/40,600円132g/53,500円12,900円
62HB TG133g/41,700円136g/54,500円12,800円
62XHB TG135g/42,000円145g/55,000円13,000円
62XXHB TG138g/42,300円150g/55,500円13,200円
63XHS-S127g/40,300円128g/53,000円12,700円
62XXHS TG135g/42,300円140g/55,500円13,200円

7番手のうち6番手でアウトレイジ LJのほうが軽く、TGの4番手は3〜12gの差があります。

ジグの重さとPEの号数は、7番手とも同じ数字です。

ダイワも、アウトレイジ LJはソルティガ LJの調子を踏襲したと書いています。

差額で付くのはAGS・X45フルシールド・ワンピース

ソルティガ LJにあってアウトレイジ LJに無いのは、カーボンフレームのガイドAGS、X45フルシールド、ワンピースのブランクです。

アウトレイジ LJはバットジョイントの2本継ぎで、仕舞寸法は139〜145cm。

ダイワはこの継ぎ方で、バットからシートまわりのパワーが上がり、誰でも扱いやすい調子になったと説明しています。

ソルティガ LJにあるHパワーの穂先ソリッドと、H/XHのベイト・スピニングにあたる番手は、アウトレイジ LJにありません。

アウトレイジ BR LJ

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定価2万円台で10機種。同じ番手をバットジョイントとセンターカットから選べる

穂先63HB-S・63HS-Sはメガトップのソリッド
ブランクスHVF/X45
リールシートスピニングモデルはエアセンサーシート
継ぎ方・仕舞寸法バットジョイント(142〜145cm)/末尾-2はセンターカット2ピース(100cm・Vジョイント)
適合PE0.6〜2.0号
モデル全長自重ジグ重量定価(税抜)
63HB-S1.91m136g30〜120g28,500円
63XHB1.91m138g60〜150g28,800円
63XHB-21.91m140g60〜150g28,800円
63XXHB1.91m142g80〜200g29,100円
63XXHB-21.91m145g80〜200g29,100円
63HS-S1.91m125g30〜120g28,500円
63XHS1.91m128g60〜150g28,800円
63XHS-21.91m132g60〜150g28,800円
63XXHS1.91m133g80〜200g29,100円
63XXHS-21.91m137g80〜200g29,100円
ちゃんま
ちゃんま

電車や小さい車で釣りに行く人には、-2の付く4機種がありがたいはず。

仕舞寸法100cmは38機種でこの4機種だけ

63XHB-2・63XXHB-2・63XHS-2・63XXHS-2は竿の真ん中で2本に分かれるセンターカットで、仕舞寸法は100cm。

ほかの34機種は139〜191cmです。

バットジョイントの同じ番手より2〜4g重く、定価は変わりません。

使っている途中で継ぎ目が回って穂先がずれるトラブルが起きにくい構造だと、ダイワは書いています。

全長は10機種とも1.91mで、TGは無い

62や61の番手は無く、全身ソリッドのTGもこのシリーズにはありません。

穂先がソリッドなのはHパワーの2機種だけです。

XHで穂先がソリッドの竿がほしい人は、アウトレイジ LJの63XHB-Sまで上がることになります。

ブラスト LJの後継

ダイワの製品ページには、ブラスト LJがアウトレイジ BR LJとしてフルモデルチェンジしたと書かれています。

アウトレイジ XV LJ

DAIWA(ダイワ)
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6機種とも定価18,000円。38機種でいちばん軽い120gの番手がある

ネジレ対策ブレーディングX
リールシートベイトモデルはFuji製TCS、スピニングモデルはダイワのオリジナル
継数・仕舞寸法2本・145cm
適合PE0.6〜2.0号
付属品専用ロッドカバー(竿袋)
モデル全長自重ジグ重量定価(税抜)
63HB1.91m135g40〜120g18,000円
63XHB1.91m140g60〜160g18,000円
63XXHB1.91m144g80〜200g18,000円
63HS1.91m120g40〜120g18,000円
63XHS1.91m123g60〜160g18,000円
63XXHS1.91m129g80〜200g18,000円
アウトレイジ XV LJとメタルジグで釣れたヒラメ
画像:DAIWA
ちゃんま
ちゃんま

パワーが違っても値段が同じやから、行く海で使うジグの重さだけで決めたらええね。

快適に使えるジグの目安が番手ごとに書いてある

スペック欄のジグ重量とは別に、ダイワは番手ごとに快適に使える重さを挙げています。

Hが80g前後、XHが120g前後、XXHが150g前後。

スペック欄の上限より40〜50g軽いところで考えると、番手を選びやすいですね。

上のシリーズにある技術名は載っていない

製品ページのダイワテクノロジーの欄にあるのは、ブレーディングXだけです。

X45・HVF・メガトップ・エアセンサーシートの記載は無く、番手名に-SやTGが付くモデルもありません。

スピニングの3機種は120〜129gで、同じパワーのBR LJのスピニングより4〜5g軽くなります。


5シリーズ38機種の仕様一覧

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定価7.8万〜8.5万円定価5.2万〜5.5万円定価4万〜4.2万円定価2.9万〜2.9万円定価1.8万円
写真ソルティガ LJ EXソルティガ LJアウトレイジ LJアウトレイジ BR LJアウトレイジ XV LJ
シリーズソルティガ LJ EX
全5機種
ソルティガ LJ
全10機種
アウトレイジ LJ
全7機種
アウトレイジ BR LJ
全10機種
アウトレイジ XV LJ
全6機種
モデル62HB-S
62XHB-S
61XHB TG
61XXHB TG
61XHS TG
63HB-S
61H/XHB-S
63XHB-S
63XXHB
62HB TG
62XHB TG
62XXHB TG
61H/XHS-S
63XHS-S
62XXHS TG
63XHB-S
63XXHB
62HB TG
62XHB TG
62XXHB TG
63XHS-S
62XXHS TG
63HB-S
63XHB
63XHB-2
63XXHB
63XXHB-2
63HS-S
63XHS
63XHS-2
63XXHS
63XXHS-2
63HB
63XHB
63XXHB
63HS
63XHS
63XXHS
全長1.88m
1.88m
1.85m
1.85m
1.85m
1.91m
1.85m
1.91m
1.91m
1.88m
1.88m
1.88m
1.85m
1.91m
1.88m
1.91m
1.91m
1.88m
1.88m
1.88m
1.91m
1.88m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
1.91m
自重136g
140g
144g
149g
138g
130g
133g
140g
132g
136g
145g
150g
125g
128g
140g
138g
134g
133g
135g
138g
127g
135g
136g
138g
140g
142g
145g
125g
128g
132g
133g
137g
135g
140g
144g
120g
123g
129g
ジグ重量40〜120g
60〜160g
60〜160g
80〜200g
60〜160g
40〜120g
60〜160g
60〜160g
80〜200g
40〜120g
60〜160g
80〜200g
60〜160g
60〜160g
80〜200g
60〜160g
80〜200g
40〜120g
60〜160g
80〜200g
60〜160g
80〜200g
30〜120g
60〜150g
60〜150g
80〜200g
80〜200g
30〜120g
60〜150g
60〜150g
80〜200g
80〜200g
40〜120g
60〜160g
80〜200g
40〜120g
60〜160g
80〜200g
定価(税抜)78,000円
79,000円
84,000円
85,000円
84,000円
52,500円
53,000円
53,000円
53,500円
54,500円
55,000円
55,500円
53,000円
53,000円
55,500円
40,300円
40,600円
41,700円
42,000円
42,300円
40,300円
42,300円
28,500円
28,800円
28,800円
29,100円
29,100円
28,500円
28,800円
28,800円
29,100円
29,100円
18,000円
18,000円
18,000円
18,000円
18,000円
18,000円
ガイドAGS タイプR/CWS(カーボンラッピングシステム)AGS(エアガイドシステム)記載なし記載なし記載なし
ブランクス・ネジレ対策SVFナノプラス(M40X)/X45フルシールドHVFナノプラス/X45フルシールドHVFナノプラス/X45HVF/X45ブレーディングX
継ぎ方・仕舞寸法1本・185〜188cm1本・185〜191cmバットジョイント(2本継ぎ)・139〜145cmバットジョイント(142〜145cm)/末尾-2はセンターカット2ピース(100cm・Vジョイント)2本・145cm

セル内の数値は上から「モデル」行の型番順|写真はダイワ公式サイトの製品ページより


名前が似ているBLJは、投げて巻くブレードジギング用

「BLJ」は、ブレード付きのジグを投げて速く巻くブレードジギング用のロッドです。

シリーズ・モデル全長自重ジグ重量(キャスト/バーチカル)定価(税抜)
アウトレイジ BR BLJ 610MHS2.08m137gMAX70g/20〜100g29,000円
アウトレイジ BR BLJ 68HS2.03m139gMAX100g/30〜140g29,300円
アウトレイジ BR BLJ 66XHS1.96m144gMAX130g/40〜180g29,600円
アウトレイジ XV BLJ 68MHS2.03m128gMAX70g/20〜100g18,500円
アウトレイジ XV BLJ 68HS2.03m133gMAX100g/30〜140g18,500円
アウトレイジ XV BLJ 68XHS2.03m138gMAX130g/40〜180g18,500円

6機種ともスピニングで、全長はLJの5シリーズより5〜23cm長い1.96〜2.08m。

センターカット2ピースなので、仕舞寸法は104〜109cmに収まります。

キャストはアンダーキャストとサイドキャストを想定している、とダイワは注記しています。

ちゃんま
ちゃんま

サワラをブレードジグで狙う日が多いならBLJ、真下に落としてしゃくるのが中心ならLJ。名前は1文字違いでも別の竿やね。

ブリやヒラマサ向けの本格的なジギングロッドは、名前に「J」が付く別のシリーズです。


ライトジギングロッドでSLJや泳がせもやれるか

軽いジグのほうは、Hパワーなら30〜40gから使えます。

ダイワがSLJにも使えると書いている5機種は、どれもHパワーでした。

泳がせ(ノマセ)は、筏でアジを泳がせる釣りをライトジギングのタックルで一度やってみたことがあります。

そのときのロッドはシマノのグラップラーBB タイプLJで、ダイワの竿ではありません。

釣りとしては問題なく、60cmくらいのヒラメも掛かりました。

ただ前アタリはほぼ分からず、掛かったのはたまたまです。

ちゃんま
ちゃんま

泳がせは、前アタリが出てから自分で掛けにいくところがいちばん面白い。「アドレナリン、ドーパミンどぱどぱの瞬間なのに」、そこが無いまま魚だけ付いてた。やはり専用ロッドが楽しいよな。

代用でも釣れないわけではありません。

専用のロッドとリールは泳がせ(ノマセ)のロッド・リール比較に書いてます。


合わせるリールとライン

PEの号数はパワーごとに決まっていて、Hが0.6〜1.2号、XHが0.8〜1.5号、XXHが1.0〜2.0号。

アウトレイジ BR LJだけは、XHとXXHの下限が0.6号・0.8号と一段細い設定です。

ベイトモデルに合わせるリールはダイワのライトジギング用ベイトリール比較に書いてます。

PEとリーダーの太さはライトジギングのPEライン・リーダーの選び方の記事にあります。


ダイワのライトジギングロッドの用語ミニ辞典

  • AGS(エアガイドシステム):カーボンフレームのガイド。ダイワはチタンの約3倍の剛性があると説明している。ソルティガ LJ EXとソルティガ LJに搭載
  • CWS(カーボンラッピングシステム):ガイドを糸ではなくカーボンクロスで固定する技術。ソルティガ LJ EXに搭載
  • X45/X45フルシールド:45°方向のカーボン繊維でネジレを抑える構造。フルシールドは、ブランクの先端から最外層を締め上げたもの
  • ブレーディングX:ネジレを抑えるため、手元側のいちばん外にカーボンテープをX字に巻いた構造。アウトレイジ XV LJに搭載
  • HVF・HVFナノプラス・SVFナノプラス:ブランクに使うカーボン素材の名前。樹脂を減らしてカーボン繊維の密度を上げてある
  • メガトップ:繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドの穂先
  • TG(スリルゲーム):全身がメガトップのフルソリッドブランク
  • バットジョイント/センターカット:手元側で継ぐのがバットジョイント、竿の真ん中で継ぐのがセンターカット
  • Vジョイント:継ぐ部分に斜め方向のカーボンシートを入れ、2本継ぎでも歪みの少ない曲がりにしたもの。アウトレイジ BR LJのセンターカットモデルに搭載

ダイワのライトジギングロッドのよくある質問

ソルティガLJとアウトレイジLJの違いは何ですか?

アウトレイジ LJの7機種は、すべてソルティガ LJに同じ名前の番手があります。

ジグ重量とPEの号数も同じ。

違うのはガイドのAGS、X45フルシールド、ワンピースかどうかです。

定価はアウトレイジ LJのほうが12,700〜13,200円安くなります。

ダイワのライトジギングロッドは何グラムのジグまで使えますか?

現行5シリーズ38機種では、XXHパワーの80〜200gが上限です。

Hは40〜120g、XHは60〜160g。

アウトレイジ BR LJだけ、Hが30〜120g、XHが60〜150gになります。

ベイトとスピニングはどちらが多いですか?

38機種のうちベイトが24機種、スピニングが14機種です。

スピニングがいちばん多いのはアウトレイジ BR LJの5機種で、ソルティガ LJ EXには1機種しかありません。

車に積みやすいライトジギングロッドはどれですか?

仕舞寸法が100cmなのは、アウトレイジ BR LJの型番の末尾に-2が付く4機種です。

アウトレイジ LJ・BR LJのバットジョイントとXV LJは139〜145cm。

ソルティガの2シリーズはワンピースで、185〜191cmあります。

Hパワーの番手はSLJにも使えますか?

ダイワが製品ページでSLJにも使えると書いているのは、Hパワーの5機種です。

内訳はソルティガ LJに2機種、アウトレイジ LJに1機種、アウトレイジ BR LJに2機種。

ジグは30〜40gから使えます。


関連記事

→ 大手以外のSLJ・ライトジギングロッド比較|ヤマガ・テンリュウ・ゼスタ・アブガルシア・テイルウォーク

→ ライトジギングのメタルジグおすすめ6選を60〜150gで比較

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ちゃんま
ちゃんま
なんでも釣り師
マイボートで海に出るボートアングラー(釣り歴20年・ボート歴10年)。タイラバ・ひとつテンヤ・ライトジギングが主戦場で、エリアトラウトや堤防のライトゲームものんびり楽しむ雑食派。

実際に使った道具の「正直どうだったか」を、公式スペックと実釣の両面から書いています。

Boat angler based in Japan, sharing first-hand reviews of JDM tackle.
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