26グラップラーは何が変わった?バルケッタとの違いと全4番手の選び方
シマノのグラップラーが2026年にリニューアルして、300番・301番の4機種が並びました。
ボディがアルミ一体成型になり、ブレーキがSVSインフィニティに変わり、ハンドルが75mmへ伸びています。

グラップラーCTとバルケッタって何が違うの?どっちもカウンター付きだよね

グラップラー150HGでタイラバもやりたいんだけど、26グラップラーに買い替えたほうがいい?
どちらも、シマノの小型両軸を調べているとほぼ必ずぶつかる疑問ですね。
この記事では26グラップラーの全4番手(300HG・301HG・300XG・301XG)と、バルケッタ、バルケッタFカスタム、グラップラーCT、グラップラープレミアム、グラップラーBB、オシアジガーCTを比べます。
26グラップラーに150番が無いこと、タイラバに流用するなら別の番手が答えになることも、数字を出して説明します。

スペックはシマノ公式から拾いました。実売価格は記事を書いた日のAmazon表示です。定価と実売がここまで開いているリールも珍しいので、そこは正直に書きますね
この記事でわかること
- 26グラップラー全4番手のスペックと、前作から変わった3点
- バルケッタとの違い(カウンター・糸巻量・ドラグ力・価格)
- 検索でよく並ぶ「グラップラーCTとバルケッタ」の違い
- タイラバや落とし込みに流用するならどの番手か
- グラップラー系・バルケッタ系・オシアジガーCTを実売価格つきで並べた横断表
- HGとXG、右ハンドルと左ハンドルの選び分け
近海のライトジギングで1台に絞るなら、シマノの26グラップラー 300HG(ギア比6.3・右ハンドル)です。
アルミ一体成型のコアソリッドボディに最大ドラグ7.5kg、PE2号を380m積める容量。
それで本体価格41,000円(税抜)に対し、実売は2万8千円台まで落ちています。
左ハンドルが欲しいなら301HG、中深海まで含めて回収を速くしたいなら300XGという分け方になります。
バルケッタとの違いやタイラバへの流用は、このあとに書いてますね。
26グラップラーは前作から何が変わった?
シマノ公式の説明を読むかぎり、変わった点は大きく3つですね。
レベルワインドプロテクターとサイドプレートを別体で作らず、金属で一体成型したのがコアソリッドボディです。
シマノはオシアコンクエストシリーズに迫る剛性と書いていて、たわみを抑えて巻き上げの力を逃さないことを狙いに挙げています。
重いジグを背負ったときの安心感に直結する部分ですね。
外部ダイヤルだけで調整できる遠心力ブレーキが載りました。
サイドプレートを開けずに触れるので、ジギング中のアンダーキャストで使い勝手が変わってきます。
公式が数値で明記している変化はここ。
深い水深や重いジグ、強い引きに対して5mm分のテコが効きます。
あわせてギア比7.6のXGが加わり、HGとXGの2択になりました。
| モデル名 | 26グラップラー(2026年モデル・全4機種) |
| メーカー希望本体価格 | 41,000円(税抜・4機種共通) |
| ボディ | アルミ一体成型のコアソリッドボディ(HAGANEボディ) |
| ギア | マイクロモジュールギア+X-SHIP |
| ブレーキ | SVSインフィニティ(外部ダイヤル調整) |
| スプール | 径43mm・幅22mm/S3Dスプール/PEライン専用 |
| 防水 | Xプロテクト |
| ドラグ | カーボンクロスワッシャ/最大7.5kg(XGは7.0kg) |
| ベアリング | 5個(ほかにローラークラッチ1個) |
| ハンドル | 75mm・CI4+ラウンドノブ |
| そのほか | エキサイティングドラグサウンド、スーパーフリースプール、S A-RB |
| モデル | ギア比 | 自重 | 最大巻上長 | PE糸巻量 | 最大ドラグ | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 300HG | 6.3 | 340g | 85cm | 1.5号-500m/2号-380m/3号-250m | 7.5kg | 41,000円 |
| 301HG | 6.3 | 340g | 85cm | 1.5号-500m/2号-380m/3号-250m | 7.5kg | 41,000円 |
| 300XG | 7.6 | 345g | 103cm | 1.5号-500m/2号-380m/3号-250m | 7.0kg | 41,000円 |
| 301XG | 7.6 | 345g | 103cm | 1.5号-500m/2号-380m/3号-250m | 7.0kg | 41,000円 |
※ 300が右ハンドル、301が左ハンドルです。
※ 全機種PEライン専用。

340gは軽くはないですけど、ジギング用の丸型リールから見ればかなりコンパクト。ロープロなので手の小さい人でも握り込めます
バルケッタとは何が違う?カウンターの有無だけじゃない
グラップラーとバルケッタは、同じシマノの小型両軸でも出発点が違います。
バルケッタは水深カウンター付きの汎用船リールで、タイラバから餌釣りまで広く使えるように作られたシリーズ。
対する26グラップラーはカウンター非搭載で、近海ジギングのパワーと剛性に振ってあります。
数字で並べると差がはっきりします。
| モデル | ギア比 | 自重 | PE糸巻量 | 最大ドラグ | カウンター | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 26グラップラー 300HG | 6.3 | 340g | 1.5号-500m/2号-380m | 7.5kg | なし | 41,000円 |
| バルケッタ 300HG | 7.0 | 230g | 2号-300m/3号-200m | 5.5kg | あり | 25,700円 |
| バルケッタ 150HG | 7.0 | 200g | 1.5号-200m/2号-150m | 4.5kg | あり | 24,600円 |
同じ300番でも、糸巻量と最大ドラグが段違いですね。
バルケッタはPE2号を300m、26グラップラーは同じ2号を380m飲み込みます。
ドラグも5.5kgと7.5kgで2kgの開き。
バルケッタは軽さとカウンターで船の釣り全般を器用にこなす道具、26グラップラーはジグを背負って青物とやり合う道具。
値段が近いから比べたくなるけれど、実際は用途がずれています。
グラップラーCTとバルケッタはどう違う?
検索でよく並ぶこの2つは、もう少し近い関係にあります。
| モデル | ギア比 | 自重 | PE糸巻量 | 最大ドラグ | カウンター | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| グラップラーCT 150XG | 8.1 | 240g | 0.8号-400m/1号-330m | 5.0kg | あり(フォールレバー付き) | 34,800円 |
| バルケッタFカスタム 150DHXG | 8.1 | 225g | 0.8号-400m/1号-330m | 5.0kg | あり(フォールレバー付き) | 35,800円 |
| バルケッタ 150HG | 7.0 | 200g | 1.5号-200m/2号-150m | 4.5kg | あり | 24,600円 |
グラップラーCTはPEライン専用で、糸巻量が0.8号-400mから始まる細糸寄りの設定です。
無印のバルケッタはナイロンも巻ける汎用設計で、PEの基準が1.5号-200mと太糸寄り。
細いPEでジグやタイラバを操るならCT、太めの糸で餌釣りもやるならバルケッタ、という分け方がいちばん実態に近いと思っています。
フォールレバー付きのバルケッタFカスタムまで入れると差はほとんど無くなって、ここは好みの領域ですね。
タチウオ狙いでこの2つを比べている人は、シマノのタチウオ用カウンター付きリール7機種の比較にもう少し細かく書いてます。

カウンターが要るかどうかは、通う船の水深で決まります。50m前後で完結するなら無くても困らないし、100m超えの日が多いなら数字があるほうが明らかにラクですね
タイラバや落とし込みに流用できる?26グラップラーに150番は無い
ここが今回いちばん誤解されやすいところです。
26グラップラーのラインナップは300HG・301HG・300XG・301XGの4つで、150番は入っていません。
自重340g、PE1.5号を500mという容量なので、タイラバの道具としては大きすぎます。
グラップラーでタイラバやスーパーライトジギングをやりたいなら、現行の別番手であるグラップラー150HGが答えです。
| モデル | ギア比 | 自重 | PE糸巻量 | 最大ドラグ | 最大巻上長 | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| グラップラー 150HG | 7.8 | 205g | 0.8号-400m/1号-330m | 4.0kg | 78cm | 32,800円 |
| グラップラーBB 150HG | 7.2 | 210g | 0.8号-400m/1号-330m | 5.0kg | 72cm | 17,500円 |
| 26グラップラー 300HG | 6.3 | 340g | 1.5号-500m/2号-380m | 7.5kg | 85cm | 41,000円 |
150HGは205gで、フォールレバーとレベルワインド連動を積んだ機種。
シマノ自身がスーパーライトジギング向けと説明していて、落下速度を触れるぶんタイラバの巻き巻きする釣りにも素直に流用できます。
予算を抑えるならグラップラーBB 150HGという手も。
同じ「グラップラー」でも、150番と300番は別のリールと考えたほうが早いですね。
落とし込みにも使える?
ライトジギング用のタックルは、落とし込み(アンダーベイト)にもよく流用されます。
ここは自分の経験で言うと、道具より先に別の壁があるんですよね。
これは落とし込みでの話。
ライトジギングロッドで落とし込み釣りはできるけど、ベイトがいないと釣りにならない。
イワシやアジが釣れているという情報を頼りに瀬戸内・関西方面へ出船したのに、当日はさっぱりということがありました。
餌は現地の落とし込みサビキで確保する計画だったので、ベイトが釣れない時点で終了です。
もっと柔らかい、小魚を釣れるロッド(サビキロッドやメバルロッド)なら釣れた魚もいたかも。
でも落とし込みする時にわざわざ持って行かないけどね。

リールの番手で悩む前に、その日のベイトの状況を船長に聞くほうが釣果に効きます。道具の話はそのあとでいいくらい
グラップラー系・バルケッタ系・オシアジガーCTを1枚の表で
同じ表に入れると、26グラップラーがどのあたりに置かれた道具なのかが見えてきます。

| モデル | ギア比 | 自重 | PE糸巻量 | 最大ドラグ | カウンター | 実売(参考) | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オシアジガーCT 2000HG | 6.2 | 590g | 2.5号-600m/3号-500m | 12.0kg | あり | 発売前 | 96,000円 |
| グラップラープレミアム 150XG | 8.1 | 240g | 0.8号-400m/1号-330m | 5.0kg | あり | 約31,300円 | 46,500円 |
| 26グラップラー 300HG | 6.3 | 340g | 1.5号-500m/2号-380m | 7.5kg | なし | 約28,200円 | 41,000円 |
| 26グラップラー 300XG | 7.6 | 345g | 1.5号-500m/2号-380m | 7.0kg | なし | 約28,800円 | 41,000円 |
| バルケッタFカスタム 150DHXG | 8.1 | 225g | 0.8号-400m/1号-330m | 5.0kg | あり | 約24,600円 | 35,800円 |
| グラップラーCT 150XG | 8.1 | 240g | 0.8号-400m/1号-330m | 5.0kg | あり | 約23,100円 | 34,800円 |
| グラップラー 150HG | 7.8 | 205g | 0.8号-400m/1号-330m | 4.0kg | なし | 約22,400円 | 32,800円 |
| バルケッタ 300HG | 7.0 | 230g | 2号-300m/3号-200m | 5.5kg | あり | 約17,500円 | 25,700円 |
| バルケッタ 150HG | 7.0 | 200g | 1.5号-200m/2号-150m | 4.5kg | あり | 約17,700円 | 24,600円 |
| グラップラーBB 150HG | 7.2 | 210g | 0.8号-400m/1号-330m | 5.0kg | なし | 約12,000円 | 17,500円 |
※ 実売は2026年9月5日時点のAmazon表示です。
※ バルケッタは複数の番手が1つの商品ページにまとまっているため、実売は代表値。
※ オシアジガーCTは2026年11月発売予定(2501MGなど一部の番手は12月)。
まず目につくのが、定価41,000円に対して実売2万8千円台という開きですね。
普通は発売から時間が経った機種ほど値が下がるのに、この表ではいちばん新しい26グラップラーが、カウンター付きのグラップラーCTやプレミアムと同じ価格帯まで降りてきています。
もうひとつ分かるのが、糸巻量とドラグ力で26グラップラーだけ頭ひとつ抜けていること。
PE1.5号を500m、最大ドラグ7.5kg。
150番系がPE0.8号-400m・ドラグ4〜5kgで止まっているのに対して、明確に上のサイズを想定した設計だと分かります。
上を見ればオシアジガーCTの12kgという世界がありますが、こちらは本体価格96,000円(税抜)で自重590g。
大型青物や深場を本気で狙う人のための道具で、近海の青物・タチウオ・根魚あたりまでなら26グラップラーの7.5kgで足ります。
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| 9.6万円 | 4万円台 | 4万円台 | 4万円台 | 3万円台 | 3万円台 | 3万円台 | 1〜2万円台 | 1〜2万円台 | 1〜2万円台 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ||||||||||
| モデル | オシアジガーCT 2000HG 2000番 | グラップラープレミアム 150XG 150番 | 26グラップラー 300HG/301HG 300番(右=300/左=301) | 26グラップラー 300XG/301XG 300番(右=300/左=301) | バルケッタFカスタム 150DHXG 150番 | グラップラーCT 150XG 150番 | グラップラー 150HG/151HG 150番 | バルケッタ 300HG 300番 | バルケッタ 150HG 150番 | グラップラーBB 150HG 150番 |
| ギア比 | 6.2 | 8.1 | 6.3 | 7.6 | 8.1 | 8.1 | 7.8 | 7.0 | 7.0 | 7.2 |
| 自重 | 590g | 240g | 340g | 345g | 225g | 240g | 205g | 230g | 200g | 210g |
| PE糸巻量<br>(号-m) | 2.5-600 3-500 | 0.8-400 1-330 | 1.5-500 2-380 3-250 | 1.5-500 2-380 3-250 | 0.8-400 1-330 | 0.8-400 1-330 | 0.8-400 1-330 | 2-300 3-200 | 1.5-200 2-150 | 0.8-400 1-330 |
| 最大ドラグ | 12.0kg | 5.0kg | 7.5kg | 7.0kg | 5.0kg | 5.0kg | 4.0kg | 5.5kg | 4.5kg | 5.0kg |
| カウンター | あり | あり | なし | なし | あり (フォールレバー付き) | あり (フォールレバー付き) | なし | あり | あり | なし |
| 本体価格<br>(税抜) | 96,000円 | 46,500円 | 41,000円 | 41,000円 | 35,800円 | 34,800円 | 32,800円 | 25,700円 | 24,600円 | 17,500円 |
| こんな人におすすめ | 大型青物や深場を本気で狙う人。 2026年11月発売予定 | 150番で水深を数字で 管理したい人 | 近海のライトジギング。 4番手でいちばんトルクが高い設定 | 中深海や手返し重視。 ハンドル1回転103cm | カウンター+フォールレバー。 CTとの差はほぼ好みの領域 | PEライン専用。 細いPEでジグやタイラバを操る人 | 205g。SLJやタイラバに 流用するならこの番手 | 太めの糸で餌釣りもやる人。 ナイロンも巻ける汎用設計 | 200g。カウンター付きで 船の釣り全般を1台でこなす人 | 150番のグラップラーを 予算を抑えて持ちたい人 |
価格は税抜のメーカー希望本体価格、スペックはシマノ公式サイトより。
26グラップラーは300が右ハンドル・301が左ハンドルで、ギア比とハンドルの向き以外は共通です。
オシアジガーCT単体の中身はオシアジガーCTとオシアコンクエストCTの違いを整理した記事に、シマノのライトジギング向けベイトリールを横断で見たい人はシマノのライトジギングに使えるベイトリール11選に書いてます。
定価41,000円が実売2万8千円。この値差をどう受け止めるか
値引きの大きさは、けっこう受け取り方が割れるところですね。
安く買えるのは単純にうれしい一方で、「値崩れしている=人気がない」と読む人もいます。
ただ26グラップラーの場合、ロープロファイルのジギングリールという枠自体に競合が少なくて、性能で負けて下がっているようには見えません。
ここからはジグの話なんですけど、道具の値段と釣果の関係で、ひとつ持論があります。
ジグを大量に持ち歩くには財力と体力と気力が必要。
でも案外これが一番大事な気がするのです。
ジグの種類が少ない、安い信用のないジグしか持ってない、そんな時は釣れる気がしない=面白くないので、粘るべき時も粘れない。
でも高価で定評のあるジグを持ってたら根拠もなく釣れる気がして頑張れる気がする、粘れることで釣果につながる。
ジグ自体の性能、と言うより、メンタル的な効果が大きい気がする。
僕はね。
他の人は知らんけど。
これはジグの話なので、リールでも同じことが起きるかは分かりません。
ただ剛性に不安のないリールだと、深い場所でも重いジグでも迷わず落とせる、というのはありそうだなと思っています。

安く買えたぶんをジグに回すのが、いちばん健全な使い方かなと思ってます!
HGとXG、右と左。番手はこう選ぶ
26グラップラーの4機種は、ギア比とハンドルの向きだけの違いです。
1回転85cm、最大ドラグ7.5kg。
ワンピッチジャークのリズムが取りやすく、青物とやり合うときのトルクも4機種でいちばん高い設定です。
シマノのテスターも、ライトジギングならHGを挙げています。
1回転103cmは、200mクラスの中深海で回収の時間をごっそり削ってくれる数字。
最大ドラグは7.0kgとHGより0.5kg下がりますが、近海の釣りで困る差ではないと思います。
自重も345gで、HGとの差はわずか5g。
末尾のHG/XGではなく、頭の数字で左右が決まります。
ロッドを持つ手を変えたくない人は、ここを間違えないように。

迷ったらHGでいいと思います。XGは『中深海に行く予定がある』とはっきりしている人向けですね
グラップラーまわりの技術用語ミニ辞典
| 用語 | ざっくり言うと |
|---|---|
| コアソリッドボディ | レベルワインドプロテクターとサイドプレートを金属で一体成型したボディ。たわみにくく、巻き上げの力が逃げにくい |
| HAGANEボディ | アルミやマグネシウムなどの金属を使い、リールのたわみ・ゆがみ・ネジレを抑えるシマノの設計思想 |
| マイクロモジュールギア | 小さな歯を密にかみ合わせるギア。振動が減り、シルキーと表現される巻き心地になる |
| X-SHIP | ドライブギアを大径化し、ピニオンギアをベアリングで2点支持する構造。負荷がかかっても巻きが軽い |
| SVSインフィニティ | 外部ダイヤルだけで調整できる遠心力ブレーキ。サイドプレートを開けずにブレーキ力を変えられる |
| Xプロテクト | 防水壁と撥水グリスで、ドライブギア軸スプール側ベアリングへの水の侵入を防ぐ機構 |
| フォールレバー | ジグやタイラバの落下速度をレバーで調整する機構。26グラップラーには非搭載で、グラップラー150HG・CT・プレミアムに載る |
| レベルワインド連動 | スプールの回転に合わせてレベルワインドが動く構造。ラインがまっすぐ出るのでフォールがスムーズになる |
| ICカウンター | 水深や巻き上げ速度を液晶に表示する機構。26グラップラーには非搭載 |
26グラップラーのよくある質問
26グラップラーにカウンターは付いていますか?
付いていません。
水深を数字で管理したいなら、同じグラップラーでもカウンター付きのグラップラーCTかグラップラープレミアムを選ぶことになります。
26グラップラーの定価と実売価格はいくらですか?
メーカー希望本体価格は4機種とも41,000円(税抜)です。
Amazonの実売は2万8千円台まで下がっていて、定価との差は1万円以上あります。
26グラップラーでタイラバはできますか?
できなくはないものの、あまりおすすめしません。
自重340gでPE1.5号を500m巻ける容量は、タイラバの等速巻きには大きすぎます。
グラップラーでタイラバをやりたいなら、205gでフォールレバー付きのグラップラー150HGのほうが噛み合います。
150HGと300HG、番手はどう違いますか?
別のリールと考えたほうが早いです。
150HGはPE0.8号-400m・最大ドラグ4.0kg・205gのスーパーライトジギング向け、300HGはPE1.5号-500m・最大ドラグ7.5kg・340gの近海ジギング向けです。
狙う魚のサイズとジグの重さで選び分けます。
グラップラーCTとバルケッタはどちらを買うべきですか?
PEライン専用で細糸のジギングやタイラバをするならグラップラーCTです。
ナイロンも巻いて餌釣りを含む船釣り全般に使うなら、汎用設計のバルケッタが向いています。
本体価格はグラップラーCTが34,800円、バルケッタが24,600円(ともに税抜)です。
落とし込みにも使えますか?
使えます。
ただ落とし込みは、リールより先にベイトが釣れるかどうかで釣りが決まります。
イワシやアジが釣れているという情報で出船しても、当日さっぱりということが実際にありました。
PEライン以外は巻けますか?
26グラップラーは全機種PEライン専用です。
ナイロンやフロロを巻きたい場合は、バルケッタのような汎用設計のリールを選んでください。
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※ スペック表の本体価格はシマノ公式の税抜き定価です。
実売価格は2026年9月5日時点のAmazon表示を参考にしています。

