26オシアコンクエストFTは何が違う?炎月プレミアム・紅牙TW・オシアコンクエスト200と比較
シマノのオシアコンクエストに、タイラバ専用の「FT」が加わりました。
全4番手そろって本体価格61,000円(税抜)、自重225g。
カウンターは付いていませんし、ほかのオシアコンクエストが積んでいるレベルワインド連動まで外してあります。

FTって普通のオシアコンクエスト200と何が違うの?値段ほぼ同じですよね

炎月プレミアムのほうが1万4千円くらい安いのにカウンター付きだよね。FTを選ぶ理由ある?
どちらも、FTが出てからずっと見かける疑問ですね。
比べる相手は、同じシリーズのオシアコンクエスト200、シマノのタイラバ専用ハイエンドである炎月プレミアム、ダイワの26紅牙TWの3台。

数字はシマノ公式とダイワ公式から拾いました。FTは持っていないので、書けるのは公式の数値と、タイラバの道具としてどこが効くかという話まで。使用感は断定しませんね
この記事でわかること
- オシアコンクエストFT全4番手のスペックと、FTだけが持つ3つの仕掛け
- オシアコンクエスト200との違い(自重60g・糸巻量・ドラグ・レベルワインド連動)
- 炎月プレミアムとの14,500円差が何に使われているか
- 26紅牙TWとの違い(195gと225g、ブレーキ、ハンドル長の表記の落とし穴)
- MGとHG、右ハンドルと左ハンドルの分かれ方
- カウンター無しで困る人と、困らない人
オシアコンクエストの番手選びで止まっている人へ
200番と300番のどちらを買うかで迷っている段階なら、番手ごとの向き不向きを書いた記事からどうぞ。
内海や浅場で軽めのヘッドを使うタイラバなら、シマノのオシアコンクエストFT 60MG(ギア比6.2・右ハンドル)。
自重225g、PE0.6号を200m、最大ドラグ5.0kg。
本体価格61,000円(税抜)で、スプールの回転だけで着底を取りにいくという、かなり思い切った設計になっています。
炎月プレミアムや26紅牙TWとの差は、このあとに書いてます。
26オシアコンクエストFTは何を外して、何に振ったのか
ほかのオシアコンクエストは、スプールの回転に合わせてレベルワインドが動きます。
FTはこれを外して、スプールの回転性能を優先しました。
シマノの説明では、二枚潮のような複雑な流れの中でも、軽いヘッドの着底を感じ取れるようにするのが狙い。
スプールが速く回ってピタッと止まるので、手の感覚だけでなく目でも着底が判断できる、という理屈ですね。
スプールは径31mm・幅18mm。
PE0.6号を200m、0.8号を150mでちょうど収まる設定なので、下巻きが要りません。
小径だと、同じ速度でラインが出ていくときのスプール回転数が多くなります。
そのぶん回転が止まった瞬間が見分けやすい、とシマノは書いています。
裏を返すと糸をたくさん積めないということでもありますね。
FTBはフィネスチューンブレーキシステムの略で、スプールからブレーキユニットを外し、スプールに直接マグネットブレーキをかける方式。
もともとはベイトフィネス用に作られた機構が、タイラバ機に載ってきた形です。
アンダーキャストのブレーキとしても、フォール中に糸がふけたときの制御としても使えます。
フォールレバーが無いぶんを、この外部ダイヤルが引き受けているわけですね。
| モデル名 | オシアコンクエストFT(2026年モデル・全4番手) |
| メーカー希望本体価格 | 61,000円(税抜・4番手共通) |
| ボディ | HAGANEボディ(アルミ)/Sコンパクトボディ |
| ギア | 真鍮製マイクロモジュールギア+X-SHIP |
| ブレーキ | FTB(フィネスチューンブレーキシステム・外部ダイヤル調整) |
| スプール | 径31mm・幅18mm/S3Dスプール/サイレントチューン/PEライン専用 |
| 防水 | Xプロテクト |
| ドラグ | カーボンワッシャ/最大5.0kg |
| ベアリング | 11個(ほかにローラークラッチ1個) |
| ハンドル | 55mm(全長110mm)ダブルハンドル・パドル型ノブ |
| カウンター | 非搭載 |
| フォールレバー | 非搭載 |
| そのほか | スーパーフリースプール、エキサイティングドラグサウンド、S A-RB |
| モデル | ギア比 | 自重 | 最大巻上長 | PE糸巻量 | 最大ドラグ | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 60MG | 6.2 | 225g | 60cm | 0.6号-200m/0.8号-150m | 5.0kg | 61,000円 |
| 61MG | 6.2 | 225g | 60cm | 0.6号-200m/0.8号-150m | 5.0kg | 61,000円 |
| 60HG | 7.4 | 225g | 72cm | 0.6号-200m/0.8号-150m | 5.0kg | 61,000円 |
| 61HG | 7.4 | 225g | 72cm | 0.6号-200m/0.8号-150m | 5.0kg | 61,000円 |
※ 頭の数字が60なら右ハンドル、61なら左ハンドルです。
※ ハンドル長は4番手とも55mm、ベアリングは11個、全番手PEライン専用。

4つとも自重も糸巻量もドラグも同じ。違うのはギア比とハンドルの向きだけなので、番手選びで悩む要素は少ないですね
ここは自分の失敗の話です。
船釣りを覚えたての頃、着底をまるごと見落としていた時期がありました。
船が流されるので、着底してもラインは出続けるんですよね。
陸からの釣りに慣れていたせいで、糸が出ていく間はまだ沈んでいる途中だと信じ込んでいたんです。
底が取れていなければ、どんな誘いを入れても始まりません。
FTが小径スプールとFTBに振り切っているのは、この一点を機械の側から助けるためですね。
逆に言えば、着底の精度でいま困っていない人には、この設計の見返りは薄いということでもあります。
MGはギア比6.2でハンドル1回転60cm、HGは7.4で72cm。
浅場でヘッドを軽くして、ゆっくり丁寧に巻きたいならMG。
水深がある場所や、手返しを上げたい日はHGですね。
シマノのテスターは、100m近い水深で100gのヘッドを無理なく使えるギア比としてMGを挙げています。
ローギアとハイギアの決め方そのものは、タイラバ用リールのローギヤとハイギヤの選び方に書いてます。
オシアコンクエスト200との違い|値段はほぼ同じ、中身は別物
FTが61,000円、オシアコンクエスト200が60,900円(ともに税抜)。
100円しか違わないのに、道具としてはまったく別の場所に置かれています。
| モデル | ギア比 | 自重 | PE糸巻量 | 最大ドラグ | 最大巻上長 | レベルワインド連動 | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オシアコンクエストFT 60MG | 6.2 | 225g | 0.6号-200m/0.8号-150m | 5.0kg | 60cm | なし | 61,000円 |
| オシアコンクエストFT 60HG | 7.4 | 225g | 0.6号-200m/0.8号-150m | 5.0kg | 72cm | なし | 61,000円 |
| オシアコンクエスト 200PG | 4.8 | 285g | 1.0号-400m/1.5号-260m | 8.0kg | 57cm | あり | 60,900円 |
| オシアコンクエスト 200HG | 6.5 | 295g | 1.0号-400m/1.5号-260m | 7.0kg | 78cm | あり | 60,900円 |
まず自重が60g違います。
シマノ自身も「オシアコンクエスト200と比較して約60gの軽量化」と書いていて、ここは公式が推している差ですね。
糸巻量はもっと極端で、FTがPE0.6号-200m、200番がPE1.0号-400m。
200番は最大ドラグも8.0kgあって、ライトジギングまで守備範囲に入っています。
対するFTは、ドラグ5.0kgでPE0.6号。
大ダイや不意の青物に長く走られる海域で無理をさせる道具ではありません。
シマノのテスターも、狙う水深が100mを超える海域では通常のオシアコンクエストやCTを使う、と話しています。
機構の差も見逃せません。
200番はNEWフォールレバーとインフィニティドライブを積んでいて、フォール速度をレバーで作れます。
FTはフォールレバーを持たず、外部ダイヤルのFTBで代役を立てている形。
同じ6万円でも、浅場の軽量ヘッド専門でいくのか、深場まで1台でいける汎用機を取るのか、というところで分かれますね。

FTは狭く深く、200番は広く浅く。通っている船の水深とターゲットで、けっこうあっさり決まる話だと思ってます
炎月プレミアムとの違い|14,500円差はカウンターとフォールレバー
炎月プレミアムは46,500円(税抜)で、FTとの差は14,500円。
| モデル | ギア比 | 自重 | PE糸巻量 | 最大ドラグ | 最大巻上長 | カウンター | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オシアコンクエストFT 60MG | 6.2 | 225g | 0.6号-200m/0.8号-150m | 5.0kg | 60cm | なし | 61,000円 |
| オシアコンクエストFT 60HG | 7.4 | 225g | 0.6号-200m/0.8号-150m | 5.0kg | 72cm | なし | 61,000円 |
| 炎月プレミアム 150PG | 5.8 | 220g | 0.8号-400m/1号-330m/1.5号-200m | 6.0kg | 58cm | あり | 46,500円 |
| 炎月プレミアム 150HG | 7.4 | 220g | 0.8号-400m/1号-330m/1.5号-200m | 5.0kg | 74cm | あり | 46,500円 |
自重は220gと225gで、ほぼ同じ。
糸巻量は炎月プレミアムのほうが余裕があって、PE0.8号を400m積めます。
そのうえカウンター、巻き上げ距離アラーム、フォールレバーまで載っていて、値段はFTより14,500円安い。
表だけ見るとFTを選ぶ理由が消えそうになりますが、この2台は着底の取り方そのものが違います。
炎月プレミアムは水深を数字で見せて、フォールレバーで落下速度を作る道具。
FTは数字を出さない代わりに、スプールの動きを読ませます。
魚探の水深と数字を突き合わせたい人、船長の指示ダナを数字で追いたい人は、カウンター付きのほうが釣りを組み立てやすいですね。
手元の感覚とラインの色で組み立てている人なら、FTの割り切りが刺さるかもしれません。
もうひとつ、炎月プレミアムのHGは最大ドラグが5.0kg、PGだけ6.0kgという点も見落としやすいところ。
ハイギアを選ぶと、ドラグ力はFTと並びます。
炎月シリーズの中での立ち位置は、シマノのタイラバリール「エンゲツ」の機種比較に書いてます。

カウンターは「あると便利」じゃなくて「無いと組み立てられない」人がいる装備です。自分がどっち側かで決めていいと思いますよ!
26紅牙TWとの違い|どちらも軽量ヘッド向け、狙いどころは逆
ダイワの26紅牙TWは45,400円(税抜)で、2026年7月に出たコンパクト機。
シャローとバーチカルのタイラバに絞ってきたところは、FTと同じ方向を向いています。
| モデル | ギア比 | 自重 | PE糸巻量 | 最大ドラグ | 最大巻上長 | ブレーキ | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オシアコンクエストFT 60MG | 6.2 | 225g | 0.6号-200m/0.8号-150m | 5.0kg | 60cm | FTB(マグネット) | 61,000円 |
| 26紅牙TW 80P | 5.5 | 195g | 0.6号-400m/0.8号-300m | 5.0kg | 54cm | マグフォース | 45,400円 |
| 26紅牙TW 80 | 6.3 | 195g | 0.6号-400m/0.8号-300m | 5.0kg | 62cm | マグフォース | 45,400円 |
軽いのは紅牙TWで195g。
FTより30g軽いうえに、同じPE0.6号を400m積めます。
ドラグはどちらも5.0kgで、値段は紅牙TWが15,600円安い。
数字だけ並べると紅牙TWが押していますが、両者は狙っているところが違います。
紅牙TWはTWS(Tウイングシステム)でライン放出時の抵抗を減らし、マグフォースでアンダーキャストの飛距離を取りにいく設計。
FTはレベルワインド連動を外し、スプールを小さく軽くして、着底の瞬間の分かりやすさを取りにいく設計です。
キャストして広く探るなら紅牙TW、真下に落として着底を細かく取るならFT、という分かれ方ですね。
ハンドル長は、この2台を比べるときにいちばん引っかかりやすいところ。
シマノは片側の長さで55mm、ダイワは全長で110mmと書いています。
つまり表記の基準が違うだけで、実際のハンドルの長さはほぼ同じ。
カタログの数字をそのまま並べて「倍も違う」と読んでしまうと、選び方を間違えます。
紅牙TW単体の中身は、26紅牙TWの徹底解説に書いてます。

同じ「軽量ヘッド対応」でも、片方は投げる方向、片方は落とす方向。カタログの言葉だけだと同じに見えるので、ここは注意ですね

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| 6万円台 | 6万円台 | 6万円台 | 6万円台 | 6万円台 | 6万円台 | 4万円台 | 4万円台 | 4万円台 | 4万円台 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ||||||||||
| モデル | オシアコンクエストFT 60MG(右ハンドル) | オシアコンクエストFT 61MG(左ハンドル) | オシアコンクエストFT 60HG(右ハンドル) | オシアコンクエストFT 61HG(左ハンドル) | オシアコンクエスト 200PG | オシアコンクエスト 200HG | 炎月プレミアム 150PG | 炎月プレミアム 150HG | 26紅牙TW 80P | 26紅牙TW 80 |
| ギア比 | 6.2 | 6.2 | 7.4 | 7.4 | 4.8 | 6.5 | 5.8 | 7.4 | 5.5 | 6.3 |
| 自重 | 225g | 225g | 225g | 225g | 285g | 295g | 220g | 220g | 195g | 195g |
| 最大巻上長(ハンドル1回転) | 60cm | 60cm | 72cm | 72cm | 57cm | 78cm | 58cm | 74cm | 54cm | 62cm |
| PE糸巻量(号-m) | 0.6-200 0.8-150 | 0.6-200 0.8-150 | 0.6-200 0.8-150 | 0.6-200 0.8-150 | 1.0-400 1.5-260 | 1.0-400 1.5-260 | 0.8-400 1-330 1.5-200 | 0.8-400 1-330 1.5-200 | 0.6-400 0.8-300 | 0.6-400 0.8-300 |
| 最大ドラグ力 | 5.0kg | 5.0kg | 5.0kg | 5.0kg | 8.0kg | 7.0kg | 6.0kg | 5.0kg | 5.0kg | 5.0kg |
| 主な装備 | FTB(外部ダイヤル) カウンター なし フォールレバー なし レベルワインド連動 なし | FTB(外部ダイヤル) カウンター なし フォールレバー なし レベルワインド連動 なし | FTB(外部ダイヤル) カウンター なし フォールレバー なし レベルワインド連動 なし | FTB(外部ダイヤル) カウンター なし フォールレバー なし レベルワインド連動 なし | レベルワインド連動 あり NEWフォールレバー インフィニティドライブ カウンター なし | レベルワインド連動 あり NEWフォールレバー インフィニティドライブ カウンター なし | カウンター あり 巻き上げ距離アラーム フォールレバー あり | カウンター あり 巻き上げ距離アラーム フォールレバー あり | TWS(Tウイングシステム) マグフォース | TWS(Tウイングシステム) マグフォース |
| 本体価格(税抜) | 61,000円 | 61,000円 | 61,000円 | 61,000円 | 60,900円 | 60,900円 | 46,500円 | 46,500円 | 45,400円 | 45,400円 |
| こんな人におすすめ | 浅場・内海で軽いヘッドを ゆっくり丁寧に巻きたい人 | 同じMGのギア比を 左ハンドルで使いたい人 | 水深がある場所や 手返しを上げたい日に | HGの巻き速度を 左ハンドルで使いたい人 | 水深100m超えやディープの ドテラ流しまで1台で回したい人 | 深場でも回収を速くしたい人 ライトジギングまで使う人 | 水深を数字で管理して フォール速度も作りたい人 | カウンター付きで 巻き上げを速くしたい人 | キャストして広く探る シャローのタイラバ向け | 同じ紅牙TWで巻き取りを 一段速くしたい人 |
オシアコンクエストFTが噛み合う人、噛み合わない人
内海や浅場が主戦場で、軽いヘッドを使う日が多い人。
二枚潮でヘッドの着底が分からなくなる海域に通っている人。
すでにPE0.6号でタイラバを組んでいて、糸を細くする方向で釣果を伸ばしてきた人にも噛み合います。
水深100m超えやディープのドテラ流しが中心なら、200番や300番のほうが素直です。
大型青物が混じる海域も、ドラグ5.0kgとPE0.6号-200mでは荷が重い。
水深を数字で管理したい人は、カウンター付きを選んだほうが釣りが早く形になりますね。
まとめると、FTは2台目のタイラバ機として持つと役割がはっきりする1台。
最初の1台で全部やろうとすると、糸巻量とドラグのところで先に詰まります。

専用機って、守備範囲を狭くするかわりにその中では強い、という買い物ですよね。1台目には向かないけど、ハマる人にはハマるやつです
オシアコンクエストFTまわりの技術用語ミニ辞典
| 用語 | ざっくり言うと |
|---|---|
| FTB(フィネスチューンブレーキシステム) | スプールからブレーキユニットを外し、スプールに直接マグネットブレーキをかけるシマノ独自の方式。外部ダイヤルだけで調整できる |
| レベルワインド連動 | スプールの回転に合わせてレベルワインドが動く構造。ラインがまっすぐ出てフォールがスムーズになる。FTは非搭載 |
| スーパーフリースプール | クラッチを切ったとき、スプールをベアリング2つだけで支えて回転を軽くする仕組み |
| サイレントチューン | スプールを保持するベアリングに軽く圧をかけ、高速回転時の振動を減らす機構 |
| S3Dスプール | 切削方法を見直してスプールの精度を上げ、キャスト時の静かさを高めたスプール |
| マイクロモジュールギア | 小さな歯を密にかみ合わせるギア。振動が減り、シルキーと表現される巻き心地になる。FTは真鍮製 |
| X-SHIP | ドライブギアを大径化し、ピニオンギアをベアリングで2点支持する構造。負荷がかかっても巻きが軽い |
| Sコンパクトボディ | パーミング側をハンドル側より小径にして、ワンサイズ小さく感じさせる設計 |
| インフィニティドライブ | ピニオンギアをスプール軸で内側から支え、回転抵抗を下げる機構。オシアコンクエスト200・300とCTに搭載 |
| フォールレバー | 仕掛けの落下速度をレバーで調整する機構。FTには無く、オシアコンクエスト200や炎月プレミアムに載る |
| TWS(Tウイングシステム) | ダイワのレベルワインド機構。ライン放出時の抵抗を減らし、飛距離とフォール速度を稼ぐ |
| マグフォース | ダイワの磁力式ブレーキ。ダイヤルで設定したブレーキ力が安定して効き続ける |
26オシアコンクエストFTのよくある質問
26オシアコンクエストFTにカウンターは付いていますか?
付いていません。
水深を数字で見たいなら、カウンター付きの炎月プレミアム(46,500円・税抜)か、オシアコンクエストCT200(72,000円・税抜)が候補になります。
オシアコンクエストFTとオシアコンクエスト200はどちらを選べばいいですか?
浅場や内海で軽いヘッドを使うならFT、水深100m超えやディープのドテラ流しなら200番です。
FTはPE0.6号-200m・最大ドラグ5.0kg・225g。
200番はPE1.0号-400m・最大ドラグ8.0kg・285gです。
オシアコンクエストFTでキャスティングタイラバはできますか?
できます。
シマノも、FTBの外部ダイヤルでブレーキを強めればアンダーキャストに対応できると公式に書いています。
ただし糸巻量がPE0.6号-200mなので、大きく投げて広く探る釣りなら26紅牙TWのほうが向いていますね。
炎月プレミアムとの14,500円の差は何ですか?
炎月プレミアムにはカウンター、巻き上げ距離アラーム、フォールレバーが付きます。
FTにはどれも付かない代わりに、レベルワインド連動を外した小径スプールとFTBブレーキが載ります。
値段が高いほうが機能が多い、という関係にはなっていません。
26紅牙TWとどちらが軽いですか?
26紅牙TWが195g、オシアコンクエストFTが225gで、30gの差があります。
糸巻量も紅牙TWのほうが多く、PE0.6号を400m巻けます。
MGとHG、どちらのギア比を選べばいいですか?
MGはギア比6.2でハンドル1回転60cm、HGは7.4で72cmです。
浅場でゆっくり丁寧に巻きたいならMG、水深がある場所や手返しを上げたいならHGを選びます。
PEライン以外は巻けますか?
オシアコンクエストFTは全番手PEライン専用です。
ナイロンやフロロを巻きたい場合は、別のリールを選んでください。
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※ 表の本体価格はシマノ公式・ダイワ公式の税抜き定価です。
スペックは2026年9月6日時点の各社公式サイトの掲載値。

