ダイワのスロージギングロッド全5シリーズ34機種を比較!ソルティガSJ TG・SJとアウトレイジSJは何が違うのか
ダイワの現行のスロージギングロッドは、ソルティガ2シリーズとアウトレイジ3シリーズ、合わせて34機種です。

ソルティガSJとアウトレイジSJ、定価で2万円も違うけど、何が変わるの?

新しく出たソルティガSJ TGって、普通のSJと何が違うんだろう…
番手の数字ごとに並べてみると、ソルティガSJ・アウトレイジSJ・BR SJ・XV SJの4シリーズは、同じ数字ならジグの範囲がまったく同じでした。
違いが出るのは、自重とガイド、継ぎ方、そして定価のほうですね。
2026年9月に出たソルティガ SJ TGはフルソリッドのブランクで、同じ数字でも扱えるジグが一段重くなります。
この記事でわかること
- ソルティガ SJ TG・ソルティガ SJ・アウトレイジ SJ・BR SJ・XV SJ、34機種の全長・自重・ジグ重量・PE・税抜定価
- 番手の数字とジグ重量の対応表(チューブラー4シリーズ共通/TG)
- ソルティガSJとアウトレイジSJを同じ番手で並べた自重・先径・定価の差
- フルソリッドのTG2シリーズ(ソルティガ SJ TGとアウトレイジ SJ TG)の違い
- アウトレイジ SJ・BR SJ・XV SJの継ぎ方とリールシート
- 2026年10月19日時点のAmazon価格で組んだコスパランキング
ダイワ アウトレイジ XV SJ 63B-2は、ジグ150〜250g・PE2号までの2ピースのベイトロッドで、定価は18,500円です。
使えるジグの範囲は、定価62,000円のソルティガ SJ 61B-2と同じ。
自重は117gで、仕舞寸法146cmの竿袋付き。
近海のスロージギングを始める1本目を、定価2万円以内でそろえたい人に選びやすいロッドです!
番手の数字でジグの重さが決まる|チューブラー4シリーズは数字が同じなら範囲も同じ
ダイワのスロージギングロッドは、番手名の最後の数字でパワーを表しています。
アウトレイジの製品ページにある番手表記の説明では、Bはベイト、末尾の数字がパワーです。
今回の34機種は、すべてベイトモデルで、スピニングはありません。
- ジグの重さ:番手の数字で決まる。チューブラーの4シリーズは数字が同じなら範囲も同じ
- ブランク:中空のチューブラーか、フルソリッドのTG(スリルゲーム)か
- 継ぎ方:ワンピース(全長1.65〜1.85m)か、2ピース(仕舞寸法146cm)か
- ガイド:カーボンフレームのAGSが付くのはソルティガの2シリーズだけ
| 番手の数字 | ジグ重量 | PE | あるシリーズ |
|---|---|---|---|
| 00番 | 80〜150g | MAX1.2号 | SJ・アウトレイジSJ |
| 0番 | 100〜180g | MAX1.5号 | SJ・アウトレイジSJ・BR SJ |
| 1番 | 120〜210g | MAX1.5号 | 4シリーズすべて |
| 2番 | 150〜250g | MAX2号 | 4シリーズすべて |
| 3番 | 180〜330g | MAX3号 | 4シリーズすべて |
| 4番 | 200〜350g | MAX3号 | 4シリーズすべて |
| 5番 | 230〜500g | MAX4号 | SJ・アウトレイジSJ・BR SJ |
| 6番 | 250〜800g | MAX4号 | SJ・アウトレイジSJ |
3番と4番はPEの上限がどちらも3号で、違うのはジグの上限です。
6番だけはジグ800gまでと、5番から一気に上限が上がります。

番号さえ決まれば、ジグの範囲はどのシリーズを選んでも変わらへん。あとは予算と重さと継ぎ方の話やね。
フルソリッドのTGは、同じ数字でも上限が重い設定です。
| 番手の数字 | チューブラー(4シリーズ共通) | TG(SJ TG・アウトレイジSJ TG) |
|---|---|---|
| 2番 | 150〜250g・MAX2号 | 150〜300g・MAX2号 |
| 3番 | 180〜330g・MAX3号 | 200〜400g・MAX3号 |
| 4番 | 200〜350g・MAX3号 | 250〜500g・MAX3号 |
| 5番 | 230〜500g・MAX4号 | 280〜600g・MAX4号(SJ TGのみ) |
| 6番 | 250〜800g・MAX4号 | 300〜700g・MAX4号(SJ TGのみ) |
TGの4番はジグ500gまで使えて、チューブラーの5番と同じ上限になります。
ダイワのスロージギングロッド5シリーズ
ソルティガ SJ TG
| ブランクス | フルソリッド(スリルゲーム)・外層にSVFナノプラス×トレカM40X |
| ソリッド素材 | メガトップ |
| ネジレ対策 | X45フルシールド |
| ガイド | AGS(タイプR)・CWSで固定(2〜4番はシングルフット×ダブルフット、5・6番はオールダブルフット) |
| リールシート | ゼロシート アクティブホールドトリガー |
| 継ぎ方 | ワンピース |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| 58B-2 | 1.73m | 126g | 150〜300g | MAX2号 | 77,000円 |
| 58B-3 | 1.73m | 136g | 200〜400g | MAX3号 | 78,000円 |
| 58B-4 | 1.73m | 138g | 250〜500g | MAX3号 | 79,000円 |
| 58B-5 | 1.73m | 147g | 280〜600g | MAX4号 | 82,000円 |
| 58B-6 | 1.73m | 157g | 300〜700g | MAX4号 | 83,000円 |

5番と6番はジグ600g・700gまで。フルソリッドでここまで重いジグに対応する番手は、ほかのシリーズにはない。
製品ページによると、前作のソルティガ SJ TG AGSは5ft5inchで、今作は5ft8inchに伸ばしています。
上げるだけでなくフォールも交えて誘えるようにするための長さで、狙いに根魚も加えたと書かれています。
外層の素材にはトレカM40Xが加わり、ガイドの固定にはCWSがこのシリーズで初めて使われました。
2〜4番は、アウトレイジ SJの55B TGと同じ数字どうしでジグの範囲がそろっています。
全長は8cm長い1.73mなのに、自重は126g・136g・138gで、アウトレイジ側より1〜2g軽い数字。
元径も0.5mm細く、定価は27,500〜28,500円高い設定です。
公式の説明では、58B-5はジグ280〜600gでマグロやカンパチを受け止めるパワーロッド。
58B-6はジグ300〜700gで、大型青物や大型根魚と勝負するためのモデルとされています。
PEの上限はどちらも4号で、数字が1つ上がっても糸は太くなりません。
ソルティガ SJ
| ブランクス | SVFナノプラス |
| ネジレ対策 | X45フルシールド |
| ガイド | AGS(Rフレーム) |
| リールシート | ゼロシート アクティブホールドトリガー |
| 継ぎ方・仕舞寸法 | ワンピース・185cm |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| 61B-00 | 1.85m | 103g | 80〜150g | MAX1.2号 | 60,500円 |
| 61B-0 | 1.85m | 103g | 100〜180g | MAX1.5号 | 61,000円 |
| 61B-1 | 1.85m | 103g | 120〜210g | MAX1.5号 | 61,500円 |
| 61B-2 | 1.85m | 106g | 150〜250g | MAX2号 | 62,000円 |
| 61B-3 | 1.85m | 110g | 180〜330g | MAX3号 | 62,500円 |
| 61B-4 | 1.85m | 112g | 200〜350g | MAX3号 | 63,000円 |
| 61B-5 | 1.85m | 120g | 230〜500g | MAX4号 | 63,500円 |
| 61B-6 | 1.85m | 129g | 250〜800g | MAX4号 | 64,000円 |

00番から2番まで、PEの号数が上がっても自重は103〜106g。番手を上げても重さがほとんど変わらんのはおもしろい。
61B-00・61B-0・61B-1の3本は103gで、今回の34機種でいちばん軽い数字です。
いちばん重い6番でも129g。
長さは8番手とも1.85mで、前作と同じ6.1ftのまま、リールシートの位置を下げて有効長を伸ばしています。
61B-6はジグ250〜800gまで使える番手で、ソルティガ35クラスの大型リールと相性がよいとされています。
アウトレイジ SJ
| ブランクス | チューブラー:HVFナノプラス/TG:メガトップのフルソリッド |
| ネジレ対策 | X45フルシールド(TGは最外層にX45X) |
| ガイド | 記載なし |
| リールシート | ゼロシート |
| 継ぎ方・仕舞寸法 | ワンピース・185cm(TGは165cm) |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| 61B-00 | 1.85m | 105g | 80〜150g | MAX1.2号 | 40,700円 |
| 61B-0 | 1.85m | 107g | 100〜180g | MAX1.5号 | 41,000円 |
| 61B-1 | 1.85m | 109g | 120〜210g | MAX1.5号 | 41,300円 |
| 61B-2 | 1.85m | 112g | 150〜250g | MAX2号 | 41,600円 |
| 61B-3 | 1.85m | 114g | 180〜330g | MAX3号 | 41,900円 |
| 61B-4 | 1.85m | 118g | 200〜350g | MAX3号 | 42,200円 |
| 61B-5 | 1.85m | 127g | 230〜500g | MAX4号 | 42,500円 |
| 61B-6 | 1.85m | 135g | 250〜800g | MAX4号 | 42,800円 |
| 55B-2 TG | 1.65m | 127g | 150〜300g | MAX2号 | 49,500円 |
| 55B-3 TG | 1.65m | 137g | 200〜400g | MAX3号 | 50,000円 |
| 55B-4 TG | 1.65m | 140g | 250〜500g | MAX3号 | 50,500円 |

チューブラーの8本は、ソルティガSJと番号もジグの範囲も同じ。2万円の差を比べやすいのはこの組み合わせ。
製品ページでは、2023年に出たソルティガSJの設計手法と調子を受け継ぎ、やや硬めにセッティングしたと説明されています。
チューブラーの定価は40,700〜42,800円で、番手が1つ上がるごとに300円ずつ高くなる並びです。
55B-2 TG・55B-3 TG・55B-4 TGの3本は、メガトップを全身に使ったフルソリッドで、持ち重りを減らすために5.5ftにしてあります。
同じ2番でも、チューブラーの61B-2はジグ150〜250g、55B-2 TGは150〜300gと上限が50g重い設定です。
公式は55B-3 TGについて、青物からディープの根魚、アカムツまで対応させたモデルと書いています。
落とし込み釣りと1本で兼用する組み合わせは、ジギングと落とし込みのタックル兼用の記事に書いてます。
アウトレイジ BR SJ
| ブランクス | HVFカーボン |
| ネジレ対策 | X45 |
| ガイド | 記載なし |
| リールシート | ゼロシート アクティブホールドトリガー |
| 継ぎ方・仕舞寸法 | 2ピース(バットジョイント)・146cm |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| 63B-0 | 1.91m | 116g | 100〜180g | MAX1.5号 | 27,700円 |
| 63B-1 | 1.91m | 118g | 120〜210g | MAX1.5号 | 28,000円 |
| 63B-2 | 1.91m | 120g | 150〜250g | MAX2号 | 28,300円 |
| 63B-3 | 1.91m | 120g | 180〜330g | MAX3号 | 28,600円 |
| 63B-4 | 1.91m | 130g | 200〜350g | MAX3号 | 28,900円 |
| 63B-5 | 1.91m | 140g | 230〜500g | MAX4号 | 29,200円 |

アウトレイジSJと同じ番号どうしで比べると、定価の差は6本とも13,300円。きれいにそろってる。
継ぎ目はグリップ側のバットジョイントで、仕舞寸法は146cm。
持ち運びやすさを持たせつつ、ダイワの言葉では「ワンピース顔負けのパワー・操作性」を出した2ピースです。
リールシートはソルティガと同じゼロシート アクティブホールドトリガーです。
同じ番号のアウトレイジSJと比べると、自重は6〜13g重く、全長は6cm長い1.91m。
カーボン含有率は78〜89%で、アウトレイジSJの95〜97%より低めです。
アウトレイジ XV SJ
| ブランクス | 記載なし |
| ネジレ対策 | ブレーディングX(バット部) |
| ガイド | 記載なし |
| リールシート | Fuji T-DPS |
| 継ぎ方・仕舞寸法 | 2ピース・146cm |
| 付属品 | ロッドカバー(竿袋) |
| モデル | 全長 | 自重 | ジグ重量 | PE | 定価(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|
| 63B-1 | 1.91m | 114g | 120〜210g | MAX1.5号 | 18,500円 |
| 63B-2 | 1.91m | 117g | 150〜250g | MAX2号 | 18,500円 |
| 63B-3 | 1.91m | 122g | 180〜330g | MAX3号 | 18,500円 |
| 63B-4 | 1.91m | 125g | 200〜350g | MAX3号 | 18,500円 |

1番・2番・4番はBR SJより軽い。安いほうが重い、とは限らへんのがおもしろいところ。
全長1.91m・仕舞寸法146cmの2ピースで、1〜4番のジグの範囲はBR SJの同じ番号と同じです。
自重は63B-1が114g、63B-2が117g、63B-4が125gで、BR SJの118g・120g・130gより軽いです。
63B-3だけは122gで、BR SJの120gを2g上回ります。
リールシートはFuji製のT-DPSで、ネジレ対策はバット部の最外層をカーボンテープで締めるブレーディングX。
0番と5番の設定はなく、浅場用の軽い番手や深場用の強い番手が欲しいときはBR SJ以上になります。
ソルティガSJとアウトレイジSJは番号もジグの範囲も同じ|差は自重2〜7gとAGS、定価約2万円
| 番号 | ジグ重量(共通) | 自重(SJ/アウトレイジSJ) | 先径(SJ/アウトレイジSJ) | 定価(SJ/アウトレイジSJ) |
|---|---|---|---|---|
| 00番 | 80〜150g | 103g/105g | 1.5mm/1.6mm | 60,500円/40,700円 |
| 0番 | 100〜180g | 103g/107g | 1.5mm/1.6mm | 61,000円/41,000円 |
| 1番 | 120〜210g | 103g/109g | 1.6mm/1.8mm | 61,500円/41,300円 |
| 2番 | 150〜250g | 106g/112g | 1.6mm/1.8mm | 62,000円/41,600円 |
| 3番 | 180〜330g | 110g/114g | 1.7mm/1.8mm | 62,500円/41,900円 |
| 4番 | 200〜350g | 112g/118g | 1.9mm/1.8mm | 63,000円/42,200円 |
| 5番 | 230〜500g | 120g/127g | 2.2mm/2.2mm | 63,500円/42,500円 |
| 6番 | 250〜800g | 129g/135g | 2.5mm/2.3mm | 64,000円/42,800円 |
全長1.85m・PEの上限・元径は、8組とも同じです。
自重はソルティガSJが2〜7g軽く、先径は00〜3番でソルティガSJのほうが0.1〜0.2mm細い数字。
5番は同じ2.2mmで、4番と6番だけは逆にソルティガSJの先径が太くなっています。

同じ番号で元径までそろえてあるのは、アウトレイジSJがソルティガSJの調子を踏襲してるからやろうね。
中身の違いは、ガイドとブランクです。
ソルティガSJはAGS(Rフレーム)とSVFナノプラス、アウトレイジSJはHVFナノプラスで、アウトレイジSJのガイドは製品ページに記載がありません。
定価の差は19,800円(00番)から21,200円(6番)で、番号が上がるほど少しずつ開きます。
TGの2シリーズはジグの範囲が同じ|ソルティガ SJ TGは8cm長く、5番・6番がある
| 番号 | ジグ重量(共通) | 全長(SJ TG/アウトレイジSJ TG) | 自重 | 元径 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2番 | 150〜300g | 1.73m/1.65m | 126g/127g | 6.5mm/7.0mm | 77,000円/49,500円 |
| 3番 | 200〜400g | 1.73m/1.65m | 136g/137g | 7.0mm/7.5mm | 78,000円/50,000円 |
| 4番 | 250〜500g | 1.73m/1.65m | 138g/140g | 7.0mm/7.5mm | 79,000円/50,500円 |
2〜4番は、ジグの範囲とPEの上限が2シリーズで同じです。
ソルティガ SJ TGのほうが全長は8cm長いのに、自重は1〜2g軽く、元径は0.5mm細い設定。
ガイドはソルティガ側だけがAGSとCWSです。
5番と6番はソルティガ SJ TGにしかなく、ジグ600g・700gまで扱えるフルソリッドはこの2本だけ。
アウトレイジ SJ・BR SJ・XV SJの3兄弟は、継ぎ方とリールシートで分かれる
| 番号 | ジグ重量(共通) | 自重(SJ/BR SJ/XV SJ) | 定価(SJ/BR SJ/XV SJ) |
|---|---|---|---|
| 1番 | 120〜210g | 109g/118g/114g | 41,300円/28,000円/18,500円 |
| 2番 | 150〜250g | 112g/120g/117g | 41,600円/28,300円/18,500円 |
| 3番 | 180〜330g | 114g/120g/122g | 41,900円/28,600円/18,500円 |
| 4番 | 200〜350g | 118g/130g/125g | 42,200円/28,900円/18,500円 |
3シリーズとも共通の番号は1〜4番で、ジグの範囲は同じです。
アウトレイジSJだけがワンピースの1.85m、BR SJとXV SJは1.91mの2ピースで、仕舞寸法146cm。
リールシートは、アウトレイジSJがゼロシート、BR SJがゼロシート アクティブホールドトリガー、XV SJがFuji T-DPSです。
同じ番号で比べると、定価はアウトレイジSJとBR SJで13,300円、BR SJとXV SJで9,500〜10,400円違います。
5シリーズ34機種の仕様一覧
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| 定価7.7万〜8.3万円 | 定価6.05万〜6.4万円 | 定価4.07万〜5.05万円 | 定価2.77万〜2.92万円 | 定価1.85万円 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| シリーズ | ソルティガ SJ TG 全5機種 | ソルティガ SJ 全8機種 | アウトレイジ SJ 全11機種 | アウトレイジ BR SJ 全6機種 | アウトレイジ XV SJ 全4機種 |
| モデル | 58B-2 58B-3 58B-4 58B-5 58B-6 | 61B-00 61B-0 61B-1 61B-2 61B-3 61B-4 61B-5 61B-6 | 61B-00 61B-0 61B-1 61B-2 61B-3 61B-4 61B-5 61B-6 55B-2 TG 55B-3 TG 55B-4 TG | 63B-0 63B-1 63B-2 63B-3 63B-4 63B-5 | 63B-1 63B-2 63B-3 63B-4 |
| 全長 | 1.73m 1.73m 1.73m 1.73m 1.73m | 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m | 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m 1.85m 1.65m 1.65m 1.65m | 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m | 1.91m 1.91m 1.91m 1.91m |
| 自重 | 126g 136g 138g 147g 157g | 103g 103g 103g 106g 110g 112g 120g 129g | 105g 107g 109g 112g 114g 118g 127g 135g 127g 137g 140g | 116g 118g 120g 120g 130g 140g | 114g 117g 122g 125g |
| ジグ重量 | 150〜300g 200〜400g 250〜500g 280〜600g 300〜700g | 80〜150g 100〜180g 120〜210g 150〜250g 180〜330g 200〜350g 230〜500g 250〜800g | 80〜150g 100〜180g 120〜210g 150〜250g 180〜330g 200〜350g 230〜500g 250〜800g 150〜300g 200〜400g 250〜500g | 100〜180g 120〜210g 150〜250g 180〜330g 200〜350g 230〜500g | 120〜210g 150〜250g 180〜330g 200〜350g |
| PE | MAX2号 MAX3号 MAX3号 MAX4号 MAX4号 | MAX1.2号 MAX1.5号 MAX1.5号 MAX2号 MAX3号 MAX3号 MAX4号 MAX4号 | MAX1.2号 MAX1.5号 MAX1.5号 MAX2号 MAX3号 MAX3号 MAX4号 MAX4号 MAX2号 MAX3号 MAX3号 | MAX1.5号 MAX1.5号 MAX2号 MAX3号 MAX3号 MAX4号 | MAX1.5号 MAX2号 MAX3号 MAX3号 |
| 定価(税抜) | 77,000円 78,000円 79,000円 82,000円 83,000円 | 60,500円 61,000円 61,500円 62,000円 62,500円 63,000円 63,500円 64,000円 | 40,700円 41,000円 41,300円 41,600円 41,900円 42,200円 42,500円 42,800円 49,500円 50,000円 50,500円 | 27,700円 28,000円 28,300円 28,600円 28,900円 29,200円 | 18,500円 18,500円 18,500円 18,500円 |
| ブランクス | フルソリッド(スリルゲーム)・外層にSVFナノプラス×トレカM40X | SVFナノプラス | チューブラー:HVFナノプラス/TG:メガトップのフルソリッド | HVFカーボン | 記載なし |
| ネジレ対策 | X45フルシールド | X45フルシールド | X45フルシールド(TGは最外層にX45X) | X45 | ブレーディングX |
| ガイド | AGS(タイプR)・CWSで固定 | AGS(Rフレーム) | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| リールシート | ゼロシート アクティブホールドトリガー | ゼロシート アクティブホールドトリガー | ゼロシート | ゼロシート アクティブホールドトリガー | Fuji T-DPS |
| 継ぎ方・仕舞寸法 | ワンピース | ワンピース・185cm | ワンピース・185cm(TGは165cm) | 2ピース(バットジョイント)・146cm | 2ピース・146cm(竿袋付き) |
| こんな人におすすめ | ジグ300g以上もソリッドの粘りで扱いたい人 | 番手ごとの軽さとAGSにこだわる人 | ワンピースで、チューブラーとTGの両方から選びたい人 | 2ピースでも、ソルティガと同じ形のシートが欲しい人 | 定価2万円以内で、1本目をそろえたい人 |
セル内の数値は「モデル」行の型番と同じ並び|PEは適合ラインの最大号数|34機種すべてベイトモデル|「記載なし」は製品ページに該当の記載がないもの
実売で選ぶコスパランキング ベスト3
ジグの範囲が4シリーズ共通の2番どうしを、2026年10月19日時点のAmazon価格で比べた順位です。
🥇 1位:ダイワ アウトレイジ XV SJ 63B-2
2026年10月19日時点のAmazon価格は14,245円。
同じ2番のソルティガ SJ 61B-2(51,074円)と使えるジグの範囲が同じで、払う額は3分の1以下です。
自重はBR SJ 63B-2より3g軽い117gです。
🥈 2位:ダイワ アウトレイジ BR SJ 63B-2
2026年10月19日時点のAmazon価格は21,791円で、XV SJより7,546円高い額。
その差で、リールシートがソルティガと同じゼロシート アクティブホールドトリガーになります。
同じシリーズに0番と5番があり、浅場用と深場用を同じ握りで買い足せるのも2位にした理由です。
🥉 3位:ダイワ アウトレイジ SJ 61B-2
2026年10月19日時点のAmazon価格は32,032円。
ワンピースの1.85mで自重112g、BR SJ 63B-2より8g軽くなります。
ソルティガ SJ 61B-2との差は19,042円で、自重の差は6gです。
合わせるのはベイトリール|PEは番手の上限まで
34機種すべてベイトモデルなので、組み合わせるのはベイトリールです。
XV SJの製品ページは、リールシートのT-DPSが丸型リールと相性がよいと説明しています。
ソルティガ SJ 61B-6は大型リールのソルティガ35クラスとの相性に触れていて、6番まで上げるなら大きめのリールが前提。
ラインは、番手ごとのPEの上限(MAX1.2〜4号)以下でそろえるのが基本です。
手巻きのベイトリールは、1万円台〜4万円台のオフショアジギング用ベイトリールの比較から選べます。
ダイワのスロージギングロッドの用語ミニ辞典
- AGS(エアガイドシステム):カーボンフレームのガイド。チタンの約3倍の剛性で、軽さと感度を上げる
- CWS(カーボンラッピングシステム):ガイドなどを糸ではなくカーボンクロスで固定する技術(ソルティガ SJ TG)
- スリルゲーム(TG):ダイワのフルソリッドのブランク。大きく曲げて粘る設計(TGの付く番手)
- メガトップ:繊維と樹脂が均一なカーボンソリッド。どの方向にも同じように曲がる
- X45フルシールド/X45:斜め45°のバイアスクロスを巻いて、ねじれ剛性を上げる構造。フルシールドは最外層から締める
- ブレーディングX:バット部の最外層をカーボンテープでX状に締めるネジレ対策(XV SJ)
- SVFナノプラス/HVFナノプラス:密度を高めたカーボンに東レのナノアロイ技術を加えた素材。SVFのほうが高密度
- ゼロシート アクティブホールドトリガー:清水一成テスターが監修した、握り込みやすく疲れにくいリールシート
ダイワのスロージギングロッドのよくある質問
ソルティガSJとアウトレイジSJは、同じ番号で何が違いますか?
同じ番号ならジグの範囲・全長1.85m・PEの上限・元径は同じです。
ソルティガSJはAGS(Rフレーム)とSVFナノプラスを使っていて、自重は2〜7g軽くなります。
定価はアウトレイジSJより19,800〜21,200円高く設定されています。
ソルティガ SJ TGは前作のソルティガ SJ TG AGSから何が変わりましたか?
ダイワの製品ページによると、長さが5ft5inchから5ft8inchに伸びました。
外層の素材にトレカM40X、ガイドの固定にCWSが加わっています。
番手は近海向けの2〜4番に、パワーゲームや中深海向けの5番・6番が追加されました。
番手の数字は何を表していますか?
パワーを表していて、チューブラーの4シリーズは数字が同じならジグの範囲も同じです。
たとえば3番は、どのシリーズでもジグ180〜330g・PE3号まで。
フルソリッドのTGは、同じ3番でもジグ200〜400gまで使えます。
スピニングのスロージギングロッドはありますか?
今回の5シリーズ34機種は、すべてベイトモデルです。
2ピースのダイワのスロージギングロッドはどれですか?
アウトレイジ BR SJ(6機種)とアウトレイジ XV SJ(4機種)で、どちらも全長1.91m・仕舞寸法146cm。
ほかの3シリーズはすべてワンピース。
ジグ400g以上を使えるのはどのモデルですか?
ソルティガ SJは61B-5・61B-6、アウトレイジ SJは61B-5・61B-6・55B-3 TG・55B-4 TG、BR SJは63B-5。
上限がいちばん重いのはソルティガ SJとアウトレイジ SJの6番で、ジグ800gまで対応します。






